大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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芋の付き方

6月のサツマイモの植え付けの時に、
”定植時に苗づるを土に挿さずに、横にして置き、割った竹を被せた”
という内容を載せたが、先日、掘り出した時の様子を写した。


DSCN4134_20150612.jpg
横置きの植え付け(6/17)


DSCN6676_tukikata1.jpg
掘り出す前のサツマイモ


DSCN6678_tukikata2.jpg
掘り出した後

苗づるは、土に挿さなくても芋が付いてくるのがわかる。
掘り出す時には、通常の植え方の方がまとまって付いて来るので掘りやすく思う。
いずれにしてもサツマイモの逞しさには感心する。


サツマイモの貯蔵

昨年は、小屋の小さな地下に箱に入れて保存して上手くいった。
今年は、大部分のサツマイモを、長老たちに話を聞きながら同じように畑の中に穴を掘って貯蔵することにした。

サツマイモは、暖かくて適度な湿度のある所が貯蔵に適している。
地域の人達のやり方を参考にしながら、自分なりにアレンジを加えたりした初めての畑貯蔵なので、
うまく保存できるかどうかは来年になってからでないとわからない…。


1)穴を掘る(今回は直径、深さとも:80cm)
DSCN6683_ana.jpg
これは、掘っている途中、中に入って土を上げるのは結構苦労する。


2)底に杉葉を敷く。
DSCN6686_soko2.jpg


3)袋に分けて中にいれる。
DSCN6694_fukuro.jpg

 直に入れた方が、沢山入るが、取り出す時に苦労するので袋に入れた。

DSCN6690_syouga.jpg
 ショウガも袋に入れて一緒に貯蔵する。


4)上にはたっぷりと杉葉を置く。
DSCN6697_ue2.jpg


5)穴の上に竹で衝立をつくる。
DSCN6698_take.jpg


6)周りをワラで囲む
DSCN6700_wara.jpg


7)竹が長すぎたので、さらにワラを積み、天辺はビニール袋をかけた。
(もうちょっと、かっこよく被せた方がいいな…)
最終的にはワラの裾は土で埋め込むが、暫くはのせない方がいいということだ。
DSCN6702_zentai.jpg


*)ちなみに竹、ワラで囲まないやり方の人も居る。
また、杉葉はネズミ除けにすごく効果があるらしい。


寒い朝だ。

DSCN6657_asa1.jpg

最近、暖かったせいか、今朝は部屋中に冷気が漂い、布団から出たくないそういう朝だった。
高隈山も今季の初冠雪じゃないかな…。

昨日からの雨で路面が濡れているが凍ってはいないようだ。
しばらく、曇りや雨が続いている。
晴れてくれれば、残っているサツマイモと大豆を収穫するんだけど…。

DSCN6661_asa2.jpg


光ケーブル

DSCN6649_mate2.jpg

我が田舎にも光ケーブルが敷設されるようだ。
先日、電話回線周りの枝を切るがいいかと担当者がやってきて、昨日、その作業をやっていった。

現在、ネット環境は無線を使っているが、やっと光ファイバーの恩恵を受けることができる。
大昔、初期の光ファイバーを使った通信関連の仕事をやっていた頃が、ふと懐かしく思い出される。

DSCN6646_mate1_1.jpg

ところで、その電線の周りは、大きなマテバシイの木が生育しており、伐採した枝を運んできた。
椎茸菌を埋め込むといいホダ木となるはずだ。

DSCN6652_mate3.jpg


手作り三脚

先日、痛み止めを飲みながら痛みと腫れを抑えていた奥歯だが、昨日、抜歯した。
自分の歯は、なるべく抜きたくないので、その旨伝えたが、詰め物で歯の支えが割れていて、
抜く処置しかないとのことでやむなく…。
最近の抜歯はあっという間に終わったが、家に帰ってから麻酔が切れて、その痛い事…。

「今日は、入浴、飲酒、過激な運動は避けてください」と注意されていたので、
静かに、大人しく、三脚づくりの杉棒の研きだけに抑えるつもりが、
結局、竹の曲げまでやり通し、完成させてしまった…、終えたら、歯の痛みが再発…。

//--------------------

植木の剪定に使う三脚は、アルミの12尺を持っているが、大きく重いので、高い所を使う時にだけ、
引っ張り出して使っている。
それで、手軽に使えるように手作りの三脚を作ることにした。
4つ脚の脚立も持っているが、植木の剪定には、梯子に1本足を付けたような三脚が、勾配のある地面でも使える。
その1本足も昔の植木職人さんのように竹を曲げて繋ぐことにした。


1)
DSCN6594_asi1.jpg
梯子の部分の脚は、板にするか、垂木にするか、思案していたら、以前ストックとして杉があることを
思い出し杉皮をむき使うことにした。
二股になった天辺の部分があり、そのままでも使えそうだったが、分離して逆さにして組みなおすことにした。

