大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



今年の黒豆
DSCN2308_kuro1.jpg

移植ダイズの育苗法で育てた今年の黒豆の出来は、耕起した畝の方が圧倒的に良かった。
不耕起の畝は、今年の暑さで草刈をさぼった日が多く、草が勢いを増し黒豆の生育を妨げたようだ。

その畝は、苗を移植した時点で草が生えておりその草の方が成長が早い。
しょっちゅう刈って周りに伏せておけば良いのにそれを怠ると草山になってしまう。
特に根を張り根を広げる草は厄介者だ。これは抜くしかない。

耕した畝の方は、まだいくつか緑の葉があり、暫くは残している状態で、
全ての莢から黒豆を取り出すには、時間差がありまだ少々かかりそう。

DSCN2313_kuro2.jpg



葉大根などを蒔いた
DSCN2302_multi1.jpg

霜も降りる時期となったが、いくつか種を蒔いてみた。
長く青物野菜を食べるためでもあるし、鶏が葉物野菜を好むので育つかわからないが、
種が残っている葉大根、青首大根(春植用の種が残ったし)、小松菜、ふだん草などだ。

ひとつの畝には、黒ビニールマルチをしてバーナで穴をあけて葉大根の種を植え付けていった。

鶏ネットの角の方は、青首大根、小松菜、ふだん草を蒔き草マルチとした。
いずれも今まで不耕起でやってきた畝であるが、モグラ穴対策に今回耕運機を入れて、
草もろとも漉き込んだ畝である。

蒔くのも簡単というか手抜きというか、草マルチの方は竹などで筋をつけて、2,3粒づつ置き土を寄せて行き、
最後に、上に耕運機を入れる前に脇によけておいた長い枯草を被せていくだけだ。

冬の露地栽培でどちらが育つか、あるいは、両方とも芽が出ないか、種を蒔いた時は楽しみがある。

DSCN2312_multi2.jpg



卵泥棒は誰?
DSC_9842_kakoi.jpg

度々、脱走していた雄鶏だったが、1mネットの上にビニール紐を張り巡らせてから、
その後一度も外に出ていない。
地上から紐までの高さは130cmほど、そのくらいの高さの木の枝には飛び乗るから本気になったら
飛び越えられるだろうに。

豆や落下生の種を播いた時、稲の掛け干しなどにも1本の糸を張るだけで、鳥除け効果になっている、
それと同じく、鳥は羽に触れられることを嫌がる習性で雄鶏はやらないのだろうか。

DSC_9890_tori.jpg

前は外に出ても別に良かったが、今は鶏たちの大好物の大根葉や葉野菜が畑に植わっていて
食べつくされる恐れがあるのだ。
野菜の近くに寄るだけでネット上から投げ入れてくれるのを待ちわび催促するニワトリ達。

が、そういう仲間が食べている最中でも卵を温めている雌鳥がいる。
いつも同じ雌鳥なのか、交代で抱いているのか全く区別が付かない…。

毎朝、その卵は1個を残して奪取されるのに、ゴメンネ、鶏さん。
そのまま、残したらどうなるんだろう、毎日6個づつ増え続けるのか、
それとも皆が生まなくなるのか…。

DSC_9881_su.jpg




霜の日は晴れる。
DSCN2257_asa.jpg

今朝は冷え込む朝になりそうだという予報の通り、畑に霜が降りていた。
昨日は、
寒さはそれほどでもないが、高い山には雪が降り始める、という「小雪」。

日の出も遮るものがない、今日一日晴れそうだ。

DSCN2264__sakurajima1.jpg

朝方、桜島の噴火音が響いていたが、西の空には、海にいるマンタのように
ヒレを広げて飛んでくる桜島の噴煙が向かってきていた。

DSCN2276_sakurajima2.jpg

こちらは、家に着いてその後に噴火音がしたので、今度は違う視点から、
先ほどのマンタとの重なりを撮ってみようと出かけた一枚。
実際の桜島は、見えている山の向こう側にある。
左端の稜線の一部は高隈連山。




南国で山一面の紅葉は見られない…。
DSC_9826_oosumi1.jpg

常緑樹の多い南の国で紅葉を見れるのは特定の地域だろう。
テレビで紅葉が大隅湖や霧島で綺麗だといってたので、
近くの大隅湖に出かけてみた。

昨年もそうだったが、高隅ダムに近い側の湖岸の一部が色づいていた。
湖岸全部が紅葉になるならそれはそれは美しいだろう…、でも。

DSCN2238_oosumiko2.jpg

軽トラ荷台の収穫物
DSCN2217_syuukaku.jpg

殆ど作物を植えてない田んぼの川向の畑だったが、ヤーコンとショウガは、
霜の降りる前にまた、イノシシに荒らされる前に収穫してきた。
ヤーコンは根も葉も利用できるという優れものらしくカミさん丹精の収穫物だ。




