大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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柿も好きなんだ!
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実を付けたままにしておくと猿を呼び寄せることにもなるので柿の収穫をやった。
果樹コーナすなわち今の鶏広場には柿の木が4本あり今日全部ちぎった。

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熟れたのは最初に鳥がつつくので、めったに食べられない。

高バサミで枝ごと落とした後、拾って集めるのだが、ここは鶏の縄張りでもある。
拾わないとあっという間に鶏に奪われてしまう。
Puccaのように「待て」といっても待つはずはない。
鶏も熟れたのが好きなようでそれを狙っている…。


DSC_9395_kaki3.jpg

ニワトリさん達にもしっかり残してやる…。


稲と鶏
DSC_9352_ine_tori.jpg

段々になっている4枚ある田んぼにイノシシが出たのでネットを張ったことは以前載せた。
その倒れていて稲穂が大丈夫そうな稲だけ一部を昨日刈って持ち帰った。

そして、畑横の鶏広場に稲刈り天日干し風景が出現した。
イノシシのおかげ?で鶏達への餌場に大好きなかつ贅沢な稲モミを用意したのだ。

鶏達の学習能力は旺盛で一羽が食べ始めると他にも追随して食べるのが出て来る。
出遅れているのも数羽はいるが…。
以前、引きずりおろしながら食うスズメが出たことがあるが、この鶏の縄張りには来ないだろう…。

DSC_9345_ine_tori2.jpg

田んぼに竹を運ぶ
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二か所に分かれている田んぼ用に納屋から竹を引き出しまず4枚の田んぼ側に運んだ。
横に渡す長い竹とそれを支える3本組や2本組の鉄パイプや竹やらである。

5m強に切揃えた竹は納屋の天井に近い梁に30本ほど横たえてあった。
昨年切って重かった孟宗竹も今年は嘘みたいな軽さになっている。
唐竹はもっと軽く見た目の長さでは考えられないほどの重さだ。

それを支える3本組や2本組の大名竹や古参竹は、昨年、2反ほどの借田の稲架かけに
大量に準備したこともあり多くの予備を残している。

これらの竹は稲刈り前日までに数量を考えてあらかじめ田んぼに運んでおくのが一般的だ。
田んぼと住居が近い所は、そうでもないが、稲刈り当日はいろいろと忙しいこともある。
これらの他に
稲を掛けた後に稲ワラの根元に被せる長いビニール、それを縛るヒモ(相当数要る)、
手刈した稲束をくくる昨年の稲ワラ、草刈鎌(のこぎり鎌)、予備のガソリンタンク、
そして稲刈り機のバインダーなど
を当日運ぶ。

稲刈り当日、あるいは前日にはバインダーが方向転換する広さの4隅の稲は手刈りしておく。
バインダーでは、まずマクラと呼ばれる周囲から刈っていく、田植え機と逆の順をたどる。

ある程度稲を刈って竹を立てられる広さが確保できたら竹を立て横に長い竹を載せて、
順に伸ばしていきながらバインダーが束にした稲を掛ける…、という繰り返しだろう。

今週の土、日あたりが人手をたよりにする年配者や兼業農家の稲刈りシーズンだろうか、
こちらは、その日を避けたウィークデーにするつもりだ。


朝晩が涼しくなった。
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秋分の日を過ぎたからだろうか、朝寒いくらいだ。
秋は、今までの刈取りや来年に向かっての植え時の季節でもある。

ここしばらく突発的な室内での仕事が続いた。
外はやはり気持ち良い。

一昨日、家近くで交通事故があった。
集落のTさんが軽トラでカーブのところで電柱に激突、今日は告別式だ。
何回か、グランドゴルフや公民館の飲み会でお付き合いしたことがある。
人にもよるだろうが、高齢になっての運転は難しいものがあるようだ。
だからといって、この辺りでは車なしの生活は考えられないだろう。

屋外の地域放送でもしきりに交通安全の放送が流される。
とはいっても、どれほど意識するか。

とっさの反応を維持するためにも頭と体は長持ちさせないといかん。
特にボケ防止にも頭だけはしっかり新鮮さを保ち、研かないと…。

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秋まき野菜
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秋まき用の種を幾つかまいている。
今回は主に葉物を作ってみることにした。
大根は別として猿にやられないようなのを選んだ。

