大隅での農ある暮らし
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手作り椎茸乾燥機製作の記録

椎茸や野菜の乾燥用に乾燥機をを手作りしてみた。

市販の椎茸乾燥機を調べてみると熱源を下に置き、上に数段の棚板を置いた、
周囲はガルバ鋼板などのロッカー型が一般的のようだ。
熱源の石油コンロを付属したものから熱源は別途用意するものまで様々だ。

丸型の石油コンロを入手する機会を得たので、手作りを考えてみた。
周囲はブリキや鉄板を考えたが、細工のやりやすさや価格、ストックしている板材もあり、
杉材などで作ることにした。

水分を吸収し排出するのにも板の方がいいのではないか、
熱源の上に位置しないから燃えることもないのでは…、と勝手に解釈している。

また、熱源の上には、熱の分散をはかるため鉄板でも置こうかと考えている。
実際の試験運転は、一度に椎茸が生りだす時期となろう。



1)鉄筋のメッシュ
DSCN2754_kan1.jpg
鉄筋を支えにその上に金網を敷く。
ホームセンターでカッターを借りて2×1mを1/3に切断。
66cmに印を付けて大きなカッターで切っていく。
(50cmにすれば8枚取れ、コンロの直径45cm以上を満たしていたが、
コンロを入れた時に木枠と近すぎるように思えたので…)

2)杉板と桟で枠を作る
DSCN2758_kan2.jpg
枠の大きさは上のメッシュの大きさで決める。

3)角の処理
DSCN2759_kan3.jpg
積み重ね、ずれないように下の角は、1cmほど出して、かつ融通が利くように削る。
組み立てた後にノコギリで若干の刻みを入れ、ノミで欠きとる。


4)積み重ねてみる
DSCN2761_kan4.jpg


5)下段は構造材を使う
DSCN2766_kan5.jpg
90×180の構造材を4等分して枠にする。
広い板の切断は段差を使い、別の構造材を丸鋸の補助に利用する。
マキタの丸鋸の場合、切断予定部より10cmの幅に別の構造材を置き、その上に乗って
丸鋸を動かしてカットする。


6)通風孔を空ける
DSCN2772_kan6.jpg
空気取り入れ口用に3枚の構造材に穴を空ける。


7)石油コンロを入れてみる
DSCN2778_kan7.jpg
熱源は、季節外れ現品限り特価の丸型石油コンロとした。


8)操作口からみたコンロ
DSCN2785_kan8.jpg
暖房にはちょっと火力が足りないかもしれないが、煮炊きには充分のコンロで、
電池でもマッチでも点火できる。


9)全体外観
DSCN2788_kan9.jpg
屋根部は構造材を2枚置いただけで、置き方を動かすことで排出空気を調節する予定。
収納などを考えて底板は付けていない。

椎茸の他にカボチャ、人参、さつまいも、ミカン、トマト、イチゴなどでも使ってみる予定だ。

概算費用:
1)メッシュ鋼(1*2m)400×2 800円
2)金網(1*2m)       600円
3)針葉樹合板      1300円
4)石油コンロ       7000円
5)板材         1000円
6)鉄板(中古)       ??
総計:10,700円   (市販品の約1/10)

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