大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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駆け込み給油か
DSCN1422_sun.jpg

ガソリンを入れるついでに志布志港に寄り、松山の道の駅を回ってきた。
道の駅は今まで車が少なかったが、デザートを主体にしたバイキングのおかげで行列ができるほどだ。
(しかし、何回も通いたいと思うほどではなかった……)
桜は満開を迎えているが、昨夜の雨で大部分散って葉桜になりかけている。

DSCN1430_matu.jpg

排水処理の実証
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昨夜は明け方まで暴風雨が唸りをあげていた。
先日の排水工事の2回目の実証試験となったが、素人工事の試験はクリアしたようだ。

欲を言えば軒下の雨水の落ちる砂利で管を埋めた箇所は、幅をもう少し広げるべきだったかも。
昨夜のような豪雨の場合、波板から落ちる水の量が多くて速いので若干越えるのが出てしまう。

それにしても、前みたいに水が溜まり水浸しはなくなった。
最後に水を流している鶏小屋の近くをもう少し管を延長してあげよう、
鶏小屋近くに雨水が流れ込みすぎるので。

DSCN1419_ame2.jpg

集落の役
DSCN1385_p1.jpg


集落の会計・書記という役も今週末までだ。
昨日、前年度の役員が引き継いで行っている会計監査を受けた。
通帳や現金出し入れの帳簿や領収書とのチェックをやるのだ。
そして週末に集落の決算総会、新年度役員への引き継ぎなどが行われる。

会長、会計、葬儀委員、寺役(別扱い)など役は70歳以下の順番制であり、
これも毎年70歳以上の定年といわれる年齢層が多くなり役をする間隔も短くなりそうだ。
集落の行事、決まり事を把握するためにも、まずは会計を担当することのようで、
数年後には会長の役が回ってくるだろう。

会長以外の役員は年に数回の行事をこなすだけで、そんなに負担にはならない。
どこの町でも少なからずあることで、これも郷に入れば郷に従えだ。


排水工事(3) <貯水マス:排水溝>

排水溝の両端と周りをセメントで固めて水漏れを防ぐ作業も終え、
セメントが完全に固まるのを待つだけだ。
これで、雨が降ってくれたら排水工事作業の結果がわかるのだが…。

DSCN1373_masu_1.jpg
(1)型枠づくり


DSCN1378_masu_2.jpg
(2)セメントを入れる

DSCN1386_masu_3.jpg
(3)枠をはずす
入水側、排水側のパイプは動物や葉っぱなどが入り込まないように、金網をつけた。

DSCN1388_masu_4.jpg
(4)グレーチング(みぞぶた・ますぶた)をのせる
この蓋も不要だからとYさんから頂いたものだ、買うと結構な値段がする。
U字型側溝よりかなり大きいがそのまま乗せて使う。





排水工事(2) <排水パイプ>
昨日の続きは排水の側溝の穴掘り&パイプ設置だ。
距離もあり調整しながらだったから1日がかりだった。

DSCN1357_hai_1.jpg
(1)貯水マス
下側が屋根の雨水から入ってきて上側の排水パイプから出てゆく。
この排水パイプの先は、右に折れて4mのライト管が4本つながる。
下側の入水パイプより上側の排水パイプは若干低くしている。
この箇所で低すぎると先につながるライト管側の側溝は深く掘らないとならないので
加減が必要だ。


DSCN1358_hai_2.jpg
(2)ルート
貯水マスからはVP管で出てすぐに直角に曲がってライト管をつないでゆく。

DSCN1360_hai_3.jpg
(3)側溝
納屋の東側を通り果樹コーナの近くまで続く16mの穴掘りは腰が痛くなる。
最後に水平を取るのだが、4mのライト管を仮置きして水準器を置いて調整すると
修正箇所が多すぎて時間がかかるので2mのVP管を置きながら調整した。

左端側(貯水マス側)を基準にして殆ど水平になるように側溝の底を削って調整していく、
勾配は殆ど考慮せず水平に調整した。

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(4)全てつないでおいた状態
ライト管は初めて購入してVP管と同じように接続の管まで用意していたら
一方の端が接続できるように太くなっていた。


