大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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雨上がり
昨夕からの雨もひと休みか!

朝方、桜島の轟音が家を揺るがした。
桜島近くよりここらの方が、響くんじゃないかと思える…、特に今冬は…。

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一刀両断
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太い玉切りでも真っ二つに割れるマキ割りは、爽快感がある。

斧が丸太の中心にあたり、手に響く感触もなく、丸太土台の両脇に二つに分かれて飛ぶ散る。
結構長さのある物まで、縦に割ることができるのでしっかりと土台に置く。
チェーンソーで玉切りする時に、綺麗な切り口にしておくことか。


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今までは、ナタで切れる大きさの枝木が多かった。
ナタは結構重宝するし、4年経っても刃こぼれせず非常にいい切れ味なので、
その同じメーカの斧をマキ割り用に購入(7,179円)した。


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細い枝木は火点け用に最初に使ったり、針葉樹は火の勢いがいいし、落葉樹は火持ちがいい。
山に入ると間伐材や倒れた木も多いし、またまた、蔦や蔓もあるので、いろいろ利用できる。
家の風呂はプロパンガス灯油だが、この辺りでは、マキでも兼用で沸かせる風呂釜を使っている所も多い。




同じ畑を手前にした日の出と日の入り。

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東からの日の出

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西への日の入



かご作り

その後の蔦(つた)や蔓(かずら)で編んだ作品?だ。

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ツル性の植物の種類によって強さ柔軟性に違いがあり、
編む場所の使い分けが必要であろう。
また、底を編んだ後、心材を立ち上がらせるのと縁取りが苦労するポイントかも…。

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石窯パンの試食時に隣のKさんが、持って来られたキャベツやブロッコリーを入れて、
足も3本の枝で組んで置いた大きな蔦ザルに仕立てた。

ブロッコリーも同じ苗をいただいて植えているが、うちの無肥料栽培では大きくなっていない。
昨年もそうだったが、時間が経由し忘れ去られる頃ぐらいに食べれるようには成る…。


石窯 [内部温度]
今日、2回目のピザとパンを焼いた。
パン焼きで内壁の温度の状態を記録してみた。


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内壁の温度が400度になったので

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大根葉入りパンを焼いてみる

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入れる

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焼き上がり、念のため25分にしたら、ちょっと焼きすぎかも。
(内壁の温度230度)

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熱々のパンは、大根葉入りでおいしい。

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そのまま、連続で2回目のパンを入れる。

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20分後、取り出し。
(内壁の温度200度)



火をつけ始めは、なかなかうまく燃えないが(入口にレンガを置き空気を調整する)、
内部が200度を超えると中央部でも奥でもマキを入れるだけで燃え上がるようになる。
最初の空気調整は、微妙で片方だけレンガを置いて奥や端を燃やすようにしたり、
両方端だけ置いて奥だけを燃やしたり、ちょっと要領がいるようだ。


最初にピザを焼き、その後、追い炊きして温度を上げたが、
400度が続くようになってからは、そんなに温度が下がらない。

外壁も熱い所は70度以上にもなり、内部温度も下がらないことから、
充分にパンを焼けることが今回のパン焼きでわかった。

火を止めてから(1回目にパンを入れるため火を止めた時刻からの経過時間)
1時間半後、 奥内壁:179度、床中央:149度
2時間半後、 奥内壁:155度、床中央:135度

ただ、昨日、一度火を入れて椎茸などを焼いており、若干、内部にぬくもりがあった。
こういう状態(400度以上)になるまで、火の番は午前中(3時間)は、かかってしまう。
(パンの発酵などはカミさん担当…)


蔦(つた)を利用する。

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最初は、ただ巻き付けただけのレイを作っていたが、籠を作ってみた。
ネットに載っていた編みはじめを参考に作った1号作品だ。

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厄介者のあまり好きでない蔦を今度は、こちらがうまく利用してみようと思っている。


蔦(つた)は厄介者だ。

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他の植物に取り付いて栄養分を吸い取り、最終的には枯らしてしまうつる性の植物は、
どうも好きになれない。

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倒木の中には、何本もそういうのが見られるし、今にも倒れそうなのが沢山ある。
うちののでなくても杉や檜などにそういうのが有ったら、根元で切っていくことにしている。
山に人が手を入れないと山が廃れていくのもわかる気がする。