2)
DSCN6598_asi2.jpg
短いのが2m80cmだったので、それに合わせ、余った杉棒は、竹を支える横棒にすることにした。

3)
DSCN6626_san1.jpg
先日、セイロの竹すのこを作るため切り出した竹を上手く使い、火であぶって曲げることにする。


4)
DSCN6632_san2_1.jpg
ネット調べると真竹をあぶって1本のまま曲げるやり方があったので、失敗しても元々で思い切りやったら、
ちょっとだけ割れが生じたが、思ったように曲がってくれた
あぶる前は、曲げる節と節の間の部分に錐で穴を空けておく、竹は空気が膨張して破裂するからだ。
乾いた竹は非常に良く燃えるが、生竹は思い切って火の上にかざしあぶってもすぐに燃えないので大丈夫だ。


5)
DSCN6637_san4.jpg
実際に立ててみた。
重量は約9kg、そんなに軽いわけでもないが、竹の1脚が傾斜の所で、少し斜めにもさせるのでバランスが良く感じる。
(材料費は足を乗せる桟木と65mmの木ネジ分だけか)

蒸籠(セイロ)用竹すのこ

DSCN6583_take2_1.jpg

最後の仕上げに、セイロの中に敷く竹すのこを作った。
竹を切ってきて細かく裂いていき、角を削るというごく単純作業だが、時間はかかるものだ。

DSCN6592_take3.jpg
実際に敷いた状態。


DSCN6586_take1.jpg
細かく裂いて削るという作業は、同じなので、ついでに菜箸も作っておいた。



蒸籠(セイロ)の製作(その2)

DSCN6576_all.jpg


飛び飛びの時間を見つけてやっていたセイロ作りも、今日蓋を作って完成にこぎつけた。

1)底
DSCN6529_soko.jpg
3枚の板を4本の桟木で繋ぎ土台とする。

2)
seiro_kusi2.jpg
四角いセイロの角の処理は、竹串をくし刺し状にして、側面の板を締めてかつ抜けを防ぐようだ(赤のライン)。
突きだした2つを1直線に穴あけするのが、非常に難しいのと、
竹串だけでは、経年劣化で折れる可能性もあり、補助としてなんらかの対応をしなくてはならないはずだ。

今回は、穴あけ&竹串はやめて、金具とステンレス木ネジで締め付ける事にした。
当初は釘やネジを使わないで作り上げようと思ったが、蒸している最中に空中分解でもしたら恥なのと、
内側下の桟も金具でネジ止めしたので、結局、ネジを使うことに…。

3)
DSCN6524_naka1.jpg
中の桟には、竹むしろ?のようなのを乗せるのだが、今回、内径40cmもあり端だけの留では、
竹むしろが耐えられそうにないので、途中に2本桟を渡して支えることにした。
(一つのセイロで10Kg以上の麦を入れることになるので、表からの65mmネジ止めとその補強のために金具を使った)

4)
DSCN6521_doriru.jpg
垂直に穴あけする。
水平や垂直に穴あけするための治具を途中まで作りかけたが、
ドリルを正確に保持するための材料作りに時間が掛かりすぎ、今回はあきらめた。

結局、一番シンプルで確実なのは、ドリル本体に水準器を張り付け、ドリルの刃先を矢印に沿わせるという、
水準器とドリルの方向を一緒に見ながらゆっくり動かす事だった。


5)
DSCN6534_naka1.jpg
内部の状態。

6)
DSCN6556_hagama.jpg
羽釜に乗せるとこんな風になる。




DSCN6543_asa1.jpg

曇り空や雨が続いていて、久しぶり雲のない朝を迎えた。
風もなく空気も澄んでいて、長袖2枚でちょうどいい気候だ。

朝焼けしたクヌギ林や竹林が目に優しく映る。

DSCN6548_asa2.jpg


DSCN6550_asa3.jpg


------------------------
4,5日前から歯茎が痛みだし腫れてきたので、昨日、近くの歯医者に行った。
痛み止めと抗生剤をもらい4日後に再度診てもらうことになっている。
奥歯が詰め物で割れていてそこから化膿したとか。
歯が痛むと食べるものも美味しく感じず食欲もなくなる…。


西の空

DSCN6515_c3.jpg

17時43分 我が家からの日の入り直後の西の空。
明日も気持ち良い秋の空になりそうだ。


グランドゴルフ

IMG_20151115_grand2.jpg

先日に続いて、今朝も小規模の地震があった。
我が内陸部は地震による影響は殆どないのだが、桜島の噴火による振動とはやはり異なるものだった。

午前中、地域のグランドゴルフ大会があった。
昨日まで雨が降り続いていたが、今日は晴天だ。

まだ、水を含んでいる芝だったが、前半ホールインワン1個の15だった。
後半も期待したが、スタートの3,4の2ホール続いて4も叩いてしまったので、運に見放されたと思った。
しかし、最後まで我慢強く回ったら、ワンも出て19、結局34で終えて3位に入賞した。

なんでも、最後まであきらめないことだ…。


蒸籠(セイロ)の製作(その1)

