年輪時計


何かに利用できないかと残して置いた切り株の材を使って、
またまた、時計を作った。
(以前、Hさん山の切り株から自分で切出した材)


DSCF4460_an1.jpg

木材は、乾燥するとひびが入り割れ目が生じる。
これぐらいの大きさ(60cm巾ほど)、薄切り(5cm高ほど)した場合、
必ずと言っていいほどこうなる。
(文字、針、仮置きの状態で左斜め上が裂けている)



DSCF4469_gosei.jpg

木材のひび割れなど木部補修用には、市販の木工パテがあるが、
今回のひびは大きさが大きく、量もかなり使いそうだったので、パテを自作した。
カンナ屑を取っていたので、木工用ボンドと練り合わせて、
隙間に盛り込んで、数日おいて乾燥させた。
元より頑丈になったぐらいだ。



P3240004_trm1.jpg

年輪の中心部に時計ムーブメントを設置するのだが、ロング型のを用意しても文字盤厚は、
19mmまでなので、約5cm四方のムーブメントを文字盤裏に埋め込むことにした。
トリマを使って、少しづつ(2,3mm)、少しづつ、掘込んでいった。


P3240009_trm2.jpg

埋め込んだ裏の状態、



P3240007_trm3.jpg

文字盤になる表に、ちょうどいい状態に頭が出るようになった。
年輪がくっきりしているのは、表面をバーナで焼いて焼き杉にしているからだ。



DSCF4535_kan.jpg

文字の設置や針の設定、2,3kgある本体の裏の金具止めなど完成ではないが、仮設置の状態。
文字の格好はこのままでも面白いかなとは思っている…。


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