• ニワトリは高いところが好きだし涼しいところを好む。やがて羽ばたいてカラスみたいに杉の高い木に向かうのか…。最初張り巡らしたネットのさらに外側へ鶏達の運動場兼草取り場を拡張した。1m×50m(1780円)のネットでビワ、カキなど数本の周囲をぐるりと取り巻いた。殆どは張り出している枝に吊り下げて下の方は伐採した枝木で押さえている。木の上から跳んで超えようと思えば出来るがそれをしないおりこうさん達だ。この中に入って... 続きを読む
  • 大隅地方は全くと言っていいほど雨が降らない。先日、1回だけ予報通り降ったがすぐに蒸発してしまった。畑に移植された黒豆はあえいでいる。朝昼晩水を撒いているがほとんど効果がなさそうだ。記念碑下の田んぼは先日、1週間ほどの土用干しを終え水をたっぷりと与えている。土用干しは、根が水を欲しがり根を広げて根の張りが良くなるのだそうだ。段々の4枚の田んぼの方は、海苔が水面に出てきたので、隣のMおばさんに習って2日... 続きを読む
  • 摘心・断根で育苗した黒豆を4日間かけて移植した。殆ど雨らしい雨が降っていない日照りの中での移植は、育ってくれるか心配だ。特に最初に移植した不耕起の2畝(うね)はしおれかけたのが幾つか見られる。(朝晩、ジョーロで水を与えているが、最初ののは朝やらなかったのが原因かも)移植適期を逃しそうだったのと週末の雨を期待したのだが、日中あまりにも気温が高すぎる。今日も予報で昼ごろ一雨来そうだったので最後の1畝を... 続きを読む
  • 最初は戸惑っていた鶏小屋の外だったが、今は何時扉を開けてくれるのか待っているほどだ。木陰で涼しいし餌になるものは多いし変化には富んでいる。ネットを張った外と中は草の量が明らかに違う、鶏は草取り名人でもある。気を張り詰めていた雄鶏も自分が近くにいる時には安心して一休み。... 続きを読む
  • 北の方では大雨だというのに南では風もなく猛暑が何日も…。人々が動き始めるのは早朝か、日が長い夕方だ。夜と昼の気温差はかなりあり寝苦しい夜は今のところないので助かる。2週間おきぐらいに行くこの水汲み場は真夏の日中でも涼しい。滝の上にある洞穴の中で流れ落ちてくる水を20リットルポリタンクに入れての階段はキツイが。週末の予報は雨模様とか、そして800本ほどある摘心・断根黒豆の移植適期となったので夕方は忙しい... 続きを読む
  • そろそろいいだろう!鶏小屋の周囲をネットで囲んで鶏達を外に出してみた。枝を広げている木々にネットを吊るし終わり、鶏小屋の戸を開けてもおっかなびっくりでなかなか外へ出てこない。それはそうだろう、初めて体験する鶏小屋以外の世界だ!勇気を持って最初に出てきたのは、いつも先頭を行く雌鳥だ。しばらくたっても出てこない一羽は一番小さくそそかっしいチビだった。草はあるし、虫も潜んでいるだろう、暫くはそれぞれ葉を... 続きを読む
  • 日中はかなりの暑さだ。青々とした緑の絨毯が広がる田んぼには、この暑さがいいかもしれない。通常出入りする我が田んぼの向かい側からの1枚で右奥にそれが見えている。背景の山々は高隈山だが、今度、田んぼと夕日を一緒に撮ってみようと思う。田植え直後は、2,3本で頼りなかった所の稲も分けつし、どっしり構えて見えるようになった。この棚田は今週末から土用干しが始まるので今、水をたっぷりと供給している最中だ。... 続きを読む
  • その声は高いヒノキの天辺の方向から聞こえてくるようだった。1週間ほど前の朝5時前から、動物なのか鳥なのか奇妙な鳴き声である。『クゥォック、クーー』とも『コッコ、コーー』にも聞こえてくる。静かな山里、周りに大きく木霊するような音で響き渡ってくる。遠くで他のニワトリも呼応するように朝の『コケコッコー』だ。まだ薄暗い5時前、今朝も鳴いたので、どういう鳥なのだろうと、起きて行ってその方向に耳を澄ませてみた。... 続きを読む
  • 雨が続いた時期が懐かしい、毎日、強烈な暑さが続いている。早朝の作業が数日続き、先日の育苗ダイズも土中緑化用に半日太陽光に当てており、大きくなりすぎ摘心・断根時期が過ぎようとしていた。摘心・断根してそのまま畑に植えつけようとも考えたが、この暑さでは、土も乾燥気味で断根した茎に根が生えるのか、若干心配だったので昨年と同じに育苗箱に挿した。結局、128個穴のトレーを6枚使ったので768本をカミさんの手伝いをも... 続きを読む
