大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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栗の木

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2日間かけて栗畑の下草を刈った。
日中は、36度以上にもなるこの頃だが、午前中の栗の木の下はひんやりしている。
固い茎葉の草や竹などは、1日目に刈払機のノコギリ歯を使って刈り取っていた。

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2日目は、ロープカッターを付けた刈払機で背丈の低いなよなよした草を刈った。
この林でロープカッターを使うのは初めてだったが、これが適している気がする。
8月の末には、イガ栗が落ち始めるが、もう一度下草を刈る必要があるだろう…。

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一段高い所にある栗畑から見下ろした鶏広場



黒豆の移植

苗箱で発芽させた黒豆を断根した後、直接、畑に移植した。
このやり方は、昨年やってみて上手くいったので、今年は全てこれでやる。

移植する畑の畝は、前日、耕運機で浅く耕し、残っている草の茎など大きなものだけ取り除いた。
ちょっとした茎の破片だけからでも根を出し、勢力を広げるたくましい特定の草は念を入れて除く。

不耕起栽培では、土は微生物が耕してくれるが、種から育てたり、苗を移植する際には、
草が茂ったままだとどうしても草に負けてしまう。
草を刈るだけでも違うが、それでも、蒔いたり移植した苗よりも、草の成長が早いのと、
植えやすさもあるので、植える畝だけ耕運機で浅く耕す方が手っ取り早いのだ。



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1)苗箱から茎を傷つけないようにして引っこ抜く。
根は結局切断するので、ちぎれても構わない。


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2)根の部分は全て切り落とす。


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3)2本を1組にして人差し指で穴を空けた跡に差込み埋める。
切った根の残りは根元に置いて肥料に?
(移植ダイズの指南書では、葉っぱの摘心もやってるが、直接畑に挿すので残している…)


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4)イネの育苗箱1箱の苗を、10m強の畝に、2本を1組にして2列とちょっと(3mぐらい)使う。
1箱で3時間近くかかり、2日を費やす。

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5)根も付いてないし、子葉が出たばかりの苗は、ウサギなどに食べられやすいので、
去年効果があった寒冷紗をかけた。
(黒(50%)と白(22%)の違いは遮光率の違いで、たまたま、あったのと新規購入した分の違いだけ)

台風接近前の移植で、その夜から雨が続き、移植状態も良さそうだ…。
後、緑豆の苗箱が2箱残っている。
覆土を持ち上げてきたので、太陽光にあて、この移植作業が待っている…。



黒豆、緑豆の播種

今年も「移植ダイズの育苗法」により断根した大豆を育てようとしている。
黒豆は先日、緑豆を昨日播種した。


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1)イネの育苗箱に土を入れ、前日、冷蔵庫で冷やしておいた緑豆を万遍なく播く。

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2)播いた種子の上に寒冷紗を敷き、今回は全てボラ土を敷いた。

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3)奥の方には、前に播いた黒豆が寒冷紗を押し上げている。

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4)相当な力である。

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5)昨日、曇りながら日に当てた黒豆苗、茎が紫になっている。


植える畝を整えて、断根した苗を移植するつもりだが、この数を1本づつ植えるのも時間が掛かる。
苗作りも時間をずらしているが、長雨が終わったと思ったら、今度は台風が近づいている…。


交通安全の旗

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この神社の近くに交差点がある。
今朝はその交差点に交通安全ののぼり旗を持って立った。
交差点に1時間近くも立って車の動向を見守ったのは、初めての経験だ。

地域の夏の交通安全運動の一環として自治公民館長が交代で勤務?するのは
昨年につづいて2年目とのこと。
黄色の帽子、蛍光色の上着を着け小雨の中を立ち続けるのに何の意味があるか…、
と思われるかもしれないが、結構な抑止力に思えた。

Tの字の交差点で木々で見えない左折の角で、突然、この黄色の旗、服を目にすると
スピードが緩むのが良くわかる。
そして、こちらからも運転席の様子、運転手の顔も結構よくわかるもんだ。
この辺りでは携帯片手に運転しているドライバーが多いのも目にする。

来週も別な交差点での立哨の担当がある…。

昨夕は地域で毎年行われている「ふるさと祭り」の実行委員会の全体会議があった。
これらも自治公民館長たちが関与する、結構いろいろあるのだ…。


田んぼの追肥

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今年は晴れの日が本当に少ないし、稲の成長も遅い。
稲を作り始めてから初めて、今年追肥をやってみた。

棚田の田んぼと段々の4枚の田んぼすべてに追肥した。
2枚は中に入って、蒔かないと行き渡らないので、水を止めて、
追肥のバケツを抱えてばら撒いて歩いた。

他の3枚は、畦から腕を振り回せば真ん中まで届くので、
水を入れたままでも畦を歩いて回れる。

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海岸傍の早期米

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町の役場本庁が位置するのは海岸に近い所である。
その役場に行く機会があったので海岸に寄ってみた。

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この辺りは、早期米で穂が垂れているのから、もうすぐ色ずきかけている田んぼまで一緒に見ることができる。
海岸に近いのでうちらの所より暖かいし、
川は違うが、うちらの田んぼが上流なら、こちらは下流の河口側に位置する。

