大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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黒豆、緑豆の育苗
今年は黒豆に加え、緑豆を追加し直播と断根して移植する二種類でやってみることにした。
(断根に関しては今までの移植ダイズの育苗参照)

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1)7月18日:一つの苗箱に播種

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2)7月18日:布を被せてに覆土

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3)7月23日:太陽光に当てる

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4)7月24日:断根した茎を移植(奥の寒冷紗の畝)
今回、断根して一度トレイなどで育苗せず、断根した茎をそのまま畝に挿した。

翌朝、ジョーロで水をやっていたら隣のKさんが、「寒冷紗(かんれいしゃ)を掛ければいいかも」
と、8月にならないと使わないキャベツ苗用の寒冷紗を持ってきてくれた。
一つが相当長く、12mの畝二つ分に使ってもまだまだ残っている。
昨日(30日)の時点で断根した黒豆、緑豆も根づいているようなので、寒冷紗も外そうと思っている。

手前の成長している苗は、苗箱に播種した日に直に2畝に播いた分。
緑豆は芽を出してから十数本は、ハトにやられてしまったので追加して播いている。
(紐(テグス)を周りに張ったが、効果が薄いようだ、畝の上に直に張った方が良い)
そして黒豆は、隣のKさんも言われていたが、どうもハトやカラスの鳥にやられないようだ。


デコレーションタイルでテーブル
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先日、カミさんがデコレーションタイルなるものを百均で買ってきた。
軒下に置いているべニヤの厚い構造材にテーブルクロスを掛けたテーブルにも
どうだろうかと沢山買い集めたものだ。
どうも25mm角のタイルが6個入って10円だったらしい。
ざっと計算して360個は必要だろうからとさらに追加して買ってきてもらった。

結局、全部吾輩がやることになったのだが、いろいろ考案して枠組みを作った後、
ボンドを塗って適当にひらめきに従いタイルを置いてゆくジョブはなかなか面白い。

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長い間使った構造材の表面は汚れているが、仮枠を置いてタイルの個数などを計算してみる。
目地を作ってタイルを置くやり方でなく表面にボンドをべた塗りし、隙間なく敷き詰めることにした。


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枠を付けてからタイルを置いて行ったが、タイルは全く同じ大きさでないため
最後のピースを埋める箇所は縦横とも無理に押し込まねばならなかった。
周りの枠付けは最後にやった方が、あるいは余裕をもって付けるか、
目地を作って置いた方が良いかもしれない。


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最後に四隅をカットして出来上がり。
見た目はなかなかの出来栄えじゃないか。
無理に押し込んで詰めたタイルが膨張などで押上り、はがれるかも知れないが…。



花火
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志布志港で打ち上げられる花火を見に行った。
打ち上げ場所の現地では混雑が予想されたので、
地元の人しか行かないであろう、砂浜の続く海岸沿いに向かった。

予想よりはるかに多くの車が幹線で渋滞、裏道の田舎道はいつもと一緒の流れ、
しかし、目的の海岸はすでに車が並び、その脇に腰をおろし打ち上げを待つ子供連れらでにぎわっていた。

時間通りの打ち上げだったが、打ち上げが間延びして音の迫力ももうひとつか。
ただ、見下ろす波打ち際に寄せる波音を聞き、暗い海の上に輝く星空を伴い、
昼間の暑さを振り払うように漂う海風は気持ちよかった。

全1時間半の時間は長いので途中で帰りに着いたが、高台にある道路際では
車がならびその中から観戦しているようだ。

夏の夜のひと時のドライブだった。
我が家でもさっき見た「さそり座」が畑の上にたたずんでいた。



お前も相手して欲しいのか!
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熱中症に注意を!と屋外の地域のスピーカでも鳴らしている。
ものすごい暑さだ。
家に居るよりも午後から陰になる川向の畑の草刈でもやっていた方が
風もあるし眺めもいいからと出た。

田んぼでトンボを見るのはごく当たり前の光景だ。
しかし、今日は土手に座って川面をゆらす風に涼んでいると
シオカラトンボが右腕に停まってきた。

15分は留まっていたか、
軽トラに乗せてあるデジカメを取りに行き戻ってくるまで一緒で、左手での2ショットも受け入れてくれた。
話しかけてもちゃんと聞いてくれるし、何時も見かけるオッサンを近くで見てみたかったのだろう。

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洗濯機用防水パンの設置
洗濯機の下に水が溜まることがあったので以前、洗濯機用のトレイを敷いていた。
これは、あくまでも簡易式で防水パンではなかった。
ちゃんとしたのを置こうとネットで
(1)洗濯機用防水パン(2)それ用の縦引トラップを注文して取り寄せたら
なんと本格的な施工工事を必要とするではないか。

既についている排水管(50Φ)に繋ぐだけと簡単に思っていたら甘かった。
我が家ののは排水管が立ち上がっているだけで、そこに洗濯機の排水パイプを差し込んで使っていた。

