知らなかった剪定方法


南側と北側にカイズカイブキの生垣がある。
今までは両手鋏(柄の長い植木バサミ)で表面を刈り込んでいた。
この「刈り込み剪定」はカイズカイブキのような常緑の針葉樹には
やってはならないそうで、透かし剪定しながら時間をかけて整えていくそうだ。

刈り込むと本来のヒノキのような葉が杉の葉のようなトゲトゲした葉に
化けるようになる、それを「先祖返りする」というそうで、それは元に戻らない。
また、葉を残して剪定しないとその枝は枯れてしまうし、だから少しずつ大きく膨らんだ樹形になってしまう、
カイズカイブキは剪定が難しい樹木らしい。

まさにその通りになってしまったカイズカイブキを数年かけてスマートにしようと考えている。

今回、手始めにこの杉の葉になった枝を主に透かし剪定することにした。
天辺は特に混んでいるのでいくつか丸ごと抜いたし、下辺も大幅に伐採した。
広げた枝の間に枯れ葉が溜まっている所も多く、下に落としてやった。

切ったり抜いたり相当数、伐採枝が出たが、見た目あまり変化がないように見える。
ちょっとみすぼらしい気もするが、混んでいた所は日光も風通しも良くなったはずだ。
台風除けの役目もあるので時間をかけて少しづつやっていこう。

DSCN9823_before_yoko1.jpg
<剪定前>

DSCN9862_after_yoko1.jpg
<剪定後:透かして見えるようになったがまだ足りないか、特に下枝は全て落とした>

DSCN9864_after_ten.jpg
<天辺剪定後:裏からみると殆どの木で抜いているが、正面からはわからない>

DSCN9818_before_main1.jpg
<剪定前>

DSCN9876_after_main1.jpg
<剪定後:剪定前の方がなだらかだが、暫くすると空いた所も埋まるはずだ>

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