大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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石窯作り [仕上げ]

DSC_0270_isigama1.jpg

師走、最近は先生が走るのか知らないが、年末の忙しい時に(特に忙しいわけじゃない…)
石窯の仕上げのレンガ積みを終えた。
なんとか、年内に全ての石窯作り作業を終えたことになる。

今年も1年が過ぎるのが、非常に早かった。
なにかしら、こまごまとやっていたせいだろう。
知らない間に1年を終えるぐらいが、いいのかもしれない。

来年もいい年がやって来ますように(いや自分から向かっていかないと…)!

DSC_0264_isigama2.jpg

外窯壁仕上げ追加分:
1)生セメント 25kg 1袋 410円
2)砂 18kg 3袋 594円
3)ミックスアンティークレンガ 70個 6,020円
総計:7,024円



石窯作り [火入れ、他]

その後の石窯作りには、まだまだ続きが…。

1)最初の火入れ
DSCN1534_hi2.jpg
内壁を支えていた竹ドームを燃やした。

2)内壁
DSCN1567_naiheki1.jpg
壁は抜け落ちなかった。


3)床
DSCN1584_yuka.jpg
奥まですっきりしてきた床部。


4)扉
DSCN1496_tobira.jpg
扉の内側にはブリキを張った。


5)外壁(仮置き)
DSCN1589_soto1.jpg
耐火レンガの保温と断熱のために通常のレンガを外側に張る予定。



我が家の門松
DSCN1573_kadomatu2.jpg

1本の竹で3組の門松を作ったが、竹2本は用意すればよかったと思う。
でも、プランター寄せ植えでは、竹の大きさ的には、これが限度だろう。
プランターの場合、後ろの端に立てようとしても内部がすり鉢状になっており、
中に立てざるを得なくなるので、竹3本のスペースを取るためにも小さい竹になってしまう。
3本は、ワラ縄3回巻いぼ結びとした。


今年の門松

今年の門松は、寄せ植えバージョンにした。
昨年まではなるべく太い孟宗竹を切り、大きなのを門の前に飾った。
今年は、寄せ植えに小さな竹を添えて玄関の前に置こうと考えている。

DSCN1511_kadomatu1.jpg

上は、差し上げようとしている寄せ植えバージョンだ。
先日、道の駅で見かけたアイディアを拝借し、我が家でカミさんが寄せ植えしたものだ。
(吾輩は竹担当だけだが……)

竹も見える切り口(顔)の部分を大きくした方が見栄えが良い。
そして、切り口の面が3本とも平面になるように立てる。
ただの寄せ植えでも竹があるだけで、正月の雰囲気になるので是非試してもらったらいい。



鶏視線

DSCN1353_tori1.jpg

鶏は青葉が大好きだ。
畑に降りようとすると、遠くに居ても柵のネット際に寄ってきて、葉っぱを投げ入れてくれるのを待つ。

特に大根葉が好きで、大根の間引きも暫く待って大きくなってから与えている。
わさび菜はこぼれ種で、あちこちから生えてきているが、どうも苦手なようだ。
それでも、沢山あるので大根葉にまぎれこませて与えている。

鶏広場や小屋に入る時には、服装の色に要チェックだ。
雄鶏は赤い色の場合には、飛び掛かってくる時があるので、刺激させないようにしている。
雌鶏たちは、顔をみて判別してくれるが、いつまでたっても雄鶏は薩摩鳥(喧嘩鳥)そのものだ。
そのおかげで、雌鶏は外敵から守られているが。

人間の場合にも、女性は一瞬にして全てを察知する能力に長けているが、雌鶏たちもそうだ…。

DSCN1522_tori2.jpg

石窯作り [本体-(4)完成]

石窯本体が完成した。

1)全体仮置き
DSCN1447_kan_t2.jpg
真上からみた耐火レンガ仮置きの状態。

2)耐火レンガ種類
DSCN1455_kan_r1.jpg
大体この4種類の大きさの耐火レンガを積み上げた。

3)細かくカットした耐火レンガ
DSCN1457_kan_r2.jpg
一度積み上げた耐火レンガは、番号を付けて待機させておき、一段づつ積み上げる。


4)完成全体の様子
DSCN1475_kan.jpg
最上部まで耐火レンガを積み、耐火セメントで固め終えた直後の様子。
屋根から、基礎、土台、床、窯本体、いろいろと体験させてくれた石窯作りだった。



