蒸籠(セイロ)の製作(その1)


3年ほど前に作った第1作目のセイロは我が家で使用し、大きめの2作目は実家へ譲った。
今回、主に味噌作り用の20Kgの麦を1回(2段)で蒸せるように、大きめのセイロを作ることにした。
空いた時間を見つけながら(いつも空いているが…、特に雨などの日に)、少しづつ手を掛けてやっている。

今回は、
a)1段のセイロに10Kg以上を入れる。
b)見た目、なるべく本格的にみせる、やってなかったことにトライする。
c)もちろん、安上がりにする。
が、目標だ。


1)
DSCN6159_seiro1.jpg
材料:幅21cm、厚さ24mm、長さ4mの杉材を2枚購入(約1100円/枚)。


2)
DSCN6163_seiro2.jpg
無駄なく使えるよう、全て50cmに切断。
セイロの内径は40cm四方とするため。

------------底の製作--------------------
3)
DSCN6191_soko2.jpg
重ね合わせの部分の筋付け、丸ノコを使う。

4)
DSCN6190_soko1.jpg
板厚の中央に深さ1cmの切り込みを入れる。

5)
DSCN6501_soko4.jpg
約50cmの正方形の底のため、板3枚を使う。

6)
DSCN6204_soko3.jpg
仮置き、中央部は5cmの正方形の穴が開く。


------------中、下段の製作---------------
7)
DSCN6469_seiro3.jpg
凸部2段分をまとめて、切り込みを入れる。


8)
DSCN6470_seiro4.jpg
丸ノコを使えるとこはなるべく使い、入らないところはジグソーで切る。


9)
DSCN6472_seiro5.jpg
凹部に当たる部分は、ノミで切り込みを入れておく。
特に凹凸部は、1枚の板で2個に分かれているため、正確な位置に合わせておく。

10)
DSCN6475_seiro6.jpg
ジグソーを使うが、最初の削り始め用にドリルで穴あけしておくが、その部分に丸みが出てしまう。
最後の仕上げは、ヤスリに頼るしかない。

11)
DSCN6481_seiro8.jpg
仮の位置合わせ。

12)
DSCN6483_seiro9.jpg
横板とのかみ合わせの部分、丸ノコで深さ5mmの筋を付ける。

13)
DSCN6485_seiro10.jpg
筋をノミで削り落として、平らな溝にする。

14)
DSCN6497_seiro_kari.jpg
仮組の状態。
凹凸部の微調整に時間が掛かった。


内部の桟付け、実際の組み上げ、蓋作り、など、まだまだ残る。



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