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(5)埋め戻す
苦労して掘った穴掘りも、埋め戻す仕事は一瞬で終わってしまう。

残りは貯水マス周りだ。
(田舎暮らしでは、大工仕事から土木工事まで全部できないと…)



排水工事(1)
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この冬、やろうと考えていた作業ではなかった。
雨が降ると車庫前に水が溜まって、車庫の中まで流れ込むので急遽この作業を優先した。

車庫を建てた時に雨どいを付けるかどうか、悩んでいたこともあって雨だれ対策も兼ねている。
低い場所に排水用貯水マスを設け、車庫前にあふれた雨水と屋根から落ちてくる雨水をマスにためた後、パイプで別な場所まで引こうと考えている。
昨日で側溝までを終えた。今日は続きを…。

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(1)貯水マス(排水升か?)
貯水マスはKさんからいただいた大きなU字鋼を埋めて使おうと思っているので、車庫の端に
その穴を掘った。(ショベルでわざわざ運んでもらった)


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(2)側溝を掘る。
屋根から垂れる雨水の後に沿って、パイプを入れられるように溝を掘る。


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(3)仮設置
暗渠パイプと呼ばれている横に多数の穴の開いたパイプを仮に入れてみる。
50Φのパイプ4mを2本(1本:1000円ほど)用意したが、ちょっと小さそうだったので、
これもYさんが以前持って行っていいよ、言っていた100Φにした。


DSCN1351_hai5.jpg
(4)埋め込み
U字型に掘った側溝の下に砂利をまず敷き、パイプを置きその横と上を砂利で囲む。


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(5)側溝が終わった状態




濃霧注意か
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今朝は一面濃霧が立ち込めていた。
昨夜の雨模様の天気と今朝の温度の高さかもしれない。

今日は中国大陸からの黄沙と微小粒子状物質「PM2・5」の飛来が予想されていたが、
まさか、これが全てそうだとは思わないが…。

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サツマイモ苗床づくり
15日、サツマイモ用の苗床を作って3種の種イモを植え付けた。
ただ、土を被せビニールを掛けただけでも良かったが、昨年と同じように苗床風にした。

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1)穴を4,50cmほど掘る。

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2)最初にワラを敷き、鶏糞少々、枯葉を入れる。

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3)枯葉は栗林に重なっている落ち葉を集めた。

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4)また、ワラ、鶏糞、枯葉と二重に敷き、水をたっぷりかけておく。

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5)土を被せ2,3日おいて発酵させた方がいいのだろうが、
半日して種イモの紅はるか、小金千貫、赤いもをおいて土を少々被せた。

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6)ビニールを掛けて周りは土をのせた。



どうしてこんな窮屈なところに!
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力強いのか、か弱いのか、皆と同じじゃ嫌なのか、離れた所が好きなのか、
玄関のコンクリートの隙間にひっそりと逞しく可憐に生きている。
こういうのを見ると何故か応援したくなる。


さて、今日14日は2月に受験した3級技能検定「造園:造園工事作業」の合格発表日だった。
1日目の樹種名を当てる要素試験と2時間の実技試験はうまくいったかもと思っていた。
しかし2日目の学科試験は自信がなかったのに。
なんと県のホームページに合格の受験番号が載ってるではないか……

試験結果(学科試験得点及び実技試験得点)の開示を1か月間ほどするそうだから何時か見に行こう。

いやいや待てよ!
記載ミスでしたと言われるかもしれないから、今日発送の合格通知を待ってから本当に喜ぼう!


