大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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取り残された筍たち


竹林には細かい手入れが必要だ。
ほったらかしになった竹はあっという間にでかくなる。

人の住まなくなった家では、納屋もすぐに寂れてしまう。
手を入れることは人の温かみを感じることだろう。






灰汁巻き(あくまき=チマキ)作り
DSCN8739_timaki0.jpg

前日にモチ米を洗って水を切り、灰汁に浸したモチ米を竹の皮で包んで
大釜で煮る”あくまき”を作りを手伝った。

こちらの役どころは竹の皮に詰めた袋状のチマキを、同じ竹の皮を裂いたひもで3か所結ぶことと、
4時間ほど煮続ける火の番だ。

灰汁も木灰から作ったものと市販の灰汁を使ったものの2種類が入れてある。

大釜に入れても一杯になっているので、吹きこぼさずグラグラ煮続けるので火の番も気を使う。
3時間以上は煮るのが美味しい”あくまき”作りのコツだろう。



DSCN8719_timaki1.jpg
ロケットかまどと同じようにブロックで組む。

DSCN8722_timaki2.jpg
大釜を据え付けて位置を調整する。

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釜に灰汁巻を並べて水を入れて、4時間ほど煮る。
(今回のちょっとしたミスは灰汁を再度、大釜に戻して使わなかったことかも…)



田んぼの荒起こし
DSCN8682_ara1.jpg

記念碑の下も段々になっている4枚の田んぼも、昨日一日かけて荒起こしをやった。
記念碑の下だけでも午前中、耕運機で2時間もかかった、おそらくトラクターだと20分ぐらいだろうか。

昔の牛や馬での耕耘だと相当の時間かかっただろうと想像する。
周りの風景を見ながら耕運機と一緒に歩くのもそう悪くないのだが、
同じことを何回やっても進みが少ないので少々飽きてしまう。

この後、ひと月ぐらい寝かせて中起こし(中代)、そして本代と進み最終工程の田植えへと移っていくわけだ。

DSCN8688_ara2.jpg




段々になっている田んぼも畦刈!
DSCN8671_tannbo1.jpg

午前中はもう1箇所の田んぼの畦の草刈をやった。

畦そのものの草刈というより、田の荒起こしをする時に畦と中との際を明確にさせる意味合いが強い。
刈った草も中に生えている草も緑肥として漉き込むつもりだ。
途中で雨が降ってきて上段2枚は残ってしまった。

DSCN8673_tannbo2.jpg



ロケットかまどの火力。
DSCN8662_kamado1.jpg

筍シーズンも終わりになってくる。
消費が追い付かないからか、あちこちから大量のタケノコをいただく。

その時に活躍するのが外に置いているロケットかまどだ。
火力が強いので釜に大量に入れて、(少々のぬかと共に)湯がくのも早い。
小さく切った孟宗竹があるので割って燃料に使うとすごい勢いになる。

2回に分けてもあっという間に湯がける、後はこの筍の消費だけなのだが…。


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そろそろ田んぼ仕事が始まる
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昨日、記念碑下の田んぼの畦の草を刈った。
昨年の稲刈り前の草刈以来である。
周りの田んぼも荒起こしが始まり、冬の間静かだった田んぼでも人影がちらほら見られるようになった。
我が家もあと数日で荒起こしをしようと思っている


DSCN8652_hatimitu.jpg

養蜂場のNさんが蜂箱から削り取った巣ごとの蜂蜜を持って来られた。
そのまま食べると蜂蜜が浸みだして蜜の甘い味だ。
口の中にはガムみたいに蝋が残るがもちろんそのまま食べてもいい。
来月には蜂も巣箱ごと東北、北海道と回ることになる。
そういう時期になってきたのだ…。


茶摘み
DSCN8623_tya1.jpg

我が家の田んぼの脇に住むYおばさんが茶摘みに来られた。
手での茶摘みもするが、剪定ばさみに袋を付けたような茶摘みバサミの持参である。

一昨日田んぼに行った時に我が家にある茶樹の話で「摘んでいいよ」と言っておいたからだ。
自分で揉み上げから乾燥までされてお茶を飲んでおられるそうだ。

体調がすぐれなさそうだったので、結局私がやってあげたのだが、結構な量とれた。
持ち帰って選別、煎って、乾燥とされるそうなので、一度見せてもらおうと思っている。

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排水工事(4)  補修
先日、雨だれ用に暗渠パイプと砂利を敷いた排水工事をしたが、
豪雨の時に波板からオーバーした雨水が砂利を越すために、その砂利幅を広くするのと、
土の流れを食い止めるために補修をやった。