  • この時期は地域のヤブ掃いや農道清掃などが一斉に行われる頃でもある。今週末も早朝から予定されており一つは同じ日にぶつかってしまった。段々の4枚の田んぼの水路のヤブ掃いと集落の農道清掃が今週日曜日で重なった。こういう場合は参加できない方の作業を前もってやっておくことである。自分の田んぼの該当する水路の土手辺りを朝7時から4時間ほどかけて草刈だった。早朝だと陰になっており気温も高くないのでぶっ倒れるよう... 続きを読む
  • 移植用ダイズを播き終わり鶏小屋の水替えをやっていたら、隣のKさんの奥さんがあわてた様相で畑越えに呼びに来られた。「主人が納屋で倒れている、救急車はすでに呼んであり、人工呼吸をやってくれとのこと…」両家をまたいでいる畑を一目散に走って横切ると消防からの折り返しの電話で、『両乳首の間を1秒間隔ぐらいで4cmぐらい凹むぐらい強く押す』緊張もあり全身汗びっしょりながら救急隊員が来るまで押し続けた。しかし対... 続きを読む
  • 8日、前年もやった摘心・断根して育苗移植する黒豆を稲の育苗箱に播いた。発芽をよくするために、前日、種子は冷蔵庫に入れておいたもの。種子を播いた後、寒冷紗を載せ覆土してたっぷりかん水だ。... 続きを読む
  • 昨日は遠くに積乱雲も乱立し、気温が上がりそうだったので朝6時頃、記念碑下の田んぼの畔払いに行ったがすっかり夏らしい天候となった。夜もいつもより気温が高く感じられたが、木々から流れ込む冷気で寝苦しい程ではない。小屋では相変わらず食欲旺盛で近くを通るたびに何か持ってきてくれないかというそぶりの鶏達が元気だ。雄のトサカも大分大きくなったし鳴き声も少し変わってきたようだ。朝は運んでくる餌を入れたボールにい... 続きを読む
  • 10日間に渡って受講した3級庭園管理士補講習、最後は樹木の繁殖方法についてだった。種を蒔いて増やす実生から株分け、つぎ木、さし木、とり木といろいろあるが、その中のつぎ木について講習での原木を参考にいただいたので記録しておこう。要は接ぐ方の穂木と台木の形成層をしっかりと合わせてビニールテープでしっかり巻きつけ、その上に穂木、台木すべてを乾燥から防ぐうえでもメネデールテープ?でさらに巻いておくことだ。... 続きを読む
  • べランダの波板に何かが飛び乗ったような音がした。玄関から出ると2匹の猿が軽トラの上に飛び移り隣の納屋の瓦屋根に走り去ろうとしている所だった。20連発の爆竹を持って追いかけ2,3個鳴らしたが時すでに遅し、畑に降りたら3,4匹が逃げようとしている所、残っていた畑のトウモロコシは、すでに食われた後だった。朝の6時前、空はすでに明るくなってきており人間が活動する前を襲う周到さだ。昨日の朝は近所のKおばさん... 続きを読む
  • 3日間の剪定現場作業を終えた。雨模様ながら雨合羽を着ての作業でなくて済んだ。講習の一環といいながらも作業内容は、造園業者の現場のそれと同じで、我々受講者も現場剪定作業者の気持ちでやっているので後で見てもいい出来だと思う。20人が3日間やる量なので非常に広大になったが、成果の一部を載せてみた。写真でみえる低木はすべて機械バリカンなどは使わず剪定ばさみと刈込バサミでやったものだ。... 続きを読む
  • 3級庭園管理士補の6日目は実際の庭園を使っての剪定だ。午前中、座学の後、広大な敷地に生垣も植木も多くあり物産館なども併設する場所を実際に使っての剪定実習だった。各自準備してきた刈り込みハサミや剪定ばさみを使って指示された生垣を刈っていく。20人が一斉に作業するのであっという間に進んでいく。高さや切り込み深さなどは、指導員の指示によるが、やり方は個人の裁量によるところが大きい。この講習はシニアワーク... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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