大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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もうすぐだ!

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秋雨も肌寒さを感じるようになった。

棚田も稲刈りが始まった。
毎年一番は、Oさんだ。

暫く雨が続くので、うちのはちょっと延びそうだ。
納屋から天日干し用の竿竹を引っ張り出し、田んぼに運んだり、
バインダー(稲刈り機)の動きを見たりと前準備もいろいろある…。

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美味しそう?

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食用の廃油から再生されたカミさんの手作り石鹸だ!

髪も体もこれだけで洗える風呂場での必需品となっている。

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透かし剪定
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カイズカイブキの剪定を透かし剪定に代えて1年ほど経った。
その間に先祖返りした枝葉は、何回か抜いてきたが、天辺が杉みたいに立ってきたので
再度、全体的に剪定することにした。

一度大きく膨らんだ枝を縮めるのは、やはり難しそうだ。
飛び出た枝は、透かし剪定で抜いていくのだが、全体的に縮まるわけではない。

今度は透かし剪定はするが、いくつかの幹は、長くなった葉は、元に少し葉を残して摘み取ってみようと思う。
また、裏にあるイブキのいくつかの幹は、枝を残した強剪定して、そこから、新しく生えてこないか、試してみよう。



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先祖返りした枝は、まとまったまま切り落とすが、また後には、杉葉が生えてくるようだ(天辺の位置)。



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本来のあるべきカイズカイブキの葉。まるで、ヒノキの葉だ。


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何回も刈り込みしたようで先祖返りした葉。まるで、杉の葉だ。


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ヒノキと杉が混在したような葉。


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スズメ除け用ネットを張る。

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4枚田にはスズメ除け用ネットを20日にN01~NO3に張った。
スズメは垂れてきた穂先をジャンプしてつついているみたいで、
穂先からモミが取れているのが多い。
(スズメは、稲の中の虫も捕ってくれるみたいだが、見るチャンスはない…)

人や車が通る場所ではスズメも少ないが、誰もいない所は結構多い。
風が吹くと金色のテープが光るので、寄り付かないはず…だが、効果は定かでない。

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棚田の水口を閉める。

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まず、棚田の田んぼから先に稲刈りをするので、22日に水口を止めた。
1週間から10日ほど、そのままにしてその後、稲刈りだ。
飼料米の田んぼ以外は、まだ、稲刈りは始まってないが、今週末からそろそろだろう。

田植えして、大体、4か月後ぐらいが稲刈り(掛け干し用)ということだろう。
コンバイン刈は、もうちょっと遅いかもしれない。

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今時分の4枚田

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殆どの稲穂は『くろんじて』きたが、水口のNo1とモチ米のNo4は、まだ、直立のままの方が多い。

ここの田んぼは、小さくて段々が多く、土手の草刈も量が多く、トラクター耕耘でも大変気を使う。
また、イノシシ除け用のネットも張らねばならない、もう少し経つとスズメ除けネットも張らねばならない、
アブやブヨに悩まされる、手間暇かかる田んぼである。

しかしながら、その苦労させてくれるからこそ、最も愛着のある、心和ませてくれる田んぼでもある。

稲作を最初に手掛けた時、稲の苗床を作ったり、不耕起の1本植えをやったり、草管理に追われたりと
『一緒にお米を作る』ことを一年々勉強させてくれた思い出も多い好きな田んぼなのだ。


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2日ほど続いた雨も上がった。

今、国会の安保関連法案が採決を迫ろうとしている。

どうも、最近、国民の大多数が反対していることを力で
ねじ伏せようとしているように思えてならない。

原子力再稼働、沖縄の辺野古問題、憲法解釈…。
本当の民主主義とは言えない最近だ。

もっと、長い目で、地球全体に核のない戦争のない未来を見つめてほしいものだ。

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今時分の棚田

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6月ひと月続いた長雨期間を取り戻そうとするかのように、晴れの日が続いていた。
今月末頃からは、あちこちで稲刈りが始まるだろう!