幅を広くしながら小さなブロックを並べたのである。


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緊張が走る!
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雄鶏は忙しい!
何故なら外敵から雌鶏を守るのがオスの役目だからだ。
鶏小屋には3つに分かれた産卵箱があり、入口から一番奥側の中に最も産み、
次に真ん中に時たま、入口に近い側には一回も産んだことがない。

先日、真ん中に残しておいた1個の卵が消えていた。
以前にもそういうことがあった。
おそらくカラスの仕業ではないかと思う。

小屋の外に出している時に、鳥小屋に近づこうものなら雄鶏が走って戻ってくる時がある。
カミさんだって最近は外に出している時、鶏広場に入ろうとしない。

時たま脱走している雌鶏を網の近くで捕まえて、戻して上げようとする時だって中から飛び掛かってくる。
「うちのメスをいじめるな」とすごい剣幕である。

先日、そのカラスが鶏達を脅している所を目撃したことがあった。
雄鶏の周りに雌たちが集まり、オスが盛んに応戦していた。
カラスは低空飛行で近くを脅すように飛び回るのだ。

雄鶏はカラスと同じ大きさか若干大きいぐらいの薩摩鳥?なのでカラスも一羽では太刀打ちできないだろう。
その時は近くに停まったカラスをこちらが竹を持って助っ人で追い払ってやったが…。

野生の戦いが近くでも起こっているのである。

畑の畝立て
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ひと月ほど前には、不耕起で畝立てしていた畝の中央部だけ耕運機を入れていた。
先日は畝立てしていない箇所も耕耘した後、不耕起と同じように畝立てした。

鍬を使って蒲鉾状の畝をつくっていく作業はかなりしんどい。
土はフカフカだったが、昨日の雨で落ち着いたようだ。
さて、何を植えるか、作柄は思案中…。

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筍シーズン
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タケノコをあっちこっちから持ってこられる。
「やまかを貸すっで掘ってんよかど」とも言われている。
『ヤマクワを貸すから掘りに来ていいよ』の意味だが今シーズンだ。

ところでタケノコにもオスとメスがあり、写真はメダケで上に出ている部分が黄色っぽい、オダケは緑色をしている。
美味しいのはメダケなのでKおばさんが自ら掘ったのをわざわざ持って来られた。
旬なのでどちらも変わりなく美味しい…。


マキ置場
丸太車庫を作る時に余った丸太で、車庫の横にマキ置場を作った。

丸太の刻みや丸太への防腐剤塗りは、すでにやっておいたので昨日、一気に穴を掘り建てて、
今日は波板をはった。
2×3m、6㎡のこじんまりしたマキ置場だ。

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1)小屋の横だ。

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2)穴を掘る。
基準点は、左隅の穴の底にした。他の3つの穴の底をそれに合わした。
といっても1mほどのタルキを入れて3mのタルキを天辺に乗せて水準器で水平をみながら、
底の深さを調整しただけだ。

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3)丸太を入れてみた状態。
丸太も相当重いので、こうなると間違ったとしても持ち上げて抜けないが。

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4)丸太の天辺の水平を確かめてみる。

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5)大体、水平になっている。

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6)横になる丸太を天辺にのせ、歪みを調整した後、タルキ4本で留める。
それぞれの穴は下の方だけ、土を入れて固めてある。
その上はセメントで囲む予定。

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7)波板を張る。


庭の若葉がまぶしい!
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<タラの芽は3回ぐらいとっているが、広がった株にまだまだ出てくる>

桜はとっくに葉桜となったが、淡い緑の混じった葉桜もいい。

庭の木々の初々しい芽も草の緑もなかなかの色合いだ。

しかし、草は刈らねばならないが今、手が回らない。

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<柿の葉>

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<ブルーベリー:鶏広場にあるがここだけ囲いをしている>



朝空と夕空
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今日は北風が突風のごとく吹き荒れ寒い日となった。

写真は今時の朝と夕空だ。

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