大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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ダイズの育苗移植
不耕起栽培の場合、直に種を播いて育てるのは、自分の場合うまくいかない時が多い。
春夏の時期は草も多いし虫も多いので、播いた種がいつの間にか消えている…。
苗を育て移植すれば成功の確率は高くなるだろう。

今年の黒豆(ダイズ)は、昨年収穫した豆で移植してやってみることにした。
たまたま「現代農業」の収量がアップする栽培法の記事を目にしたので実試験も兼ねてやってみた。
(茎を差して育てるサツマイモの栽培を体験しているのでこのダイズの育苗にも驚かないが)

「現代農業」2010年7月号 (P.310)移植ダイズの育苗法(岩澤信夫氏)に従ったが
自分なりに抜粋、アレンジして記録している。

DSCN3967_iku1.jpg
1)イネの育苗箱に床土を入れ、黒ダイズを播く。



DSCN3857_iku2.jpg
2)播いた豆の上に網目のネット
(よく種などを保存するような袋ネットを長方形に切った)を置き、その上に不織布を敷き覆土する。
文献では直接不織布を敷き覆土するとあったが、取り除くときに豆がくっついて来たので、その対策に間にネットを置いた。



DSCN3939_iku3_1.jpg
3)育苗箱の底板から根が伸びだしたら不織布とその上の覆土を取り除き、太陽光に当てる。



DSCN3952_iku3_2.jpg
(丸1日)太陽光に当てたら子葉は緑色に茎は紫褐色に変身する。




DSCN3969_iku4.jpg
4)子葉が八の字になったら根を切断、生長点も摘心する。



DSCN3982_iku4.jpg
左:切断前、右:切断後、格好はまるで竹トンボ状態だ。




DSCN3987_iku5.jpg
5)ポットあるいは育苗箱に挿し木する。(120個穴のトレーを使ったが混雑すぎかも…)



DSCN4000_iku_5.jpg
以前、育苗箱じゃなく直接、畝に挿し木した数本も今のところ育っているので、
今回も10本程を直接、畝に挿し木したので、育苗箱のものと比べてみるつもりだ。(非常に暑くなってきた今日なのでだめかも…)



6)これ以降は、経過しだい載せるつもりだが、
次に「芽が子葉よりも大きくなり、伸びだしてきたら移植する」
そのあとは、
「葉の付け根の花房の花が咲いたときに、畝間に大量のチッソ(尿素)と水を与える」とある。

なお、この育苗の方式はすべての野菜や花きの育苗に通用する…と記している。

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