• 移植ダイズの育苗法で育てた今年の黒豆の出来は、耕起した畝の方が圧倒的に良かった。不耕起の畝は、今年の暑さで草刈をさぼった日が多く、草が勢いを増し黒豆の生育を妨げたようだ。その畝は、苗を移植した時点で草が生えておりその草の方が成長が早い。しょっちゅう刈って周りに伏せておけば良いのにそれを怠ると草山になってしまう。特に根を張り根を広げる草は厄介者だ。これは抜くしかない。耕した畝の方は、まだいくつか緑の... 続きを読む
  • 霜も降りる時期となったが、いくつか種を蒔いてみた。長く青物野菜を食べるためでもあるし、鶏が葉物野菜を好むので育つかわからないが、種が残っている葉大根、青首大根(春植用の種が残ったし)、小松菜、ふだん草などだ。ひとつの畝には、黒ビニールマルチをしてバーナで穴をあけて葉大根の種を植え付けていった。鶏ネットの角の方は、青首大根、小松菜、ふだん草を蒔き草マルチとした。いずれも今まで不耕起でやってきた畝であ... 続きを読む
  • 度々、脱走していた雄鶏だったが、1mネットの上にビニール紐を張り巡らせてから、その後一度も外に出ていない。地上から紐までの高さは130cmほど、そのくらいの高さの木の枝には飛び乗るから本気になったら飛び越えられるだろうに。豆や落下生の種を播いた時、稲の掛け干しなどにも1本の糸を張るだけで、鳥除け効果になっている、それと同じく、鳥は羽に触れられることを嫌がる習性で雄鶏はやらないのだろうか。前は外に出ても別... 続きを読む
  • 今朝は冷え込む朝になりそうだという予報の通り、畑に霜が降りていた。昨日は、寒さはそれほどでもないが、高い山には雪が降り始める、という「小雪」。日の出も遮るものがない、今日一日晴れそうだ。朝方、桜島の噴火音が響いていたが、西の空には、海にいるマンタのようにヒレを広げて飛んでくる桜島の噴煙が向かってきていた。こちらは、家に着いてその後に噴火音がしたので、今度は違う視点から、先ほどのマンタとの重なりを撮... 続きを読む
  • 常緑樹の多い南の国で紅葉を見れるのは特定の地域だろう。テレビで紅葉が大隅湖や霧島で綺麗だといってたので、近くの大隅湖に出かけてみた。昨年もそうだったが、高隅ダムに近い側の湖岸の一部が色づいていた。湖岸全部が紅葉になるならそれはそれは美しいだろう…、でも。... 続きを読む
  • 殆ど作物を植えてない田んぼの川向の畑だったが、ヤーコンとショウガは、霜の降りる前にまた、イノシシに荒らされる前に収穫してきた。ヤーコンは根も葉も利用できるという優れものらしくカミさん丹精の収穫物だ。花ショウガと違いこちらは食用のショウガ。いろいろな食べ方があり、どんな調理でもなかなか美味しい。ヤーコンの根というか、まだまだ、大きくなりそうなイモの部分。味はイモというより、大根みたいな食感だ。軒下に... 続きを読む
  • 畑への入口に植えていて夏には白い花を咲かせ香りもある花生姜。最初は小さな株も勢力を広げ何処までも占領し始めてきたので伐採した。株も8分の1ぐらい残し、残りは掘起こしたがたくましい地下茎で難儀だった。花生姜は花を楽しむショウガで食べられないとのことだ。食用の生姜のような形をしていてなんとも勿体無い。かわいそうだと思ってあちこち植えたらそれこそ大変なことになるのだ。... 続きを読む
  • 先日草刈整備した所で、昨日地域の招待グランドゴルフ大会がありうちの集落からも3チームが参加した。県内各地からの招待だけあって96チーム480名余りの元気なお年寄り?達が集まった大会は閉会式の抽選会まで盛り上がった。残念ながらうちの集落からは団体も個人も入賞者はなかったが、優勝30打とは上手いもんだ。こちらは43打、もちろんホールインワン賞もなかった。10位以内が34打前後だから、練習する時からそういうのを意識... 続きを読む
