大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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作物と草
DSCN9970_suika.jpg
<スイカ:刈ろうとしたら草の中に赤ちゃんスイカがまた成ってた>


草の勢いは衰えがない。
刈っても刈っても、1週間も経ったら元に戻ってしまう。
無肥料でやっているとその草が肥料にもなっているのだが。

作物を植えて芽を出させるのは簡単だが、その後の管理は手間がかかる。
同じ畝に「落花生とオクラ」、「トマトとサツマイモ」、「サツマイモとエーサイ」、
「黒豆と緑豆」など変化を持たせて一緒に植えているので、
根元の草を刈ったり、抜いたりするのも草と区別しながらで時間が掛かる。

でも、膝をついてじっくり見分けるとこんなにも多種多様な草があるんだと。
同じ植物なのに「作物と草」との違いだけで抜いたり刈られたりするなんて。
作物も刈っても刈っても生えてこないかな…。
今は残すと大変なことになる根を広げる草とそうでないのは区別できるようになったが。

我が管理する畑は遠目で見ると「草畑」、
でも、しっかり作物は育っている黒土は見えない緑の畑だぞ。
そろそろ秋、冬野菜の準備もしないと…。

DSCN9971_okura.jpg
<オクラ>

DSCN9974_satumaimo.jpg
<サツマイモ>

DSCN9979_rakkasei.jpg
<ラッカセイ>

DSCN9975_midorimame.jpg
<ミドリマメ>




出揃(でそろ)てきた。
DSCN9965_no1_up.jpg

最も遅いモチ米も穂が出始めてきた。
そして、棚田の田んぼや三段ある田の一番下No3は穂が出揃(でそろ)てきた。
水口のある上段No1も半分近くは出穂している。

水口に近い所は、冷たい水が常に入ってくるので出穂が遅く緑々している。
時たま、朝水を止めて、夜間水を入れる間欠式で昼間暖かい時間を作ってやっている。
稲は寒暖の差が大きい程、いい米になるとか、
その点では川の上流にあたるこの辺りは適しているのだろう。

DSCN9961_no1.jpg



初栗
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栗畑の下草を刈って以来、行ってみたら20個ほど栗を拾った。
昨年、27日だったので同じような時期だ。

下に落ちたのは、すぐに集めないと虫にやられてしまうので、
明日から朝の日課が増えてしまった。



雨後の田んぼ
DSCN9922_up2.jpg

4枚の田んぼのうちNo3の田んぼは出穂が70%ほどか。
上段で水路からの取り入れ口があるNo1,2の田んぼの出穂はそれほどでもない。

モチ米を植えたNo4は殆ど未だである。
昨年の経験からモチ米は生長が遅いので単独になっている水口の田んぼにして良かった。
おそらく水の供給も最後まで残し、稲刈りも一番遅くなるだろうから。


DSCN9897_tamago1.jpg

稲の上に産んだ卵のその後だが、親鳥が近くにいて守っているようだ。
姿を見せたわけでもないが、巣に近づくと黒茶色らしい敏速な動きで稲の間を動くし、
結構迫力のある鳴き声で威嚇して来る。
稲刈りまでに生育して引っ越してくれればいいのだが…。



久しぶりの夏空
DSCN2758_hata1.jpg

今年は雨や曇りの多い夏だった気がする…。

いや、まだ、夏は過ぎ去ってなかった。

久しぶり夏らしいカラッとした暑さが遠くまで続く畑に降り注いでいた。

DSCN2765_hata2.jpg



知らなかった剪定方法

南側と北側にカイズカイブキの生垣がある。
今までは両手鋏(柄の長い植木バサミ)で表面を刈り込んでいた。
この「刈り込み剪定」はカイズカイブキのような常緑の針葉樹には
やってはならないそうで、透かし剪定しながら時間をかけて整えていくそうだ。

刈り込むと本来のヒノキのような葉が杉の葉のようなトゲトゲした葉に
化けるようになる、それを「先祖返りする」というそうで、それは元に戻らない。
また、葉を残して剪定しないとその枝は枯れてしまうし、だから少しずつ大きく膨らんだ樹形になってしまう、
カイズカイブキは剪定が難しい樹木らしい。

まさにその通りになってしまったカイズカイブキを数年かけてスマートにしようと考えている。

今回、手始めにこの杉の葉になった枝を主に透かし剪定することにした。
天辺は特に混んでいるのでいくつか丸ごと抜いたし、下辺も大幅に伐採した。
広げた枝の間に枯れ葉が溜まっている所も多く、下に落としてやった。

切ったり抜いたり相当数、伐採枝が出たが、見た目あまり変化がないように見える。
ちょっとみすぼらしい気もするが、混んでいた所は日光も風通しも良くなったはずだ。
台風除けの役目もあるので時間をかけて少しづつやっていこう。

