大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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H27年味噌作り-2(28日)

今日は、わが町の料理センターを借りて、大豆と麦、米麹を混ぜて味噌を完成させる日だ。


1)
DSCN6092_daizu.jpg
前日に黒、緑大豆を水に一昼夜浸して置く。


2)
DSCN6109_all.jpg
全材料(麦、米麹、大豆)を軽トラに積み込んでセンターへ運ぶ。


3)
DSCN6115_center.jpg
町民が予約して使えるセンター。


4)
DSCN6120_miso.jpg
出来上がった味噌、暫く熟成させるので実際に食べられるのは正月以降か…。
(吾輩は運搬担当なので3時間後には出来上がっていた。センター内での流れは以前、載せた内容だろう)


5)
DSCN6123_kasi.jpg
味噌作りと同時に出来上がっていたふくれ菓子。


今回の味噌作りの使用材料:-------------------------------
麦:20Kg(国産購入)
大豆:12.5Kg(黒大豆:3.5Kg、緑豆:3Kg、以上自家産、大豆:6Kg国産購入)
白米:10Kg(自家産)
伯方の塩:7.5Kg
他麹菌


H27年味噌作り-1(23~26日)

今年も味噌作りを始めた。
まずは、前準備である。

1)
DSCN6030_mugi_1.jpg
麦を水で浸して一昼夜置く。


2)
DSCN6042_musu2_1.jpg
手作り2段のセイロに水を吸った麦を入れ、蒸し具合確認用にジャガイモを入れておく。


3)
DSCN6045_musu2.jpg
「ロケットかまど」で蒸す。
なるほど、こういう位置でみるとまさしく、ロケット噴射だな…。


4)
DSCN6058_mugi2.jpg
蒸した後、麹菌と共に紙袋に入れ一晩発酵させた麦を大ざるに移す。


5)
DSCN6062_hakkou1.jpg
発酵状態。


6)
DSCN6066_sio1.jpg
大ざるの中で塩と混ぜ合わされた麦。


7)
DSCN6075_kome1.jpg
同様にロケットかまどで蒸した白米も紙袋で発酵させる。


8)
DSCN6083_hakumai2.jpg
一昼夜以上おいた白米を大ざるに広げる、甘酒の香りが部屋中に漂う…。


今時分の畑

DSCN6018_c2.jpg

間引き菜がそろそろ終わり、本格的に自分の領地を確保した菜っ葉類の勢いがすごい。
緑々した柔らかい間引き菜の美味しさは格別だし、虫も居なく取れたて新鮮な野菜はやはり秋が一番だ!

絶え間ない収穫が出来るよう、植え時をずらしまた、播種してみようと思っている。

DSCN6022_c1.jpg





田んぼ川向の畑

田んぼの米作りが一段落したので、その川向の畑に耕運機を入れた。

DSCN5998_km1.jpg

ここの畑は、田んぼ側から橋を渡って来るか、隣のMさんの畑を横切らないと来れない。
田んぼはワラを振りまいただけなので、いつでも通れる状態だ。
先日、草を刈って燃やしたりしていたので、次は草山にならないように一応耕しておく。

DSCN6003_km2.jpg

狭い小さな昔の田んぼだったので、上段にトラクターで乗り込むのは非常に危険な段々畑である。
その点、耕運機は簡単に切り返せるし、狭い道幅も通るので扱いやすい。
軽トラでの往復を含めて3時間ぐらいで小さな4枚を終えたので、残り2枚はトラクターを入れるつもりだ。

DSCN6009_km3.jpg



直売所

tyokubaijyo_1.jpg

今年27年度の新米、サツマイモのネット販売を再開しました。

稲架掛け天日干しの新米を是非味わってみてください!

直売所へは、本ブログ左側メニュー上の「直売所」か
この「大隅での農ある暮らし」の直売所
から入ってください。


田んぼ仕事一段落か!

棚田の田んぼも、段々の4枚の田んぼも、稲からモミをもぎ取る脱穀が終わった。
そして、竿竹などを持ち帰り、イノシシ除けネットも片付け、田んぼには稲ワラだけが残った。

DSCN5956_tanada.jpg

そのワラも持ち帰ったり、残りは田んぼに振りまいたりした。
脱穀後、直ぐにトラクターで耕耘する田んぼも多いが、
うちは、昨年同様、そのままの状態で、稲わらの結びを切った後、田んぼ全面に散りばめておいた。
(実はこの作業は結構時間がかかりキツイのだ…)

DSCN5977_no23.jpg


脱穀ー1

納屋の奥にしまいこんでいたハーベスター(脱穀機)、約1年ぶりの始動もちょっと時間が掛かったが、なんとか動くようだ。
試運転も異常なく、セルなしディーゼルエンジンは、こんな時には頼もしい。


DSCN5937_dak0.jpg
約300kgを軽トラに積んで4枚の田んぼへ向かう、今日は一人脱穀だ。


DSCN5940_dak1.jpg
稲架掛けの横に付けて、竿から掛けた稲わらを持ち上げながら次々ハーベスタにかませていく。
ある程度、取り終えたらハーベスタを移動させ、また取っていく…を繰り返すわけだ。


DSCN5948_dak2.jpg
全て取り終えたらこんな状態になる。
満杯になった米袋は、モミの取れたワラの上に順次乗せてゆき、最後に軽トラを横付けして運ぶ。

明日は棚田の番だ、そして、また、ここの残りを次にやる(もち米は最後)。


もうそろそろか!

