大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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悩みの種
P1050620_f1.jpg

苗が生長したら田植えだ、とばかり思っていたら、
どうも田全体に稲の苗が育っているように見えるのだ。
引き抜いてみると大きな籾が付いているし、葉の付いているところにヒゲもある。
隣の田のMさんに見てもらったら、やはり草ではなく、しかも古代米とか。

昨年の人が古代米(黒米)を作っていたので刈り取りした時に落ちたのだろうとのこと
(古代米(黒米)は特に籾が落ちやすいとか)。
耕さないで昨年のままの状態なので土に埋もれていた籾が、人に踏みつけたり、寒い冬をそのまま越して
たくましく芽をだしたのだ。
苗床をつくり手厚く育てなくとも自ら育っていく自然の力強さを感じる。


しかし、これから植えようとする"ヒノヒカリ"やもち米と混植はできない。
神が我々に,またまた、課題を与えられ、どう対応するのか、試されているような気がする。

古代米は、4枚の田全てに広がって生育している。

1)このまま、古代米(黒米)を育て古代米の田にする。
他の田に生えている古代米の苗も移植する。
2)耕運機で漉き込み、水を入れて在来農法のようにし、今の草や、古代米を駆除する。
3)不耕起栽培を通し、田に生えている古代米を一本づつ引き抜き駆除する。
あくまで、現在の苗床の苗を生かす。

考えた挙句
マンパワーがあれば余っている休耕田を復活させ1)でやってみたかったが、
田植えの時期は迫っているし、非常に大変な労力ではあるが、やはり、不耕起は貫きたいし、
馬鹿げたやり方だが3)を選択した。
そして、休耕田を生かす作業はやりきれないので今年はあきらめた。

2段目の田を二人で(もう一箇所の田も緊急でやらねばならないことが発生し、途中抜けたので殆どカミさん)
半分まで行ってないが、取った苗が次の写真、袋が2袋分ある。
全て黒米の苗である、欲しい所もあるのだろうが、破棄するしかない…。
P1050630_f1.jpg
おそらく全て取りきることは不可能だろう、押さえられている草の下に生えていたり、これから、芽を出すのもあるだろう。
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