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この蔦は、地上に見えている部分よりはるかに長い茎、根?が、地面を縦横無尽に走っている。
ここに掘り出した蔦は、椎茸のホダ木を通り過ぎ、隣の敷地の杉林の奥から延びてきたもので
30m近くはあるだろうか。


間伐材の切り出し

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先日倒しておいた裏の杉林横の間伐材を丸太切りした。
7,8mの高さで畑の日陰の元にもなっていた広葉落葉樹だ。

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針葉樹は燃えつきが良く広葉樹は火持ちが良いと聞く。
かまどにも石窯にも重宝するはずだ。

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たかが鶏、されど雄鶏

雄鶏をそうさせるのは、何なのだろう!
守らねばならない雌鶏への忠誠心か、嫉妬か。
雄鶏としてのプライドか。


昨日の夕方、小屋に入れるため菜っ葉類をエサにおびき寄せようと、
走って寄ってきたのは、4羽の雌鶏達。
葉っぱよりミミズなどを好む2羽は、知らんぷり、雄鶏はその2羽のために付き合っている。

小屋の反対側に追い込むように回り込み、入るように促す。
今日はなかなか入ろうとしない、まだ、ちょっと明るいからか。
(日本代表戦が始まるんだから…)
追い立てるようにけしかけた瞬間、雄鶏が飛び掛かってきた。

飛び掛かってきた時には、倍返しにされることは、何度も承知のはずなのに…。

先日は朝、餌をやろうと小屋に入ってうっかり後ろを見せた瞬間、とび蹴りを膝後ろに…。
その後は小屋の中で雄鶏は逃げ惑うことになるのだが。

どうも、雄鶏は餌をやる時に、雌鶏が飼い主にじゃれ付くようにすることが気に入らないようだ。
鶏広場に離している時にも姿を見せると遠くにいても、大根葉を投げ入れてもらえると、
雌鶏達は走ってくる、雄鶏もやってくる。
雄鶏はネット際に立ち、雌鶏との防波堤のような位置取りをする。
ネットを離れると最終的には、一緒に食べているんだが。


昨日は、倍返しがちょっと度を越していたかもしれない…。
しばらく、雄鶏だけ小屋に入らず、
暗くなってから下の方の止まり木にとまっていた。
そして、小屋の入口の扉を静かに閉めてやった。

今朝は、雄たけびをあげるか、心配だったが…、いつものように元気だった。

雌鶏と同じように素直にしておれば、何ら問題ないのに。
雄鶏の本能が、そうさせているのだろう。
野生のオスの動物たちがそうであるように、体を張って子孫を残す為、
メスを守るのがオスの役割だと、この飼い主をメスを奪いに来たオスだと思っているらしい。

これが、本来の動物のオスの姿なのだろうが…。

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トトロのバス停
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うろこ雲の翌日は、やはり雨だった。

ところで、家からほど近い所に輝北ダムがある。
そのダムの前には、杉の葉とワラで作られたトトロが立っている。
トトロが出そうな雰囲気の場所は、いくらでもあるのだが、
その近くにバス停があり、そのバス停にトトロを立たせてみた。

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そして、我が家の横にもバス停があり、立ち寄った人は雰囲気がある、
というので、ここにも写真を編集して立たせてみた。

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うろこ雲

東の空にうろこ雲が一面に広がっている。
うろこ雲の翌日は雨だとか…。

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大崎海岸
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この辺りの海岸は、何かのイベントがない限り、
いつ行っても人が少なく、まるで大きなプライベートビーチだ。

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競走馬のトレーニングにも遭遇するし、貝殻拾いにも夢中になれるようだ。

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石窯 [ピザ&パン初焼:感想]

石窯でピザとパンを焼いてみた。
石窯は暖まるまで結構時間がかかる。

・入口に耐火レンガを置き少し閉じ気味にした方が、奥の方まで燃えやすい。
・床部は見た目より温度が上がっていないので、燃え残りの炭を散りばめ、
重点的に暖めた方が、パンなどを焼く時は良い。
・レーザ温度計で温度はチェックするが、目安としては窯外の下部まで
手で触って暖かさを感じるぐらいまで温度を上げるべきだ。
・充分暖まった場合、木を入れるだけでも奥の方まで燃えてくれる。