5)最後は記念撮影。
DSCN1485_kan_k1.jpg
長い時間かかったが、なんとか年末までに終えた。
昨日のクリスマスイブの日が、この家に移ってきてちょうど4年目だった。

石窯はこの後、しばらく自然乾燥させて、火入れして乾燥させ、様子を見て、
本格的に窯をあたたためて、試しにいろいろ焼いてみる。

最終的には、この窯の周りは、さら普通レンガを積んで断熱性能を高めて、
および外観も見映えよくしようと考えている。


//-------------------------------------------------
総使用材料(主なもの):
1)ブロック:45個 6,795円
2)耐火レンガ:135個 31,725円
3)コンクリート平板:8枚 6,024円
4)耐火セメント(アサヒキャスター13T 25kg):3袋 13,608円
合計:58,152円
総重量:
       約1200kg

実作業:
11月11日~12月25日

石窯作りは、カテゴリ-->石窯 をチェックすると今までの作業が見れる。


石窯作り [本体-(3)扉]

セメントが乾くのを待つ数日間は、入口の扉というか蓋というか、それを作ることにした。
最初は、レンガを並べればとか、耐火セメントを型に流し込み耐火レンガ?を造ろうか、
など考えたが、木材でつくることにした。
そして、木材を置いただけじゃ芸がないから、アーチにはめ込むことにした。


1)材料
DSCN1416_zai1.jpg
余っていた2×4材、屋根作りの桟の端材、剪定したさいの椿の枝、
そして、入口アーチを造った時の段ボールの型。

2)厚みの様子
DSCN1419_zai2.jpg
2×4材を3枚並べて、型に合わせて切断して繋ぐだけだが、
真ん中の材を縦半分に切ってから型をとった。
単純に並べただけだと上段だけが、小さくなり3枚つなぐ隙間がなくなるからだ。
縁の円周部は直線なので、ノコギリで直線的に切っていっただけ。
相互はすべてネジ止めしている。


3)はめ込んだ正面
DSCN1424_zai3.jpg
なかなかいい感じじゃないかな。
内側には、アルミの板でも張るつもりだ。


石窯作り [本体-(2)3段目まで]

窯本体の耐火レンガ積みは、3段目までと入口アーチと本体のつなぎ目までとなった。

1)3段目
DSCN1407_Hno3.jpg
耐火セメント:18kg、火山灰:7kgの(約2.5:1)割合で練った耐火セメント25kg分が、
1回分一人で塗れる量だろう。
高価な耐火セメントに火山灰を追加してカサ増しした感じだが、先日の試験?でも確認したし、
3段目ぐらいまでのつなぎなら十分だと勝手な判断なのだ…。
耐火セメントも残り(1袋25kg+1袋10kg)で足りそうな気がする。


2)火山灰はふるいで濾す
DSCN1401_hai1.jpg
雨どいに溜まった桜島の降灰は、綺麗な状態だが、葉っぱ類が混じっている。

3)耐火セメントとよく混ぜる
DSCN1404_hai2.jpg
通常の砂より目が細かいので、黒いセメントを耐火セメントに混ぜている感じがする。



そして、長い夜明け

DSCN2896_sunri.jpg

そうか、この時期、Mさんの牛舎屋根のこの位置になるのか…。


夜が最も長い日

今日は冬至。

『昼が最も短く、夜が最も長くなる。
太陽の位置は最も低く、物の影は最も長い』
と、かごしま暦にある。

高隈山連山の一番左端の尾根(最も南側)に日が沈んでゆく。
この時刻、夕方5時05分。

DSCN1414_sunset.jpg



グランド&忘年会

DSCN2884_gra2.jpg

年末恒例の集落のグランドゴルフ大会が昼過ぎからあった。
毎週やっている人、年1回の人、様々だが皆で楽しめるのが、グランドゴルフだろう。

40数世帯の参加行事で夜には、公民館で忘年会が開かれる。
いつも最後まで残る方なので、真っ暗闇の杉並木、懐中電灯を持って行かないと…。

DSCN2885_gra1.jpg



石窯作り [本体-(1)仮置き]

