大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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いいじゃないかロケットストーブその2
DSCN5854_b0.jpg

前回、ロケットストーブ試作をやったが、今回は、セメントブロックだけを組み合わせて
うまくいかないか、やってみることにした。
ロケットストーブは、煙突と炊き込み口があれば、なんとかなりそうだ。
煙突を新たに買ってきたり、廃物を加工したりの手間を加えないで、なるべく安く短時間で製作できないか…。
1個100円ほどのセメントブロックは、利用価値が高く、ある程度は置いているので、
それだけを使ってみることにした。




DSCN5819_b1.jpg
真ん中に10*10cm四方ほどの煙突を作るには、ブロックを卍に組めばいいのだが、

DSCN5822_b2.jpg
火の取り入れ口を設けるために1箇所だけは、下に空洞を設けなければならない。
なるべくブロックをそのままの形で使いたいため組み方を考えてみた。

DSCN5824_b3.jpg
上端がうまい具合に均等になり、煙突も完成した。

DSCN5828_b4.jpg
早く火入れ式をやりたいため、早速、煙突の中に新聞紙を丸めて入れた後、
下のほうに小枝を入れて点火。火付きもいいしうまく燃え出した。


DSCN5847_b5.jpg
直接薪を差し込むのは、火の勢いはあるけど、いつも、燃えたら押し込まないとならないので、
上から薪を供給できるように改造。
火も中に吸い込まれて燃え方もいいのだが、羽釜の水を沸騰させるには、時間がかかるし、
一気に薪を供給しないとうまくいかないようだ。

こういうのは、のんびりとゆったりした時間で火をいじりながら過ごすのに向いていそう。

DSCN5867_b6.jpg
今度は、さらにブロック4個を追加して煙突を高くしてみた。
火の吸い込みも勢いを増して燃え行きは上々だ。

しかし、この煙突方式で短時間の焚き物、煮物は、やはり、それ相当の燃料(薪など)と
ずっと付いていないと難しいのではないか。

暖をとりながら、時間を気にしないでのんびりと自然の空気を吸いながら、
焼酎のお湯割をつくったり、ホットウイスキーのグラスを揺らしながら、
過ごすのには、火と煙突の組み合わせは、goodだ。
(ブログではあっという間に出来たみたいだが、実は、試行錯誤で4時間も過ぎていたのだ…)
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