[---ピザ---]

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材料

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まだ、焼きが足りない場合、さらに時間を長くして置いておく。
下にアルミホイルを敷いた場合より、銅版の方がずっとよい。



[---パン---]

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入れる前

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1回目25分置いた後、若干、足りなそうだったので、
1時間ほど窯に入れたままにした。

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いい感じに焼き上がっている、石窯での焼き立てはさらに美味しい。


ピザもパンも一応焼き上がることは、確認できたが、
さらに、要領よく出来るには、何回か使いこなす事だ。

石窯を中心に多人数で試行錯誤でわいわい言いながら、ゆらぐ炎を見ながら、
食を楽しめることが、石窯の良さだろうか。



月と噴煙と…。

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桜島の噴煙が月を境に高隈山と離れるようにたなびいている。
噴煙の元、月の下あたりに桜島はある。

やがて東の空から日が昇り始めた。

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今朝は嵐

南から横殴りの雨が南側ベランダ下まで打ちつけていた。
まるで春の嵐だ。
気温は昨日より相当高い、生ぬるい風と雨だ。

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鶏小屋に餌やりに行ってビックリ、入口の扉を閉め忘れていた。
この風雨のため、鶏達は外にも出ず、半分びしょ濡れだったが、無事全羽いた。
野生動物も嵐で出歩かなかったのだろう。

今の時期、小屋は北風を避けるために半分ビニールシートで覆っている。
鶏達は、最も高い止まり木に、いつも暖を取るように寄せ合って夜を過ごしている。


石窯 [備品の製作他]

[1]火入れ3回目
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徐々に火を入れる時間を長くして乾燥させようとしている。
耐火レンガの石窯の外側に普通レンガを積んだが、積む前にレンガを水に浸して、
モルタルを付けたために全体的に水分を含んでいるため乾燥に時間がかかるだろうから。

外側のレンガが温まるには火を入れてから3時間以上はかかる。
煙突がない構造だがドーム式では、煙突はなくても、下の方から空気を吸い込み、
内部を循環した後上の方に煙は上ってゆくことがよくわかる。

最初、入口に近い側で火をつけて暫く燃やした後、
徐々に火種を奥の方(中央)に移動させて燃やした方が、スムーズに燃えてくれるようだ。

寒い日に火をつけると暖かいし、ゆらゆらする炎をみていると、なぜか心が和む…。

//-----------------
[2]ピール(ステン)の製作(ピザなどを出し入れする道具)
1)
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何かに使えるだろうと取ってあったステンレス板厚2mmと間伐材の杉棒。
太い方の部分に切れ目を入れる。

2)
DSCN1611_stpir1.jpg
ステンレス板は型を描き、ジグソーで四隅を切り取る。
杉棒の真ん中にはめ込み、ネジ止めする。

3)
DSCN1612_stpir2.jpg
杉棒の真ん中にステンレス板をはめ込んだが、使い勝手によっては、
杉棒の下の方に移すかもしれない。


//-----------------
[3]ピール(木製)の製作
1)
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杉板を用意(280 x 1020 x 25mm)

2)
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鉛筆で型を描きノコを入れる、円の部分はジグソーを使う。

3)
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角を削ったウチワ部と残りはそのままトレーとして使う。

4)
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焼き杉にする。
ウチワにはちょっと重いが、持った感じはいい。
ちょっとぐらい不恰好でも、手作り品は愛着が出る…。




初詣
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元旦は、粉雪舞い散る寒い朝だった。
そして、桜島方面から地響きのような轟音が、一晩中鳴り響いていた。
2日の今日は、随分治まっている。
桜島も新しい年明けを鳴動という形で自己主張しているのかもしれない。

今年の初詣は、田んぼのある地域の神社にお参りした。
位置的には、うちの田んぼ川向の杉林南の、木立に囲まれた高台にある。

「いい年になりますように!」

お賽銭箱の横におみくじが置いてあり、
『100円はお賽銭箱に入れてください』とあり、投げ入れた。

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家に帰って開けたら、大吉…、
全部のおみくじがそうじゃないか……!!。