大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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大隅湖のアジサイ

いつも、大隅湖に田植え後に行って、枯れかけたアジサイを見ていたが、今の時期満開なんだ…。

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そして、今日は雨前にと、田んぼの本代掻き、(植え代)をやってきた。
トラクターでの本代は、昨年に続いて2回目だが、水を入れての代かきは、どうもうまくいかん。
水加減がうまくいかないのと、ロータリーの深さ加減がしっくりこない。
水が多いとやりやすい反面、前の跡が見えにくいし、少ないと…。

表面を均す目的が、結局荒らしてしまう…。
5枚がそれぞれ変形で小さい田んぼで、土にも特徴があるし、家との往復を含めて5時間もかかった。
来年また、上手くいくように挑戦だ…。




梅干し

天候のいい日は続いている。
2回目のサツマイモを今日か、明日か、田植え前に植えつけようと思っている。

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今年の梅の天日干し


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昨年の梅干しの天日干し




水を入れる

代かき前の最後の中代を22日にやり(23,24日が雨の予報)、田んぼに水を入れた。
肥料を播き、トラクターで中代をやると一日がかりの作業となる。

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昼飯は、21日に再度作ったアクマキを持ってきていたのでトラクターの上でとる。
(竹の皮の弁当も田んぼに似合う、涼しい風が流れて一息つける)


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水を入れた2,3時間後の棚田の田んぼ、土の高低差がよくわかる。
今日は水に浸かっていい具合だったが、まだ山になり残っていた所を鍬、トンボで均した。

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水を入れた翌日の4枚の田んぼ、この後、雨となる。


水を入れる前の棚田風景

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もう少しすると中代掻きの後に田んぼに水を入れるようになる。
水を張った棚田も美しいが、これは、その前の風景だ!

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昨日は、田んぼの排出口(次の段の水口)6か所に手作り井手板を今年も置いた。
出水口の塩ビ管の前に板を埋め込んだだけの簡単な作りの人も多いが、
水量の調節の数が多いと面倒なので、小さな板を上げ下げできるようにしている。

トラクターでカカジル時は、邪魔になるので、取り除くか、ロータリーを上げ下げする必要がある。
冬の間は持ち帰って保管し、また、板は毎年か数年おきに交換する必要がある。



周辺のサツマイモ畑

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こちらは、グランドゴルフ仲間でもある80過ぎのSさんが一人で植えつけているサツマイモ畑。
左手にサツマイモ苗を大量に抱えて、右手でリズムよく一定間隔で植えつける早さはさすがだ。

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サツマイモ最初の植付け

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サツマイモ苗床で大きくなっていた苗だけを畑に植えつけた。
畑のかまぼこ状畝には、昨日、耕運機を入れた後、そのまますぐに植えつけるというか、
サツマイモ苗の茎を差し込んでいった。

差込んだ直後は、萎れていたが、昨夜からの雨でいかにも成育しているように見える。
しっかりした根は付いてないのに現金なものだ、雨がやむと数日は萎れたようになるのに…。

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昨年は、田植えの後に植えつけたような気がするが…、これから、苗床で大きくなる度に
畑に移すことになる。


雨の庭では、今の時期サツキツツジが満開を迎えようとしている。

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田んぼ畦塗(あぜぬり)

田植え前は、代かき前の中起こし、畦の草刈、畦塗などで天候を見ながらの作業が続く。

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<畦塗前>

先日は段々の田んぼになっているNo1,2の畦塗をやった。
本格的な畦塗ではないが、畦を鍬で削り、足で固めて、鍬で塗ってゆく。

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<畦塗後>

段々の田んぼでは、畦が緩いので固めて行った方が良いし、モグラ穴も見つけられる作業だ。


棚田の方では、土手が大きいし畦を固めるほどではないが、トラクターなどで、
土が畦側に寄せられるので欠きだす意味もあると思っている。

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こちらは、隣のOさんの田んぼで機械で畦塗している、まるでコンクリートみたいだ。

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こちらは、棚田の我が家の田んぼ。
やはり、手でやった方が田んぼらしいし、景観もいいと思うが、将来はどうなるのだろうか!


蜂箱用氷
今年もSさん養蜂所の蜂箱を集落の人達と大型トラックに運んだ。
中の蜂たちも、青森、秋田、北海道へと移動しながら旅するわけだ。

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それに先立って、昨年と同様、氷を買いに浜辺の製氷所にIさんのトラックで向かった。
写真の氷柱を60個、麻袋に詰めて運んだが、これは、400個ほどの蜂箱の熱を下げるために
トラックの天辺に並べられる。

積み込み作業は総勢20人ほどで、今年は雨で蜂が中に入るのが早く作業開始も早かったので、
6時半頃には終えた。



少人数での水路ヤブ掃い

今年、水守をやることになった田んぼの水路のヤブ掃いだった。

昨年来、水を流していない水路は竹や草が生い茂り、大変な有様だったが無事水の開通ができた。
昔は20人ほどで使っていたらしい田んぼの水路も、
上は90近いAさんから50代らしいUさんまで、今は8人だけだ。
一応水利組合になっていて会費を徴収して、その会費が水守役代となる習わしみたいだ。