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予報では今日から2,3日、久しぶりの雨がお湿りを畑にもたらす。
晴ればっかしでも、雨だけでも困る、適当に時たま続くのがいい…。

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播種2

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ニンニクを植え付けた隣の畝に続けて、
みやこべか菜、花心白菜、青首長尻大根、チンゲン菜、タアサイの種を播いた。
水を撒いた畝にすじをつけ種をおろした後、土を軽く寄せ、40cm程の板で押さえて行く。

畝が長いので今回も続けて、黒の寒冷紗を被せた。

苗床で育てたネギはなかなか大きくならないが、以前のサツマイモの苗床に移植し、藁を下に敷いた。
ネギは30度以上になると成長が止まるとあるが、この葉ネギは暑い所には向かないかもしれない。
ネギの移植は細かいのでやりにくい、直に播いた方がよさそうだ。

耕した畝は、乾燥しやすいので刈った草か藁などを被せて、土の表面の蒸発を防いだ方が良い。
寒冷紗も朝の露を保持したままの土表面となり、種を播いた時にはうってつけのようだ。

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黒豆

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断根して2本づつ挿していった黒豆が花を咲かせ、互いに寄り添い支えあったり、
そっぽを向いて距離を置いたりして、逞しく育っている。

黒豆より数日、時間を置いた緑豆の移植は、日照りのような暑さと白い寒冷紗のせいか、上手くいかなかった。
隣に急遽、直に播種したのは育っているが…。
太い茎で頑丈そうに見えるのは、やはり移植した黒豆だ。



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彼岸花に蝶。
畑にも田んぼの土手にも咲き始めている。


白露

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「朝夕の涼しさが増す。草の葉先に露が宿るようになり、秋の趣を感じさせる」


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秋、冬野菜

刈払機で草を刈っては伏せ、刈っては伏せしてきた畝も、耕運機を入れ雨前に種を播いた。

一番右側に青首大根、その次には、タアサイとコリアンダーを交互に、
その次の畝には、今年採取した野らぼーなを2列に播種した。

表面には油粕と自家精米機で出るヌカを混ぜて振りまいておいた。
耕耘してから暫く寝かせるのもあるが、雨も近づいていたので、2畝だけ速播くことに。

播いた種が激しい雨で浮き上がらないように、また、日中は暑さがまだ残っているので、
しばらく寒冷紗を掛けることにした。


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前日に耕運機で1回だけ耕す。


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油粕、ヌカを表面に播く。


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寒冷紗を掛ける。

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残りの畝は、しばらく、このまま寝かせ再度、耕運機を入れる予定。
また、全く不耕起の数畝をそのまま残す予定。

家の裏はカミさん専用畑だが、こちら側の畑も隅を貸している?…、
そして、そこも耕運機を入れ、そこにはタダでもらえる鶏糞、石灰、油粕などを施している。
成育の競争をしているわけでもないが、野菜の種類によっては、肥料に左右されるのもある…。


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朝夕、気持ちいい気候になったので、早朝、歩き始めている。

今の時期、寒暖の差が大きい時期だ。
昼間、30度を超える時もあるが、日陰は実に涼しい。
あちこちで、秋、冬野菜用の準備も始まってゆく…。

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 (右上の点は月)


サボテンの花


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朝、門の隅にサボテンが直径15cmほどの花を咲かせていた。
つぼみがサボテン本体から突き出ていたのは気が付いていた。

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人の背丈以上にもなる大きなサボテンだ(柱サボテン?)。
白い大きな花は夜に咲き始め、翌日の朝には花を閉じるらしい。


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植えた直後のサボテン(高さ60cmほど)。
養蜂場のSさんが切り取ったサボテンをそのまま植えたのが、8月3日。
それから、ちょうど1か月で花が咲いたことになる。

ながつき(九月)

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長雨が続き、その後、極暑がやってきたと思ったら、もう九月。
朝晩、過ごしやすい気候となってきた。
木々に囲まれている我が家に、セミや虫の声が響き渡っている。

何日か暑さが戻ることはあるかもしれないが、今までのようなことはもうないだろう。

先日、公民館長研修会でテレビ放送局のお天気キャスターの話があった。
~家庭でできる防災~についてで、今年の異常気象を上手い語り口で講演していた。

結局は、気象庁からのデータを予報士が想定するようなことを、
ネット情報や日々の変化から自らが予想する防災が、最も早いことらしい。

そういう意味では、季節の移り変わりを、五感を使って感じ取れる田舎暮らしは適しているかな…。

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