大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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稲もみの種降ろし
4月30日 種籾の種降ろしを行った。
朝、8時過ぎから18時30分まで田にいてもろもろの作業だった。
そしてその日は
”一粒万倍日”:一粒の籾が万倍の稲穂に実る、まことにめでたき日、である。
「験を担ぐ」わけではないが、その日前後ならやはり日を選ぶものである。
一日で3つの苗床に種降ろしを終える予定だったが、一日では出来なく二日にまたがった。

次の記録は来年の参考のためにも又、手直しもあると思うので今年のやり方をありのままに残すものである。

P1050339_ine0.jpg
前日は、種籾を水につけて浮いた種は捨てて、2枚の苗床(1.4m×9m)は4合ずつ、もう一枚(1.4m×2m)はもち米用として約1合分用意した。いずれも気持ち多めに用意した。

P1050358_ine_1.jpg
1日目は、稲の苗床用2枚に種降ろししたのだが、時間的にも余裕がなく順次記録してなかったので、二日目のもち米用苗床の種降ろしを記録した。
まず、今まで置いてあった稲わらを取り去り、モグラやノネズミなどが苗床の下に侵入してくることがあるらしいので
周囲をぐるりと溝を掘って(掘った土は覆土に使う)、表土を軽く耕した後、土を砕きながら最後に鍬で平にするため軽く押さえた。
(耕した後、平にするのは結構難しい、種を降ろした後、土の塊の間に種がもぐりこんだり、覆土に影響するようだ)

P1050359_ine2.jpg
種籾を少しづつふりまいていった。
最後に均一でないところの種籾は手でつまんで置きなおすらしいのだが、非常に面倒で時間がかかるので適当に蒔いたままとした。

P1050362_ine3.jpg
全ての種籾がかくれるように、種籾と同じくらいの厚さで覆土するのだが、これが大変に時間がかかる。
まず、掘り起こした土の下の部分を揉み解しながら使うのだが、湿っているのと篩(ふる)いが小さいので、落ちていく土が少なくまた目づまりしやすいのだ。
これに時間がかかるので、次回は大きい四角い篩いを使うか覆土を乾かしておくか、要検討だ。

P1050364_ine4.jpg
覆土した後、土の乾燥を防ぐために鍬の裏を使って軽くたたいておく。
下地がでこぼこ(ならざるを得ないが)だと、種の上に均等に土がかぶらない。覆土が多すぎると酸素が少なくなり良くないらしい。
(覆土されてない種籾も少なからず出てくるが、どう影響するか…。少しぐらい覆土しなくてもよさそうに思えるが…)

P1050365_ine5.jpg
先日、短く(10cm前後)切っておいた稲ワラをふりまく。

P1050369_ine6.jpg
その後、苗床に被せておいた稲ワラの長いのを、乾燥と寒気、鳥から守るために再び被せる。
そして、枝のたくさんついた笹だけや長い竹などを押さえと動物対策においてゆく。
その上には鳥避け用に糸を張っておく。

P1050371_ine7.jpg
こちらは、三段目の苗床の一日目の作業後であるが、長さもあるのでネットを張っておいた。
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