大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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名前を覚えられない
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興味を持った事柄や関心を持ったものならなんとか覚えるのだが、
綺麗だとか、可愛いとかで写真は良く撮るのだが、花の名前はどうも覚えられない。

リビングストーンデイジー、シンビジューム、スイートアリッサムとか舌をかみそうだ。
冒頭の写真がお日様が顔を出している時だけ花を開くリビングストーンデイジーだ。
カミサンが育てているいろいろな種類の名前を尋ねてもすぐに忘れてしまう。

花の名前はなんでそんなに長いのだろう。
我が家にもあるクリ、カキ、ウメ、モモ、ビワ、スギやマツ、ナラ、カシなど簡単だし、
せいぜいヒノキ、クヌギ、サクラ…など三文字ぐらいで抑えて欲しい。

脳の中に納める名称格納箱が興味の大中小に分かれているのと
脳がキロバイトとかせいぜいメガバイトの昔の記憶容量なので、
今のギガ、テラの容量のようについていけないのかもしれない。

花の名前だけじゃなくいろいろなことを真剣に覚えなくてもいいし、
生活に支障が出るわけでもないし、成るようになればという年齢に突入してきたのかもしれない。

しかし、忘れた方がいいことは良く覚えているんだが…。


サトイモの植付け
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昨日、昨年と同じ様に不耕起の果樹コーナの端の辺りにサトイモを植えた。

昨年も隣の場所に同じ様にクワで溝を掘り堆肥を入れてサトイモを並べていった。
掘起こしたのが先日だったが、大きな種イモになりその上に大きな子イモが一杯くっついていた。

一年間地中におり、また、すぐに地面に戻った子イモが今度は親イモになる。
殆ど放任状態で草の中でも良く育っていく、ノビノビと気楽でいいのかな。

今回も赤芽とそうでないものを2列並べている。
土を被せた後、刈り取った草を土が乾かないように上にのせて置く。
昨年はカミサンも田んぼ向かいの畑とかあちこちにサトイモを植えつけたおかげで相当な量の収穫だった。


旬のタケノコ
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「筍をいらんね」

今旬のタケノコを頂いた。
早速、ロケットかまどに釜をのせて湯がき終えたと思ったら
違うお宅からまたまたタケノコを頂いた。

うちはタケノコ山を持ってないし、最初の移住の年には「タケノコを掘らして下さい」と言って
掘らせてもらったので、きっとタケノコ好きだからと良く持ってこられるのだろうか。

このタケノコも同じ様に「ロケットかまどに釜」の出番だった。
新鮮なうちに湯がいて瓶詰めすると保存が利く。

頂いたのはオスのタケノコらしい、メスのタケノコが美味しいそうだ。
オンジョのニワトリやイノシシよりメスの方が柔らかいし、魚だって卵をかかえているメスがいい。
タケノコもきっとそうだろう、まだ、オスとメスの区別がわからないが。

そして夕食は旬のタケノコごはんだった。

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自家製みかんジャム作り
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戴き物のミカンが沢山あったので、カミさんの自家製みかんジャム作りを手伝った。
皮むきや身を一袋づつ分けたりロケットかまどの火の番をしたりいわば小間使いだ。

近所でも庭に成った自分ちで食べないミカンを良く持ってこられる。
我が家にも昨年までは成っていたのだが蟻の巣になり枯れてしまった。
皮の厚い食べるのにてこずるあの種類だがジャムにはうってつけのようだ。



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1)いろいろな種類のミカンを用意

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2)キザミを入れて皮をむき

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3)皮と中身を分けて

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4)中身は一個づつ分けて身と種を取れるようにする

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5)皮の方は細かく刻む

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6)刻んだ皮

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7)身だけ取り出したもの

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8)取り出された身の残り部分

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9)6,7,8の三つ(すなわち種とヘタ以外全部)を

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10)釜に入れて煮込む、ロケットかまどを使う
水をミカンの量と同じヒタヒタに入れて約1時間煮込む

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11)釜の中の様子

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12)1時間ほど経ったら、砂糖を入れて焦げ付かないように常にかき混ぜること30分

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13)自家製ジャムの出来上がり
フレーザーバッグや瓶詰めにしたりして冷凍保存すると長期に美味しく頂ける。


今回使った我が家のレシピ
ミカン:約5.5Kg、ざらめ糖:1.5Kg、三温糖:1Kg

甘さ加減は好みの砂糖の量で、但しあまり少ないとカビやすいのでは。

補足:
12)の時にシャモジでかき混ぜるのだが、通常のシャモジだと短く釜では火傷しそうだった。
翌日、竹で自作したのが次の写真、上が通常の大きさ、下は倍以上の長さがある。
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順調すぎない方がいい。
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このまま躍進していたら来年のブラジルW杯ではグループリーグ敗退だっただろう。

