大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



栗林の下草刈り
DSCN3481_kuri0.jpg

栗の木林の草刈した草はそのままにしておく。
1反足らずの大きさを刈払機で草刈し、折れた枝やら木にまとわりつく蔦などを取り除くには、
有に二日間はかかる作業だ。

何年も栗の葉や草や腐葉土が積み重なった草地は、フカフカして柔らかい。
次は秋の実を成らす前にもう一度草刈して、落ちた栗を拾いやすいようにする。

DSCN3485_kuri.jpg



灰汁巻き(あくまき)作り

鹿児島では端午の節句あたりに灰汁巻きを作る習慣がある(あった)

1)今年も昨日から木灰で灰汁を作ったり、
2)もち米をそれに浸したり準備をし、
3)朝から竹の皮を袋状にして、浸したもち米を詰め
4)大釜で3時間以上煮ての
灰汁巻き作りだった。


DSCN3424_hitasu.jpg
竹の皮を水に浸す


DSCN3440_kome.jpg
灰汁から上げ水を切ったもち米


DSCN3444_tutumu.jpg
竹の皮で包んだもち米、薄っぺらだ。


DSCN3454_niru.jpg
大釜で3時間以上煮る


DSCN3458_deki.jpg
煮上がった灰汁巻き


DSCN3465_toridasu.jpg
大釜から取り出した灰汁巻き、パンパンに膨らんでいる。


DSCN3471_dekiagari.jpg
竹の皮を裂いてひも状にしたもので、切り取って出来上がりを見た状態。
今年もいい出来上がりだった。
これに、きな粉、砂糖、塩をまぶしたものをかけて食べる。



次々始まる田んぼ仕事

DSCN3400_tana1.jpg

先日、田んぼの土手の草を刈った。

昨日は、2回目の中起こしをやった。
まず、棚田の田んぼをやり、そのまま3段になっている4枚の田んぼに移動した。
トラクターの場合、荷物を積めないので、お握りと飲み物を持って行くだけだ。
朝、9時前から2時過ぎまで、殆どトラクターの上で過ごしたことになる。

DSCN3408_tr1.jpg

前回は浅く掘り起し稲わらを散らばした感じだったので、今回は若干深めに鋤いて行った。
稲わらは水が入ってないのでまだ分解されないのが残っているが、
5月の末に水を入れ、6月早々に田植えとなるが、なんとかなりそうである。

DSCN3415_no123.jpg

先日、丸太を埋め込んで坂を作ったおかげで、3段ある田んぼの上段にも、問題なく上ることが出来た。
ただ、この上段と中段は細長くトラクタの切り替えしは、大きくえぐれるし、
バックで後退しロータリを回した方が効率いいようだ。

DSCN3418_no4.jpg


一日忙しかった。

昨日は、朝から晩まで公民館長の仕事で忙しい1日だった。

早朝、集落の皆さんを集めて総会を開き、年間行事などを決め、
その後は、有線放送用の電線周りの藪掃いだった。

DSCN3373_yu1.jpg

各家庭には従来からの有線放送スピーカと近年防災無線のスピーカが付けられている。
集落内の連絡事項などは公民館長が放送を流すことになっている。

有線の方は、公民館長宅から離れるに従い聞こえが悪くなる状態だ。
それで、今年は全て聞こえのいい日時の予約設定も出来る防災無線を使って案内放送している。
それでも、有線周りはメンテナンスすることになった。

(こちらは、もう使わないからやらなくてもいいと考えたが…)
まあ、一つの協働兼コミュニケーションの作業かもしれない。

DSCN3376_yu2.jpg

夜は夜で、夕方6時から8時半まで地区の公民館長達の総会が開かれた。
町は複数の分館に分かれてその分館に集落(40ぐらいかな)が属している。

その中に消防団の組織もあり、今回我が集落も担当役の番らしく自分が何やら任されることに…。
他の集落の地名もわからず、ましてや広大な町で集落の位置がどこにあるかも定かでない。
行ったこともない集落にも行くことになるので、興味がてらなんとかなるだろう…。


雄鶏が最近神経質だ!

鶏小屋の中で餌を与えている時に飛び掛かってきたし、
鶏達を小屋から外に出そうと扉を開けた時でもネット越しに飛び掛かってきた。
ネット越しに野菜を投げ入れた時だってそうだった。

こちらも、おいそれと引き下がるわけにいかないから、中に入り込んで倍返しにされるのにかかわらずだ…。

何か思い当たることは、ないかと考えてみると、
朝殆ど定刻に鶏に餌をやりに行く。
産卵箱に雌鶏が座っている時には、産卵中なので卵を取らないで、
翌日、時間をずらして餌をやる時に取る(これは留守を狙う卵泥棒やな)。

ところが、最近数日、時間をずらしても、雌鶏が産卵箱に入っていて卵を取れてない。

DSCN3368_sanran.jpg


おそらく、卵を温めているのだろう!
雄鶏がいつも気を張り詰めているわけだ、近づくなと威嚇しているのだ。
勝てない相手にでも必死になって向かって来るわけだ。

しばらくは、このまま見守ってやろうじゃないか…。



サツマイモの苗床なのに!

