蒸籠(セイロ)の製作(その2)


DSCN6576_all.jpg


飛び飛びの時間を見つけてやっていたセイロ作りも、今日蓋を作って完成にこぎつけた。

1)底
DSCN6529_soko.jpg
3枚の板を4本の桟木で繋ぎ土台とする。

2)
seiro_kusi2.jpg
四角いセイロの角の処理は、竹串をくし刺し状にして、側面の板を締めてかつ抜けを防ぐようだ(赤のライン)。
突きだした2つを1直線に穴あけするのが、非常に難しいのと、
竹串だけでは、経年劣化で折れる可能性もあり、補助としてなんらかの対応をしなくてはならないはずだ。

今回は、穴あけ&竹串はやめて、金具とステンレス木ネジで締め付ける事にした。
当初は釘やネジを使わないで作り上げようと思ったが、蒸している最中に空中分解でもしたら恥なのと、
内側下の桟も金具でネジ止めしたので、結局、ネジを使うことに…。

3)
DSCN6524_naka1.jpg
中の桟には、竹むしろ?のようなのを乗せるのだが、今回、内径40cmもあり端だけの留では、
竹むしろが耐えられそうにないので、途中に2本桟を渡して支えることにした。
(一つのセイロで10Kg以上の麦を入れることになるので、表からの65mmネジ止めとその補強のために金具を使った)

4)
DSCN6521_doriru.jpg
垂直に穴あけする。
水平や垂直に穴あけするための治具を途中まで作りかけたが、
ドリルを正確に保持するための材料作りに時間が掛かりすぎ、今回はあきらめた。

結局、一番シンプルで確実なのは、ドリル本体に水準器を張り付け、ドリルの刃先を矢印に沿わせるという、
水準器とドリルの方向を一緒に見ながらゆっくり動かす事だった。


5)
DSCN6534_naka1.jpg
内部の状態。

6)
DSCN6556_hagama.jpg
羽釜に乗せるとこんな風になる。


関連記事

コメント

非公開コメント

新米農家

無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。

プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

コンパクト月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!

カウンター