大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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降り続く雨

P4250012_niwa1.jpg

毎年、雨の日が多くなって行くような気がする。
先日、雨樋に溜まった葉っぱや降灰を取り除いたが、北隅の樋には残っていたようだ、溢れ出している。


P4250007_niwa2.jpg

Kおばさんも、今の時期、落花生を植えようとしているが困っていると言っていた…。


P4260038_tama.jpg

雨が降ると家でゆっくりできて嬉しいような…、でも何か焦るような…。


P4260039_tubu.jpg



畦塗り

雨上がりの翌日に田んぼの畦塗りを二日がかりでやった。
本格的ではないが、手抜きでもない。

DSCN8467_no3_1.jpg

水面と同じ位置辺りにモグラ目ができるから、
畦の横を鍬で削りながら軟弱な部分や穴のできた箇所は、
土を上塗りしながら、長靴を履いた足で踏みつけて行き、
最後に鍬で強く押さえながら泥を塗りつけてゆく。

きつい作業だが、田んぼの水漏れをなくすためにも、水を入れる前にやって置いた方がいい作業だ。
田植えが終わってからでもモグラ目はできるが、軟弱な土手、畦の位置を知っておくだけでも、
その漏れそうな箇所を想定でき対応が早くできる。

DSCN8473_no123_1.jpg



出水口の調整

No3田んぼでの出水口にしている出水管が以前から気になっていたので埋め直した。
横にモグラ穴ができて水が流れ出る様子だったので掘り出したら、途中で継ぎ足しになっていた。
全体的には短めになるが、継ぎ足し管を取り除き、突き出ていた管を引き戻した。
水が流れ落ちる位置も土手を壊すほどの所でもないようだ。

1)
DSCN8437_dt1.jpg

土手に切り込みを入れて、一番上の芝状になっている草土は、再度使えるように残しておく。


2)
DSCN8442_dt2.jpg

継ぎ足しの箇所をはずして1本の管にした。
手前側は両サイドにブロックが置いてあったので、そのまま使用。
出水口を両ブロックに合わせ、板を置くだけで出水が調整できるようにもしておく。


3)
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土手に横に穴を掘って直径20cm程の管を置いているが、川側の土は崩れやすく流されやすいので、
土嚢袋に土を入れて3袋を埋め込んだ。



4)
DSCN8449_dt4.jpg

埋め戻した全体。


田んぼカカジル

昨日は、トラクターで田んぼに行き、棚田の田んぼ、4枚ある田んぼ全ての荒起こしをやった。


DSCN8458_tana.jpg

最初、棚田の田んぼで1時間半。



DSCN8414_no3.jpg

4枚の田んぼは、No1->No2->No4->No3と進める。
お花畑の中を進むのは気持ちいい。(でも、レンゲさんごめんね!)



DSCN8417_no3_2.jpg

今回は、一畝置き耕うん法と呼ばれる方法でやってみた。
回転も楽に切れるので仕上がりもよさそうだ。
(トラクターのボンネットの幅と同じほどを残して進んで行った)




DSCN8425_no123.jpg

8時半に家を出て、午後3時頃帰り着く。





竹の歩き道

DSCN8370_kad0.jpg

門横の花壇などにしているコーナーに、区切る用途も兼ねて、歩く道を作った。



DSCN8376_kad_b.jpg

竹を用意し、幅40cm程の道を現物花壇に合わせて置きながら切っていった。
端切れの竹も有効利用して中央部は広く取っている。



P4150050_kad_kui.jpg

通常、竹や木は土に接した部分から傷みやすい。
道筋に置いたこの竹は、地面から浮かせてある。

竹は、ビニール掛けなどに使うプラスチック製の杭の上に置いて、裏二の字イボ結びしている。
竹の交互に現れる平らな部分にちょうど合わせて杭は挿している。
将来傷んだ竹だけを取り替えるだけで、補修できることを考えているのだが…。



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棚田の草刈り

天気のいい日が続いている。

14日夜、いつもの桜島の噴火と違うゆったりした揺れを長く感じた。
桜島の場合は、突発的な瞬時の強い揺れである。

震度7の熊本地震の余震だったが、大隅半島は震度3で、幸いにも近辺の被害は見ても聞いてもいない。
今日深夜のが本震だったようで状況は一緒だ、余震と同じような長い揺れは不気味だ。
早朝は雄鶏がいつもより早く雄叫びをあげるし、地震の後はどうも寝付きが悪かった…。

DSCN8379_tana3.jpg

さて、昨日は午後から棚田の田んぼの土手、畦の草刈りだった。
隣のYおばさんも畝刈中で、そして、あちこちで草刈りが始まったようだ。
畦の周りの草を刈り、この後いつでもトラクターで耕せるようにする時期なのだ。

