少人数での水路ヤブ掃い


今年、水守をやることになった田んぼの水路のヤブ掃いだった。

昨年来、水を流していない水路は竹や草が生い茂り、大変な有様だったが無事水の開通ができた。
昔は20人ほどで使っていたらしい田んぼの水路も、
上は90近いAさんから50代らしいUさんまで、今は8人だけだ。
一応水利組合になっていて会費を徴収して、その会費が水守役代となる習わしみたいだ。

この水門は川の水を関止めして、水路へ分岐する方法だが、関止めする板を調整しないと
台風、大雨時、水門の周りが浸水するのでその水守役を1年交代で務めることになる。

水守役は、大雨の時に水路があふれないように取り入れ口の水門の調整を行うのが仕事だが、
田んぼの土用干しや稲刈り時、水を流さなくすることで、個々の水口調整も兼ねているようだ。

DSCN3295_suiro1.jpg
家の田んぼが最も上流にあるが、この先からもっと上流へ上る。


DSCN3297_suiro2.jpg
途中で分岐路もあり、右が川に戻し、上が皆が使う田んぼへ向かう、ここでも調整ができる。


DSCN3299_suiro3.jpg
うっそうとした木々が茂るまだ奥に水門がある。


DSCN3302_suiro4.jpg
関止めした状態の水門、右下に田んぼへの水路口がある。
結構さびしい場所にあり夜の雨の時に行くと、人知れず流される恐れがあるので、
水守役は、雨の前の日に調整するらしい、特に年配の女性でも行きたがらないほどだ…。


DSCN3294_mawari.jpg
水路の下の方には、こういう田んぼ風景が広がる。


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