大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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稲刈り―棚田
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朝9時過ぎにバインダー(稲刈り機)を軽トラに積み棚田のある田んぼへ。
今日の稲刈りは東京から家族でやってきている息子の手伝いがあった。
それでも田んぼを後にしたのは夕方4時過ぎ。

今年は雨が多く日照時間が少なかったせいか昨年より少なめ
(立てた竹の数が少ないし、掛ける稲の重さも若干軽めか…)、
それでも時間はかかる天日干し、良く動いてくれる助っ人が居ると助かる。

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竿竹の運びだし
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稲架かけ天日干し用の竹を4枚の田んぼに運び出した。
横に渡す長い竿竹は、納屋の天井に、支える3本、2本組の短いのは下の方に仕舞っている。
両方とも普段使わない奥の方なので、取り出しにも時間がかかる。
竹達とは1年ぶりの再会でもある、保存もしっかりしていて今年も活躍してくれそうだ。

稲刈り期日は、まだしっかり決めてないが、竹の準備だけしておけば、第一段階終了。
残りの竹と鉄パイプの3本組などは、今日明日棚田の方に運ぶ予定…。

DSCN0221_sao.jpg



雨の多い年だ!
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もう何日続いているんだろう。
今年はちょっと降りすぎじゃないか…。

雨の災害も多いし、先日報道していた海水温の上昇の影響かな…。

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雨が降ろうが晴れようが、あたしには関係ない…、でも涼しくなったのは嬉しい!(Pucca)

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彼岸花
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明日は秋分の日。
この頃あちらこちらで赤や白のあでやかな容姿を魅せてくれる彼岸花。
今年も田んぼの土手の同じところに姿を現した。

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『稲刈りもそろそろですね!』
と言っているようだ。

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田んぼ風景
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雨や曇り空の日が続いている。
稲刈り前のこの辺りの風景を残しておこう。

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雨が冷たい
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昨夜から雨が降り続いている。
これまでの雨とは違う、冬が一気にやって来そうなそういう冷たい雨である。
未だ稲刈りも終わっていない、秋冬野菜の種も蒔き終えていないのに。

刈って草を伏せておいた畝も土を盛った頂上部だけ耕耘機を入れておいた。
モグラ穴を崩すのと根を張って広がる草を抑える意味もある。

自然農の不耕起栽培では、草をかき分けて種を植えるやり方であるが、
どうも草の勢いに負けたり、虫に種を食われたり、うまく発芽しないことが多い。
種を蒔く時だけは、草を取ったり、抜いたりしておいた方がいいようだ。

面倒なので耕耘機を入れて、種を蒔き、草より若干早く成長させて、その後は草を抜かないで刈って伏せておく。
これからは、草の勢いもなくなり、秋冬野菜の作りやすい季節になってゆく。

昨日は、手前の畝だけ、少量多品種で、
小松菜、青首大根、チンゲン菜、葉大根、春菊、タッツアイ、ふだん草など種をおろしておいた。



石窯 (設計)
kama_s1.jpg

石窯の検討の時点では、日干しレンガを作って組むことにしていたが、
市販の耐火レンガを使って窯本体まで組むことに修正した。
理由は、日干しレンガ用土が入手しにくいのと窯本体への耐火レンガの使用個数は
そんなに多くないことが考えられるからだった。


kama_s2.jpg

基礎部に使うブロックと耐火レンガの個数を割り出すために3D画像を描いてみた。
本体の窯ドームは載っていないがイメージはつかめるはずだ。



窯_DSCN0091_takekago

窯の内部にあたる高さ35cm、直径70cmのドームを田んぼ近くで伐採した竹を割いて組んだ。
この後、新聞紙を張り仕上げるが、この周囲に耐火レンガを積んで耐火セメントで埋めていく。
最終的には燃えてなくなる可愛そうであるが重要な竹かごだ。

竹で組んでみて改めて感じたが、竹籠はすごい力に耐えうるだろう、すごく頑丈だ。
(中国の映像でよく見かけるが、まるで鳥かごだ。鶏を捕まえたり、一時入れておくのにも使えそうだな…)



窯gousei_1

ドーム型の窯本体は決めているが、周囲はこのままにするか、2段式にするか、まだまだ設計中。
石窯を設置したらどんなイメージかな…。


今時分の田んぼ
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イノシシ除けネットを張った4枚ある田んぼでは、今のところ入って荒らされていない。
しかし、ここはスズメのお宿も多く土手、畔の穂がつつかれてまばらになっている。
昨年も使った風があるとキラキラ光るテープを周囲に張り巡らした。
麦わら帽子のカカシも居る、それらが果たして現代スズメに効果があるかわからないが…。

水路調整をする役の人以外、歩くことがない一番上流にあり、野生動物が寄り付きやすいのだ。
それとも、作人が手間暇かけている美味しいコメだからかな…。

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棚田のある田んぼも黄金色に色づき、早い所は来週にも稲刈りするところが出てくるだろう。
たんぼ全面、稲穂が揺れ動く風景を見るのも残り少なくなってきた。
稲刈りが始まると歯抜け状態に黒い土の田んぼが現れるからだ。

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秋の風を感じる!
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標高550mほどにあり夏でも涼しい風が吹き抜ける輝北天球館のある昨日のうわば公園。
日本一きれいな星空が見える場所に7回も選ばれたそうな…。

確かに眺望はいい、今の時期かすんでいる事が多いのは残念だが、昼間でも心地よい風が気持ちいい。
我が家でも星は見えるが、今度は夜、日本一の星空を体感してみようと思う。

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川向の草刈
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朝晩涼しく大変過ごしやすくなった。
昼間はまだまだ暑いが。