防水パンと接続する縦引トラップは、エルボ、目皿、排水パイプ、泡止めパイプなどがセットになった小さなバケツを通して排水管に接続される。
床に15cm程の穴を開ける必要があり、最初、既存の排水管の周りを広げられるか、
近くに新たに穴を開けた方がいいか、床下にもぐり影響度をみてみた。
新たに穴を開けた方が簡単で周りに影響が少ないのがわかった。

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1回で直径15cmの穴は開けられないので、周囲に小さな穴を開け、
残りは糸鋸で切り落とす。

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防水パンに縦引トラップを付け50ΦVP管のエルボなどを付け、仮置き調整する。
床下にもぐり、既設の排水管を切断し、エルボなどを使い床から降りている縦引トラップとつなぐ。


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防水パンの設置状況。

23日の大暑(暦では暑さが最も厳しい時期)が過ぎ、今日もうだるような暑さが続いている。
四苦八苦しながら大汗をかき、また、懐中電灯を照らしながらの床下作業であったが、
床下はひんやりして涼しかったのが救いだった。


土用の頃の田んぼ
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この辺りでは、土用干しを行う慣習がある。
3,4日水を止めて田んぼを乾かすのだ。

「何日ぐらい干せば良かどかい?」
「田んぼの中を歩けて、ひびが2,3cm出くれば良かと!」
昨日、尋ねたら棚田の田んぼの入り口にあるIさんが答えた。

田んぼを乾かすことによってヒビを入れて根を切ることや、
水を欲しがってさらに根を広げ、台風などで倒れない逞しい稲になることが理由のようだ。

ただ、土用の日に限らず、これを繰り返すことで強くなると伝えられてやっている人も多い。

今朝は乾いた田んぼに入れるので、畔沿いや高土手周りの草を刈ってきた。
帰りにIさんがスイカを2個持って来られた。

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<うちの田んぼ辺りから東を望む>

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<対面の東側からうちの田んぼ方面を望む、高隈山が背景に控えている>



農道掃い&有線放送
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昨日は、朝6時に刈払機、鎌、レーキなど持参で集落全員農道に集合した。
そして、ショベル3台、ダンプ3台も加え広い農地を囲むように巡っている農道を順番に掃除してゆく。
重機を自前で揃えられる集落もそう多くはないだろう。

大概は自分の農地の周りは草を刈っているので、交互に先頭を代わりながらの先導の刈払機隊も
順調に進み、中ほどの草木の収集隊、最後のショベル、ダンプ隊と手際よく片付けられてゆく。

この後は午後からの予定だった有線放送用の線の周りの藪掃いとショベルを使っての枝打ち作業だ。
1か所離れている家のスピーカが聞こえないということで、順に線をあたりながら見ていったら、
途中、切断箇所を発見、軽トラに脚立を乗せ電線工事も自前でやる、修復して全戸の放送を確認した。
各家には集落内放送とは別に災害用の無線スピーカも付いていて、将来的には無線になるのだろうか。

メールでやり取りする現代であるが、生の声での連絡もなかなか趣があるのである。
また、昔はもっと多かったであろう集落全員での協働作業も、夜の慰労会も続いて欲しい行事だ。
どの家でも跡取りは少なく、ますます高齢化は進んでいるのだが……。

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カラッとしたものすごい暑さ
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暑い!
しばらく雨が続いて暑さが和らいでいたが、夏が一気にやって来た。
何時梅雨明け宣言が出てもおかしくない程の晴れ間だ。

気温もぐんぐん上がり日中の作業は注意も必要だ。
でも、田んぼ川向の段々畑の草は、我が物顔でお生い茂り足場もない程だったので、
高い杉の影になる昼過ぎから草刈した。
全身汗だが、木陰になる午後は風も吹き抜け、冷たい水路に投げ込んでいたポカリがうまい。
飲み物欲しさにもうひと踏ん張り、時間は5時前になっている。
急ぐ必要もないので、3日程かけてゆっくり進めることにしよう。

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今の時期、蒸発と稲の吸い上げで、水口をもっと開けて水量を増やしている。
稲も元気に育っているようだ。

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2回目の苦役
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最初の水路の溝掃いから2か月、水路の周りの藪を掃う作業(苦役と言われている)が、
昨日、4枚の田んぼのある所であった。
この水路を使って田んぼを作られている方々は8人である。
2か月も経つと、特に竹が水路の上を覆いかぶさり、その脇から草が茂り藪になり
水の流れを妨げたり葉っぱ、小枝が水路を流れて来て水口を塞ぐことになる。

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水門はうちの田んぼのちょっと上流にあり、数枚の板を縦に重ねることで水をせき止め、
その脇の水路(ロープの見える右隅に入口がある)に水を引き込むようになっている。
大雨になった時にはこの関を乗り越えるようにあふれるので、重ねてある板を外して
水を川に流してやる必要がある。

