大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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でかいキャンバスを使うもんだ
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暖かく晴れた日がしばらく続きそうだ。

空や畑そのままが自然の題材かも。
小さく切り取って載せるのが寂しい。

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「おいげん木を切ってんよかど」
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車庫を作るために直径20cm、3mほどの長さの丸太が1本、入用だったので、
日曜のグランドゴルフの練習の時に集落のOさんに尋ねてみたらそういう返事だった。

実は6mを1本、3mが2本で算出していた丸太の内、先ほどののが足りなかったのだ。
話を進めていくうちに杉の木林で適当に選んで切っていいことになった。

ということで、丸太は全てこの林で調達し、集落のグランド仲間のYさんも手伝っていただき、
重機を使い我が家まで運んでくれることに。
(我が家ですでに切ったヒノキ6mは別用途に使うことにしよう)

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直径30cm程の杉の木がどれほど大きいものか、
杉林では周りが太いので小さく見えたそれを選んだが、
この1本から3m*1、6m*2を現場で切ったので15m以上の杉だったことになる。
結局、これと同じほどの杉の木をもう1本切り出してショベルで引いて運んでもらった。

木を切り倒してもそれを運ぶ手段がないとどうにもならない。
そして車庫を作るところに並べてもらったが、立派な木でちょっとびっくりしている。
一人では到底動かせないが…。(実際に桁として立てた丸太に乗せる時には重機を持ってきてくれることに)
やる仕事がまたまた増えた、まず皮をはいで、焼き杉にしたり、穴を掘ったり…。

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永い間ありがとうよ!
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「車に永く乗っていたら自動車税を上げるから、新車に乗り換えてくれ」
と言っているような自動車悪税制であるが、うちの車も今年末で13年を超えることになる。
(消費を促しているアベ…は、収入のない、古いのを大切にしている年寄り達にとっては困ったもんだ)

普通車の毎年の自動車税もかなり高く、燃費も30kmの軽には遠く及ばない。
<車齢11年を超えるディーゼル車と車齢13年以上のガソリン車は、自動車税がそれぞれ10%増税される>

長年付き合ってくれた車であるが、「田舎で暮らすには軽自動車が最も便利だよ」
というのが実感なので、3月中の切り替えを目指して入れ替えることにした。

乗り心地もいいし、故障も全くなかった愛車の下取り価格を期待したが、
殆どゼロに等しい査定には…、どこにも文句を言えないし…。

軽の中古車もいろいろ検討した。
1)田舎で出ている軽の中古価格はかなり高い。
2)安いので喜んで調べると年式が古く、走行距離も10万近い(今の車は約5万Kmなのに…)
3)今後、10年以上は乗るだろうから、また、途中で買い替えることを考えると、総費用は新車と変わらなくなる。

あちこち販売店を巡り、最も値下げ幅の大きい(殆ど)新古車にすることに。
よってグレードを下げることなしに(新車の機種ではかなり高い)もう少しで軽自動車オーナーとなる予定だ。

すでにあったシャッター付の納屋には、稲作り用中古農機具(田植え機、稲刈り機、脱穀機など)が納まっているので、車を小さくするついでに、今まで外に控えていた軽トラックと一緒に置ける屋根付き車庫を新たに自作する。

「車庫に入れられないでごめんね」


東側の木々
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東側に位置する木々の7,8m以上になっていた栗の木と藪椿2本を伐採した。
周りと競合して込み合っていたのとこちら側に張り出しすぎていたためだ。
車庫を作ろうと考えているので、立ててしまうと木を倒せなくなることもあった。

木を切って出来た空間は、すぐにでも隣の木が勢力を増して埋め尽くされ、
そして少し経つとどこを切ったのかわからなくなる。

栗の木も椿もかなり固い幹をもち、その幹の部分は重すぎて動かせないので、
1mほどの丸太にして転がしてある。
栗の木は椎茸のホダ木として使えるかもしれない。

枝木も3本分なので見た目以上に大量に出てくる。
切り落とした枝木は葉を付けたまま立てかけて置くと葉は落ち堆肥となり、
枝は枯れてきていい燃料になる。

車庫といっても屋根を付けただけの作りで、丸太などを使って自作しようと今思案中だ。


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暖かい日は気持ちよい
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寒さが舞い戻ったり、雨が降ったりしていた軒下の干し大根も、
やっと天気が続き取り入れる状態に乾燥したようだ。