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この日は、風雨が強く志布志湾も白波が立っていた。

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イノシシ除けネット

朝8時から4段の田んぼのある水路のヤブ掃いだった。
5月に水路開通前にヤブ掃いをやり、ちょうど2か月後に2回目をやる習わしだ。

こちらも水守役を担っているため、皆さん(全員で8人)に集まってもらい無事終えることが出来た。
今年は晴天が少なく「稲は大丈夫だろうか」の話がすぐ出る、どうなるだろうか…。
(来年の水守役を決めるのだが、予定の人が都合が悪く、奥さんでは大変なので、来年も再度やることに…、
男性は3人しかおらず、この3人で交代でやることになりそうだ、まあ、元気なうちにやってあげよう…)


この田んぼはイノシシが出るので、このヤブ掃いの後に続けてネット張りをやった。



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先日、川岸に生えている竹を切っておいた。

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水路掃除の直後だし、再度、草刈もやったので竹も立てやすい。


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ネット裾の抑えは、昨年と同様、竹を節単位で切り落としたのを使う。
(竹の根元側は、立ててネットを張るのに使い、上側のササが付いている所を抑えに使う、
昨年、この方法で竹を無駄なく使え、イノシシにも有効だった)

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8時からぶっ続け、(おにぎり昼食タイムもわずか)午後3時前までかかった。
全身汗まみれ、飲み物も3リットル近くは飲んだ、まだ、のどが渇く…、残りは明日に持ち越し…。




集落の農道ヤブ掃い

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朝6時から集落の清掃作業だった。
今、集落の公民館長の役を担当しているから、ダンプ、ショベルなどの担当手配、班分けの準備から
当日の作業手順まで細かく気を使う所、いっぱいだった(殆どが目上の先輩たち…)がなんとか終わった。

先日、役員会を我が家で開きあらかじめ手順、区分けなどはやっていて、
スムーズに進むことだけが、当日の目標だった。

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台風の影響で大雨が心配され集落内の放送でも雨天決行を流していたが、幸いに曇り空で良かった。
全世帯参加が今までの習わしで、自分の農地の草刈、藪はあらかじめ刈ってある所が殆どで、
共同で使うような所や普段手の届かない所を協力してやっていく。

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こういう作業は皆手慣れたものであっという間に事が進んでゆく。
そして集落の一体感みたいなものを再認識する3時間だったような気がする。

夕方は慰労会が待っている、この準備、段取り、進行でやっと今日一日終わるのだ…。

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一時の曇り空

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これだけ晴れ間のない日が続いたことがあっただろうか!
昨日の晴れの予報も、結局、お日様を拝むことはなかった。

朝から田んぼ川向の畑の草刈を2か月ぶりにやった。
この地域の川向の水路ヤブ掃い(杉の木下に水路がある)が日曜日に予定されているので、我が畑もあらかじめやっておく。
何も植えてないが動物の住処にならないように草茫々にならないように…。

久しぶりに全身汗びっしょり、土手の斜めは、刈払機を持ち上げるので腕が疲れる、
斜めに立って脚を踏ん張るのでバランスを取って背負った刈払機ごと落ちないように…、
でも家の中に居るより、体を動かし、汗をかくことは、やはり気持ち良い…、そういう体質だ。


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晴れ間が出そうだったので水を止め、土を乾かそうとしたが、今日はまたも雨…。
機械で植えても苗が1本だったり、数本だったりと、まちまちだ。
1本だと分けつの様子が良くわかる、数本だと隣にぶつかるのだろう少ない。
例年よりやはり稲の成長は遅いように見える。


ボールが転がらない
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午前中は曇り、午後から大雨の予報…の中、
町の招待グランドゴルフ大会は、700人以上の参加者で行われた。

開会式前から雨が降り続き、それでも雨具を付けた高齢者たちは、元気よくスタート。
しかし、後半に割り当てられた我がチームも他のチームも散々な結果だ。

ボールが水没した芝から出ない、打っても打っても1mほどしか進まない、結局、7つも叩いてしまったNo2。
結構飛ぶ方の若輩?がこうなのだから…、随分年上や女性陣はなおさらだ。
やっている方は必死、見ている方は結構楽しんでいる。
腰の曲がったおじさんおばさんがよちよち歩いてきて、構えた瞬間バシッと打つ様は、なかなか圧巻なのだ。


1ランド16で回ることを目標にした試合開始前の意気込みはどこへやら…。
まあ、こういうグランドゴルフもあるんだと体感した大会だった。
雨も降り続き、打数も相当数なため渋滞も著しく、結局、大会は前半のラウンドだけで終了した。

雨の中、ここに参加されている元気な先輩達を目の前で見ると、もっともっと平均寿命は伸びる事だろう。
病気で出費される医療費の低減に一役買い、体を動かし健康を維持させるという、
町が積極的に進めるグランドゴルフの意味は、まさにここにあると思う、そして皆楽しめるのだから。


これだけ雨が続くと植物達もうんざりだろうが!

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7月に入っても降り続く雨…。
予報でも、まだまだ雨、雨々…。

大雨の合間を縫って、田んぼの様子をみてくる。
水路の水門のチェックだ。
水路からあふれていないか、土手に異常はないか…。
今晩も強雨らしいから川に引き込む板を1枚外してくる…。

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棚田の田んぼに寄ってみる。
もちろん、田んぼに人影はない、静寂が漂う、ただ、雨音だけが聞こえる。

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