先日刈った田んぼ川向の畑の草焼きをやった。

刈った草は1日ほどは置かないとなかなか燃えてくれない。
火元になる一番下には杉の葉、そして枯れたカヤ、半乾きの草を山積みにする。
上がる白い煙は水分を含んでいるからだが、よっぽど枯れた草でない限り炎はあがらない、
うまい具合に草を被せておくと、そのままほっといて綺麗に燃えてくれる。

田んぼに近い下段だけを集めて焼いた、2段目は刈って伏せただけ、
全ての草を刈ってしまうと行き場のない害虫が、稲に向かいそうな気がしたので、1段目は草のまま残した。

稲刈りが終わってから残り全て刈ることにしよう。



鎌での草刈
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今年は連日の晴天が続くことは少ない。
それでも、稲は生長し続けている、草はそれよりもっと旺盛だ。

一番上段の水路沿いには、イノシシ除けネットを張っているので、
背負った刈払機での草刈では、ぎりぎりまで刈ろうとするのでネットを巻きこむことがよくある。
(実際に何か所か破った所があり、その度に刈払機を止めてほどく面倒がある)

今回は田んぼの中に入って鎌で刈っていった、冷たい水に浸かって細かいところまで
手が届くのでこれもなかなかいい。


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稲も一部を残して殆ど穂が垂れてきた。
左奥に黒ずんで見えるのはモチ米の田んぼ。


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モチ米は、籾の先が赤っぽく、葉が濃い緑なので全体でみると黒っぽく見分けがすぐにつく。



猪除けネットの追加
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先日、田んぼの中の際に沿って掘り返された跡が続いているのを見つけた。
イノシシの仕業だろうと思い、すでに張っている上流山側のネット沿いを
調べてみたが潜られた形跡はみられない。

その他に入ってくるとしたら民家のある軽トラで出入りする所しかない。
雨の合間の今日、そこの箇所に軽トラも出入りできるようにゲート式にしたネットを追加した。
また、隣のMおばさんの田んぼの水口側も出入り口があるのでそこも張って置いた。
一応、これでうちの田んぼとMおばさんの田んぼは、土手と川とネットで防がれたことになるが…。

夕方になって来られたMおばさんに田んぼ際の掘り返しについて尋ねた所、
『聞いた話で、それはアナグマではないかと、イノシシなら寝ころんだりして、稲を荒らすとのこと』
確かに稲の中は荒らされていないし、ミミズを探して掘り返した跡だ。

アナグマだとネットの効果は薄いが、稲には悪さしないから仕方ないか…。


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石窯のプロトタイプ(1/16)
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台形を組み合わせた立体図形を図面に展開し、紙で同じ大きさの試作品を作ってみた。

球計算(ドーム製作支援プログラム:ネットでダウンロード)を使い、直径と分割数、刻みを指定して、半楕円形16枚を算出した。
その半楕円形を外側、内側それぞれ8分割した台形(最後の頂点部だけ三角)を
レンガの厚さとなる(外:10.16cm,内:6.87cm,壁厚:16.75cm)の台形で繋いだ台形の直方体?を作った。
このレンガの厚さは8種類すべて同じ形状となる。
daikei_1.jpg
<最下段のブロックの数値例>

外径(103.5cm)は窯外側の面、内径(70cm)は窯内側の壁の面とし、その壁厚さは16.75cm((103.5-70)/2)としている。
通常、耐火レンガでドームを作る場合11.5cm方向を中心に向けるため、それが壁厚になるが、手作り日干しレンガ
なので、それより5cmほど厚くしている。もっと厚くするとレンガが大きく重くなりそうだった。

この半球体の下には、耐火レンガを敷くことになるが、23*11.5cmのレンガがうまく敷ける大きさから外径103.5cmを出している。(それでも、高価な耐火レンガは81個は要りそうだ)

詳細に平面展開しておかないとその大きさが、日干しレンガ造りに使う型枠になるから。
まあ、線引き図面にも誤差があり、型枠造りも、作られたレンガも、組み立ても誤差が生じるが、
全部合わさると上手い方向にころぶ事もあるのでそれを期待しよう。

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ちなみに窯土の容量はどのくらいになるか?
球の体積=(4/3)*π*r3より 
窯全体=(4/3)*π*0.51*0.51*0.51=0.58立米
窯内部=(4/3)*π*0.35*0.35*0.35=0.17立米
窯土部=(窯全体-窯内部)/2=約0.2立米(㎥)


石窯の検討
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今秋、冬は石窯を作ってみようと思っている。
以前からカミさんがあればいいね、と言っていた物を実現してみようと…。

この時期、雨が降ったりやんだりの状態が続いている。
部屋での仕事を余儀なくさせられているので、石窯について調べている。

石窯については多種多様な事が述べられていて、その中から自作用の基本方針を作ってみた。
1.石窯の理想はドーム型らしい、それを作る。
2.高価な耐火レンガは、最小限の使用にする。
3.日干しレンガを自作して使う。
4.屋根付の石窯置き場を新たに作る。


そして、ドームの内径、外径などを紙で作った日干しレンガの試作品を手にしながら決めつつある。
日干しレンガも市販と同じ立方体を作るのでなく、くさび形のレンガで球体を実現させる。
例えば球体を作るには、傘のように楕円の布を繋ぎ合わせて作るが、さらに細分化して、
外側の台形と内側壁になる台形をつないだような形のレンガになる。
その種類は8種だけで納まりそうで、半球体分の自作日干しレンガは128個(8*16列)ほどか。

まず、初めに作る屋根付置き場の製作から石窯の完成までには、まだまだ、時間がかかりそうだ。