大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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台風の爪痕&稲刈り

台風24号が去ったら、またまた25号と今年は台風の当たり年か。

先日掛干ししていた棚田の稲架も無残にも倒されてしまい、
刈ってない田んぼの稲は寝かされている。

台風が去った後の晴天も短く、後も雨の予報。
そして、カミさんは、おめでたい用事で上京と孤軍奮闘の日が続いた。



----------- 10月1日 -----------
棚田の補修&No3の稲刈り



倒された稲架を起すのは大変な事だ。
濡れた稲が掛かっている竹を起すことは、まず、一人では不可能に近い。

IMG_20180930_175221_500.jpg

隣に新たに稲架を立てて、倒れた竿竹から濡れた稲を外して移すのだが、
寝たままなので片方を持ち上げてやらないと、ビニールも外せない。
紐の結び目のある方に倒れているのだ。

そこで、考えたのが3脚を5,60cm程の高さにして、片方を必死に持ち上げて引っかける。
隙間を作って、ビニールを外し、濡れた稲を抜き取っていくやり方で、
一人でやるにはベストだと思った。

IMG_20180930_175256_500.jpg

まあ、こういう苦労は数回、味わってきているので、経験も生きている。
「ちょっとづつやれば、いつかは終わるものだ」 と自分に言い聞かせながら作業やる。



PA010015_tana_a1.jpg
↑復活させた棚田の稲架。
倒れないで立っていた稲架は、補強してそのまま使った。
長い竿竹を5本使って1列を作っていたが、3本と2本に分けた。
3脚は多くなるが、こまめに列を作った方が共倒れしないやり方だと思える。





午後からは、4枚田に移動して、No3の刈取りをやった。

IMG_20180930_180000_500.jpg
↑刈り取る前の段々の田、No2とNo1がひどく倒れている。
倒れた稲を刈り取るのも、これはこれで苦労する。



PA010009_no3.jpg
↑1条刈りのバインダーなので、2条刈りの倍の時間が掛かる。
しかし、倒れた稲を起しながら刈り取るには、キビキビ動いてくれる。
隣と重なり合った稲穂は、引っかかるので、まずバインダーが刈り取る前に、
人が分け入って道を作ってやる、水先案内人の役をするので、さらに時間がかかった。




PA010010_no3.jpg
↑この日は、ここまで。
1列だけ竹を立てたといっても、共倒れしないように4本4本に分けて、
区切りを付けておいた。



----------- 2日 -----------
午前中、No3を掛け終えることと、午後、モチ米を刈り取る。

IMG_20181002_121744_500.jpg
↑No3の分は、全てかけ終えた。
隙間があるのは、No2をかける分だ。



IMG_20181002_121804_500.jpg
↑No4(モチ米)の刈り取る前の状態。
主に倒れている左側の所はうるち米の部分、
モチ米は、中程を除けば比較的影響を受けなかったようだ。




IMG_20181002_170934_500.jpg
↑夕方帰る前の状態。
モチ米部分だけを刈って稲架も立てている。






----------- 3日 -----------
この日まで晴天で、4日から雨の予報だったので、刈り取ったままのモチ米を掛け、
この4枚田の稲刈りは終えようと思っていたら、午前中で済んだ。

急遽、No2とNo4残りを刈取り&掛けることにした。



PA030020_no4.jpg
↑No4の終了。




PA030022_500.jpg
↑No3の終了,No2一部残りあり。
No2の倒れた稲を刈るのは、非常に時間が掛かり、最も影響のあった真ん中部は、そのままとした。
地面に触れ倒れている稲を刈り取るのが、不調なのかどうか、バインダーが何回も詰まって、
その度に詰まった稲を引きずり出す事に嫌気がさして止めてしまった。

結果的には、残した方が時間的に良かったのだが…。

4日から暫く雨が続くし、台風の影響がどうなるか分からない、
農家は一人社長であり、一人従業員であり、そして晴耕雨読だ。



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