大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



販売


P9220016_no3_han.jpg


今年、平成30年度の新米、サツマイモのネット販売を開始します。

稲架掛け天日干しの新米を味わってみてください!

直売所へは、本ブログ左側メニュー上の「直売所」か
「大隅での農ある暮らし」の直売所
から入ってください。



尚、米、サツマイモの販売は、例年、本年度中(12月末頃まで)のみとしています。
(本年度から送料が上がっています)

よろしくお願いいたします。



DSCF2607_satu1.jpg



噴火

鹿児島中央駅近くへの用事で鹿児島市内へ桜島フェリーで渡った。

IMG_20181023_1014_500.jpg

行く時に牛根峠を越えた辺りから眼下に見下ろす桜島。
噴火の灰が北側になびいているのが分かる。



IMG_20181023_1032_500.jpg

大隅半島たるみず道の駅にさしかかるところで、桜島の噴火に出会う。
昔、遠浅の海岸が埋め立てられる前の実家の堤防から見る桜島の噴火の光景だった。
(薩摩半島側から見える噴火の南岳は、右側に見えるが…)



IMG_20181023_1508_500.jpg

帰り桜島フェリーから、雨前のどんよりした鹿児島市内。
左側一体は、かごしま水族館のある北埠頭旅客ターミナル。




脱穀

ここ数日、秋らしい空気の澄んだ寒暖差のある日が続いていた。
稲架掛け天日干しの稲もハーベスタ(脱穀機)の出番を待っている状態だった。


----------- 19日 棚田 -----------
ハーベスタを積んで家を出たのは、朝の10時頃、この日は棚田の脱穀の予定。


IMG_20181019_1213_500.jpg

昼頃には脱穀を済ませ、穏やかな田んぼで近隣の様子を眺めながらの昼食。
そして、ハーベスタを4枚田に運んで置いた後、
まず、米袋、竹の運搬、納屋への竹仕舞いと落ち着く暇はなかった。




----------- 20日 4枚田 -----------
翌日は4枚田の脱穀。
こちらは、前準備が色々あるので、9時には家を出た。
(スズメ除けテープの片付け、ビニール掛けの取り外しなど)

朝露で濡れているので、ちょっと時間を置いてからの脱穀開始がちょうど良い。

IMG_20181020_1358_500.jpg

全ての脱穀を終え、ハーベスタを持ち帰ったのは、午後2時頃。



IMG_20181020_No31557_500.jpg

米を運び終え、家で使うワラだけをビニール掛けしたNo3,No2の田。



IMG_20181020_1557_500.jpg

竹を軽トラに積み、田んぼを出るのは午後4時。
この後、家では竹仕舞い、ハーベスタの掃除などで6時過ぎまで掛かる。

この2日間は、カミさんとのそれぞれの役割連携も板に付き、最も効率よく進んだ脱穀作業だった。


新生日本代表


PA170002_h1.jpg


強豪ウルグアイ相手に素晴らしい内容だったサッカー日本代表。
特に攻撃を担う前線の4人の連携が秀逸だった。

ボールがしっかり治まる鹿児島の大迫、シュートセンスの光る南野、切れ味鋭い堂安、
そして一緒にフットサルをやっていた中島翔哉。

翔哉にボールが渡るとドリブルであれ、パスであれ、シュートまで直結する動きとなるから、
見ていてワクワクしてくる。
おそらく、今後代表の10番にふさわしい選手として欠かせない存在になることだろう。
(一緒にやってた頃はボールを持つと殆どパスを出さなかったが…)

やっている本人達もサッカーが楽しく、走っても走ってもきっと疲れを感じなかったことだろう。
これから、ますます期待の持てる新生日本代表の誕生である。

(見るサッカーに肥えてきたカミさんも、久しぶり楽しみ応援したくなったそうな…)



東京

稲刈りも一段落した数日を見計らって旅に出た。


PA090020_f1.jpg

雲海の合間からひときわ高く姿を見せた富士が、
久しぶりの上京を歓待してくれそうだった。



IMG_20181010_071723_sky1.jpg

朝の散歩は、近くを流れる川縁を歩いてみる。
歩道がしっかり整備されている都会の朝も気持ちよい。
おそらく毎朝、歩いてるのであろう人達と行き交う側には、
スカイツリーがそびえている。



