電柵の準備


田んぼの電柵は、年中設置するわけではない。

イノシシが稲穂のたわわに実ったところを食べに田んぼに侵入すると、
寝転び、のたうち回り、その周囲の稲は食用には出来なくなる。

だから、稲穂が出来てから稲刈りまでの間を、防御できればいいわけで、
今までのロープネットでは、設置も時間が掛かるが、取り外すのも草が絡みつき非常に苦労する。

また、ネットの周囲の草刈りは、草刈り機の歯がネットに巻き付くことがあり、
もし巻き付いたら、歯からの取り外し、ネットの補修と手間が掛かる。

今年は川を除いた周囲を、電柵で囲むことにする。

(実際の設置は、2回目の水路ヤブ払いが終わった7月上旬の予定、
1回目の水路ヤブ払いは、5月1日8時からで終了済み、7人だった)


1)杭
DSCF2004_kui1.jpg
丸太杭の上部を四角にして、日よけも兼ねて板を張り付ける。



2)本体取付
DSCF2002_kui2.jpg
上部のソーラー部も電柵本体箱も田んぼで取付、取外し出来るようにする。
杭なので上から打ち付けて、打ち込めるようにしておく。
ソーラ部はボルトナットで、本体は引っかけて付ける。



3)全体外観
DSCF2001_kui3.jpg


----- 費用 ----------------------------------

1)電柵本体 
アポロ 電気柵 200m×2段張りセット 24,800円 (税込) (ネット注文)
(3電源方式:乾電池8個、バッテリー12V、ACアダプター 全て別売)

2)バッテリー
GSユアサバッテリ- GST-38B19R-N 2,680円
(ホームセンターにて購入)

3)ソーラー
ソーラーパネルキット ECO-WORTHY 過充電保護・過放電保護
・過負荷短路保護機能付 5,083円 (ネット注文)

1,2,3合計:約32,500円

電柵本体で、アポロではソーラー付で37,600円 (税込)あり。
安くするのとバッテリー、ソーラー共、別途利用も考慮。


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