大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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棚田

天日掛干しの風景も少なくなってゆく。

全てがコンバイン刈り、機械乾燥となり、田んぼが地肌むき出しの風景となるのも
近い将来そう遠くないだろう。



IMG_20190929_151505_tana.jpg

稲刈りが残っている黄金色の田は、全てコンバイン刈りとなるはずだ。




P9280011_tana.jpg

棚田を下方から見た風景。



稲刈り

予定していた日より早くなったが、稲刈りを開始した。
予定の日から雨の予報だったので、これ以上雨に打たれて穂が地面に着くようになると、
刈り取るのにもやっかいなので前倒しにした。

<---23日--->

IMG_20190923_160651_take.jpg

急遽午後、、掛干し用の竹竿や3脚、2脚を運ぶ。
棚田と4枚田の2箇所に分かれるので、それぞれの必要本数を分けて軽トラで運搬。



<---24日--->

P9250004_ine_tana.jpg

10時棚田着、稲刈機で刈った後、稲架立て、掛け干し、最後にビニール掛けと
何時もの手順で進める。





P9250005_ine_no3.jpg

棚田を終えた後、明日に備えてNo3の刈取りだけを済ませておく。
午後5時頃から開始、日が沈むとこの辺り真っ暗闇になる(帰宅:午後6:40)





<---25、26日--->


IMG_20190926_121843_no23.jpg

1日経つと掛けた稲の緑の違いがでる。




IMG_20190926_122134_no4.jpg

No4から全体を望む


25日:午後7時前、26日:12時半終了

短期間で終えた稲刈りだった。
足も腕も使う、水分補給はしょっちゅうだし、エネルギー切れを起しそうだった。



台風17号の爪痕


東シナ海を通った17号だったが、大隅半島でも一時暴風雨だった。
田んぼでも刈取り前の稲が、倒されたり寝かされたりと風の爪痕が残った。



IMG_20190922_145004_tana.jpg

<棚田:風の爪痕が残る>




IMG_20190922_143300_no1.jpg

<No1:風が渦巻いていた様子がわかる>



IMG_20190922_143240_no23.jpg

<No2,3:No2は中央が、No3は土手近くの端が倒れかかる>




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<No4:モチ米は部分的に倒れている>




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<完全に倒れていたモチ米の数株をお互いにワラで括り立たせる>


冬野菜の植付け

朝晩めっきり涼しくなり、朝と昼の寒暖差が大きくなってきた。

春以来寝かせておいた畑を耕耘機で耕し、手作り畝立器をつけ8つ程の畝に種を蒔いた。




DSCF4055_yasai.jpg

チンゲンサイ、みやこべか菜、紅心大根、青首大根、ビタミン菜、人参、のらぼう菜(自己採取種)など…。



DSCF4049_kuro.jpg

8月始めに蒔いた黒大豆の成育が盛んだ。
今年は密植して育つように種を植え付けているが、収穫はどうだろうか。



モチ米用水口

4枚田のモチ米用水口に流れてきた葉っぱが引っかかり、毎日の様に取除いていた。

水路からの吸い込み口が小さく、大きな葉っぱがその口を塞ぐと水が田んぼに流れなくなるのだ。
吸い込み量は、バルブをつけて調整出来るようにしているが、水量を増やしても減らして詰まるのだ。

稲刈りまでに水を流し続ける期間は、そんなに長くないが来年のためにもこの際改造した。



DSCF4034_mina1.jpg

ステンレス棚として使われていたのを残していたので、それに端材で補強した。



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1mの鉄筋を30cmの水路にはまり込むようにややU字型にして、金網を被せたカバーに
穴を開けて固定できるようにする。




P9170005_setti.jpg

実際の水口に取付けた状態。
田んぼに持っていって若干の修正があるかもと思っていたが、そのままでOKだった。
左下にあるのが、今までつけていた水口カバー。



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田んぼには赤とんぼがいつも飛んでいるが、たまたま、目の前の支柱に止まったので。



棚田風景

現在の棚田の全景。




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<棚田への出入口からすぐに下側に拡がる田んぼ群>




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<東から西側を望む>




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<棚田の上段の水路に沿って路がある>




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<後ろの山々が高隈山、中央上段のやや右に見える濃い緑が我が家の田んぼ>




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<棚田を降りきった所には串良川が流れる>



スズメ除けテープ

4枚田にスズメ除けテープを張り巡らした。

稲が垂れ始めた頃にはイノシシが横行し、固くなった頃には、スズメがやって来る。

野生動物は食べ物の頃合いを熟知している。



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<No1,2,3の三段の範囲をテープ2本でカバー>



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<モチ米もくろんじてきた>



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<橋の上からみた4枚田>