大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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霧の朝
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昨日が暑い日だったせいか、今朝は濃い霧が立ち込めていた。
初夏の温度的には高くない、でも急に暑くなるとだるさを感じてしまう。
もう少しで田植えだ、それが終わると一段落かな。

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水を入れる
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記念碑下の棚田は、畦の草を短く刈り、水の取り入れ口に木の葉除け用フィルターを取り付け水を入れた。
水を引き込む時期は、耕作者によりそれぞれだ。
大概、代かき(植え代)の1週間から10日程前だろうか。

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4枚ある段々の田んぼも水口を整備し、それぞれに落ちる出水口(下の段の水口)には、水が大きく跳ねないように袋を取り付け、水を引き入れた。
全部に水が溜まるまでには時間が掛かるが、水漏れがないか畦を歩いて細かく見ていく。
上にある田の出水口も板枠を新しく取り付けているので、水量の調整も必要だ。

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トラクターは注意も必要。
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小さな田んぼはトラクターにとっては不得意な耕作地だろう。
特に畦でつながっているそこを行き来するのは、細心の注意が必要だ。

トラクターは下りは安心感があるが、上りは前が浮き上がる可能性があるので、
回転爪がついているロータリーを下げてゆっくりと進むことだ。
畦の草道もスリップしやすいし、土が崩れやすいので十分にルートを確認して動かさないと…。

ヒヤリとすることが何度かあったので、田んぼを耕すことよりそっちの方に気を使う。
田んぼ間の移動の時、危なそうな畦は短くてもバックで上ることだろう、
そして畦の移動はロータリーは必ず下ろして前が浮き上がることを防ぐことか…。

狭い田んぼの場合、最も最短はどういう順で走らせるか、どこで方向転換するか、
卵型になっている端の方は、どんなやり方がいいのか、考えることは多い。


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でも乗っている時は夢中でやっているが、出来上がった軌跡はなかなか趣がある。

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トラクターを買った。

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昨年の田植え時期の頃から、
「トラクターの小さく手頃ののがあったら見せてください」
と知り合いに言ってあったので、先日、見に行こうと農機器具屋に一緒に連れて行ってもらったが、
使用時間と価格で即断できなかったので待ってもらった。

ネットのオークションは度々覘いてはいた、手頃の安さでも出荷地が遠いと輸送費で高くなる。
九州管内だとなんとかなりそうだが、九州以北でのトラクターで10万以上はかかる。

それで、先の同じ機種がどのくらいで出ているのか調べていたら、県内に手頃な価格で年数は古いが
使用時間もまあまあ、昨日そこに実際に見に行って商談をまとめ、早速運んでもらった。
(家から1時間半ほどかかるが、店の雰囲気、従業員の応対も良い、社長自ら運んできてくれた)

トラクターの新車は、馬力にもよるが驚くほど高いし、中古も需要があり高めだそうだ。
こちらは年数は経っていてもまだまだ乗れる代物で、手頃な値段であればもっといい。
かつ、小さな段々の田んぼ、畑でも使える大きさがいい。

前の管理者がどう管理していたかは、見てみれば大体わかるものだ、今回は大事にされていたようだ。
到着後、早速試運転がてら田んぼに乗っていき操作練習だった。
(田んぼが軽トラで6,7分の距離でもトラクターだと25分ほどかかる…)


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温水ボイラーの交換
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先日、風呂の石油給湯器の点火が出来なくなった。
先人が使ったままだったので25年ぐらいは動いていたことになる。

当初、ガス給湯器に変えるつもりだったが、台所で使っているガス屋が「ガスは高くなりますよ」と。
それで現状の灯油タンクもまだ使えるので、そのガス屋でボイラーを交換することにした。

交換までに数日かかったので近くの温泉に通った。
一人350円(6月から値上がりしそうだ)でも毎日700円、6日ぐらいだったので4200円か、
変化のある温泉めぐりもそう悪くはないが、やはり我が家でゆっくりがいい。