この水門は川の水を関止めして、水路へ分岐する方法だが、関止めする板を調整しないと
台風、大雨時、水門の周りが浸水するのでその水守役を1年交代で務めることになる。

水守役は、大雨の時に水路があふれないように取り入れ口の水門の調整を行うのが仕事だが、
田んぼの土用干しや稲刈り時、水を流さなくすることで、個々の水口調整も兼ねているようだ。

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家の田んぼが最も上流にあるが、この先からもっと上流へ上る。


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途中で分岐路もあり、右が川に戻し、上が皆が使う田んぼへ向かう、ここでも調整ができる。


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うっそうとした木々が茂るまだ奥に水門がある。


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関止めした状態の水門、右下に田んぼへの水路口がある。
結構さびしい場所にあり夜の雨の時に行くと、人知れず流される恐れがあるので、
水守役は、雨の前の日に調整するらしい、特に年配の女性でも行きたがらないほどだ…。


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水路の下の方には、こういう田んぼ風景が広がる。



田んぼを耕す
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今年3回目のトラクターを田んぼに入れた。
主な目的は、川向の畑を耕しておくことだったが、ついでに棚田の1枚と
4枚ある田んぼのNo1~3をカカジッた。
今晩から台風6号が近づいていたので土が乾いているうちにと、
そして、今年はワラをばら撒いていたので土に早くなじませる意味もあった。

棚田の田んぼでワラが塊になって点在しているのが、多数見受けられたが、
ワラをばら撒いた後、取ったつもりのバインダーひもが残ったものだった。
トラクターを一時止めて田んぼの中を歩いてみたら、結構な数の手抜きだった。
もし、今年もワラをばら撒くなら、もう少しこまめにチェックすべき作業だ。
(ロータリ回転位置:2、速度:2速--棚田は1速だったが2速が良さそう)


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田んぼの土がフカフカになり、あちこちから虫が飛び出るので、それを狙って
数羽の小鳥がトラクターの前後を動き回る。
トラクターのスピードを熟知しているから目の前を平気で餌探しだ。



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今の時期、田んぼでは嬉しいお土産もある。
この田んぼの水路沿いにあちこちからコサンダケが生えてくるのだ。
湯がかないでも食べられる筍で非常に美味しい。
これも、田んぼを作り始めて教えてもらった今の時期しか味わえないタケノコだ。


水路ヤブ掃い

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棚田のある田んぼを作っている人達と防火水路として利用している地域の人達で水路のヤブ掃いだった。
取入れ口から水路沿いに田んぼが並んでいるが、まとまった田んぼのある棚田まで4Kmほどか。

総勢40人ほどが刈払機やフォークを持って、それぞれ藪になっている箇所に散らばり作業を進めていく。
それぞれの担当箇所は決まってないので、やっていない所に軽トラで移動しながらのヤブ掃いだ。

水路に落ちた草木は、フォークや鎌をもった後続隊が道路に持ち上げてゆく。
道路の草木は、2台のフォークリフトを使い2台のダンプで山の低地に運ぶ。

朝8時から昼の12時過ぎまでかかり、その後その水利組合の総会&昼食だった。
来週は、別な田んぼの水路のヤブ掃いがある。

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いろいろあるもんだ!

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昨日は、町主催で自治公民館長研修会なるものがあり出席した。
(140以上もの集落があるのか…、2,3戸しかいない集落もあるが…)
集落の公民館長は町の連絡事務を委託され、その代り住戸の数によって運営補助金を受け取る形だ。

住民は区域ごとの各集落に所属しているが、新しい住民が集落に入らない形もあり、
これを区外住民と呼び、ゴミ出しのルールなどでトラブルもあるそうだ。
うちの集落はすべて所属しているのでそういうことはないが…。

自分もそうだったが田舎暮らしをめざしIターンなどで、全く生活環境の異なる地域に
移り住むケースも多々あると思うが、地域に溶け込むには絶対に集落の自治会に入ることだ。

異なる生活環境、文化、習慣を進んで受け入れることが、集落の人達との信頼を早く築ける。

『郷に入れば郷に従え』だ。

そもそも田舎暮らしをしたいとやってくる人たちは、今までと異なる習慣を受け入れられる
積極的な意志が強いはずなのだが、都会の個人的、閉鎖的な生活環境を持ち込む人達もいるということか…。
最初は何もわからず、面倒な付き合いに感じられかもしれないが、実際にはそういうことはない。

田舎の子供たちは特にそうだが、純粋な人柄が多いものだ。
まあ、いろんな人が居るということは、都会でも田舎でも変わらないが…。



田んぼ川向の土手払い

田んぼではあちらこちらで、田植えへの準備が進められている。
土手や畔の草払をし、トラクターで田んぼを耕耘している。
そして、もう一度ほど耕耘した後、大体今月末頃に水を入れ落ち着かせる。
来月早々に田植えが始められる段取りで進んでいくわけだ。

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今日は田んぼへの準備ではないけど、田んぼ川向の畑の土手の草刈をやった。
田んぼとして使わないけど、土手や畑の中の草を刈っておかないと
やる時間が取れなくなってしまうからだ。

刈った草の処分(長い草は耕運機やトラクタにからまる)や耕耘するので、
三段になっている6枚の畑だけで、3,4日はかかり、刈った草を乾かしたりで天候によっては、
1週間以上費やすこともある。

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