大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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初めての稲刈り
初体験の稲刈りを終えた。
今日の出来事をそのまま残しておこう…。
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朝、鉄パイプの三脚、竹の二脚、干した稲に被せるビニールなどを
車に積み終わった頃、バインダーの使い方などを教えてもらうFさんが、
「バインダーを車で運っせ、2,3回刈っみっや」と
9時半頃こちらから寄るつもりだったのにやってこられた。
Fさんの口癖:
「おいがいっかすっで、ないでんわーべしゃったっど」
(私が教えてやるから、その代り全て自分でやってみて体験することだ)

Fさんの軽トラにエンジンをかけたバインダーを実際に自走させ乗せて、
現地の慣行農法の田へ向かった。
田では最初に、4隅を(バインダーが方向転換できるように)手刈りした。
その後、まくらと呼んでいる周りを2条刈りしていく。
「力は入れんでよかたっど」といわれても傍からみるとガチガチになっている模様。
数株刈った後、紐でくくって右横に放り投げていく機械はたいしたものだ。

まっすぐに走らせているいる時にはちゃんと刈り取るが、カーブしながら走らせると
刈り残りが出てくるようだ。これもコツが必要。

3周ほどした後、今度は長方形を真ん中で分断したように分けて縦方向だけを刈っていく。
Fさんは最初のうちだけで途中で自分の田んぼに行かれたが、
刈り残りがあり手刈りするためエンジン停止したのがよくなかった。

言われたとおり再始動しようと試みるのだがエンジンがかからん。
結局、携帯で呼び出すことに…。
再度、順調に刈りはじめたのだが今度は紐がくくれないトラブル発生。
まだ、Fさんがおられたので紐を流す箇所に詰まりが生じていた異常を直してもらう。

P1060803_f1.jpg

なんとか刈り終えたら12時だったので田んぼでおにぎりタイム。
今日の稲刈りは我が夫婦の他にもう一組だったようだ。
のんびり出来たのは、結局、この昼食だけだった…。

P1060814_f1.jpg

この後、自分は鉄の三脚と途中竹を三脚にし唐竹を乗せる稲架を組み立てていく、
カミさんは稲束を二つに分け、横の唐竹に乗せやすいように準備する。
この稲架を12,3本の長い唐竹全部で3列作る予定で立てては、
稲束をかけて進めていたのだが、バインダーが放り投げた稲束の数に対して
稲架の数がどうも足りそうにない。

途中で雨は降ってくるし4時になってもまだ半分以上残っている。
その時に田んぼの隣に住むYおばさんがやってきた。
Yおばさんは息子さんと2反あまりの田を終えたばかりだったのだが、
稲作新米夫婦がまどろしく見えたのだろう、田んぼに入って稲束をかけたり、
足りなさそうな唐竹と足にする竹束を運んできてくれた。

途中で折角かけたのに古い唐竹が折れてしまうトラブルが2回も発生。
雨の重みで耐え切れなくなったようだ。
我々が居るときでよかったのは、不幸中の幸いか。

初陣にして予想すべき体験をすべてやった気がする。
3列の稲架の予定が6列ぐらいもなった。
幸いにも周りの人達に助けてもらって危機を脱出できた気がする。

二人とも雨とドロで汚れたびしょぬれ服で田んぼを後にしたのは
ちょうど6時半だった。
P1060820_f1.jpg
(この後、唐竹が重みで折れ、再度、立て直すはめに)
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