  • カミさん畑の入り口に蔦を絡ませていたヘチマが、食用の他に第二の活躍の場を求めて変身していった。昨年はそのまま置いて自然に朽ちていった皮も茹でることで綺麗に剥けるようだ。適当な長さに切り水の段階から窯の中へ。適当な茹で時間後、取り出し皮をはがすと簡単に剥ける。天然の人の肌に優しいヘチマたわしの誕生。... 続きを読む
  • 鶏側から見た外の風景。雄鶏は幾度となく外からネットの中を見ることがある…。カメラを構えるとすぐに寄ってきて覗き込もうとする雌鶏たち。外に飛び出している雄鶏は不安げに見つめている。ネットの囲いをする頃は草が勢いをほこり鶏餌場と称していたが、今は、その草を食いつくし鶏広場と化した。外に見えるのは(どんな方法で脱走するか見たことがない、おそらく飛び越える)雄鶏で逆に中に入る方法を見つけられないでいる。そ... 続きを読む
  • 南南西の方から雨雲が結構な速度で流れてくる。とっくに日の出の時刻は過ぎたが、まだ夜が続いている、そんな今朝だ。やがて雷が鳴り始め軒下に打ち付けるような雲の動きと同じ斜めの雨となった。雨でも生暖かい今日一日となるだろう。掲載している写真は昨日の朝の歩くルート上の一コマだ。見慣れた風景でもこうして写真で改めてみると変化に富んでいる。... 続きを読む
  • 田んぼの川向にある畑には、何もというか殆ど作物を植えてないけど管理が必要だ。サルやイノシシが出没するところでなければ耕作して栽培が出来るのだが…。この夏、何度か草刈したが草や木みたいな太い幹、根になる雑草にはホトホトまいる。ちょっとでもほったらかすと大変な有様だ。昨日は、刈って少し乾かし集めた草、木を燃やした。近くに杉など大きな木もありそれから落ちる枝木も厄介な存在なのだ。この3段の6枚に分かれる... 続きを読む
  • まだ薄暗い明け方、心配で様子見に鶏小屋の周囲に目を凝らすと、昨夜「無断外泊」した2羽は、平然とネットの周りを歩いているではないか。なーんもなかったように…。こちらは辺り一面に羽が飛び散っているのじゃないかと心配していたのに…。まあ、無事でよかった。これじゃ、ニワトリをたくさん飼って肉を売るとかの商売は、できないな、きっと情が移って…。(牛でも豚でも鳥でも店でパックになっているから皆、料理して口に入れ... 続きを読む
  • 渋柿ほど干し柿にしたり、焼酎漬にすると美味しくなる。一昨年もカミさんの実家の柿を枝ごと落として干し柿にした。昨年はそのせいか柿がならなかったが、今年はまあまあの量だ。この柿の木は垂直に枝を伸ばし、そこから横に水平に伸ばした小さな枝に実を付けている。柿木は枝ごと落とすので随分と寂しくなる。来年もすぐに枝を出すので心配いらない。まだ、暖かい日が続くので干し柿は無理だろうから今年は焼酎漬だろう。    ... 続きを読む
  • 九月に播いた野菜が大きく成りつつある。昨年のこぼれ種も多く間引き菜として生でも湯がいても新鮮味がある。大根はもう少しだが、間引くぐらいの時の葉っぱは柔らかくて、そのままでも美味い。小さな大根部もかじると辛みがあり酒のつまみに合いそうだ。無農薬なので虫食いもあるが、芽が出てきた時ほど虫にやられていない。その頃は、小さな虫を割り箸でつまんで、油を垂らしたバケツに入れたものだが、今は葉っぱの成長が早いの... 続きを読む
  • 田んぼの土手、畔の草刈は今年最後の締めとなるか!昨年、No1,2はワラをばらまいたが、今年は刈った草をばらまいておいた。通常、草は集めて燃やすのが一般的だが、そのまま朽ちてゆき微生物などの餌になることだろう。また、冬の間、田んぼを荒起こしする所、肥料を入れる所、そのままの所と様々だ。こちらは、夏の間、草刈の手を抜いた川向の畑である。草の量は半端じゃなかった。作物を作らなくても管理しなくてはならない作業... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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