3年ほど前に作った第1作目のセイロは我が家で使用し、大きめの2作目は実家へ譲った。
今回、主に味噌作り用の20Kgの麦を1回(2段)で蒸せるように、大きめのセイロを作ることにした。
空いた時間を見つけながら(いつも空いているが…、特に雨などの日に)、少しづつ手を掛けてやっている。

今回は、
a)1段のセイロに10Kg以上を入れる。
b)見た目、なるべく本格的にみせる、やってなかったことにトライする。
c)もちろん、安上がりにする。
が、目標だ。


1)
DSCN6159_seiro1.jpg
材料:幅21cm、厚さ24mm、長さ4mの杉材を2枚購入(約1100円/枚)。


2)
DSCN6163_seiro2.jpg
無駄なく使えるよう、全て50cmに切断。
セイロの内径は40cm四方とするため。

------------底の製作--------------------
3)
DSCN6191_soko2.jpg
重ね合わせの部分の筋付け、丸ノコを使う。

4)
DSCN6190_soko1.jpg
板厚の中央に深さ1cmの切り込みを入れる。

5)
DSCN6501_soko4.jpg
約50cmの正方形の底のため、板3枚を使う。

6)
DSCN6204_soko3.jpg
仮置き、中央部は5cmの正方形の穴が開く。


------------中、下段の製作---------------
7)
DSCN6469_seiro3.jpg
凸部2段分をまとめて、切り込みを入れる。


8)
DSCN6470_seiro4.jpg
丸ノコを使えるとこはなるべく使い、入らないところはジグソーで切る。


9)
DSCN6472_seiro5.jpg
凹部に当たる部分は、ノミで切り込みを入れておく。
特に凹凸部は、1枚の板で2個に分かれているため、正確な位置に合わせておく。

10)
DSCN6475_seiro6.jpg
ジグソーを使うが、最初の削り始め用にドリルで穴あけしておくが、その部分に丸みが出てしまう。
最後の仕上げは、ヤスリに頼るしかない。

11)
DSCN6481_seiro8.jpg
仮の位置合わせ。

12)
DSCN6483_seiro9.jpg
横板とのかみ合わせの部分、丸ノコで深さ5mmの筋を付ける。

13)
DSCN6485_seiro10.jpg
筋をノミで削り落として、平らな溝にする。

14)
DSCN6497_seiro_kari.jpg
仮組の状態。
凹凸部の微調整に時間が掛かった。


内部の桟付け、実際の組み上げ、蓋作り、など、まだまだ残る。




沖縄

片道3車線の道路がどこまでも続き、なかなか郊外とならない。
なだらかな丘陵地帯には、びっしりと異国情緒漂うコンクリート造りの家並みだ。

息子の結婚式で向かった沖縄は、都会と海と広大なサトウキビ畑も混在する車社会の大観光都市だった。
鹿児島を立つときは初冬を思わせる寒さの日でも、まだ海で泳げるそういう気候だ。

いつもはそれぞれの地で暮らしている娘、息子家族らが、こういう外国風の異郷の地で
それぞれ増えた孫たちを交えて食事し、観光できるのも慶事の引き合わせだろう。


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二人だけでなくボクも交えた結婚式だったのだ、美々ビーチの小さな砂浜で。


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読谷村の海辺は景勝地が続く、ホテル前で。


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車も多く、家も多く沖縄中南部はかなりの人口密度だろう、首里城展望台から。


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さよなら、沖縄空港デッキからの日の入り。



まだまだ残るサツマイモの畝

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大体一畝でこのBOX1個分は取れるので、残りもまだまだ残っていることになる。

芋ほりは、傷つけないように、周りの土を取り除き、埋まっている状態を見ながら、
ちょっと横に3本鍬を入れて、茎をゆっくり持ち上げ引っ張り出す。
それでも、時たまサツマイモ本体を突き刺したり、掘り起こす時に傷つけることがある。


しゃがんで掘り出すので、小さな椅子があれば、ちょっと楽だが、それでも時間が掛かり
腰が痛くなる作業でもある。
残りは、畑に霜が降りるようになるまでに、ボチボチやることにしよう。



田んぼその後
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稲架掛け天日干し、そして脱穀とすべての作業終えた田んぼは、
次の田植え時期まで、しばらく、静かな時を過ごすことになる。

うちの田んぼは、ワラをばら撒いて置いたが、その間からから新しい息吹が出て来ている。
すぐに荒起こしをやった所、そのままの所、飼料を植える所といろいろだ。

でも、稲がない田んぼは、やはりどこか寂しげだ。

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はちみつ

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養蜂場のNさんが取れたての蜂蜜を持ってきてくれた。
これは、蕎麦畑の蜜だそうでいつもの味とちょっと違う気がした。


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上がっている煙は見えにくいが、中央にあるのは蜂を煙でいぶす道具。


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軽トラに乗った蜂箱には蜂達が入っている、中に入ろうとする蜂が外にも。