桜島と霧島の灰合体

用事があって都城(みやこのじょう)に行った。
都城は霧島の約10kmぐらい東に位置し、鹿児島との県境にある宮崎のかなり大きな街である。
(鹿児島と宮崎の中間地点にあたる主要都市である。
薩摩藩領であったため鹿児島弁に極めて近い諸県弁を話すなど、薩摩の文化を色濃く残している。
広大な都城盆地の中にあり、都城盆地一帯の拠点都市である。-----Wikipediaによる)

その都城近くになると今日は、風向きが都城方面のため霧島の降灰がひどかった。
道路に溜まっている灰が車が通る度に舞い上がり上と下からで視界がすぐれない、
おそらく視界50mぐらい状態だった。
DSCN0485_k3.jpg

通りも人影はなく、まるで灰色の廃墟と化した街だった。
店のなかに入ると普段と変わりないが、この日は、風も強く入口から舞い上がった灰が
ドアが開く度に入り込んでくる、店員が店先を掃除しているが用をなさない。
駐車場も灰が溜まり白線は、殆ど見えない状態だ。
多分、白線の所だけ店員が掃いているのだろう、薄くかすかにわかる。

帰りは、末吉辺りになると灰の影響が殆どなくなって、やっと目の前の曇りが拭い去られた。

自分の車に乗っていた桜島の灰(おそらく…)と霧島の灰が九州の奥深い地中からやっと
地表にでて顔をあわせてどお挨拶かわしただろうか。
風向きの関係で桜島と霧島の灰が同時に我々のところに降ることはないだろう。
それにしても、なんと自然を真近に感じることが多いひとつ月だったことか…。
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