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増え続けた葉も終わりか
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葉物野菜は少しづつ葉っぱだけをちぎっていたら、そこから新芽が株分けしたように増えていった。
採っても採っても新しいのが生えて来ていたが、とうとう花が咲き始めた。

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春は近くに来ている
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杉の木の横の畑は、今の時期杉葉が落ちてどうしようもない状態だが、
昔、杉葉は焚き付けに重宝されていた記憶がある。
今はありすぎて畑に落ちた分はかき集めて、昨年から残っていて地下茎で増え続ける
厄介者の草と共に燃やした。

そして、その杉の葉を取り除くと、もう雑草が自分の領分を広げつつある。
畑に残っている冬物野菜は花を咲かせ種を作り子孫を残そうとしている。

蝶も飛び始めたのでその幼虫が、青々と残っている葉を食い始めるのもそう遠くない。
早く人と鶏の口に入れねば!

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この木何の木
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昨日まで雨が降り、午前中晴れて午後からシトシトと降ってきた。
しかし雪にはなりそうでない。

裏の杉林に入るとこの木は何と呼ぶ木だろうと、つい気になる。
木の名称を覚えるのに役に立つのがスマホだ。
(スマホはSIMカードだけを購入して通信契約する安い方法を使っていることは、
スマホに切り替えるで載せた)

樹木の名称を知るにあたって、樹木検索くん
や他の図鑑などで写されているのを原木と照らし合わせる時にスマホで表示させて比べると楽なのだ。
もちろん、枝葉を採れるのは持ってきてからパソコンでじっくり調べるが、
簡単に確認できるのは現物を見ながらがいい。

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気になる木
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ただ雑木だと思って見過ごしていた木にもちゃんと固有名詞がある。
木の名前を覚え始めると親近感もわいてくる。
写真だけでは葉っぱの大きさなど実感できないが、触れてつまんでみたり木肌の感触を感じると、
いつも顔合わせる友達みたいな、いや何年も前から住んでいるから大先輩か、そういう気がしてくる。

意識的に植樹したものから鳥や動物が種を運んで根付いた木など家周りに多数植わっている、
その折角の環境を生かさない手はない。
そう考えて覚え始めるとカメラと同じで見る視点が変わってくるのがわかる。

冒頭の写真は、鶏広場に植わっている10mはあろうか、鹿児島ではミノハナと呼ばれている
アオモジ(青文字)である。
裏庭には方言で「あさねごろ」と呼ぶネムノキ(合歓の木)も枝を広げている。

ということで敷地内で名を知っている木は40種程となった。

アオキ(青木)、アオモジ(青文字)、アジサイ(紫陽花)、アセビ(馬酔木)、イチイ、
イヌツゲ(犬黄楊)、イヌマキ(犬槇)、イロハモミジ、カイヅカイブキ(貝塚伊吹)、
カキノキ(柿の木)、キンモクセイ(金木犀)、ギンモクセイ(銀木犀)、クリ(栗)、シナモン(けせんの木)、
サカキ(榊)、サザンカ(山茶花)、サツキ(皐月)、サルスベリ(百日紅)、サンゴジュ(珊瑚樹)、
シロダモ、ジンチョウゲ(沈丁花)、スギ(杉)、センリョウ(千両)、
チャノキ(茶の木)、ヤブツバキ(藪椿)、テイカカズラ(定家葛)、ナンテン(南天)、
ネズミモチ(鼠黐)、ネムノキ(合歓の木)、ハクサンボク(白山木)、ヒイラギ(柊)、ヒノキ(檜)、
ビワ(枇杷)、フェイジョア、ブルーベリー、ボケ(木瓜)、
マテバシイ(馬刀葉椎)、マンリョウ(万両)、ミツバツツジ(三葉躑躅)、ムクゲ(木槿)、
ヤマモモ(山桃)、ユキヤナギ(雪柳)、



初冠雪ではないか?
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冷たい雨が2日間降り続いた大隅半島、今日は晴れそうだ。
そして今朝、高隈山の天辺が雪景色、初冠雪ではないだろうか。

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干し大根
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30本程の大根も切り干しとして軒先にぶら下げられた。

これらはスライスし切れ目を入れてハンガーに下げられているが、
昨年は切れ目から裂けて下に落ちるのがあった。
近所の人の知恵で掘り起こしてから、数日おいて干し大根にしたのが今年のそれで
落ちることがなくなった。


