大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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答えは一つじゃない。
DSCN1249_no3.jpg

No3の田は殆どが出穂したような様子に見える。
しかし、上の2段のモチ米は、ちょっとだけの出穂だ。
モチ米はうるち米より1週間から10日ほど稲刈りも遅いらしい。

しまった、初めてのモチ米は…、そこまで予想してなかった。
この3段の田は上から順に水を供給している。
3段目のうるち米は早く水を止めてもモチ米はまだ水口を開いておかねばならない。

3段目に畔板かパイプかで1,2段から出水する水を流す通り道を作る作業が必要かもしれない。


DSCN1256_mukai.jpg

隣の田んぼのMおばさんは20歳近く年上だがいつも元気な方だ。
高低差のある土手も一人で刈払機を背負い、掃った草の始末もてきぱきとしていて、
いろいろ教えてくれてかつ、相手の気持ちをおもんばかる農家の見本みたいな女性だ。

そのMさんの田も同じような段々になっている。
その段は、うるち米と同時にに水を止めるそうだが、本当は流していた方がいいと言われる。

田舎で暮らしているとそういう状況に幾度と出会う。
最適な解などない、幾通りも考えられて最終判断はその人がどれだけ判断するための引き出しを
持っていてどう使いこなせるかだ。

これから先もいろいろなことに出くわしても
こうすれば最善だということは、ないだろう、きっと…、幾通りもあるのだから。
そして、最終的にはどんな判断でも、良かったと思えるんだから、不思議だ。


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[2013/09/10 20:04]