外は冷たい雨、昨日までのまとめをしておこう。
いよいよ石窯本体部に着手する事になるが、まずは全体の耐火レンガの配置を考えてみる。

1)アーチ部
DSCN1362_h0.jpg
段ボールの型枠を外してもがっしりと動かない。
1段目もしっかり着いている。

2)仮置き
DSCN1385_h1.jpg
耐火レンガを仮置きして配置を考えてみる。
2段目までは、耐火レンガ1個のままでも納まりそうだ。

3段目も置いてみたが、安定はするけど、隣とのつなぎ目で型(半球体)との間に
隙間が大きくなりそうだった。
3段目以降は、半マス(耐火レンガ半分)にした方が、しっくり行けそうだ。
その分耐火セメントを詰める作業も、手間も増えるが。

耐火セメントを練ってから、耐火レンガを半分にしたりする時間は取れないから
3,4段目分ぐらいの個数を用意して、段階的に様子を見ながら進めていこうと思う。




3)耐火レンガを割る
DSCN1348_han1.jpg
真ん中に鉛筆で印を付けて、レンガを割る道具?で印の上をぐるりと、
金槌で何回かたたいていくと、

4)綺麗に割れる
DSCN1349_han2.jpg
平らな上に耐火レンガを傷つけないように段ボールなどを敷き、丁寧にやる。
また、下が足のある台などの場合は、足にあたるその上に耐火レンガを置いた方が、力が伝わるようだ。


5)斜め割り
DSCN1391_han3.jpg
斜め割りも同様に出来るだろうと…、
ところが、結局、1個割るのに2時間近くかかった。

何十回とたたいても、叩いても、最後は、グラインダーに鉄鋼切断砥石を付けて、なんとか…。
たまたま、固い耐火レンガにあたったのか、レンガを割る道具が、斜め割には小さいのか。
力強く振り上げて、打ちそこなって、皮手をした手を何回叩いたことか……。

----------------------------
追)
1)レンガを割る道具?:60mm幅で名前はチゼルというらしい。
2)従来の平タガネ(25*215mm)を新たに購入して使ってみたら、幅は狭いが重みもあり、
力も耐火レンガに伝わり、割るにはこちらがしっくりいくように感じる。


餅つき

子供の頃の餅つきは、杵と臼を使ってついたが、今は餅つき機だ。
モチ米を一晩浸して置きさえすれば、次の日には1時間ぐらいで出来る。
モチ米ももちろん自家栽培で、通常の精米と玄米でやってみた。

ちぎる人とまるめる人(鹿児島では丸もちがある)が居れば

1)モチ米を蒸した後、
DSCN1324_m1.jpg


2)つくボタンを押して
DSCN1336_m2.jpg


3)モチになるまでちょっと待つ
DSCN1340_m3.jpg
これは、モチ米の玄米なので、黒ずんでみえる。


4)出来上がったら丸モチにしやすいようにちぎる。
DSCN1342_m4.jpg
カミさんはちぎる時熱いので手袋をしている、それでも熱いと…。


5)並べた丸もち
DSCN1343_m5.jpg
真ん中より左側が精米したモチ米、右側が玄米(籾ガラだけ取った状態)なので、
黒くみえるがこれもなかなか美味しいのだ。




雪だ!