9/13 畝No11B:ふだん草、みやこべか菜、小松菜
9/13 畝No10B:葉大根、青首大根

9/17 畝No08B:タァツァイ、コリアンダー
9/17 畝No07B:白菜、人参、サマーグリーン

9/18 畝No06B:白菜、鹿児島人参、のらぼう菜
9/19 畝No06B:しゅんぎく、青首総太り大根(春まき用だが)

この5畝はいずれも、堆肥を入れて耕運機で耕した。
(不耕起でやってきた畝もモグラ穴でスカスカが多いので幾つかは耕運機を入れる予定)



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草の中に埋もれたように成長していた落花生も猿に掘り返されずに収穫できた。
まだ、成長期の頃、周りの草を刈ってすっきりさせていたら引っこ抜かれ、
草をそのままほったらかした方は、目立たず草に負けながらも残っていた。

サツマイモの収穫はこれからだが同じように草と共に育っている。
猿対策でこのままの状態で置くつもりだがどういう成りだろう。


始まってきたか稲刈り!

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我が家の田がある棚田でも稲刈りが出始めた。
最初に田植えした所が一番とは限らないがそれぞれが都合の良い時期に始める。
今週末から来週、来月初めにかけてがピークになろう。

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左下がうちの田んぼ、まだ水口付近が若干青い、昨日、水を止めた。
止めたり出したりをしばらく繰り返そう。

DSCN1644_ta2.jpg
こちらは、スズメ除けにテープを張った4枚の田んぼ側。
育ちの遅いもち米があるのでそれに合わせた稲刈り時期になるだろう。


赤色バケツは侵入鶏か!

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ニワトリの放し飼いにしている餌場を栗拾いしたバケツを下げて歩いていると、
雄鶏が両足を上げてバケツにキックをしてくるではないか、
最初、回り込んでこちらに向かって来るのは感じたが、相手はバケツだった。

中に入れていた栗拾いバサミも吹っ飛び、何が起こったかびっくりした。

よく見るとバケツの先はくちばしのようだし、赤色がトサカ色で敵の侵入と
勘違いしたのだろうか!

バケツを置いてもこのご主人様にも向かってきたので、
荒っぽかったけど、ちょっと足で蹴っ飛ばしてやったら吹っ飛んだ。
闘鶏を見たことがるが、両爪を立てて飛び掛かる様は迫力がある。
後で考えたらかわいそうな事をしたと思ったが、本当のリーダは誰か、
知らしめるためもあった。

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そんなことから、雄鶏はこちらを少し避けるように歩き回るし、
こちらも赤いバケツを下げて中に入らないようにしている。


佐多岬
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東京からやってきた息子らと共に大隅半島南端、すなわち本土最南端の佐多岬に行った。

崖の上から見下ろせるように立つ岬の灯台の元までは歩いていけないが、南国特有の植物が続く
遊歩道から見る紺碧の海は全く青い。
天気の良いこの日、碧い海原の先には種子島、屋久島などが見えている。

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西北の方に目を移せば、対岸の薩摩半島の南端に立つ薩摩富士と呼ばれる開聞岳が美しい。

DSCN1581_gajyumaru.jpg

この地に数多くみられるガジュマルの木々は枝から地面に向かう根の数々が、
まるで簾のように垂れさがり、その根そのものが茎のように太くなっているのもある。


佐多岬までは佐多街道と呼ぶ鹿児島湾(錦江湾)沿いをひたすら南に向かう。
内陸に入った駐車場辺りまでは曲がりくねった道がしばらく続く。
駐車場から展望台までは15,6分だろうか、石段で整備された山道を歩く。


15分遅れのイプシロン
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今回は予定時刻15分遅れでも無事に発射した、のを見届けた。

予定発射時刻に家近くの畑に行き、今回も失敗かと帰ると15分遅れとか、
再度、同じところに行き、撮った(写真では拡大部を張り付けている)が、
上の雲に消えていく、ほんの一瞬だった。

軽トラで帰り始めたら発射の轟音が遅れて聞こえてきた。
これで大丈夫!
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ニワトリ達は外が大好きだ。
ネットで囲んだ中では土を掘ったり草を食べてくれるので草取り名人と称している。

最初のネットは木にぶら下げた囲みだったが、今回はさらに拡張して木の上からも
下からも脱出できないような作りにした。

DSCN1534_net2.jpg
田んぼのイノシシ除け用に張ったネットと同じようにネットの裾を地面に留めることにし、
その留は竹を細かく裂いてさらにローソクの火であぶってコの字型して両端を挿すようにした。