久しぶりの鹿児島市内
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大隅半島の山間部から牛根峠を越えカンパチなどの養殖いけすを右に見ながら桜島へ、
桜島の溶岩道路を走り桜島フェリー乗り場まで1時間ちょっと。

軽トラは桜島に置き桜島フェリーで対岸の鹿児島市内へ渡った。
フェリーは24時間運航していて片道160円(15分ほど)、昼間は観光客が主体のようだ。
久しぶりの市街、路面電車のレール沿いが天然芝生になっていたのは新鮮だ。

天文館近くの病院で兄姉と再会したが元気そうで何よりだった。

天文館からアーケードを歩きいづろ通り、ウォーターフロントパークを横に、
水族館や桜島フェリー乗り場まで歩いたが大した距離でもないし、
観光客にとっても旧跡もあるのでいい市内観光にもなるだろう。
市内も電車通りから山手側に名所旧跡が、海側に新しい施設が出来ている配置か。

そして自然豊かな大隅半島にも足を延ばしてもらいたいものだ。

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水路のヤブ掃いー2
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記念碑の下にある田んぼの藪掃いが総勢40人ほどで行われた。

今回の水路は、田んぼの他に地域の防火水路にも使われるので関係する人が多い。
田んぼのある隣町の集落とそこにある田んぼを持つうちらの集落の人達だ。

ダンプが2、3台、ショベルカーなど重機も2台などと大がかりだ。
水路に沿って田んぼも続いている4,5Kmの距離を軽トラで移動しながら進めていく。

朝8時から12時過ぎまでかかり、その後は弁当を取りながらの田んぼ利用者の組合総会と続いた。

大勢の藪掃いの人や軽トラで混雑するような水路掃除だったが、終わると静かないつもの風景に戻る。

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田んぼの畦塗
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先日は、記念碑下の田んぼの、昨日は4枚ある田んぼの2枚の畦塗(あぜぬり)だった。
雨上がり後は、土が湿っているので踏み固める時に粘土を塗る感じになりやりやすい。

畦塗は田んぼの水が漏れないように、田んぼの谷側の土手を固めるキツイ作業だ。
畦の草を短く刈った後、土手を削り取りながら、軟弱なら泥を重ね足で踏み固め最後に鍬で塗る。
やり方も人によって違うようだけど、いろいろ真似をしながら自分なりにアレンジしてやっている。

モグラ穴を見つけたら埋め戻しておく、大体、穴の位置は同じような高さにある。
しかし、水を張ってからもモグラに穴を開けられるから土手も見回りが必要だけど。

大きな広い田んぼと違い、幾つにもなっている小さい田んぼは畦(土手)が多くてやる箇所も増える。
やや広めの田んぼが、後2枚残っている、雨が降らなくても湿っていそうだから時間かけてやるか…。


イチゴジャムへ
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今の時期、畑のイチゴが最盛期だ。
昨年のまま、特に手を加えていないのに野イチゴのように一斉に成ってくる。

畑での渇きを癒すのもなるのだが、一度に大量に取れるので、そのままほっとくとすぐに傷んでしまう。
そういうのとか、収穫し忘れ熟しすぎて傷んだのは、ニワトリさんの好物となる。

また、瓶詰した保存用のイチゴジャムにも変わる。
太陽をいっぱい浴びた天然のもぎたてのイチゴをすぐに食べるのが一番だ。
(少しづつモット長く収穫できればいいのに…)

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つるなしインゲン

今日は朝から雨となり、午後から南からの風雨が強くなってきた。
昨日、移植したばかりのインゲンは、台風並みの豪雨に耐えられるだろうか。

(日本代表の発表があり大久保が名を連ねた。経験もあるし、Jリーグでも
実績を残しているので、ブラジルでおもしろい存在になるかもしれない…)



今回、インゲンの育苗は、<移植ダイズの育苗法>の通りせず、アレンジしてやってみた。
上手くいけば、今年の黒豆、緑豆はこの方法でもやってみるつもり。


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1)4/30 稲の育苗箱に播種、寒冷紗を被せ覆土(右端)