DSCN1316_yuki1.jpg

朝起きるとそこは雪国だった!
今季の初雪だろう、この地に越して来た年以来の積雪?ではないだろうか。

昨夜が寒かった。
雨の音は聞こえていたが、それが雪になっていた。
少しまだ降り始めたが、ここだけで、また一時的かもしれない。

DSCN1310_yuki2.jpg



石窯作り [本体-入口と1段目]

明け方から雨だった。
昨日、石窯の入り口となるアーチと1段目を着手しておいて良かった。
暫く乾燥させるためにも時間を置きたかったからだ。

1)アーチ部は段ボールで型をつくる。
DSCN1288_in1.jpg
半径約20cmの半円形の型紙3枚を同じく段ボールで繋ぎ型とした。
円周部は、厚さ6.5cmの耐火レンガが納まるように10個分の直線にしてある。


2)耐火レンガの仮置き
DSCN1291_in1_1.jpg
耐火レンガの間に瓦の欠片やら陶器の破片などを入れて積み上げて出来上がりの様子をみる。
段ボールでも頑丈だ、まだまだ重いものでも大丈夫だろう。
メガネ橋と同じでレンガどうしで支え合うから、下方向にすべての荷重はかからないだろうから。


3)アーチ部の積み上げ
DSCN1294_in2.jpg
左右を耐火セメントで繋いだ後、耐火レンガをお置きながら間に耐火セメントを詰めてゆく。


4)アーチ部
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例によって使いにくい耐火セメントを詰める作業は結構難しい。
最後は、見た目より実用重視だと言い聞かせながら進めてゆく。


5)本体の1段目
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窯本体の1段目となる耐火レンガを直径70cmの円周に沿って、耐火セメントを敷いた後、
それに平置きしてゆく。

今回は、入口のアーチ部と本体1段目の作業までで、暫く乾燥させようと思っている。


尚、耐火レンガは水濡れ厳禁らしいが、こちらのホームセンターでは、通常レンガと同様
野積みされているので購入してから、平置きし位置替えしながら日に当て乾かしている。

--今までの使用耐火レンガ--
床用:78個、
1段目:7個、
アーチ部:10個


道の駅オープン&ウォーキング
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家の近くに東九州自動車道のICが出来た。
今日は開通式でその後自動車道を開放してウォーキング大会があった。

次のICまでの区間往復のイベントで500人以上の参加者とか。
普段歩けない自動車道を自然豊かな木々を眺めながらの歩きも気持ち良い。

DSCN1256_ars2.jpg

そんなに利用することはないけど、隣町に出かけるのには便利かもしれない。
東九州自動車道の志布志を回る最終的な形態になるには、まだ先の事だ。

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-------------12月14日追加-----------------
昨日はどうもウォーキングだけで、実際の運用は12月21日以降のようだ…下記、新聞記事より
東九州自動車道・曽於弥五郎インターチェンジ(IC)―鹿屋串良ジャンクション(JCT)間の17・7キロと、大隅縦貫道・鹿屋串良JCT―笠之原IC間の6・1キロが、12月21日に開通する。



石窯作り [本体-内部型]

この冬、計画していた一つが石窯作りだった。

完成すると、
ピザはすぐに焼けるのか、石窯のパンは実際、他と違って本当に美味しいのか、
椎茸の乾燥にも使えるんじゃないか、野菜、果物のドライフルーツも出来るんじゃないか、
などなど、もちろん楽しみはある。

さらにDIYでは、苦労しながらゆっくり時間をかけて、作り上げていく楽しみもあるのだ。
あれこれ考え上手い着陸点を見出しながら、もっとこうすれば良かったかなと反省しながら、
一つ一つ積み上げてゆくと愛着がわき出してくるのである。

さて、今回は石窯内部の形、この上に耐火レンガを積み上げる型を作った。

1)竹ドーム
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以前作って置いた石窯内部の竹ドームを持ち出した。

2)新聞紙で補正
DSCN1228_kata2.jpg
竹だけでは綺麗な形に整形できないので、新聞紙を丸めて形を補正していく。


3)新聞紙を張る
DSCN1229_kata3.jpg
床に耐火セメントが落ちないように新聞紙で外周を包み込む


4)テープで固める
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新聞紙は実に便利だ。
丸めて膨らみを持たせたり、何重にもして強度を持たせたりと望む格好に仕上げられる。
務めを終えると最後には燃えて灰になるのだが…。


