手作り三脚


先日、痛み止めを飲みながら痛みと腫れを抑えていた奥歯だが、昨日、抜歯した。
自分の歯は、なるべく抜きたくないので、その旨伝えたが、詰め物で歯の支えが割れていて、
抜く処置しかないとのことでやむなく…。
最近の抜歯はあっという間に終わったが、家に帰ってから麻酔が切れて、その痛い事…。

「今日は、入浴、飲酒、過激な運動は避けてください」と注意されていたので、
静かに、大人しく、三脚づくりの杉棒の研きだけに抑えるつもりが、
結局、竹の曲げまでやり通し、完成させてしまった…、終えたら、歯の痛みが再発…。

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植木の剪定に使う三脚は、アルミの12尺を持っているが、大きく重いので、高い所を使う時にだけ、
引っ張り出して使っている。
それで、手軽に使えるように手作りの三脚を作ることにした。
4つ脚の脚立も持っているが、植木の剪定には、梯子に1本足を付けたような三脚が、勾配のある地面でも使える。
その1本足も昔の植木職人さんのように竹を曲げて繋ぐことにした。


1)
DSCN6594_asi1.jpg
梯子の部分の脚は、板にするか、垂木にするか、思案していたら、以前ストックとして杉があることを
思い出し杉皮をむき使うことにした。
二股になった天辺の部分があり、そのままでも使えそうだったが、分離して逆さにして組みなおすことにした。

2)
DSCN6598_asi2.jpg
短いのが2m80cmだったので、それに合わせ、余った杉棒は、竹を支える横棒にすることにした。

3)
DSCN6626_san1.jpg
先日、セイロの竹すのこを作るため切り出した竹を上手く使い、火であぶって曲げることにする。


4)
DSCN6632_san2_1.jpg
ネット調べると真竹をあぶって1本のまま曲げるやり方があったので、失敗しても元々で思い切りやったら、
ちょっとだけ割れが生じたが、思ったように曲がってくれた
あぶる前は、曲げる節と節の間の部分に錐で穴を空けておく、竹は空気が膨張して破裂するからだ。
乾いた竹は非常に良く燃えるが、生竹は思い切って火の上にかざしあぶってもすぐに燃えないので大丈夫だ。


5)
DSCN6637_san4.jpg
実際に立ててみた。
重量は約9kg、そんなに軽いわけでもないが、竹の1脚が傾斜の所で、少し斜めにもさせるのでバランスが良く感じる。
(材料費は足を乗せる桟木と65mmの木ネジ分だけか)
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