晴天がよく続いている。
我が家の稲架掛け天日干しの田んぼも次のステップ、脱穀に移れる時期だ。
台風が発生しており、来週あたりからその影響が出るかわからないので、
納屋からハーベスターを持ち出し、明日から順次脱穀を開始する予定だ…。


DSCN5895_ten1.jpg
晴天が続いたので天日干しの稲も良く熟れて乾燥している。


DSCN5871_tana1.jpg
棚田では、稲架掛け中やコンバイン刈最中、それが終った田んぼ、
稲架掛けを終えた田んぼと様々の時期だ。


DSCN5921_no23.jpg
田んぼ川向の畑の草を刈って乾かしておいたので燃やした。
杉の間からの夕方の光で煙も広がって見える。
手前の稲架掛け風景も数日でなくなる…。



初掘り

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今年は長雨の影響で、サツマイモ畑の畝がなくなったと巷で言われていたが、
確かにうちの畑のサツマイモ畑も若干の山しかないが、地下のサツマイモたちはどうだろう。

試し掘りをやってみた。
地面はいつもより若干固く感じるが、まあまあの出来だ。
一気に全部掘り出すんじゃなくて、例年のようにその都度掘り出そうと思っている。



海岸

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生まれ育ったのは、寄せては引き、引いては寄せる波音のする海辺だった。
しばらく、親子ほどの年齢差の兄が我が家に滞在した。

稲刈りをやってみたいと…、それで、もち米の田んぼの稲刈りを少し残しておいた。
生まれて初めての稲刈り、稲架掛けを体験してもらった。

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今は、海と縁のない都会の内陸に住んでいる兄だが、やはり、兄弟は海は懐かしい。
里山のある暮らしもいいが、海の香りも…、海をずっと観てても飽きが来ない…。

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R448

宮崎の太平洋側南端、都井岬近くから恋ヶ浦、幸島と北上する日南海岸を車で走った。
その国道448号線は「しあわせハッピーロード」と言われているそうな(4+4=8)…。
途中の築島、夫婦浦間は通行止めで迂回させられたが、海岸線の景観はなかなかのものである。

そして、日南、飫肥(おび)城跡と回り、串間、志布志…、と帰ってきた。


DSCN5707_koi.jpg
特にサーフィンスポットとして人気の恋ヶ浦の白波はすばらしい。


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芋を洗う猿が生息するという幸島


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道の駅なんごうからの島々。


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飫肥城-1


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飫肥城-2


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飫肥城-3




のんびり稲刈り

今年は4日に渡って稲刈りをやっている。
一人稲刈りを3日、カミさんも一緒を1日、確かに人手があると日数は少なくなる。

しかし、別に急ぐ必要はないのだ。
台風が近づいているとか、害虫が地域に一斉に発生したとか、じゃない、いい日が続いている。
一人で出来る範囲でのんびりと…。


1)まず、やる範囲を決めて、
2)バインダー(歩行型稲刈り機)の方向転換する場所を手刈し、
3)バインダーで刈る。(高速で刈ると気持ち良いリズムでザックザックとスカッとする…)
4)広くなった場所に、竹竿を並べ、三脚、二脚の竹を置いてゆき、
5)三脚を立て、直線になるように前の三脚に合わせて順次立ててゆき、
6)竹竿を置いていき、それぞれの中間地点に二脚を立ててゆく。
7)束になった稲を一輪車で運び(約10束か)、竿に掛けてゆく。

確かに疲れは残るが、やらされているわけでもないし、自分のペースでやればいい…。
今の時期、日中でもそんなに暑くない、時たま木陰に入れば非常に涼しい。


DSCN5590_tana_1.jpg
カミさんとの稲刈り、稲架掛け途中。

DSCN5602_tana2.jpg
最後にビニール掛けまで終えた(棚田)。


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バインダーでの稲刈り中視野(もち米)。

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3分の1残したもち米のNo4と右手は掛け終えたNo3の田んぼ。



一回目の稲刈り

地域の「ふるさと祭り」のため早朝から準備だった。
各集落の公民館長や役員でテント張り、椅子机、提灯、駐車場設置などだ。

天候も良かったので少しでもと、午後からNo3の田んぼの半分を稲刈りした。
半分だけ刈ってそこに竹を立て竿竹を渡し、刈り取った稲を一輪車で運びかけていく。

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バインダーの回転する所を手刈り。


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NO3を半分刈り終えた所。


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刈りとった稲を掛ける。


No3の半分を刈り取るだけなら、約1時間、
掛ける所を組み立て、掛け終わったら午後5時前だった。

夜は、ふるさと祭りに行った。

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竿竹を運ぶ

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昨夕からの風雨は台風みたいだった。
しかし、今朝からは暫く晴れの日が続くようだ。

納屋の天井に仕舞いこんでいた天日干し用の竿竹や2本組3本組の竹を田んぼに運んだ。
棚田では、ちらほら稲刈りが始まっている。

今年はコンバイン刈も多くなりそうな気配だ。
何故なら棚田の水利組合で以前購入したコンバインに加え、乾燥機も追加したようだ。
しかし、使用料もばかにならないし、元気なうちは、自然乾燥の天日干しの稲刈りを続けようと思っている。


DSCN5536_no3.jpg

昨夜の風で稲が心配だった。
いくつか倒れ掛かってはいるが、穂が地面に着くほどではない。