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ニワトリは人のやることにすぐに興味を示し、
「何をしているの」てな感じで走ってやってくる。

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「君たちが脱出しないようにネットを抑えているんだ」
と言い聞かしてやる。

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黄金色の田んぼ


だんだんと黄金色に変わっていく田んぼを見ると稲刈りシーズンが近づいて来るのを感じる。
稲穂が垂れさがりそれが黄色に変わっていく。
水の田んぼ、緑の田んぼ、そして一番郷愁をさそう黄金色とその変化がいい。

4枚の田んぼでももち米はまだ穂がまっすぐに立っているのが大多数だがそれもやがて変わっていく。





ただの認定証ではない。
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今回の3級庭園管理士講習会には11人が参加した。
皆、シルバーセンターで前回、2週間の3級庭園管理士(補)講習会を受講した人たちだ。
南薩や大隅から庭園管理士を取得しようと精鋭?が3日間2時間近くかけ通ってきて実習を受けた。

3日目は3級造園技能士試験と同じ2m*1.5mの枠を与えられその同じ実技試験内容で、
終わってみれば汗だくながら各自が達成感に浸ったという最終日だった。

自分と同じように参加された面々もおそらく長くやって来られた仕事分野でなく、
全く違った方面のことを体験しよう、吸収しよう、これからの仕事に役立てようと
自ら受講されただけあって真剣で一生懸命な実習だったように思う。

そして来年1月の造園技能士の国家試験を受験しようと思っている。
2時間内の実技と学科、60種の中の10項目の木の名前をあてる要素試験などがあり、
何十回と練習しないとならない竹垣づくりなど、最後まで受験意欲が残っているか…、
ちと心配でもあるが…。


車通勤も疲れる。

今日で3日目、今、庭園管理士の講習中だ。
毎日、1時間半かけて軽トラで鹿児島市内の造園技術専門校に通っている。
この免許が取得できるのと国家試験の造園技能士の受験資格が得られることになる。

田んぼも畑も今しばらく面倒を見られない状態が続いている。
もう出かけないと…。


イノシシ除け用にネットを張る。
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風にしては稲の倒れ方がおかしい。
肥料が多くて穂の重みで倒れたり、根の張りが弱くて倒れる場合とちょっと違うようだ。
どうもイノシシが畔から中に入ったようである。

場所はちょっと離れているが、行き来する道沿いにあるTさん、Kさんとこも同じ様子だ。
そこもイノシシが出て最近ネットを張って入らなくなったらしい。
イノシシは一度入り始めると何回も出没して被害を大きくする。

先日のおまじないのナフタリンペットボトル+ネットで防御しておこうと
台風17号が近づき雨がはげしくなったが雨の中午前中からネットを張り巡らした。

これは、昨年被害を受けた知り合いのMさんの田んぼも今年早期からこれを張り効果が出ているそうだ。
捕まったイノシシが振りほどいて逃げるような場面では、こんな小さな竹では心もとないが、
警戒心の強いイノシシに不安を与えるにはこのネットで充分らしい。
なにせ、ニワトリさんの囲いと同じものだもの…。

全部の田んぼを全て囲わず、イノシシの獣道を想定して三段になっている田の端を中心に防護壁を作った。
それでも50mネットが1本半ほど必要だった。
被害が減るか拡大するか、この状態で暫く様子を見ることにする。

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雄鶏の雄たけび
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自分の存在感を誇示するように昼間でも雄鶏は高い所から雄たけびをあげる。
右側の木に登っている白いのが雄鶏、雌鶏は地面をついばんでいる。

先日みたいに台風が近づいて(影響はなかった)いる日は小屋の外に出さない。
すると、小屋の入り口に近づくだけで、戸口に集まり外に出たがろうとする。

外に出すと出すでネットを越える輩が出てくる。
最近は雌鶏が脱走するとそれに付き添うように雄鶏も出ていることが多い。
そういう場合は安心しているがネットの中に入れる時に苦労する。

雌鶏を捕まえて入れようとすると雄鶏が手を出すなというに体を張って向かってくる。
飼い主に向かってきてと怒るか、雌鶏を守ろうとして頼もしいか、大したものだ。

ネットの外に出る脱出口を見つけながら塞いでいるが、木の枝からも飛び降りそうなので、
考えられる枝には、その先に行かないようにストッパーみたいなのを付けたりしている。

まあ、いろいろと仕事を作ってくれるニワトリ達だが、
最近は5羽ほどは受精卵を授けてくれるので、そのぐらいは……。

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