大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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サツマイモの植付け

苗床のサツマイモが植付ける状態に育ったものから畑に挿していった。


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1年間半年寝かしていた昨年黒大豆を植えていた場所に、
耕耘機を入れ耕した後、自作の畝立て器で5畝ほど作った。
その後、黒マルチを張り、中央に穴を開けて、サツマイモ苗を植付ける。
(紅ハルカ、シルクスィーツ)



補修&畦塗り

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一、二段目田んぼにトラクタで出入りする通路を、
イノシシが掘り返したりして斜めになっていたので補修した。



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トラクタで通る時も、丁度の巾しかないので運転は慎重にならざるを得ない。
土手側土を削りかつ平にし、それを土嚢袋に詰め、杭を打って土留とした。



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今回の畦塗りは、畦側を鍬で削り取り、土は畦に乗せ、水漏れを防ぐべく鍬で塗っていくだけにした。
昨日までの雨で、土が湿っていて巧く壁塗り状態にしやすかったと思う。



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以前はもっと丁寧にやっていたが、この作業が田植え前で一番疲れる。
棚田の方では、殆どがトラクタに畦塗り機を取付けてコンクリートの壁をつくる。
(いずれにしても、水を入れてからもモグラが穴を掘って、水漏れを起す場所を作るのだが…)



茶摘み

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立春から数えて88日目の八十八夜は過ぎ、
小屋横の茶も伸び放題になりつつある。



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手で簡単に三葉を摘み取れる。



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そのまま生茶として煎じても美味しいが、



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今回は天日干しして煎じたら、ウーロン茶としてもいい香りで、保存もできる。



溝払い

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10日(5月第2日曜日)は棚田の溝払いで、今日は4枚田の方だった。
昨年の稲刈り後、止めていた水路の開通のため、周囲のヤブを払い、
溜まっていた泥を上げて水門を開けて、水を通す作業を水路を使う7人でやった。



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田んぼを作っている人達で田植えの始まる前の5月と、真夏の7月にやるヤブ払いである。



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こちらの4枚田には、古参竹(こさんだけ)が水路沿いに生えている。
サルにもイノシシにも狙われる竹の子でもある。



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刈払機で切り落とされるのもあるが、作業が終わってから竹林に入って何人かは持って帰る。
古参竹は細長いタケノコで、エグミが少なく、あくがほとんどないので、皮むきをして、すぐに料理に使える。



家紋


家紋を杉板に彫ってみた。
我が家の家紋は「丸に立ち梶の葉」。

下記の一連の作業は、合間に思い出したようにちょっとづつ進めたので、
結果的には長い時間で出来上がった。


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A4の用紙に家紋を印刷して杉板に張付け、まず、鉄ペンで形をなぞって写す。
その後、小刀で切込み、トリマで輪郭を彫っていくのだが、葉っぱの葉脈の大きさのトリマビットを
持っていなかったので、3mm(欲しかった2mmのストレートビットがなくて)をネット注文。
A4の用紙より太い葉脈になってしまった。



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彫り終えた家紋に白と黒で彩色。



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初めは丸部分で切取り、分厚い板にでも張付けるつもりだったが、
このまま、枠をつけて納めることにした。
枠用の棒材は45度に切断する前に、板厚用に16mmストレートビットで溝を彫る。



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最後に透明ニスを塗り、手作り感満載の家紋が出来上がった(2020-05-06)。
大きさ 縦:40cm、横:30cm。



2回目カカジル

田んぼの畦の草刈りを前日にやった。


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最初に譲受けた刈払機がとうとう動かなくなったので、先日新しいのを買った。
こちらの方は紐カッター専用とする1台で肩掛け式(RYOBI)の比較的安価のを選んだ。