石窯作り [床部-2段目]
ピザやパンを置いて焼く上段の床用の耐火レンガを敷いた。

DSCN1217_tok2_1.jpg
下の方に耐火セメントを置いただけで、目地にはセメントは塗らなかった。
直に食べ物を置く場所でもあり、少々の目地の隙間は、燃えた灰が埋めてくれるだろうと考えている。


DSCN1219_tok2_2.jpg
昨日、敷いた1段目の耐火レンガも下だけの耐火セメントであるが、なんとかくっついているようだ。
目に見える外側2段の目地も素人なりのセメントの注入があきらかである。
そのままでもいいが、最終的には通常のモルタルで目地合わせしようかとも思っている。

この耐火キャスタブルの水の配合だが、仕様では重量の20~23%とある。
例えば25Kg:5~5.75ℓとなっているので、10Kgでは2~2.3ℓとなるはずだが、
3ℓ以上は入れないとうまく練れない。
結局、この耐火レンガ2段を積むのに20Kg使用した。



DSCN2854_kata1.jpg
ところで、試験的に火山灰を加えた耐火キャスタブルは、上手い具合に固まっていた。
利用できそうなので、次は難しい形のものもやってみようと考えている。


石窯作り [床部-1段目]

注文していた耐火セメント3袋が先日届いた。
この地域のホームセンターでは、耐火セメントはほとんど見かけず(1店だけあったが)
ネットで注文しておいた。(耐火キャスタブル:アサヒキャスターCA-13T)
それでも通常のセメントの10倍もする値段だ…。
どのくらい使うか想像できないので、とりあえず3袋…。


1)中央部から置いていく。
DSCN1207_toko3.jpg
中央部から耐火レンガを置いていくつもり。
高い耐火セメントを使うと思うと緊張する。

この耐火キャスタブルは、規定量の水を混ぜて練って使うのだが、
通常のモルタルやセメントとは、どうも使い勝手が違う、
物と物の接着をするためではなさそう。

隙間を埋める用途で使うみたいだ。
床部なので耐火レンガを置くだけだから、平らになり動かなくなればそれで用を足すが…。


2)1段目は終わった。
DSCN1212_toko4.jpg
最初は、下(土台)にこの耐火キャスタブルを塗って耐火レンガ置いていたが、
耐火レンガにソーセージ状に耐火キャスタブルを置き、ひっくり返して置いた後、
ゴムハンマーで上からたたいて行った方がしっくりいった。

目地は埋めずに底部だけ塗ってある。
どういうふうになるか1段目の様子をみてから、2段目の耐火レンガに移ろうと思っている。



この高価なセメントの試験用で-----
1)耐火キャスタブルに火山灰を混ぜる。
DSCN1208_tst1.jpg
耐火キャスタブルが若干余ったので、これに桜島の降灰を混ぜたらどんな風の固形物になるだろうかとやってみた。
屋根の雨どいに溜まった綺麗な黒い灰、水を混ぜてさらに練ってみる。

降灰は水に溶けず、水がなくなると固まりやすいし、ましてやマグマの高温に耐えた火山の副産物だから
耐火レンガより高温に耐える耐火コンクリートが出来るんじゃないかと…。

2)菓子箱に流し込む
DSCN1209_tst2.jpg
火山灰を耐火キャスタブルの1.5~2倍以上の分量で混ぜた。



石窯作り [床部-仮置き]

耐火レンガを土台の上に置く前に仮置きしてみた。

1)1段目の耐火レンガ
DSCN1163_toko1.jpg
窯の床部になる1段目の耐火レンガを仮置き。
表面の凹凸が激しい。


2)目地部を均す
DSCN1175_dod1.jpg
コンクリート平板の継ぎ目の目地が凸凹になっていた。
ディスクグラインダーに210円の石用砥石をつけて均す。
(なかなかの優れものの結局、この平板8枚分の均しで1枚使い切る)

