大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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室内板壁-2(完)

生命に危険をもたらすような暑さ?が続いているが、
じっとしているだけでは、精神的にも参るので、
汗を流すつもりで、時間を作って板壁の準備をしていた。

最初に面取(角を削る)して、カンナの荒削り、仕上げ、サンダー掛けと。
今回は180cm関連の板が70枚ほどあった。
その後、塗装して日陰で乾燥させた。



DSCF2347_kanso.jpg

無垢板を板張りしてからの塗装は、臭いがこもったり、何かと面倒なので、
外で塗り、数日乾かしてから張付け作業に移った。
臭いが少ないという塗装を使ったが、それでも微妙に臭いが残るようだ。


DSCF2348_zumen.jpg

現場あわせの板長では、枚数、塗装に影響がでるので、綿密に図面化した。
200cmの板を無駄が出ないように板割するのも、面白いと言えば語弊があるけど…。



DSCF2357_bf3.jpg

今回は机の裏の240cmの壁が板張りの対象だ。
一部張替え済みもあるが、机、本棚など移動するのはやりたくない労力だ。
木を切ったり、削ったり、磨いたり、ネジ止めするのは、苦にならないのに…。




DSCF2364_bf1.jpg

分割位置に3.5cm巾の桟を打つ。
腰壁風に62cm、178cmに分けて3.5cm巾の板を横に張った。
下地(石膏ボード)の下の横桟の巾が3.5cmなので、ちょうどの巾にした。
その上を10cm巾の横板を重ねて上下の板端を押えるつもりだ。





DSCF2368_bf2.jpg

横桟より上の177cm板は桟に乗せてネジを打っていく。
下の61cm板は床上の板に合わせてネジを打つが、
上と下の板が直線になるように位置決めしなくてはならない。
下地の壁紙が格子模様だったので合わせやすかった。




DSCF2371_bf4_201807281827230ca.jpg

上の横桟の場所は、最終的にはこうなる。
いくら計算しておいても、板を並べてゆくと最後に隙間が出来て、
板の縦割りが必要となる。
並べるときは、端にその細い板を持っていくのじゃなく、中間に滑り込ます。



DSC_4284_itakabe.jpg

終了1



DSC_4285_02.jpg

終了2



猛暑

DSCF2326_nigauri.jpg

日本列島あちこちで猛暑が続いているようだ。

風がない。

庭の花や周りの木々までピクリとも動かない。

そびえ立つ杉の間から時たま流れ出ていた冷風もない。

昨夕の夕立みたいな雨の痕跡もなくなった。

田んぼや畑の草刈りもやらねばならないが、この湿った空気の中では、ちょっと止めとこう….、

いい理由付だ!



室内板壁-1

暑い日が連日、続いている。
夜、網戸越しに流れ込む、林からのひんやり空気だけが救いだ。


この家に移り住んで8年目に入っている。
自分の遊び場?として使っている10畳ほどの洋室の壁紙を、
当時から張替えたいとは考えていたが、今回、無垢の板壁にすることにした。

最初は、安い杉板をそのまま貼り付けるだけで、済まそうと思っていた。
板の表面を紙やすりサンダーでなぞるだけで、それはそれで、趣のある部屋になるだろう。

また、ネットで見つけた壁の野地板張りも風情があって良さそうだ。
しかし、板の押さえや袋隠しに使おうと桧プレナー材を買ったら、そのつるつるした板の滑らかさに
感動し、綺麗に磨き上げるのも、また、いいのじゃないかと…。

手頃な電動カンナを使えば、労力だけで、材料費はそのままで済みそうだ。
手カンナはもっているが、相当数の板をカンナ掛けする気力はないし、腕もない。



DSCF2283_kana.jpg

調べて買った手頃なRYOBIの電動カンナ。
削りくずも凄まじく多い。(同時に集塵機も買ったが、外でそのまま垂れ流しで使っている…)
面取りも使えるし、結構使い勝手はよい。
82mmサイズなので、90mm巾の板には2回掛けしないとならない。
(面取りするとギリギリ大丈夫そうだけど、気を遣いたくないので2回で)



DSCF2280_bfaf3.jpg

比較の写真。
思っていた以上の仕上がりになる。
作業としては、まず、面取り、荒削り、仕上げの削り、最後に紙ヤスリのサンダー掛け、
を板数枚ごとにやっていく。




DSCF2303_chk.jpg

板張りは、最初から縦張りにしようと考えていた。
壁紙の下地(石膏ボード)の下の桟がどういう風に通っているか調べるために、
細い釘を打ちながら桟の位置を見つける。
上手い具合に横桟でその間隔もわかり、板の縦張りが出来た。




DSCF2296_tosou.jpg

無垢板を塗装なしで使うのが、木の呼吸を妨げない事だと分かっていたが、
表面の汚れなども気になるので、塗装することにした。
もちろん、表面に塗膜をつくらない浸透型でかつ自然塗料を選択した。
塗料は数多くあり、日本製でコスパの良い塗りやすいのにした。

