大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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曽木の滝
P6290092_sogi1.jpg


里帰り中の娘が居た期間、ずっーと雨。
出掛けることも殆どなかったが、我が家から北西方面に2時間ほど、
空港までの送迎がてら曽木の滝に行ってみた。

雨が続いていたせいでもあろう、
東洋のナイアガラと言われるだけあって、滝の水量も凄まじかった。


P6290064_sogi4.jpg




P6290079_sogi3.jpg





P6290043_sogi41.jpg



雨が続く。


P6140006_aji1.jpg

もちろん、梅雨の真っ最中、雨が続くのは当たり前だが…。


P6210004_aji2.jpg

この時期、アジサイだ。植えた物、自然に生えてきたもの…。


P6230037_no3.jpg

大雨の時は、水門が開き、水路には水が流れなくなる。


P6230036_no31.jpg

時には根元まで水が引き、稲にはちょうどいい案配でもある。


P6230046_satu1.jpg

雨前に挿したサツマイモの苗にも恵みの雨だ。




田んぼの眺め

幼い稲の植わったばかりの田んぼは、水の面積の方が圧倒的に大きい。

DSCN1787_tana2.jpg
<棚田1>


DSCN1790_tana1.jpg
<棚田2>


DSCN1821_no234.jpg
<No2,3,4>


DSCN1824_no23.jpg
<No2、3>


田植え後、11日目

手術して11日目、午前中、予定の抜糸をやって来た。
順調に回復し、傷跡は残るが腫れ等もなさそうだ。
額から頭部はフランケンシュタイン、帽子を被ればわからないが…。


田植え後、初めて田んぼに足を運んだ。
カミさんが毎朝、水管理をしてくれたおかげで、稲も順調に成長している。

DSCN1760_no3.jpg
<No3田>


DSCN1762_no41.jpg
<No4田>


DSCN1775_tana1.jpg
<棚田>


枇杷の木


P6080047_biwa2.jpg

毎年、田植え時期、ビワが丁度取り頃となる。

今年は、特に豊作のようだ。

1本の大木だけど、鳥にもつつかれず、たわわに黄色の実を付けている。

到底取り切れないので、大半はそのまま、鳥たちの餌になるだろう。

P6100015_biwa1.jpg

ビワは傷みやすいので、もぎ取ったいくつかは、早速シロップ煮に。

DSCN1738_biwa3.jpg

追)びわ酒

DSCN1748_biwasyu.jpg


でも、感謝。


DSCN1725_nyuuinn.jpg


植代から随分空いてしまった。
田植えは2日にちゃんとやったのだが…。

その田植えで思いもかけぬチョンボをやらかしてしまい、
入院10日(実際は5日で一時退院)、頭部25針の大傷をしてしまった。

それは、もち米の田んぼを植え終えようとした時だった。
残りのマクラ部を6条(3往復)で終える計算で歩行式田植機(2条植)を走らせた。
残り1往復をやろうとした時に、すでに縦側が、しっかり植わっていたので、
ヤメルことにして、畦(土手)を走らせ出入り口に向かったのだった。

反対側は、草土手、そして、幅3mほどコンクリート側溝、上から川底まで4mぐらい。
途中、川側車輪がずれ落ち、立て直そうとしているうちに斜面の土手で足が滑り、
両手を握りしめることにもなり(クラッチを切ることになる)、そのまま、あっという間に
田植機共に川底に引きずり込まれるように真っ逆さま…。

頭から大量の血は流れるし、体は動かない、顔は水に使ったまま(水量が少なかった…)。
この時は、もうダメだと思った瞬間だった。

必死に体をよじり、上体を起こして、座り込めた。
何度も上に叫んだが、聞こえるはずもない。
足は何ともないことがわかり、上流側で登れるところを覚えていたので這い上がった。
軽トラの携帯から、時間をおいて田んぼに来ることになっていたカミさんに緊急連絡。

救急車で脳神経外科病院に緊急輸送されたのは、どのくらいだったろうか…。

奇跡というか、運が良かったというか、頭の打ちどころが悪ければ、今頃、この文も書けない。
頭部、首のスキャン、でも骨折は見られないし、内出血もないとのこと。
額のあたりから頭部までの複雑裂傷、25針の傷跡は残るが、手足も動かせるし今のところ元気だ。

5日間入院していたが、残りは通院抜糸(13日)でいいとのことで、今日、退院してきた。
病院でも、大変でしたけど、良かったですね……。

誰もが思うことである、自分でもそう思う。
誰かが、何かが、助けてくれたと…。

あの時、ああすれば、こうすれば…、は過去のこと……。
今は感謝の気持ちだ、運が良かった、……運を味方に出来たと…。


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事故を伝え聞いた集落の方たちが、
落ちた田植機を川から回収し、残りの田んぼの田植えもやってくれたらしい。
ありがたいことだ!