DSCN2218_syouga.jpg
花ショウガと違いこちらは食用のショウガ。
いろいろな食べ方があり、どんな調理でもなかなか美味しい。


DSCN2212_imo.jpg
ヤーコンの根というか、まだまだ、大きくなりそうなイモの部分。
味はイモというより、大根みたいな食感だ。


DSCN2233_happahikaku.jpg
軒下に垂らした乾燥前と乾燥後。
しっかり乾燥させ小さく切ってお茶などにする予定…。




花生姜(ショウガ)を利用できればいいのに。
DSCN2170_hanasyouga1.jpg

畑への入口に植えていて夏には白い花を咲かせ香りもある花生姜。
最初は小さな株も勢力を広げ何処までも占領し始めてきたので伐採した。
株も8分の1ぐらい残し、残りは掘起こしたがたくましい地下茎で難儀だった。

花生姜は花を楽しむショウガで食べられないとのことだ。
食用の生姜のような形をしていてなんとも勿体無い。

かわいそうだと思ってあちこち植えたらそれこそ大変なことになるのだ。

DSCN2180_hanasyouga2.jpg



地域のグランドゴルフ大会
DSCN2156_c1.jpg

先日草刈整備した所で、昨日地域の招待グランドゴルフ大会がありうちの集落からも3チームが参加した。
県内各地からの招待だけあって96チーム480名余りの元気なお年寄り?達が集まった大会は
閉会式の抽選会まで盛り上がった。
残念ながらうちの集落からは団体も個人も入賞者はなかったが、優勝30打とは上手いもんだ。
こちらは43打、もちろんホールインワン賞もなかった。

10位以内が34打前後だから、練習する時からそういうのを意識して打たないと上達しない!
最初のティアップから寄せまで全く同じフォームで振りの幅だけ変えて打つことと、
顔を残す、という自分なりの考えでフォーム固めの最中なのだが…、後は、距離感か…。


天然のタワシ

カミさん畑の入り口に蔦を絡ませていたヘチマが、
食用の他に第二の活躍の場を求めて変身していった。

昨年はそのまま置いて自然に朽ちていった皮も
茹でることで綺麗に剥けるようだ。




DSCN2075_hetima1.jpg
適当な長さに切り水の段階から窯の中へ。


DSCN2094_hetima2.jpg
適当な茹で時間後、取り出し皮をはがすと簡単に剥ける。


DSCN2100_hetima3.jpg
天然の人の肌に優しいヘチマたわしの誕生。



鶏の視点
鶏側から見た外の風景。
雄鶏は幾度となく外からネットの中を見ることがある…。

DSC_9708_tati.jpg
カメラを構えるとすぐに寄ってきて覗き込もうとする雌鶏たち。
外に飛び出している雄鶏は不安げに見つめている。


DSC_9709_hiroba.jpg
ネットの囲いをする頃は草が勢いをほこり鶏餌場と称していたが、
今は、その草を食いつくし鶏広場と化した。
外に見えるのは(どんな方法で脱走するか見たことがない、おそらく飛び越える)雄鶏で
逆に中に入る方法を見つけられないでいる。

そういう時、納屋近くで何かやっている我が姿を見つけた時には、
「外に出たんだけど、中に入れてくれない」
と言わんばかりに近寄ってくる。


DSC_9730_toriview.jpg
ワシやタカが上空から獲物を見つけているが、鶏の視力も驚くほどいい。
家から顔を見せてもすぐに気づくし軽トラで帰ってくる事も理解しているようだ。
それを見て遅くなった夕方など自分達から鶏小屋に入ってしまうからだ、
何かもらえるとでも思っているのかも…。
夜の間は入口の扉は安全のために閉めている。




朝の一コマ
DSC_9630_c1.jpg

南南西の方から雨雲が結構な速度で流れてくる。
とっくに日の出の時刻は過ぎたが、まだ夜が続いている、そんな今朝だ。

やがて雷が鳴り始め軒下に打ち付けるような雲の動きと同じ斜めの雨となった。
雨でも生暖かい今日一日となるだろう。

掲載している写真は昨日の朝の歩くルート上の一コマだ。
見慣れた風景でもこうして写真で改めてみると変化に富んでいる。

DSC_9643_c11.jpg


DSC_9658_c2.jpg


DSC_9649_c3.jpg


DSC_9683_c4.jpg






面倒なのだが…。


田んぼの川向にある畑には、何もというか殆ど作物を植えてないけど管理が必要だ。
サルやイノシシが出没するところでなければ耕作して栽培が出来るのだが…。

この夏、何度か草刈したが草や木みたいな太い幹、根になる雑草にはホトホトまいる。
ちょっとでもほったらかすと大変な有様だ。
昨日は、刈って少し乾かし集めた草、木を燃やした。
近くに杉など大きな木もありそれから落ちる枝木も厄介な存在なのだ。

この3段の6枚に分かれる段々畑(昔、田)は、実は田んぼを購入した時におまけでくっついてきたのだ。
今のところ草刈や諸々の管理だけに追われているが、上手い使い道を何か考えないと。