張ってから塗ると面倒なので、板を切った後、並べて外で塗装した。
板を切ると言うことは、板の枚数を決めないとならないので詳細に計ることだ。
一枚1mmの誤差でもそれなりの枚数になると隙間が生じるからだ。





DSCF2305_aft2.jpg

下側は中央ネジ止め1本としたので、木表のため若干反ってくる可能性があるが、
面取りした分、目立たないかな…。
(本格的にやるには、相次ぎ継ぎの1本打ちにするらしい、
また、釘も丸頭の真鍮で板に隠すはずだけど…)



DSCF2307_af1.jpg

この部屋だけで、5種類の板長があり、今回は、窓枠上などの短い板壁だけの作業にした。
あと、180cm、240cmなどの長い板長が残っている。

100枚ほどの板切断、面取り、かんな掛け、塗装、張付けと作業には事欠かない…。


-----------------------------------
板壁用 6/26
1)杉材4分板 2m×20枚
12×90 1,320×5=6,600
2)杉材4分板 2m×20枚
12×90 1,320×2=2,640
3)杉材4分板 2m×15枚
12×100 1,530×1=1,530
4)ライトビス
500本 648
5)バトン 透明 3.7L 6,213

6)桧プレナー材 2m×5
10×100 1,274

電柵の取付

以前から準備しておいた電気柵を田んぼに設置した。
今まではネットを張っていた4枚田だ。

張り巡らす電柵の線に草が触れたら効果を成さないので、
その辺りの草刈りを念入りにやっていた。

午前中に草刈りと本体設置、午後から杭を立て線を引いた。



P7100024_den1.jpg



まず、全てのFRPポール杭に上下2つのフックを取付けた後、
線を引く場所に3,4m間隔で杭を立てて置く。

次に末端の方から、本体に向かって下段のより線を張り、次に上段を張り巡らす。
200mセットで30mぐらい残ったから張った長さは150~170mぐらいだろうか。
(片方は川沿いの斜面なので、張ってない)


P7100029_den2.jpg



田んぼの土手なので、高低の起伏があり、草の生長具合で直ぐに下段に接触がある、
といって、高めにすると、下を潜られるかも知れない。

本体を昼夜モードにして、電源ON後、末端の位置で付属の検電器LEDで高圧電流を確認した。
(イノシシは学習能力があるので、一度ショックを受けたら近づかないらしい。
実際に家の集落の農地では、赤いテープを張り巡らして居るだけで効果を出している)

設置は終えたが、効果を出すためには柵線、草管理が重要なので、見回りが欠かせない。


P7100028_den3.jpg





土手の補修

IMG_20180704_dno1.jpg


水路から溢れた水で、土手が崩され、一番上の田んぼに土が流れ込んでいた。

木の葉や小さな枝木が水路を流れて、水口を詰まらせることがあるので、
水口である取込み口には、金網を付けた箱を付けているのだが、
そこに木くずなどが引っかかると、水が留まり土手から溢れることがある。

特に大雨で風が強い時がそうで、今年の水守のIさんから朝方連絡をもらった。
そこは水路を造るU字抗がちょっと低目で以前から溢れそうな所だった。

畦波板と土嚢袋を持っていき、現地で竹を切り、土木工事をやってきた。
畦波板を立て、切った竹を支えにして、土を土嚢袋に詰めた補修をやった。


IMG_20180704_dno2.jpg



そもそもは、水門の所でゴミが流れ込まないように金網を付けておいたのに、
良く詰まるからと先日、水守のIさんがその金柵の縦筋を2本切ったのが遠因なのだ…。
(知ってか知らずか、Iさんが補修作業の手伝いと自分ちのスイカとキュウリを持ってきた…)




W杯トーナメント戦


外は台風の影響で嵐だった。
早寝して起きた早朝のテレビ放送も途切れ々の映像だった。

DSCF2276_n1.jpg


このスタメンだと安心して見ていられた。
柴崎のスルーパスは、最高だった。

香川、乾のコンビは、今までの代表の中では一番だろう。
あの場面でシュートを決めきる乾は、たいしたものだ。

世界ランク3位と60位の差を感じさせなかった。
しかし、そこのちょっとした違いが勝敗の差だろうか。

日本のボールテクニックは、世界に充分通用することを知らしめた。
夢と感動を与えてくれた今のスタメンと西野監督には感謝だ!



ゴミ箱

台所に置くゴミ箱をカミさんに頼まれた。
依頼されたデザインとは違うが、こちらは作りやすいシンプルな物にした。

いつも使う杉材は、ストックしており、9×200cmで1枚当たり66円。
5枚使ったから330円也か、設計、技術料の方が断然高いはず…。

雨が続いているこの時期、息抜きにはちょうどいいタイミングだった。



DSCF2261_gom1.jpg
雨の中、軒下で裁断。
細めの横桟は、9cm巾を半分に縦に切って作る。



DSCF2266_gom2.jpg
蓋は上に持ち上げて取り外す。




DSCF2265_gom3.jpg
塗装は時期を見て後から。
一応、椅子にも一時の物置台にも使えるように上は平にした。