使い心地を試す上で棚田、4枚田と一気にやったが、
紐カッターでは、そんなに左右に動かさなくていいので肩掛け式で充分である。



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今回、トラクタでカカジルのに畦際まで進めないで、前輪が回転できる所ギリギリでロータリを上げ(橙色)、
そのままのスピードで6,7間を開けてグルグル周り、最後にマクラを回って仕上げる耕耘に変えたら、
大幅な時間短縮になるし、隣接耕耘に起こる後輪タイヤのえぐりが少なくなった。



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No1,2は狭いので、1回回った後、バック式で耕耘、
No3は、最初にマクラ部を回った後、No4と同じやり方だが左回転でやった。



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こちらは最初にやった棚田。
8時半に家を出て、9時頃から棚田を始め、終了したのが、9:46(前回より1時間近く短縮)、
その後、4枚田に移動したが、午前中には全て終了できた。



霧の朝

昨日はこの時期異常なほどの暖かさだった。
立夏の今朝はそのせいかどうか霧が立ちこめ、その後霧雨状態となった。


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道路沿いのMさん家の辺りも



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栗林の端の三叉路も



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霧の中にに吸い込まれてゆくような



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幻想的な朝になった。



テーブル

ソファというかベンチというか、それに合せてテーブル作りまでやった。
3mの2×4杉材を予備として残して置いたのでそれを使った。

天板は子供達の机のそれを残していたので流用。
長さ:120cm、巾:65cmに合せて、脚部だけを作る。



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約50cmが3mから6本取れて、端材から60cmを2本、四角に組み合わせ天板を乗せてみる。



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今回は木材色を残さないで、百均の水性ペイント黒を二度塗り。



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二つの脚は、桧の1×4材でつないだ。
仕舞うときに分解できるようにネジ止め、天板は重さもあるし置くだけとした



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完成品。
黒の脚部が全体を引き締めてくれるようだ。



ソファの製作-2

外をあまり出歩かない、ようにしている。
と言っても、この田舎、普段から人との接触は少ないが…。

そこで家で何か作ることで、没頭できるのはうってつけだ。


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3mの杉材を手書き図面の木割りに従って切断。



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2mの桧材は、座面と背もたれ用に製材。
50cmの巾でちょうど4枚取れるし、背もたれも1mを2枚。



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それぞれの用途に合せて整形。



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先日、作ったのと同じように組立ててゆく。
足のあるのは、立たせたまま組んで行くのがゆがみが出にくい。
先日製作の座面がギチギチだったので、余裕をもたせる。
2mのソファが目的だが、1mに分割してつなぎ合わせることに変更した。
足の本数は増えるが、取り扱いや柔軟性、強度を考えた。



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こちらは完成品、2脚つけて引き出した状態。
(延ばさない状態では横:1m、巾:50cm、高さ:30cm/脚)


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2脚つけて、2m×1mのマットを乗せてベッドにもなる。



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L字に組んだら、足を伸ばしたり、腰掛けたりも。



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分割したら、それぞれに使えるはず。


---材料代--------------------------------
(全ソファ製作費、予備材含む)

1)杉KD材 2×4材 3m 748円×8本 5,984円
2)桧PL材 1×4 2m 348円×16枚 5,568円
3)SPF材 1×6 1.8m 598円×5枚 2,990円

合計 14,542円




ソファの製作-1

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居間に長年使ってきたソファがあるが、へたってきた事もあり、
部屋の大きさに合わせ木材で作ったソファに置き換えることにした。



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今回用意したのは、杉の2×4材、桧の1×4材等である。
特に杉はKD材と呼ばれる人工乾燥材で割れやひずみが出にくいらしい。
無駄のないように綿密に配置した木割りに従って切ってゆく。



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足となる2×4材に横に組み込む2×4材を入れる所を丸ノコとノミで落とす。



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背もたれを張る後ろ足になる箇所は、2本くっつけて斜めの角度を取れるようにする。



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組立て場所はローカを使って、座面板の仮配置をし現場合わせしながら進める。



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横:161cm、高さ:30cm、座面巾:40cmの完成品。
桧の香りが漂う。




