大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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年の暮れ
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今年もあと1日を残すのみで日が沈んでゆく。
年を重ねるに従い、時間が過ぎ去るのが早くなってゆく気がする。

変化が多すぎるのか、あるいは平々凡々として、ただ、時が過ぎるのを待っているからか…。
まあどうであれ、健康で無事で過ごせたことが一番幸せなことだろう。

このブログをご覧になっている方たちにおいても、
来年もいい年でありますように…。



大人数でやるのはいいもんだ。
DSCN0508_miti2.jpg

年末の28日までに大掃除をするのが一般的であろうが、これも日本だけの習慣らしい。
「一年分の汚れを除去し、新たな年に歳神を迎える準備をし、新年を新たな心持ちで始められるようにする」

我が家では普段の日と同じ様なものだろう、庭木の剪定、庭の掃除だけだ…。

しかし、昨日はカミさん実家の庭木の剪定、生垣の補修など帰省の家族を含め、
総勢14,5人の手で大掛かりな清掃となった。

作業の手が多数あることは、普段できない、行き届かないところが簡単に綺麗になっていく。
道路にはみ出している生垣なども、人数をかけてこそ剪定、補修が出来るというものだ。

最後に、伐採したり剪定した木々を軽トラで市の清掃工場に運んで行ったら待ち行列ができていた。
恒例の年末大掃除で出た粗大ごみを車に積んで持ち込んでいるのだ。
係りに尋ねると今日だけで300台ぐらいとか、30日には600台ぐらいではなかろうかと。
年末に持ち込まなくてもと思うが、自分らもそうだが、人手のあるうちにということか…。




今年も手作り門松
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時たま突風を伴った北風が冷たさをまき散らしていく寒い一日。
朝から2組の門松作りで、自宅用を仮置き(上)した頃は日が落ちようかとする時分になっていた。

のこぎりを引いているので体の寒さはさほどでもないが腕が疲れる。


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門松作りのポイントは、なんといっても竹の切り口を長く綺麗に切ることだ。
年に1回しかやらないことなので今年の改良点、注意箇所を残しておこう。

1)節を中心にして、上下13cmに印を付けておく。
2)たけ専用ノコギリより縦切り、斜め切りノコギリが良い。
3)中央の節部に最初のノコを入れるより、なるべく上端側に、竹の丸さに引っ張られないように
慎重に斜めに入れる。
4)上端を切ったらそのまま竹と垂直にノコギリを立てながら、途中は縦切りのつもりで引いていくこと。
(結局、12本の竹全て節を挟んだ上下13cmの印に落ち着くことはできなかった)
5)竹は3本一組、寝かしたまま並べ、下側切断の印をまとめてつける。
6)下端を切り落とした後、3本立てて、上5本、下7本シュロ縄でイボ結びとした。


竹をもろてんよかや!
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今年も年末の門松を作ろうと近所のOさんの所で、孟宗竹を切らせてもらった。

「この辺りは全部切る予定だから何本でも持っていってよかど」
といわれた。

が、結局3本ほどあれば充分なのである程度に切って、枝の部分を落とした先端部も
細工して持ち帰ろうとすると、あっという間に午前中が過ぎていった。
チェンソーでは切り口が崩れるので手ノコを使うが竹が太い孟宗竹は非常に疲れる。

竹山の隣の牛舎では広場で牛が日向ぼっこしてこちらを見ている。

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クリスマスイブでもあるし、またこの日は…。

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クリスマスイブの24日は思い出の日でもある。
早朝、引っ越しのトラック共々フェリーで志布志港に着いた日だ。
我が家となるこの家の掃除から始め、昼から荷物の搬入、並行して契約の打ち合わせと…、
あれから3年の月日が流れた。

今から思うと年の暮れであわただしい引っ越しでもあったが、
新年を新しい住処で迎えるいいタイミングだった。

そして今はもっと昔から住んでいたような落ち着いた日々を過ごしている…。


いつもと変わらない
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北風が音もなく、しかし確実に寒さを我が家方面に運んでくる。
朝から小雪がちらつきそうなそんな一日だった。

夕方、高隈山も澄んだ夕焼けをみせた。

明日は、『冬至』
昼が最も短く、夜が最も長くなる。
太陽の位置は最も低い。

昼間でも庭先の植木の影が長く伸びるのでそれがよくわかる。
世の中はあわただしい年の暮れであろうが、
田舎では、いつもと変わらないのどかな日が過ぎていくだけだ。

ただ、自家製もち米でモチをついた、餅つき機だが…。

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精米機
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自家用消費の米は循環型の小型精米機(1回で7Kgほど)を使って精米している。
モミがはがれて綺麗なコメがむき出しになる様子が良くわかる。
(コメの保存にはモミ付がいいのだ)

