大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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土砂降り
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雨が尋常じゃない、バケツごと投げ出したように天から落ちてくる。
丸太車庫の波板からも滝のように流れ落ちてくる。

手作り排水溝もすぐに満杯、行先のない雨水で庭先も車庫の中も水浸しだ。
排水溝の先は鶏小屋の横だから小屋の中まで浸みだしそうな様相だ。

しかし、この辺りは杉で囲まれた高地だから山崩れが起きそうな場所ではない。
坂になっている脇の県道は、道全体が排水溝のように流れ下っていく。
普段も少ないのだが、今日は特に通る車がない。

この数日、外に出れない、全くの「晴耕雨杯」だ。
雨で1杯やっているわけじゃない、サッカーW杯だ。

(明日から3,4日ブログ更新はお休みします…)


冷たい雨の後は。
DSCN9264_ame.jpg

まだまだ、雨が降り続いている。
風はないが肌寒い、冷たい雨だ。

畑も田んぼも作物にとっては、嬉しい事だろう。
しかし、うちの鶏達には外に出れなくて不満だろう、
時たま雄鶏が雄たけびを上げていたが今は静かだ。

-------------------------
さて、W杯も16強が決まりつつある。
Japanは残念であったが、これが現在の立ち位置だろう。
メキシコだって常時、決勝トーナメントに進出するようになるには、
4年に1度を何回も経験しているのだから…。

これからの若い世代がこの世界との差を縮めてくれるに違いない。
近い将来、日本にも頼れるスーパースターがきっと現れてくれる、
チームの連携プレーだけでなく、その時こそ…。



梅雨の晴れ間なのか
DSCN9250_niwa1.jpg

土砂降りでも、雨が降るとホッとするような、嬉しいような。

晴れ間が見えると…、採っても捕っても減らない畑の草取、

という農作業が待っている…。



やっと梅雨らしく
DSCN2697_tana1.jpg

梅雨に入ってからまとまった雨は少なかったが、昨夜は激しく今も雨が続いている。
大雨の時は、田んぼの水路は担当役が止めたり、あるいは自動で閉まったりすることになっている。

それでも、土手が決壊してないか、田んぼに穴が開いてないか、溢れてないか毎日見て回っている。
田植えから2週間余り、稲も活着して大きくなり水没するようなことはなくなってきた。

先日、幼稚園児の田植えが少しだけあった田んぼが最後で、全ての田植えが終わったようだ。
雨もしばらく続くみたいで、やっと梅雨らしくなっただろうか。
予報では
『九州南部は、21日から22日にかけて、雨で雷を伴い非常に激しく降る所があるでしょう』
と言っている。

DSCN2696_tana2.jpg


----------さて、日本代表、殆ど難しい状況となった-------------
最後のパワープレー、センタリングは、時間の無駄だった、最後までパスサッカーを貫き通すべきだった。

元代表監督であった「オシムの分析」の記事が載っていたが洒落の効いた、的を得たコメントはいい。
<---------------
 これは、代表チームというよりも、日本サッカー界全体の経験不足にも原因がある。
試合の運び方、終わらせ方を身に付けていないのだ。
芝居や映画と同じように、序幕があり、展開があり、クライマックスとエンディングが、
サッカーの試合の中にもあるのだ。ギリシャはさすがに古代からの演劇の伝統がある国だ。
退場者が出てからすぐ、自分たちのシナリオを書き換え、その通りに芝居を進めた。

 また日本は、試合の流れの中での緩急の差をつけることができなかった。
さらに、当初のプラン通りに行かない場合の「プランB」や「プランC」を準備し、
実行しなければならないが、その部分での知恵と決断が足りなかった。
------------------------>



藻の発生


田んぼに藻というか、海苔というか発生した。
田植え直後に良く発生するらしい。

ネットで調べると
稲ワラ鋤き込みや堆肥などの有機物の施用が、ワキや藻類、表土剥離の発生要因となり、

水田に発生する「藻類」や「表層はく離」は生育初期のイネにからみついて生育を抑制したり、水温上昇の妨げとなったりする、

別の回答では、稲に影響はないし、水田の生き物たちとってはいいこと。
など、様々だ。

この辺りでの対策は
水口を止めて水をだし、2,3日田んぼを干すらしい。



昨年はそのまましておいたが、今回は一度、水を入れ替えるために1日干してみた。
そして、水口に葉付き栗の木を置いてみた。
これについては、クロマツがいいとか、ジャガイモがいいとかあるようだ。
ビワの葉も良さそうな気もするが(沢山あるので…)、
次は栗の葉だけをネットに入れて水口にぶら下げてみようか。

出来れば水を止めないで、水田の生き物たちも生かして…、いい方法をいろいろ試してみよう。





ラムシの勝利
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昨日のコートジボワール戦、残念な結果に終わった。
あのドログバをあの時間帯まで出さなかったのは、コンディション不良だったのか、
それとも混乱を見越してのラムシの作戦だったのか…。
パルマでの元同僚、中田英寿との対談をみたが、時間にルーズのアフリカ人に規律をもたらすルール作りや
チームとしてまとめあげる手腕はなかなかの監督になるだろうと思えた。
そのラムシの采配、見事にはまった感がある。

一方、日本側、
第1戦が最重要であるとのプレッシャー、盛り上がる国民規模の期待、優勝を目指すという公言、
全員がコチコチの立ち上がり方だった。

推測であるがその前のオランダ、スペイン戦もみたであろう日本代表。
本家本元のパスサッカーがあんなにもろく打ち砕かれた、その結果が影響しなかっただろうか。
安全に慎重にと自分たちのサッカーに不安を抱きながらの試合運びだったようにも思えた。