バーに嫌われる、ゴールキーパーのファインセーブに遭う、
なんとなく勝てそうにない兆候がいくつか見られた。
ヨルダンの出だしも良く、試合運びも一人一人の上手さ強さもあった。

昨夜のサッカーW杯アジア予選の試合である。

遠藤も普段のふてぶてしい程の落ち着きがなかったのか。
PKの場面、
得意のコロコロシュートか、ゴール正面へのチップキックを見せて欲しかった。
(国民の視線がこの一挙動に注がれていると感じると…、まあ普通では…、  だからこそ…)

ブラジルには行けるだろう。
世界最速でW杯切符を取る必要はない、
そうなっていたら、大きな勘違いをしていただろう。
我々は負け無しのぶっちぎりで突破した強豪だぞと…。

まだまだ、試練が足りない、決勝トーナメントまで残る力などないぞ、
個々の力をもっとギアを入れてレベルアップしろ、
サッカーの神様が言っているようである。

歩くこと
歩くことを意識している。
広い土地の多い田舎なのに歩く人は少ない。
近くに行くのにも例えば集落の公民館に集まるのであっても軽トラだ。
それでいて皆「運動せにゃいかん」と言っているのに関わらず。

その日あまり動いていないと感じた日には幾分距離を延ばして歩く。
外に出るのが好きな相棒も居るし、向こうまで広がる風景の中は実に気分も晴れる。

大体1時間ぐらいだが、夕方だとあっという間に日が落ちる。
日の沈み方も毎回違って季節の移り変わりも肌で感じながらの歩きである。

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初々しく!

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タラの芽


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柿の木

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栗の木

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そして先ほどまで掘らずにほっておいたサトイモも
息吹と共に新たな営みを始めはじめている。


春分の次の日
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昼夜の長さが同じ日が春分の日と秋分の日だ。
これから段々と日が長くなり昼間の仕事も多くなる。

人影がなく静かだった広い畑でも大型機械が動き回っている。
桜の開花と共に田舎ではあちこちで忙しくなっていくようだ。

それから春分の日の太陽は真東から昇り真西に沈むという。
我が家の栗の木畑から望む真西はこの辺ということになる。


畑小屋壁リフォーム

畑横にある小屋の壁を張り替えた。
先人はどうもこの小屋を温室代わりで花を栽培していたようだ。
壁周り屋根全て波板を貼り付けた作りで、
その壁の波板が劣化し始めていたのとあまりにも高温になりすぎて
夏などとても中に入れる状態ではなかった。

屋根近くに板で通風口を作ったのと両入口側壁は、板張りに替えてみた。
斜め板の通風口は、ちょっと前に取り付けてその効果は確認済みだ。

明るさはあるのだが劣化した波板は割れたり反ったりと見た目もあまりいいものではない。
杉の荒材を張ったが、内部も明るくなった気がする。
後は、飾りをつけて塗装して仕上げる予定だ。

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東側出入口面(before:改造中)。

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東側出入口面(after)。

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西側出入口面(before:通風口は仮付けして置いた)。

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西側出入口面(after)。


屋根中央上部に設けた通風口は、中央に束が立っているので二つに分けて設けなければならなかった。
雨が入り込まないように外に向けて傾斜をつけているがもう少し水平に近くてもよかった。
材料費概算:
約90mm幅杉材を2束ほど使ったので約2000円、ネジ100本?(箱買なので?)


何の花!
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畑に行っても田んぼに行っても普通に道を歩いていても、
蜜蜂用に植えてある畑も道路脇で生えている草も
今目に付くのは黄色い菜の花だ!

我が家の畑でも
ダイコン、ハクサイ、キャベツ、チンゲンサイ、タカナ、ノラボーナ…、
全部同じ様に咲いているので区別はつかない。
アブラナ科の野菜なので同じ様になるのだろう。

そもそも花の咲く前に収穫すればいいのだが、食べきれないのでほって置くと花畑になってしまう。
隣のプロ農家のKさんちもそうだからまあいいだろう。

この花芽も食べると無味なのだが歯ごたえがあり美味しい。
そのままでもちょっと炒めて卵とじでも全部食べられる。
下のルッコラは一味違う、肉料理などに添えられるあの味そのものだ。
折角育って成って来た物、なるべく頂いて上げないと野菜達にわるい。

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土手の草焼き
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今日はもう一つの田んぼの土手を草焼きした。
枯れたカヤは燃えやすいのだが、一応刈払機で大まかに刈って置いて火をつけた。

人家とは離れていて回りは田んぼ、田の中はレンゲが生えていてそこには広がらない。
風下の方から燃やしていくが、風はそんなになかった。
本当は生えて欲しくないが、この焼き後には新しい草がまた、すぐ生えてくるのだ。