でもここでの雑作業は、静かで川の音や鳥の鳴き声など、風も爽やかでなーんか落ち着くのだな…。
これがちょっとした安らぎをもたらしてくれるという「この畑の大きな役割」なのかもしれない。



無事だった。
まだ薄暗い明け方、心配で様子見に鶏小屋の周囲に目を凝らすと、
昨夜「無断外泊」した2羽は、平然とネットの周りを歩いているではないか。
なーんもなかったように…。

こちらは辺り一面に羽が飛び散っているのじゃないかと心配していたのに…。
まあ、無事でよかった。
これじゃ、ニワトリをたくさん飼って肉を売るとかの商売は、できないな、きっと情が移って…。
(牛でも豚でも鳥でも店でパックになっているから皆、料理して口に入れると思えるのだが…)


DSCN2027_tori.jpg

これが、普段の鶏小屋の7羽が寝る止まり木の様子だ。
(「止まり木」…酒場の名前にもこういうのが、あったような…、恰好が同じだね)


柿の収穫はあったのに…。
DSCN2014_kaki1.jpg

渋柿ほど干し柿にしたり、焼酎漬にすると美味しくなる。
一昨年もカミさんの実家の柿を枝ごと落として干し柿にした。
昨年はそのせいか柿がならなかったが、今年はまあまあの量だ。

この柿の木は垂直に枝を伸ばし、そこから横に水平に伸ばした小さな枝に実を付けている。
柿木は枝ごと落とすので随分と寂しくなる。来年もすぐに枝を出すので心配いらない。

まだ、暖かい日が続くので干し柿は無理だろうから今年は焼酎漬だろう。

DSCN2012_kaki2.jpg


           ----------------

さて、この柿の収穫などでゆっくりしたおかげで帰りは暗くなってからだった。
いつもは、暗くなる前に鶏小屋に鶏、自ら全部入って止まり木に止まっているのだが、
懐中電灯で照らして確認すると雄鶏を含めて3羽しかいないのだ。

まだ、小屋の外のネット内の木にでも止まっているのだろうとあちこち探してもみつからない。
こりゃ大変だ。留守の間に外敵が侵入して荒らされたかもしれないと少し心配になった。
雄鶏はネットの外に出ることが度々だったが、ここ暫く雌鶏たちは出ることはなかった。

今度は改めてネットの外をくまなく探す。
と小屋の裏手の草むらにじっと身を伏せるようにしている1羽が明りに照らされた。
その近くにもう1羽、騒ぎたてもせずじっと静かにしているこの2羽は、
抱えて小屋の止まり木につかまらせてやった。

残り2羽、草木が生い茂る暗闇の中をあっちこっち二人で手分けして探したが、結局みつからない。
外敵が多く動き回るこの一夜を、先ほどやっと見つけたようにじっとしていて大丈夫だろうか。



野菜が旬だ!(お付けします)
DSCN1983_c1.jpg

九月に播いた野菜が大きく成りつつある。
昨年のこぼれ種も多く間引き菜として生でも湯がいても新鮮味がある。

大根はもう少しだが、間引くぐらいの時の葉っぱは柔らかくて、そのままでも美味い。
小さな大根部もかじると辛みがあり酒のつまみに合いそうだ。

無農薬なので虫食いもあるが、芽が出てきた時ほど虫にやられていない。
その頃は、小さな虫を割り箸でつまんで、油を垂らしたバケツに入れたものだが、
今は葉っぱの成長が早いのだろう、あるいは天敵のてんとう虫が食べてくれているか。

DSCN1985_c1.jpg

//--------------------------------------------------
このブログをご覧になっている方にお付けします!

ネット直売所で新米を注文していただいたご希望の方に、(今週いっぱいですが…)
この旬の野菜(3種類ほど…、こちらで選びます)を僅かですがお付けします。
ブログの野菜も」と補足欄に入れてください。

新聞紙で包んでそのままの発送ですので早めにお召し上がり下さい。
(チルドゆうパックなどではありません)
//--------------------------------------------------

草刈はいつまでも続く
DSCN1953_kusa1.jpg

田んぼの土手、畔の草刈は今年最後の締めとなるか!

昨年、No1,2はワラをばらまいたが、今年は刈った草をばらまいておいた。
通常、草は集めて燃やすのが一般的だが、そのまま朽ちてゆき微生物などの餌になることだろう。
また、冬の間、田んぼを荒起こしする所、肥料を入れる所、そのままの所と様々だ。


DSCN1946_kusa1.jpg

こちらは、夏の間、草刈の手を抜いた川向の畑である。
草の量は半端じゃなかった。
作物を作らなくても管理しなくてはならない作業は結構大変なので、
放棄地みたいになる箇所が増えていくのもわからないでもない。

ただ、今の時期はうだるような夏と違い、背負った刈払機もそんなに苦にはならない。
しかし、半日では終わらなかった。