家の姿

P1080129_f1.jpg

小雨が降る肌寒い日であったが、人里離れた眺めの良い所に
畑を持っているKさんが、農機具用の小屋を建てられるので行ってみた。

ちょうど棟上をしようとしている最中だったので、ちょっと手伝った。
着いた時には、周りに塗装済み丸太が立っているだけだった。

縦に立つ柱を結ぶ梁の上に小屋束が立ち、その上に屋根の頂上になる棟木が乗った。
その棟木と直交してタルキを仮止めしたのが、写真であるが、
それだけで、家となった。

ただの箱ではない…、上が三角の屋根状になっただけで、
全部にタルキもなければ、屋根もない、
枠ができただけで、その格好で人が安心できる家だ。

脳に刻み込まれているのだろう、家の姿が…。
遮る物は何もないけれど、その中に居ると、
冷たく降る雨も風も温かみを感じるようになる…、不思議だ。

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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