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<剪定前>

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<剪定後:透かして見えるようになったがまだ足りないか、特に下枝は全て落とした>

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<天辺剪定後:裏からみると殆どの木で抜いているが、正面からはわからない>

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<剪定前>

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<剪定後:剪定前の方がなだらかだが、暫くすると空いた所も埋まるはずだ>


栗畑の草払
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栗畑にイガグリが落ちている。
台風で落とされたまだ実が充分でない栗だ。

例年、今の時期に下草を刈って栗を拾いやすいようにしているが、
日照時間も少なく、落とされたイガグリも多いので、今年の収穫は少ないだろう。

草に隠れたイガグリが回転歯であちこち飛ばされる。
1反弱の広さを刈払機で草刈するのは、時間がかかる。


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棚田の田んぼの土手側に出穂(しゅっすい)がみられた。
昨年も13日に見つけたので今年も同じだ。

稲穂も毎年日付を覚えているのか…。
田植えからの日数なのか、お盆の今頃の気候なのか、自然はすごい。

『出穂(でほ)見て二十日、出揃(でそろ)て二十日』言われている通り、
大体、40日過ぎて稲刈りシーズンになる。
しかし、段々の4枚の田んぼでは、まだ、見つけていないが…。


DIY牛舎
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大隅半島の対岸になる薩摩半島の実家に行った帰り、
フェリー乗り場の垂水港にほど近いカミさん友達のIさん宅に寄った。

移住してきた3年ほど前一度伺い、牛舎を建てる話は聞いていたので
今どうなったか見に行ったのだ。
その当時は材木の刻みの最中でご主人はまだ会社勤めだった。

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理想郷を作るという土地にりっぱな牛舎がデンとそびえていた。
大工さんでもないIさんの全て手作り、牛がつながれている天井では
組み合わされた軸木が美しい姿をみせている。

刻みも大工さん並みに組み合わされ、膨大な波板打ちもさぞ大変だったろうと苦労が容易に推察できる。
勤めながらの作業を含め3年を要したとのこと、そうだろうな…。

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久しぶりの再会
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鹿児島に帰省中の親子で我が家に立ち寄ってくれた。
大隅半島、桜島など、限られた短い時間だったけど、ミニ観光!
立派な社会人、もう一昔以上になるか…、一緒にサッカーを楽しんだ頃が懐かしい。

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稲上のタマゴ
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午前中は晴れ間が続くと予想し、田んぼの草取りに出た。
稲の中に頭を突っ込み草を取るのは難儀な作業だ。
(しかし、突然の雨で長引きそうだったので途中で引き上げてきた)

途中、葉先を手繰り寄せドーム状になっている稲があり、虫が潜んでいる場所だろうと崩そうとしたら、
うずら卵と同じような大きさのタマゴを発見。
こんなとこで抱けるのか、どんな鳥かわからないが、そっと見守ってみよう。

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うちの鶏は、毎朝、外に出しているが、鶏小屋の産卵箱に生んでくれる。
外の見えない草の中にこんな風に産むかわからないが、毎日、5,6個はあるので多分、産卵箱だけだろう。

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青空
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昨日、今日と久しぶりの青空をみせている。
気温は上がっても木々の間から吹き抜ける風が涼しさを感じさせる。

しかし、台風11号が近づいている。
夏はカラッとした昼間はものすごい暑さで、夜は涼しい、が合っているのだが…。

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雨上がり
台風の影響などで数日、雨が続いている。
強風が吹き荒れる日などは、山が唸っているという表現がぴったりだ。

轟音を響かせながら見えない風が、やってくる凄まじさは、杉やヒノキや竹や周りの雑木が表現してくれる。
遠い方から順番に木々の天辺が5,6mは揺れ始めるだろうか、
そして我が家の周りの木々が折れんばかりに荒れ狂うのだ。
昨夜は7,8回は停電し、時機に復旧したから送電線の鉄塔の倒壊ではないだろう。

外に出れない日が続くと体がなまってしまう。
昼前は雨が上がりそうだったので近くを歩いてきた。
今の時期、日中は歩けないので、久しぶりだ。

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まだまだどんよりしている。

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以前はジャガイモやニンジン畑だったのに芝の育成畑になったのか。

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草か作物かわからないほど全て緑、緑だ、奥の山は高隈山。

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直線で200mはあるか、飼料用のトウモロコシが実っている広大な畑。

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親子ほどの年の差だが付き合いさせてもらっているKおばさんが
外に出れない昨日、作ったからと持って来られた。
中は小豆の羊羹みたいな団子で美味い、いろいろな美味しい団子を良く作られる。