IMG_20181010_135534_sky2.jpg

上ってはいないが、下から見上げるスカイツリーは圧巻だ。



PA110121_a1.jpg

予定日よりひと月も早く、家族の仲間入りを果たした孫娘。
この生まれたての赤ん坊を抱っこするためにやって来たのだから…。

2泊3日は、あっという間に過ぎ去った。
稲架掛けの田んぼをまだ見てない、どうなっているだろう…。



台風の爪痕&稲刈り

台風24号が去ったら、またまた25号と今年は台風の当たり年か。

先日掛干ししていた棚田の稲架も無残にも倒されてしまい、
刈ってない田んぼの稲は寝かされている。

台風が去った後の晴天も短く、後も雨の予報。
そして、カミさんは、おめでたい用事で上京と孤軍奮闘の日が続いた。



----------- 10月1日 -----------
棚田の補修&No3の稲刈り



倒された稲架を起すのは大変な事だ。
濡れた稲が掛かっている竹を起すことは、まず、一人では不可能に近い。

IMG_20180930_175221_500.jpg

隣に新たに稲架を立てて、倒れた竿竹から濡れた稲を外して移すのだが、
寝たままなので片方を持ち上げてやらないと、ビニールも外せない。
紐の結び目のある方に倒れているのだ。

そこで、考えたのが3脚を5,60cm程の高さにして、片方を必死に持ち上げて引っかける。
隙間を作って、ビニールを外し、濡れた稲を抜き取っていくやり方で、
一人でやるにはベストだと思った。

IMG_20180930_175256_500.jpg

まあ、こういう苦労は数回、味わってきているので、経験も生きている。
「ちょっとづつやれば、いつかは終わるものだ」 と自分に言い聞かせながら作業やる。



PA010015_tana_a1.jpg
↑復活させた棚田の稲架。
倒れないで立っていた稲架は、補強してそのまま使った。
長い竿竹を5本使って1列を作っていたが、3本と2本に分けた。
3脚は多くなるが、こまめに列を作った方が共倒れしないやり方だと思える。





午後からは、4枚田に移動して、No3の刈取りをやった。

IMG_20180930_180000_500.jpg
↑刈り取る前の段々の田、No2とNo1がひどく倒れている。
倒れた稲を刈り取るのも、これはこれで苦労する。



PA010009_no3.jpg
↑1条刈りのバインダーなので、2条刈りの倍の時間が掛かる。
しかし、倒れた稲を起しながら刈り取るには、キビキビ動いてくれる。
隣と重なり合った稲穂は、引っかかるので、まずバインダーが刈り取る前に、
人が分け入って道を作ってやる、水先案内人の役をするので、さらに時間がかかった。




PA010010_no3.jpg
↑この日は、ここまで。
1列だけ竹を立てたといっても、共倒れしないように4本4本に分けて、
区切りを付けておいた。



----------- 2日 -----------
午前中、No3を掛け終えることと、午後、モチ米を刈り取る。

IMG_20181002_121744_500.jpg
↑No3の分は、全てかけ終えた。
隙間があるのは、No2をかける分だ。



IMG_20181002_121804_500.jpg
↑No4(モチ米)の刈り取る前の状態。
主に倒れている左側の所はうるち米の部分、
モチ米は、中程を除けば比較的影響を受けなかったようだ。




IMG_20181002_170934_500.jpg
↑夕方帰る前の状態。
モチ米部分だけを刈って稲架も立てている。






----------- 3日 -----------
この日まで晴天で、4日から雨の予報だったので、刈り取ったままのモチ米を掛け、
この4枚田の稲刈りは終えようと思っていたら、午前中で済んだ。

急遽、No2とNo4残りを刈取り&掛けることにした。



PA030020_no4.jpg
↑No4の終了。




PA030022_500.jpg
↑No3の終了,No2一部残りあり。
No2の倒れた稲を刈るのは、非常に時間が掛かり、最も影響のあった真ん中部は、そのままとした。
地面に触れ倒れている稲を刈り取るのが、不調なのかどうか、バインダーが何回も詰まって、
その度に詰まった稲を引きずり出す事に嫌気がさして止めてしまった。

結果的には、残した方が時間的に良かったのだが…。

4日から暫く雨が続くし、台風の影響がどうなるか分からない、
農家は一人社長であり、一人従業員であり、そして晴耕雨読だ。