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2)5/9 寒冷紗ごと覆土を取り除き、太陽に一日当てる

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3)5/11 今回の移植は種子根を残し(短く切って)直接畑に挿した。
 (子葉を切断せず、そのままの状態)

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4)5/11 畑の畝も再度、中央部を耕起し、雨の前日に移植。


水路の藪払い
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朝8時から4枚ある田んぼの水路のヤブ掃いだった。
昨年、稲刈り後水路を閉ざしていたのを、田んぼを使っている皆で水路の周りの
藪を掃って水の開通をする作業だ。

冒頭の写真、川を挟んだ左側の杉の木下に点々と人影が見えるが、これは左側の水路を
使っている人たちのヤブ掃いの最中で、うちらは右側の水路を使うのでそちらを綺麗にしていく。

川の上流の地点で水門を作り、水を分岐させて30cmほどの水路に引き込んでいる。
その水路から各自の田んぼへの水口があり、それ以降の水量は各自で調整する。

水門の管理も1年交代で、雨の時に板を外したり、また戻したり開け閉めし水位を調整する。
その役も時期、自分にも回ってきそうだ。

この水路を使い田んぼを作る人が減っていて、今年は8人ほどになったらしい。
年をとって作れなくなったり、人に貸していた田んぼを今年は誰も作らなかったりだ。

都会では田んぼを自分で作ってみたいという人も多いだろうに、勿体ない事だ…。

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陸の妖精
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西側の窓の下に群生しているユキノシタ、小さな花を付けているのは知っていた。
近づいて手に取って良く見ると可愛い恰好をしている。

まるで、流氷と共にやってくるといわれる体長1~3cmの海の妖精・クリオネだ。
こちらののは2cmほど、なんでもよく観察すべきだ…。

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栗の木林の草刈
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年に3回ほど草を刈っているだけで、薬も肥料もやっていないが、
秋には大小の実を落としてくれる栗の木。

冬に落とす自身の葉が幾重にもなった柔らかい絨毯畑だ。
1反(1000㎡:300坪)近くあり刈払機でも合計6時間近くなるので2日に分けてやっている。

本当ならもっと小さく剪定すべきだったろうけど、ここを引き継いだときには巨大になっていた。
枝を外に伸ばしているので、隣のKさん家の畑にも実を落とす。
拾われた栗を持って来られるので、自由に拾って息子さん達にもやってくださいとは言っている。
(迷惑な栗の木なのかもしれないな…)

夏でも涼しい空間でもある、藪蚊が出なければ……。




花近景
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今日は朝から久しぶりの雨だ。
世の中は大型連休でもいつもと変わらないいつもの日々だ。

昨日の庭の花、リビングストンデージーを中心に近景を載せてみた。


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川向の畑
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土手の草は先日刈っておいた田んぼ川向の畑に耕運機を入れた。
小さく区切られ段々になっている6枚の畑の土は、
草と共に漉き込まれ柔らかくいい状態に思える。

ここの畑は猿が出没するので作物も考えなければならない。
葉物野菜はある程度いいとしても(しかしウサギもいる)、
実のなるもの(土の中、上でも)は、ちょうど食べ頃にやられる。

この場所は車で10分ぐらいにあるので歩いて見回る距離でもない。
本当は昔のままの田んぼがいいのだろうが…。
(中央を横切る川を挟んで上の方が田んぼで今使っている)

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ところで、この周辺でもそうだが、田んぼと畑が家の隣にあることは殆どない。
田んぼが近い所は、畑は離れた山の中まで行かないとならないし、
我が集落がそうだが、家の近くに広大な畑があり、
田んぼはこのように川の近くまで里山を下って来るという具合である。

どっちかいいかというと自分は常に使う畑が近い方がいいと思う。

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庭の花
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茶の木の脇から巨大な棒が突き上がっている。
これは、コンニャクイモの花だ。

数か所植えてある場所からここだけが目立つ存在に…。
他の大きな愛でる花たちとは一味違う。

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