DSCN8391_tana2.jpg


今年最初の草刈り

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4枚の田んぼの土手、畦の草刈りを3時間かけてやった。

昨年以来、今年最初の草刈り、さらに日中は猛暑、久しぶりの背中の刈払機は重かった。

飲んでも飲んでも水分を欲しがる体も数ヶ月ぶり、これから何回と味わうことになる…。

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サツマイモ苗床

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先日作っておいた苗床にサツマイモの種芋を置いた。

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水路のヤブ掃い

昨日早朝、雨の中、田んぼの水路のヤブ掃いをやった。
水路がイノシシの土砂で埋まった箇所もあり、例年より早い苦役だった。

この水路使って田んぼを作っている人は、今年は8人となっている。
しかし、あんなに土砂に埋もれて相当時間が掛かると思っていたら皆さんの力はすごい。

農家の人は、普段は一人でやることが殆どだが、みんなで集まってやる作業でも手抜きなし、
細かいところまで入念に、短時間で終えることができた。

先日、役所から水門の工事が決まりそうだとの連絡は受けていた
(5年ほど前に申請してあったらしく今年の予算に入ったらしい)ので、
作業の前に役所とのやりとりを説明し費用の件も納得していただいた。
(負担金の割り当てなどは、これからの話し合いだ…)

水門から水路をたどると、

1)
DSCN8273_suiro1.jpg
この水門の形態も今年限りとなりそうだ。


2)
DSCN8267_suiro2.jpg
水門は川の上流にあり、狭い土手を歩いてきた。
途中、大木が倒れた箇所もあるが、くぐって通る。

3)
DSCN8284_suiro3.jpg
水路の左側は竹藪になっている、4,50年前までは田んぼだったとのこと。
右側は6,7年前から使わなくなった田んぼ。

4)
DSCN8288_suiro4.jpg
右側にはうちの田んぼが4枚。
水路は、上に見える道路の下をくぐってまだまだ続いていく。

5)
DSCN8294_suiro5.jpg
レンゲが花盛りだ。



高隈山は結構高い。

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航空自衛隊機が高隈山に墜落し捜索中だったが、今日で6人全員が見つかったそうだ(ご冥福を…)。

高隈山は1000mを超す7つの連山になっており、直角三角形で例えると
事故のあった御岳が直角の角で上方向の北と、左方向の西に連なっている。
(我が家はどっちかというと北に位置する山に近く、捜索中の慌ただしさは全く感じなかった)

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水路

田んぼに水を引き込むために水路を使っている。
その水路がイノシシの餌漁りのために埋まってしまっている。

DSCN8145_suiro.jpg

最初は近くの出張所に行き状況を見てもらい、
次は本庁から山林??課の担当者をイノシシ被害状況を案内、
今日は雨の中、農地??課の担当者を連れて水門ゲート設置の要望と、
先日から3回ほど市役所の担当者に状況を見てもらうために田んぼ水路の現地案内だった。

今年も水守役を任されているのでいろいろ動いているわけだ。
(同じ役所なのに担当部署が違うということで何回も説明することに…、全くお役所という所は…)

イノシシで水路が埋められた件は今週末、田んぼを作っている人達(水利組合)で、
土砂を取り除くことにしている。

DSCN8253_suimon.jpg

水門の件は、水位に従い水門を開け閉めする自動ゲートの設置可否を見てもらった。
今後、交代でやる年老いた水守が手作業でやるには危険が多すぎるからだ。

実際に設置となると、その費用分担など、水利組合内で話し合いを持たないとならない、
年老いたり、田んぼの作り手も少なくなっているし…。

(山間の小さな田んぼは、いろいろと苦労が多い、
その代わり、水が綺麗でお米は美味しいと評判なのだが…)




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弥五郎どんの見下ろす桜も今週が見頃か。

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春の雨

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雨が暖かさをもたらすようになり、草木も春たけなわのこの頃だ。
畑の野菜達もほとんど花が咲き菜の花化してきた。

今度は夏野菜を考える時期、
夏野菜は、青虫がついたりして面倒だ…。

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竹垣根

イヌマキ生け垣の薄くなった部分の目隠しの意味もあり余っていた竹を使って垣根を作った。
竹は半分に裂こうかと考えたが長持ちのためそのまま使うことにした。

DSCN8156_kakine0.jpg
   <Before>

結ぶ紐はシュロ縄を使った方がいいのだが、
稲刈り機で使う丈夫なバインダー紐が余っていたのでそれを裏綾掛けイボ結びで…。

DSCN8171_kakine3.jpg
   <After>