ただこの精米機では、出来上がり時、このままだと僅かに小さな稲の茎が残ってしまうので
精米機からコメを落とす時に扇風機を使って吹き飛ばしている。


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夜の帳(とばり)
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朝から霧雨の寒い一日だった。
前の畑に夜の帳が下りる頃、雨も上がり濃い霧も降りてきて昼間より
やや暖かめの夜を迎えようとしている。

冷たい雨模様だったので鶏達も昨日、今日と外に出していない。
そして、深い霧と共に静かな眠りに入ることだろう。
明日は、晴れそうな予報だが…。



忘年会
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朝からイベントの多い一日だった。
まだ薄暗い7時からは町内会一斉の空き缶、ゴミ拾い。

10時前からは午後からのグランドゴルフ大会に備えて、軽トラでグランドを均す為のローラー引き。
13時からはその集落のグランドゴルフ大会、多くの参加者があった。

16時からは夜の部の鍋会の準備と今年役員をやっているので
カミさん共々忙しく動き回った一日となった。

この集落に移り住んで丸3年が経とうとしている。
全40世帯あまりの人達とのつきあいも、高齢などで会合に出席できない2,3世帯を除いて
殆ど顔なじみとなってきている。
若い世代が少なくなってきているのも現実であるが、この辺りでも、
まとまりのある元気な集落のうちではないかと思う。

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唐箕(とうみ)
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隣のKさんに黒豆選別に唐箕を使わせていただいた。
大きな枝やガラはあらかじめ取り除いていたが
手で回転させて風をおこし、上のホッパから落としながら軽いのを吹き飛ばす
ことによってより分ける唐箕は昔ながらの便利品だ。

今年の黒豆は昨年ほどの収穫はなかったが、来年の味噌作りや種まきには充分ある。
来年はもうちょっと規模を大きくして育ててみようと考えている。

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朝日から夕日まで
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<朝日>

その日の天候は朝日が、翌朝のそれは夕日が教えてくれる。
お日様をじっくり眺めることなど普通ないだろうな…。
ましては都会で過ごしている人にとっては…。

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<夕日>

こちら田舎でも写真で撮ってみようと思うからでこそだ…。
そして冬は非常にありがたい存在だ。
部屋の中にいるより外の方が断然暖かいし、澄んだ空気と景色で気持ちがいい。
毎日、ありがとさん…。

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これはなんでしょう!
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何の気なしに食べているが、拡大してみると美しい造形美を魅せてくれる。
笠が開ききる前の「どんこ」と呼ばれる椎茸は美味しさだけでなく可愛いい姿でもある。

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今日は、雨交じりの風もありちょっと寒い一日となった。
冬は農閑期を与えてくれるが、体も動かさないと…。
何もしないというのも…。
体が回遊魚のマグロみたいに、いつも動いてないと。
でも、のんびり出来る時は、のんびりしよう…。


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灰にもまけず…。
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明日(8日)は大雪、かごしま暦によれば、
「平野では雪が降ることはめったにないが、いよいよ本格的な冬となる」とある。

雪は降らないが、この時期の風向きは、大隅半島の垂水、鹿屋方面で桜島の灰が向かう。
我が家方面は季節の変わり目で西からの風の時になるが、
桜島の噴火があればあっという間に積もるときがある。



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灰が降ろうが、雨が降ろうが、雪が…(まだない)鶏達は元気だ。
人懐っこいのですぐ寄ってくる、まさに卵を産んでくれるペットだ。



朝の一コマ
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朝日を拝んでからと電線上で羽を休める鳥達。


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春先ヘリコプターみたいに舞い降りていたのはスギの種だったのか。
庭のあちこちに苗木が生えてきている。


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こちらは、ヒノキ、大木と同じ葉を生らしている。
根元の卵はヒノキの卵ではない、比較で……(念のために)。




椎茸が盛りになってきた。
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もう師走、一年はあっという間だ。

寒くなって椎茸が雨が降るたびにポッポッと出てくる。

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赤ちゃん椎茸はあっという間に大人になる。

もっとゆっくり世の中を味わえばいいのに…。

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