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田んぼのレンゲソウ
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田んぼに行った。
レンゲがこれから最盛期を迎えようとしている。
昨年、稲刈りの後のまだ幾分湿り気が残っている時に蒔いたものだ。
種を養蜂家のSさんから戴いたもので、レンゲの蜂蜜は最も質が良く値段も高い。

昔はどの田んぼでも咲いていたようだが、今は種を蒔かないと芽が出てこない。
種が出来た後、漉き込むと緑肥としていい米が出来るのだ。

土手の昨年から生えていて枯れてきた茅を刈り取り集めて燃やした。
これから少しづつ田んぼに出かける機会が増えていく。

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イワツツジ満開
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数日前、つぼみの方が多かったイワツツジも今が満開。
と思いきや今日の風と雨で花びらが落ち、
雨に打たれながら地面で一花咲かせている。
(写真は昨日撮ったもの)



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昨日、サツマイモの種芋(4種類)の植付けをやった。
納屋の床下に作った保存箱に入れていた種芋も状態が良かった。

予備で台所の棚の上に発砲スチールに入れておいたのもいい状態だった。
まだスペースのある苗床には、この中から発芽させてから植えつけようと思っている。

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山の暮らしから海へ!
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最近の結婚式の流行かどうかはわからない。
少なくとも入国審査待ち(500人くらいの日本人)で並んだ列にはそれを思わせる人達が多かった。

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息子の結婚式でグアムに行って来た。
夕方着いたが、入国審査で並びホテルに着くまでに2時間もかかった。
夜中の便でもそのくらいかかったようだし、町を歩いても全て日本人、日本人観光客だ。
グアムはまるで日本の一地方の観光都市の風情だった。

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街を歩く日本人を見ないようにさえすれば、異国情緒溢れた建物と、
海の青さと空の青さと南国人の陽気さが人々を惹き付けるのだろう。
スノーケルを付けて覘いた魚達も実に人懐っこい感じで近づいてきたが…。

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イワツツジも陽気に誘われて。
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ここ暫く4月のような暖かさが続いている。
陽気すぎてボッーとなる。
外仕事はもう少し寒いほうがやりやすい、と思うぐらいだが勝手なもんだ。
垣根上のイワ(ミツバ)ツツジもニ部咲きぐらいだ。

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正面にあるのは七部咲きぐらいか、
同じ敷地でも場所によって全然違う。




明日から4,5日ほどブログの更新をお休みします。


温床作り
昨年のサツマイモの苗床への植え付けは2月末で、
最初、不織布、そしてビニールのトンネルとやっていったが、結局5月に入っての苗の植付けとなった。
地中の温度が上がりきらず通常の植え付け時期と殆ど同じだったような気がする。

今年は温床を作ってやってみようと思う。
それも別の場所に作る温室や温床でなく畑の畝に直に作ってみる。

このやり方は全くの自己流で結果がどうなるか、先にならないとわからない、
うまく温度が上がらなくても昨年並みか、それ以上にはなるだろう。

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まず、幅1.2m、長さ5m程の畝にスコップで切り込みを入れていく。


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切り込みに沿って深さ3,40cmの穴を掘っていく。


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一番下にワラを敷き詰めその上に落ち葉・枯れ草・米ぬか・腐葉土などを入れ、水をかける。


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その上にまた、ワラを敷き詰める。


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落ち葉・枯れ草・青草・米ぬか・腐葉土などを入れ、水をかける。


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2,30cmほどの土を被せておいた、その時の地温は20度(土が熱せられていた可能性があるが)
この後、ビニールトンネルをしても良かったが、このままで明日の朝の地温を見てみよう。

発酵が進んでから土を被せた方が良かったかもしれないが、細かくチェックするのも面倒なので…。
いずれにしてもサツマイモの種芋を入れるのは暫く後になるだろう。


朝の空は無限のキャンパス。
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2013年1月2日の日の出。

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畑のビニールマルチが淡い朝日に輝いている。

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その2 畑と日の出(これから朝日はもっと北東寄りから上がる)

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日の出直後の空と雲。

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薄い雲がフィルター代わりとなって満月のよう。


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夕焼けのようにも見える。


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嵐の前か、いや後か、夜明け前。




ほだ木の並び替え
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椎茸のほだ木を互いに立てかけたまま(ムカデ伏せ?)で一年過ぎたので、
現在やっている30本余りと同じ支えを中央に渡し、それに交互に立てかける伏せ方に変更した。

そのままのムカデ伏せだと隣のほだ木との空間が狭いので、
そこに発生する椎茸がつぶれたまま成長することがあるのでゆったりとさせる狙いもある。
もぎ取る時にも裏側に発生したのを取るのも比較的楽になるからだ。

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この二列で雨上がり一斉に発生した時には、
相当数の量になるので嬉しいやら対応をどうすることやら…。