しかしそれでも、日本はグループリーグを突破しそうな気がする。
次からの2試合、今までの4年間を無駄にする訳にはいかないという開き直りで乗り越えてくれそうな気がする。
こういう経験の積み重ねて真のサッカー強国の仲間入りを果たすことになるのだろう。

前回のW杯王者のスペインだって1試合目に敗れて決勝までいったのだから…。


棚田のある暮らし
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上から段々に続く棚田にある田んぼは、イノシシの心配はない。
今、田植えが殆ど終わって山々を写す水面が連なり美しい水田風景を魅せてくれる。

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イノシシ除けネット
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昨年、稲刈り前にイノシシに田んぼに入られた。
イノシシは田んぼに居るミミズを狙ってあちこち掘り起こす厄介者だ。

ネットを張って上手くいったので、今年は田植え直後から張ることにした。
3段になっている田んぼ横からやってくるその方向を遮断する。

うちの上段側のその田んぼは昔(自分が耕作する前)、稲を作っていたらしいのだが、
ここ4年ほど放棄地になって荒れてしまっている、その田んぼ側と水路に設置した。

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お利口鶏
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午前中は曇り空でも昼前から激しい雨になってきた。
毎朝、晴れていたら鶏広場に出してやる鶏達、
外に出すようせがむような声で泣き出すので今朝も出してやった。

普段、夕方には水を持って行き、中に入るように促すと入ってくれるんだけど、
午後から雨になりそうだからと、その前に入るようにと…、それは難しい。

今日もずぶ濡れで広場で遊んでいた。
雨が激しくなり、心配になって小屋をのぞいたら、自分達から入ってくれている。
こういう時が時たまある、中は濡れないことをちゃんと知ってるじゃないか…。
すぐに出入口の扉を閉めてやる。
ここは安全に休める場所なんだから…。

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竹の切り出し
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田植え間もない稲は、水に沈みそうな小ささだけど、瞬く間に大きくなっていくはず。


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田んぼ脇の川沿いに群生している竹をイノシシ除けネット用に使うため切り出した。


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現地で使うのは、現地調達だ。
20本ほど切ったが、150cm程の長さで使うから充分だろう!





今頃の庭先
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鶏広場もビワ、柿木など葉が生い茂り視界が遮ら、またいい日陰を提供している。
(七羽の鶏もそれぞれ個性があり皆元気だ)


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栗の木畑も雄しべで白い山化していたがその勢いも少し大人しくなってきた。


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稲の苗箱で育苗していた2種のネギを畑へ移植した。
(ネギ苗は弱弱しくか細いが、しかし芯はしっかりしてるようだ、狭い箱から解き放されて大きくなれるか…)



田植え終了
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細かい雨がパラつく午前中だった。
まず田んぼへ苗箱を運び、折り返し朝食の後、田植え機を軽トラに乗せ記念碑下へ。

昨夜大雨で水路の水が閉じられ、少なめだったが田植え開始、
隅の方がさらに水が少なめでマクラだけ残した後、4枚の田んぼ側へ移動。

No1,2と田植えを進めていったが、こちらも水路が止めてあり通水後もNo3の水が溜まりきらず、
No4のもち米から植えていった。

午後3時前には4枚の田んぼ全て補植まで終えて、再度記念碑下へ移動、
マクラ部と補植を済ませて田植え終了、帰宅は5時前。

田植えが終わったということは、それに関わってきた畔の草刈、荒起こし、水路作業、水口、排出口整備、
畦塗、中代、本代と一連の田植えまでの作業を終えたという安堵感が一度にやってくることだ。

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苗受け取り
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JAに予約注文しておいた稲の苗箱を受け取りに行った。
庭に一時保管、明日、田植えの予定だけど今夜から明日午前中にかけて大雨になる予報だ。
午後からでもできればいいのだが…。

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雨の中の代かき

九州地方が梅雨入りしたそうだ。
午後3時頃から雨の予報だった昨日、その前にと田んぼの代かき(本代、植代)を始めたら途中から降りだしてきた。
トラクターは屋根があるから濡れないのだが、その前に肥料を蒔くために水の残った田んぼに入らねばならない。
また、トラクターでは荷物を運べないので、予め肥料袋を置いておくために軽トラでの往復もある。
水を止めて、中の水をひかせて、肥料を播いて、水を入れて代かきする、時間がかかる。

中代(なかじろ)の前に、肥料を入れて、水を入れるという昨年までのやり方でなく、今年は本代(ほんじろ)前に
肥料を入れるという方法を取ってみたら、雨を気にしながらの作業になってしまった。

1)朝7時軽トラで肥料袋を置くために往復、
2)8時半頃トラクターで出る、
3)昼食もとれず、午後3時頃トラクタでいったん帰宅、
4)軽トラで再度、田んぼ往復で、夕方5時前の帰宅 となった。

田植えが終わってからの雨は、かえって望ましいのに、その前の梅雨入りとは、
雨の中での作業は、やっぱり好きなものではない…。

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<No1,2,3田:
狭いNo1,2は非常に時間が掛かる、バック方式がいい、2から1への上り移動もバックで>


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<No4田:トラクターの片ブレーキを掛けず回転のままの代かき多用、
PTO:1、低速3、2000回転、No4からNo3への移動もバックで上ること>

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<棚田にある田:
全体を回転方式で最後にマクラ部を。隅は深めにロータリを回すこと>


畑の梅拾い
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「家の分は採ったので、残りの梅は要らんね」とNさんが言いに来られた。
早速、脚立を乗せた軽トラでその畑の土手まで乗り付けた。

脚立より長い竹でたたいて落とすのが、最も効率が良かったので天辺のまで落とし梅拾い、
そして、夕方には樽漬けに…。

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