DSCN3050_0330.jpg
サツマイモの苗床を作ったのはもっと前(3/24)だが、植えつけたのは3月30日。

DSCN3363_S_naedoko1.jpg

サツマイモの苗床に被せたビニールの上から覘くと何やら草が見える。
ビニールをめくって草取りしようとよく見ると、どうも見覚えのあるツンとした緑の葉だ。

サツマイモの苗床に稲が生えていた。

苗床を作る時に、鶏小屋に敷いていた稲わらやら鶏糞、良く食べさせている稲籾などが
混ざった土ごと入れていたので、理由はわかるが…。

しかし、ここはサツマイモの苗床、
『違うとこだからね』
と言い聞かせながら引き抜いた…。

DSCN3365__S_naedoko2.jpg



庭木の花
DSC_0548_satuki1.jpg

庭のサツキツツジが満開を過ぎようとしている。

この後、ヒラドツツジなどが咲き始め、また賑わしてくれそうだが…。

DSC_0552_hana1.jpg

DSC_0578_tutuji1.jpg

DSC_0562_hana3.jpg


畑の花も
DSCN3292_hanahatake1.jpg

野菜から花になり、そして種になり、その重みで自ら畑の上に身を横たえながらも
多くの子孫を残そうとしている。

茎に付いていた葉っぱも、種を創るために消耗して、小さく小さくなっていった。

昨年植えた野菜たちも、もうそろそろだ。

DSCN3288_hanabatake2.jpg


雨が続いている

DSCN3247_hana1.jpg

梅雨みたいに雨の日が続いている。
庭木に花が次々と咲き始め、これが憂鬱さを取り除き、濃い緑と共に春を持ち込んでくれている。

DSCN3248_tutuji2.jpg


DSCN3262_tutuji1.jpg


DSCN3252_tutuji3.jpg



石窯の火の起こしかた

ドーム型の石窯の中央で、火を勢いよく燃え上がらすのは難しい。
火を起こして内部を400度近くまで上げるには、随分と時間が掛かる。

DSCN3223_nai1.jpg

最初、空気の循環がない中では、燃えている薪を差し込んでも、
中央付近を過ぎると消えてしまうのだ。
そして、燃えない薪が奥に残ってしまうことが多々あった。

石窯をいろいろ使いたい息子(東京から家族でやってきていた)が、
試行錯誤しているうちに、効率の良い方法を見つけた。

まず、竹の端を錐で穴を空け、吹いて空気を送れる竹筒を用意する。

1)入口付近で勢いよく燃やし、炭を作る。
2)その炭を奥の方に追いやる(奥の内壁に接しない程度)。
3)炭の上に燃えやすい小さな枝木
4)竹筒を差し込み、空気を吹き込むと勢いよく火花が上がり燃え上がる状態にする。
5)火が付くとゆらゆらと燃え上がる。
  この状態にできれば、火持ちの良い大きい薪を追加しても燃えてくれるようになる。

DSCN3216_tutu1.jpg



垂水港までに

我が家から高峠を越えて垂水フェリー港まで、家族を迎えに行った道すがらのショット。


DSCN3130_takatouge1.jpg
高峠のツツジはまだ早い、この日は霧がかかっていた。


DSCN3150_senbon1.jpg
垂水千本イチョウの今時期。


DSCN3141_senbon4.jpg
垂水千本イチョウ名所より望む垂水市街


DSCN3170_sakurajima.jpg
垂水港近くの堤防から望む桜島。


DSCN3158_tarumizu3.jpg
垂水フェリー港に隣接する漁船用港。


公民館長の仕事

あっちこっちから緑の息吹が…。

DSCN3063_midori.jpg

今日は早速、町役場からの連絡文書が届きその仕分けだった。
毎月2回、届く連絡文書を各家庭用に分けて順番制の担当に配布してもらう。

公民館長は、町役場から委託を受けた形で連絡文書などの処理を請け負うのだ。
文書は町役場の総務課や農林振興課や保健福祉課やらの広報紙や連絡事項などだ。
また、小中学校の学校便り、交通安全協会など多岐にわたっている。

お役所の連絡事項の代理事務を行っているようなものだ。
その分、集落に自治公民館運営補助金として交付金が支給される。

先月末、集落の決算総会、花見が行われたが、
年間行事を決め、全戸数で行う農道の清掃(農道は相当長いのだ)、
有線放送線の藪掃い、忘年会、グランドゴルフ大会など々行事の陣頭指揮だ。

まあ、どこの地域の町内会でも似たり寄ったりのことをやってるんだから…。

DSCN3219_midori3.jpg