脇に流れる水路の途中にも小さな水門があり、川に戻したり田んぼの水路に流したり
調節できるようになっている。
来年、この水門の調節と藪払い作業の日時の決定などの役を担当することになった。

明日はもう1枚の田んぼのある水路の2回目の藪掃いが朝7時からある予定だ。

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面白い組み合わせ(W杯)
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決勝はドイツ対アルゼンチンとなった。
総合力 対 個人、統率 対 混沌、とでも言うか。

ドイツは昔から定評のある身体能力を生かしたパワーに緻密なパスワークを加え、
攻撃も守備も統率された総合力のあるチーム。

一方、アルゼンチンはメッシを生かすために他の10人が献身的に攻撃も守備も走り回っている。
メッシは相手2人を引き連れて好きなように自由に歩いている。
(人数的にいうと何もしないで居るだけで役に立っていることになるが…)
しかし、そのメッシを生かすために…、ということでクラブでもスターのトップアスリート達が、
『メッシとなら優勝できる』と信じることで一致団結したサッカーをしているように思えてならない。

サッカーのやり方はどちらが良くて、どちらが悪いというものでもない、
戦術的には似通ったチーム同士よりも違う方が見る方にとっては面白い。
勝敗を攻撃、守備、GK、総合力で判定する競技だったとしたらドイツだろうか…。

結果は最後の最後までどうなるか、わからないのが、サッカーの面白い所でもある。
しかし、並みの人と違う技術、思考を持った、宇宙人ではないかと思える、
メッシのメッシによるメッシのためのアルゼンチンが勝ちそうな気がする…。




昨夜は凄まじかった
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まだ、突風が吹き荒れている。
雨はない。

台風8号は九州を横断する形で東へ進んでいるようだ。
明け方、大きな杉やヒノキの上を荒れ狂ったような凄まじい雨風で目が覚めた。
木々で囲まれている家自体には直接的な影響は少ないが、周りの轟音はすごかった。

やはりというか、昔から付いていたアンテナが折れて垂れ下がっていた。
別につけている地上デジタルは影響なく、早朝のアルゼンチンの勝利は見届けられたが…。

高くそびえている木々は、まだ音を立てながら前後左右に揺さぶられている。
鶏も今日は静かにしているようだ。

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だんだん暑くなってきた。
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沖縄に台風8号が近づいている。
大型で非常に強い台風らしい。
現在の所、大隅半島では兆候は見られないが、これから風が強くなっていくのだろう。

大雨も伴って畑の草もまた勢力を増すのだろう。
草は抜いてその辺に置いておくと、そこから根を出すというしぶとい植物だ。
種類にもよるが根を広げてランナーを延ばすものとか、
細かく切っても少しでも土に触れているとそこから再生するものなど、実に逞しい。

今回は2種類の対応を試してみた。
まずは、抜かないで地表部で切ってその部分を周りに伏せておくものと
抜いてから根の部分と上の葉の部分をひねってちぎってそれぞれ伏せたものだ。

いずれにしてもまた生えてきて、また刈ってと草は緑肥にもなっているが…。
しかし、ほったらかすと植物(野菜)が草に覆い隠されて消えてなくなるのだ。

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松林でのグランドゴルフ
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志布志湾の海岸線に連なる松林の中でグランドゴルフの大会があった。
なんでも県のグランドゴルフ発祥の地らしく近隣の148チームが参加する大きな大会だった。

松の間を苦労して作ったようで張り出した根にあたったり、狭い松の間を通したりと、
変化に富んだ、また、海風が通り抜け、日陰もあるコースだった。


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<松の間にキャンプ場も作られている>


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<湾岸沿いの松林はどこまでも続いている>


田植え後ひと月
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<No3田 ヒノヒカリ>

分けつも始まりかなりしっかりした状態になってきた。
同様に雨が続いたせいで、土手の草も勢いを増しており晴れ間の時は草刈だ。
今年は昨年より頻繁に草刈をやっている。
全部の田を一度にやったとすると4時間ぐらいかかる。
背中に刈払機背負って全身汗びっしょりで足腰も鍛えられていい運動だと思っている。

<こちらはNo4田のもち米(さつま絹もち)>
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家族たちとの出会い
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あらかじめ予約した2泊3日のパックの宿は、上野駅、不忍池近くにしておいた。

東京に住んでいる娘、息子ら、そしてそれぞれの新しい家族たちに会うためが今回の上京。
大隅半島の豪雨をそのまま引き連れて、また再会したような、東京は雨だった。

そんな雨でもアメ横など、店に並ぶ物、歩く人種、漂う匂い、外国語、いろいろ混ざり合った、
雨だけが騒々しい音の静かな暮らしから一変する、賑わいぶりだ。

都会には都会の、田舎には田舎のそれぞれ良さが、たまに行き来することで見え隠れするものだ…。

まあ、みんな元気で、それぞれの生活を一生懸命やってるようで良かった…。

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そして初孫のアップも!

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