丸太車庫(柱雨仕舞と費用)
最後に残っていた丸太の柱の仕上げは雨仕舞だ。
木材は、空気と土と水が混ざった個所が最も腐食しやすいので、その個所には、防腐剤を塗り、かつコンクリートで
埋め込む(セメントと砂だけのモルタルでも良さそうだ)方法をとった。

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1)不要になってもらったオイル缶の底と横をディスクグラインダーで切断

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2)べニア材と端材で留める部分を作って柱にまく。
丸太を入れた穴の部分は、前日にコンクリートを入れて固めているので、その上に缶をのせて丸太に巻いた。
のせた後、缶の下縁周りは砂で固め、周りも砂をまいて置くと、入れる時にはみ出したコンクリートがくっつかなくといい。
(柱の穴は60cmで、丸太を立て、40cm程は掘り上げた時のシラスを埋め、その上地表まで20cmほどが、
セメント、砂、砂利のコンクリートだ)

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3)固めのコンクリートを流し込む。
外枠の缶と柱の間はもっと薄くてもいいのだが、コンクリートを入れにくいので厚くなった。

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4)1日たって外枠の缶を外した直後。


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*)まずセメントと砂をよく混ぜてその後、水、砂利を混ぜるコンクリート練りは一輪車の上が便利だった。
適量を作ってそのまま運べる点がいい。
使い終えたら綺麗に洗っておかないとセメントが残ってしまう、終わった直後は簡単に流せる。


一応これで丸太柱の車庫が完成したことになる。
(今は丸太の美しさが残っているが、この後これの塗装を考える…)
ここで、今までの車庫造りにかかった費用をまとめておく。
(この他に、作業に携わった人、そうでない人一緒に”飲ん方”の予定だが…)

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車庫仕様
 間口:5.5m
 桁下高さ:2.2m
 屋根総面積:4.1*6.6m=27㎡(約16畳)
 総費用:約42,000円

内訳:(価格表示は高額なもの)
材料、工具
 1)Z羽子板ボルト 2個
 2)Z六角ボルト、ナット、角座
 3)畜産波板 7尺 20枚 23,100円
 4)ステン連結笠釘 3,400円
 5)杉材 垂木4m 12本 6,000円
 6)杉材 野縁4m 18本 6,840円
 7)木工ロングビット 1,280円
 8)セメント
  (砂、砂利は別途 調達した)
             


今朝は冷えた!
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花の咲くこの時期、霜が降りて畑が白くなるほど冷え込んだ。
こういう日中は、暖かくなるだろう。


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庭の岩つつじ(ミツバツツジ)、もう少しで満開。


車入れ替え
東京から鹿児島までもやって来、多くの思い出を運んできた普通乗用車(日産セフィーロ)とも今日でお別れだ。
永い間連れ添ってきたが今日で軽と入れ替えだった。
ということで最後のドライブは鹿児島湾沿いの桜島の良く見える「たるみず道の駅」を経由して回ってくることに。

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牛根峠を越えたあたりの桜島湾を望む風景。

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鹿児島湾沿いにさしかかった所で地響きがしたので桜島の噴火を。


沿岸沿いを走った後、指定しておいた時間に販売店で待ち合わせて軽と入れ替えだった。
現状の軽は外観と違い内部もかなり広い、乗り心地もまあまあだ。
ドアの開け閉めもエンジン始動もキーレスだし、信号停止ではアイドリングストップする。
小回りも効くし、かつ低燃費とはなかなかの軽じゃないか。

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早速、出来たての丸太車庫へ。


屋根完了
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屋根を完了させた。
波板を上手く張るのはかなり難しい。
最初のスタートから反対側まで縦に2枚並べ、それが10列もあると若干ずれが生じる。
「帳尻を合わせる」という言葉通り、最後の二枚の張り方で巧く調整した感じで見た目ではわからないだろう。

そして、ケラバ雨仕舞を2mの杉板材を使って左右、正面を貼ってみた。
ただ、飛び出しているタルキに付けただけだが見た目は何故か上等にみえ、かつタルキの痛みを防いでくれるはずだ。

屋根は終えたが車庫造りが全て終了したわけではない。
残っているのは丸太の柱の穴埋めだけだ。
実は丸太は穴に入っているだけで(若干土は入れているが)埋め込んでいない。
周りを囲んで雨水が流れ込まないようにしているだけだ。
木が土と接触する部分が最も腐りやすいのでその個所はコンクリートで固める作業が残っている。