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チリメンジャコみたいに見える細かくスライスした大根は人参と共に干されている。
また、カミさんのアイディアで細かくするスライサーも切り干し大根を作るのと同様に
台に括り付けてやったら非常に作業がやりやすくなったとのこと。

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確定申告
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今年も確定申告(町県民税)は直接、町の申告受付会場に持って行った。
農業収入、経費などを書くために保存しておいた領収書、買物レシートなどを持ち、
金額を記述しておいた帳簿を持って対面形式で確定申告書を作り上げていく。

以前は、e-TAXを使って電子申告していた時期もあったが、職員と対面する方が楽ちんだと思う。
田舎で普段の日は空いているし、職員も親切に対応してくれるので助かる。

昨日は冷たい雨だったが、今日はあたかい雨が降り続いている。

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ぽかぽか陽気!
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昨日の風が吹き荒れ、気温も低い一日だったのが、嘘のように今日は穏やかで暖かい。
中断していた襖の張替も全て終わり、外の陽気と共にやっとのんびりできる。

和室が多いので襖の枚数も多く、襖、板戸襖、20枚ほどを二人で作業分担し、トータル10日間近くかかったことになる。
業者に頼むと作業賃だけでも安く見積もって5千円/枚ぐらいとすると10万円ぐらいか。
最後は段取りも上手くなり業者並みのスピード?でできるようになったと思う。

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終わった!!
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2日間の3級造園技能士の検定試験が終わった……。

最初の日は、実技試験で樹種名を判定する要素試験と作業試験があった。
どういう内容だったかというと、
要素試験は机の上に提示された10種類の樹木の枝の部分を見てその名前を60項目から選ぶ。
落葉樹の場合は、隣に写真が添付されていて、1種類に30秒間の時間が与えられ、同じ番号を
2個以上書くと2個とも×になる。
これは、60種をなんとか覚えたおかげでクリアできたと思う。

その日の午後は、2時間の竹垣製作、縁石敷設、敷石敷設、植栽の作業試験だった。
先週の予行練習から自宅の畑にも作業場を設けて何回か竹垣製作を繰り返した。
例えば竹垣製作の場合、
まず、指定の位置に50cmほどの穴をスコップで掘り、上端から90cmを出した丸太を埋め込み、
その横、90cmも同様に丸太を埋め、その間を胴縁とよぶ竹2本を釘留め後、シュロ縄で
裏二の字と呼ぶいぼ結び結ぶ、立子と呼ぶ竹4本を30cm間隔で------。
この竹垣でさえ、数十点のチェック項目があり、如何に短時間で正確に終えるかがポイントだった。
これを、50分以内に終えておくと後の縁石や敷石の敷設も時間内に終えることができる。

そして、一連の作業を頭でシミュレーションすることも重要で時間のある時は、
「あれを終えたら、あそこに注意して、上から何cmに印を付けて…、次の工程は…」
と頭を使うものだからゆっくりする時間もないのだった…。

標準時間は2時間で最後の整地を終えたら「終わりました」と手を上げると、
数人の審査官が実際に測定を行いながらチェックするのだ。
丸太の緩みは押してみて、敷石は水準器を置き、実際に乗ってみてぐらつきがないか…。
チェックは減点方式で不備が見つかると点がどんどん減っていく…。
時間的には30秒前に手を挙げてクリアはしたが、どういう評価かはわからない。


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次の日は、学科試験だった。
試験会場では造園だけの職種だけでなく他の職種も一斉に学科試験(もちろん内容は職種ごとに違う)で100人以上は来ていただろう。
若い人たちが圧倒的だったが、職種によっては我らオジサン組も交じって頑張っているのだ。
造園の場合、30項目でて、○×をマークシートに記しておく。
過去問が多いということで、今まで5年分ぐらいを取り寄せて、かつそれに関することを覚えていった。
今回、全くの新問題も複数あり、これは想像で書くしかなかった。
いくら、時間をかけてもわからないモノはわからないので、あてずっぽうでしかないが…。


さて、今世の中、受験シーズンでその受験生たちの苦労を何十年ぶりかに体感した次第だ。
振り返ると試験の結果でなく、それに費やした時間が重要だった様な気がする。
(その頃一生懸命覚えたことは不思議と忘れないものだ…)
今回の合格発表は3月中旬、ホームページでも掲載される。
合格はもちろんそれを目指したから嬉しいだろうが、
それに向かって練習、習得した事柄は、体に染みついたし、
もし、不合格でも「やり終えた達成感」はあるので今は清々しい気分だ。