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座面は、引き出せるようにしてあり、巾は約60cmとなる。
(板を座面に配置した状態から引出を作ったので、引き出す時キチキチの状況、
ネジ止めなどで若干板が膨らんだかも)


残り1台分のソファ用の材料もまとめ買いしており、また、取りかかる予定だ。
(こちらは、長さ190cm、巾を延ばしたら90cmのベッドにもなるはず)


カカジル

先日、畦周りの草刈りをして、中との境目を明確にしていた田んぼの田起しをやった。
(カカジルとは、背中を掻くのと同じ意味で、トラクタのロータリーにつけた回転刃で、
土を掘り返すことをさすこちらでの方言だ)
朝、8時半に出て棚田、4枚田と移動し、カカジリ終えるまで5時間半。



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↑棚田



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↑レンゲ草の中を突き進んで行く。
レンゲ蜜は蜂蜜では高級ランクだし、この田んぼにもサルが群れを成して花の蜜を舐めに来る様な甘さだ。
家の田んぼは、緑肥として漉き込んでいる(欠点は、草など茎が絡みつくことだろうか)
今回は棚田もこの4枚田も左回りで、グルグルと卍型のように進めた。



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昼はここでおにぎりタイムだった、全部終えたのは、13時44分。



田んぼ仕事

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棚田も4枚田も、昨年の中代かきの時に蒔いた種でレンゲ畑化している。



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6月始めには、この辺りで田植えが始まる。
我が家の今年の田んぼ作業は、14日の草刈りからだった。
レンゲが種をつけるまで、荒起しをしないので、どうしても家の田んぼだけ緑が残る。



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畦の草刈りをした次の日、昨年来はびこっていた茅の土手焼きをやった。



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4枚田も同様に畦の草刈りが初仕事だ。
これから荒起しから始まり、6月の田植えまで、田んぼに来ることが増えるだろう。



手作りマスク

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南日本新聞にキッチンペーパーでマスクを作っている記事があった。
安価で簡単そうだったので、早速作ってみる。



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キッチンペーパー1枚半、ビニールタイ(針金、なくてもいい、1本でも充分)、
毛糸、のり(両面テープを使ったがこれがいい)



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マスクの作り方
1枚5分ほどで完成するとあったが、2枚目はもっと早く出来た。


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こちらは、カミさんの立体マスク手作り途中。





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大隅湖を眼下に望む、地元の人しか行かない桜の公園に行ってみた。
桜の花と緑の葉っぱが淡いコントラストで、紺碧の湖に映えていた。


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大隅湖畔周遊は前々年度の台風被害の工事中でまだ出来ない。


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身近な1枚-2

南日本新聞に「桜島降灰速報メール」のサービスがあったので登録した。
冬の間はこちらの大隅半島方面に降灰があるのだが、今年は少なかった。
メールは、桜島の噴火後、およそ5~10分で携帯・スマホに届く。
早速予報が届く、
明日は、南東(垂水~鹿屋方面)に向かって13,14mの風。



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これは雨上がりの庭だけど降灰があると、うっすらと白くくすんだようになる。



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コムラサキのツツジが咲いている、これからオオムラサキ、サツキが花をみせる。



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雨上がりは一斉に椎茸が…、ゆっくりと順番に少しづつ出てくれれば良いのに…。



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椎茸原木の上では、杉が見下ろしている。



これを、書いていたら、早速メールが、届いた。
----------------
4日15時58分に桜島が爆発しました。
灰の流れは、南東(垂水中部・鹿屋方面)
今年143回目。
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等々。
我が家方面は、ちょっとかする程度かも。





---- 追記 -----
プッカを連れて歩いていたら、またまた、メールが届いた。
結局、15:58,16:11,16:21の3回噴火したようだ。


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3本の噴煙がみえる。


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風の流れが渦巻いているようで、こちら方面にもやって来そうだ。