セメント、砂、砂利は用意しているので1日程かけて埋めて、後はコンクリートが乾くのを待つことになる。


丸太車庫(屋根周り)
車庫の屋根作業でアッという間に1日が過ぎた。
波板張りを2/3まで終えたので、今日で屋根を仕上げられるだろう。

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1)タルキを交差させる(39mm角の野縁材を使用)
これに笠釘を打つので位置の確認が必要だ。

DSCN1100_kari_1.jpg
2)波板を仮置きしてみる。
波板は畜波(畜産波板:上からの熱を通しにくいそうだ)は中波というか、波が大きいのを使う。

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3)笠釘も75mmと長い。
波が高いので直接打つと跳ねる感じで打ちにくいので、ドリルで下穴を開けて打っていった。
本数計算を間違い、追加購入する予定。

DSCN1105_yane_1.jpg
4)脚立を移動しながら1列づつ(210cmを2枚縦に並べながら)打っていく。
モグラたたきのモグラみたいに体を上にのぞかせながら、ドリル、釘という順で進める。
波板の上に乗るなという注意書きもあるし、実際に上から見ると下の桟が見えないので釘を打つか所は、
確認しながらの作業で時間がかかる。






車庫の柱建立
今日柱を立てる予定を重機を持ってこられるKさんに言ってあった。
そして、Nさん、Yさんもお手伝いに来られて丸太柱を4人で立てることに。

人手が多いと何かと早いし楽な作業になる(ただ、船頭さんも多くなるが…)。
皆さん、牛舎を自前で立てた経験を生かしてあれこれアドバイスしてくれる。

屋根の一方は、既設の小屋の柱に6mの丸太をかませてボルト締めとし、
正面になる部分の2本の柱とその上に乗せる桁になる6.5mの丸太も羽子板ボルトで留めた。

こちらが刻んだ柱の付き合わせの部分も、うまくかみ合ってほっとしたが…。
午前中で基本になる柱が立ったので、午後からは一人でタルキまではネジ止めして終えた。

家を建てる時の棟上げが、この車庫の場合、丸太柱建立になるのでは…。
後で暦をみたら今日は大安吉日だった。

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1)ショベルで柱に乗せる。

DSCN8188_t1.jpg
2)調整

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3)4mの長さの垂木を10本、桁の上に留め、今日の作業を終える。
2mの脚立も楽々立つ、ゆとりの高さと幅だ。



車庫の柱建立(前準備)
車庫の柱建て前日までに、やるべき作業が多々あったので済ませておいた。
桁が2m以上になると作業がやりにくくなるので、垂木の位置など
地上でできる作業はなるべくやっていた方が良い。

もう少し時間の余裕があれば、タルキの上に乗る野縁も位置も
印を付けておきたかったが…。


DSCN1053_hasira_1.jpg
1)柱天辺の刻み

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2)桁の刻み

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3)ノミを使って平らに削り落とす

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4)穴の位置決め

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5)スコップで60cmの深さに掘る

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6)穴に入る部分は防腐剤を塗った後、カセットボンベのバーナーで焼く

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7)重なりの箇所は、防腐剤を塗っておく。



丸太の杉皮を剥いで
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杉皮を剥ぐのは、結構重労働だ。
生木のうちが剥ぎやすく、ナタを使って慣れてくると綺麗にとれるようになる。
表面を覆っている杉皮のすぐ下に乳白色の繊維質があり、その下に固く、
人の肌と全く同じ色をした綺麗な素肌がみえてくる。

下は、比較のために剥いだ皮をもう一度乗せて撮ったものだが、本当にすべすべして美しい。
通常目にする杉材は四角に加工された材木であり、床柱などに使われているのみでそれも塗装されている。
杉の衣を脱ぎ捨てた天然の杉丸太の美しさを再認識した。

山の木は必要以上に混みすぎていると、枝を伸ばせないから根っこが貧弱になり土を押さえる力が弱くなるので
大雨では土砂が流れやすくなるという。
野菜の間引きと同じで伐って利用して、また植えて手入れをすることが健全な森になるという。

木は山で育ち伐採されてもさらに新しい人生(木生か)を送ることができる貴重な資源だ。
外材じゃなく国産の木をもっと利用すべきだと思う。

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