大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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植代

今日、植代(本代かき)の予定をしていたが、雨の予報だったので、
昨日、午前中代かき、午後、泥まみれのトラクターの水洗い&田隅の均しをやった。

最初、棚田に向かい、水が多かったので、水を止め時間調整したが、
その次の4枚田は、いい具合だった。
そして、いよいよ田植えとなる。


IMG_20180530_tana1.jpg
<水を溜めた棚田>



IMG_20180530_No123.jpg
<三段の田>



IMG_20180530_No34.jpg
<No3,4>


水入れ

P5250003_mizu_tana1.jpg

田んぼに水が入るのを見るのは、気持ちよい!

昨日、中代を終えたので、朝から、田んぼの水入れに向かった。
田んぼに着いたら、まず、トンボで4隅のトラクタの跡を均す。
土は、柔らかくて状態はいいと思える。

棚田の土は、残したワラが多かったせいか、柔らかすぎの気がする。
4枚田は、ちょうどいい具合だ。


P5250010_mizu_tana2.jpg
<棚田風景1>



P5250030_mizu_tana3.jpg
<棚田風景2>



P5250031_mizu_tana4.jpg
<棚田風景3>



P5250023_mizu_no1234.jpg
<4枚田>



中代

23日まで雨だった。
田んぼの中代かき、予定していたのは25日、その後の天候も雨らしい。
急遽、24日に中代をやることにした。

軽トラに肥料袋、草刈り機を積んで、7時40分出発、
まず、棚田に着き、土手の草刈り、そして肥料2袋をバケツに移し、手で万遍なく振りまいて歩く。
中代の後は、水を入れるので、その前に、田んぼの中での土手の裾掃いが動きやすいからだ。

その後、4枚田に移動、同様の作業が12時前まで掛かった。
昼食後、1時過ぎ、今度はトラクターに乗り、田んぼへ、
代かきも同様に、棚田、4枚田と進めてゆく、田んぼを出たのは、ちょうど5時だった。


DSCN2929_naka_tana.jpg
<棚田>



DSCN2934_naka_no123.jpg
<No1,2,3>



DSCN2930_naka_no4.jpg
<No4>


サツマイモ


苗床で大きくなったサツマイモ苗を大きい順に刈取り、
雨の前日を目安に植付けてきた。
残りの床では3番苗ぐらいが、葉を大きく広げつつある。

雨の前日植えなら、いかにも活着したような顔をみせるが、
日差しが強いとたちまちショボンとなり、枯れた装いになる。


DSCF2113_satuma1.jpg
左5列:紅ハルカ、右2列:シルクスイート



DSCF2111_kaki.jpg
丸坊主にした柿の木4本も新しい枝葉が茂り始めている



アクマキ造り

通常5月の節句前後なのだが、今年のアクマキ造りは今日だった。




DSCF2073_ak1.jpg
灰汁に一晩浸して詰めたモチ米は、こんなに薄いのに、



DSCF2077_ak2.jpg
大釜で3時間以上煮込むと、



DSCF2078_ak3.jpg
こんなにパンパンになる。



DSCF2089_ak4.jpg
まだ熱々の出来具合のチェック、まあまあのようだ。



畦塗り


午前中田んぼの土手を短く刈った後、No2,3は午後から畦塗りをした。

畦塗りと言っても、鍬で土手を削り、長靴で押し固め、
鍬で押しつけてゆくだけの、自己流の簡易なものだ。

それでも、結構な労働なのだ。
モグラの穴で水漏れをしないか、土手が削られてないかなど。
これをしっかりしておくかどうかで、水を入れた後の田んぼの見回りが楽になる…。


DSCN2915_aze23.jpg


今は、この辺りでもトラクターに畦塗り機を取付けて、
コンクリート壁のように畦塗りするのが多くなってきたようだ。

共同で購入しているので、使おうと思えば割安で借りられるのだが、
2,3日掛ければ終わる肉体労働なので、体力維持に…。


DSCN2906_01_tana.jpg

土手を短く刈ったばかりの棚田、畦塗りはまだだ。



ニガウリ移植

先ほどからから雨が降り始めた。
これを予想して、ニガウリ(レイシ、ゴーヤ、鹿児島弁:にがごい)を移植した。

DSCF2012_nigauri0.jpg

種12粒のうち、2粒が、育たなかった。



DSCF2015_nigauri1.jpg

あらかじめ耕し準備しておいた畑小屋の南面が、ニガウリの新しい住居となる。
ビニール袋を半分にしてのを囲いにして、ヤブに生えていた竹が4箇所の柱になる。



DSCF2016_nigauri2.jpg

大崎町役場では、ニガウリ苗を天然日よけ、緑のカーテンとして、希望者に来週無料配布するらしい。
家の”沖縄長れいし”は、どんな緑のカーテンになるのか、楽しみだ。



電柵の準備

田んぼの電柵は、年中設置するわけではない。

イノシシが稲穂のたわわに実ったところを食べに田んぼに侵入すると、
寝転び、のたうち回り、その周囲の稲は食用には出来なくなる。

だから、稲穂が出来てから稲刈りまでの間を、防御できればいいわけで、
今までのロープネットでは、設置も時間が掛かるが、取り外すのも草が絡みつき非常に苦労する。

また、ネットの周囲の草刈りは、草刈り機の歯がネットに巻き付くことがあり、
もし巻き付いたら、歯からの取り外し、ネットの補修と手間が掛かる。

今年は川を除いた周囲を、電柵で囲むことにする。

(実際の設置は、2回目の水路ヤブ払いが終わった7月上旬の予定、
1回目の水路ヤブ払いは、5月1日8時からで終了済み、7人だった)


1)杭
DSCF2004_kui1.jpg
丸太杭の上部を四角にして、日よけも兼ねて板を張り付ける。



2)本体取付
DSCF2002_kui2.jpg
上部のソーラー部も電柵本体箱も田んぼで取付、取外し出来るようにする。
杭なので上から打ち付けて、打ち込めるようにしておく。
ソーラ部はボルトナットで、本体は引っかけて付ける。



3)全体外観
DSCF2001_kui3.jpg


----- 費用 ----------------------------------

1)電柵本体 
アポロ 電気柵 200m×2段張りセット 24,800円 (税込) (ネット注文)
(3電源方式:乾電池8個、バッテリー12V、ACアダプター 全て別売)

2)バッテリー
GSユアサバッテリ- GST-38B19R-N 2,680円
(ホームセンターにて購入)

3)ソーラー
ソーラーパネルキット ECO-WORTHY 過充電保護・過放電保護
・過負荷短路保護機能付 5,083円 (ネット注文)

1,2,3合計:約32,500円

電柵本体で、アポロではソーラー付で37,600円 (税込)あり。
安くするのとバッテリー、ソーラー共、別途利用も考慮。