3)窯本体部の構成
DSCN1196_toko2.jpg
床部を仮置きし、窯本体部の位置を確認してみる。



寒い朝がやってきた…。

DSCN2843_asa1.jpg

明け方、布団の中で枕元の温度計を見ると7℃。
朝日を浴びた高隈山もうっすらと雪化粧?している。

昨日までの風が吹いていた時より温度は低いはずだが、昼間の暖かさを予感させてくれる。
今日は風がない分外で動けそうだ。

DSCN2845_asa2.jpg

---サッカーの神様は、再逆転劇を求めなかった。
順当?にガンバに優勝が転がり込んだようだ----

DSCN2831_asa3.jpg


石窯作り [土台]

ブロックの土台造りを一日かけて終えた。
モルタルの分量が想定できずセメント練を3回もやらねばならなかった。

1)1段目のブロック
DSCN1144_dodai1.jpg
まず、中央に3つのブロックを縦に設置し左右に直角に6つ置く。
床にモルタルをブロック単位に塗り、つなぎの場合は端にもモルタルをくっつけて、
下と端を同時にくっつけていくのでなかなか大変だ。
最初は丁寧に水平を見ていたが、基礎の表面が殆ど水平になっているので、段々いい加減になってきた。

外、左右のブロック(中央と並行)はそれと直角になっているブロックと接着させねばならないのだが、難しいので手を抜き床との接触部、隣同士の接着だけとした。



2)2段目のブロック
DSCN1148_dodai2.jpg
下にブロックがあるのでモルタルを置きながら重ねてゆく。
また、両端のブロックには鉄筋を立てているので、それを通し横にモルタルを付け合わす作業も気を使う。


3)3段目のブロック
DSCN1153_dodai3.jpg
2段目と同様な作業。
積む前にモルタルが足らず、セメント、砂、水を混ぜてモルタルを造る。
結局、最後には余ってしまう、分量は難しい。
計算違いは、鉄筋を立てに入れてモルタルで埋めるが、これが結構な量使うことだ。



4)コンクリート板を載せる
DSCN1158_dodai4.jpg
当初ブロックを横積みにする設計だったが、横置きのブロックの強度が心配だったので、
60×30×6cmのコンクリート平板を8枚載せた。
1枚の重量、実測25.3Kgでこの大きさは、一人で動かし積める限度の重さだろう。
(昔はペンより重たいものを持ったことがなかったが、今は米1袋30Kgを持ち運べるようになったが…)

つなぎ目にモルタルを塗り平らにする。
120cm四方の重厚な作業台が出来上がった。
この後、この上に耐火レンガを敷き、耐火レンガでドーム窯を造ってゆく。


ブロック積みは、見た目以上に難しい作業だと知った。
もし素人が外壁など数段の高さに積みあげるブロック塀など、倒壊などに留意がいる作業だと思う。

土台費用内訳:(セメント、砂含まず)
1)ブロック (重量:15cm:12.8kg、12cm:8.8kg)
 15cm横筋 162円*3個 
 15cm角  162円*6個
 12cm横筋 151円*18個
 12cm角  151円*18個   6,894円
2)コンクリート平板
 60×30×6cm 753円*8枚  6,024円


杉丸太の皮むき

DSCN1134_kawa1.jpg

いつか役に立つだろうと、保存しておく杉丸太の皮むきをやった。
外皮だけは、伐採後すぐに剥いていたが残りも落として仕舞って置こう。

完全に剥ききらないと皮の下に虫が巣食って、虫が食ったトンネル状の跡が残るからだ。
丸太本体にはさほど影響ないが、表面の見栄えが良くない。

よく見ると杉皮は、厚い外皮、その下の薄皮、白い乳状の皮?、その下に美しい肌色の木質となっている。
美しい肌色は、永く持たず暫くして黒ずんでくるのだが、その状態で保存しておくことになる。
ナタで剥いていくと、水分(おそらく白い乳状あたり)がピューと飛んで顔にかかることがある。

剥いた直後の綺麗な状態を保持できれば、最良なのだが…。

今作業中の石窯の土台は、コンクリート、ブロックで作る予定で進めているが、
丸太で組んだ土台でも良かったかもしれない…。

DSCN1132_kawa2_1.jpg