大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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周りにマッチしてきたぞ。
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*鶏小屋[塗装]

午後だけ二日かけて鶏小屋の塗装を行った。
使用したのは、
木材防腐剤: クレオトップ 16L缶【ブラウン】5,250円だ。
ネットで購入して送料込みで、今までのクレオソートに代わる防腐効果でこの値段ならいい。

DSCN7714_tosou3.jpg

塗った時は黒い気がしたが、一夜明けたらなかなかいい感じの濃いブラウンになった。
当初、内部は残りのあるキシラデコールにするつもりだったが、結局全部これを塗った。

全体を写した写真は、光が反射して明るく見えるが、実際の色は、コーナーアップの真ん中(上)の絵に近い。

DSCN7726_tosou2.jpg


インパクトドライバの入手
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鶏小屋を含めた今ままでのDIYの工作品のネジ止めは、10年以上前にコンクリートに穴を空けるために買った振動ドリルを使っていた。
可変速も正逆も又、振動によるネジ止めも出来たのだが、65mm以上のコーススレッドネジは、
あらかじめドリルで下穴を空けておかないとパワー不足だった。

今回、以前から欲しかったインパクトドライバをネットで購入した。
コードレスとコード付きの利点やインパクトドライバとドリルの違い、
そして、どこのメーカがいいのかとか、いろいろ勉強させてもらった。

今流行の充電式では、バッテリーが2個必要であり、バッテリーも消耗品で高価である、
プロみたいに常時使うわけでなし(使わなくても自然放電する)、使いたいときにすぐ使え、
電源が使える場所も決まったところなのでコード付きとした。
コードも5m、10mがあり10mのケース無しだと5mと同じ値段だったので10mとした。

仕様もプロ仕様を選びメーカは、老舗の工具メーカでモータに定評のある日立工機にした。
(工具の種類によるが、マルノコ、グラインダー、サンダーで使っているマ○○より、
故障の少ない日立工機ということで昔から地元の大工さん達にも愛好者が多いらしい)

で、そのインパクトドライバの使い勝手をみてみたいので2×4材を使ったベンチを作ってみた。
その威力はさすが凄まじい、90mmのコーススレッドもぐいぐいと食い込んでいくし、
微妙なスイッチ操作もよく効いてくれる、やはり専用機はネジ止めに一味違った。

ベンチの仕様はネットで見つけた2×4を用いたベンチ製作を使った。
(2×4材4本+ネジ:材料費1000円以内)
年寄りでも安全に二人腰掛けられる、塗装していいプレゼント品になるだろう。


人参足だ!
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野菜を育てているとスーパーなどでは、ケッシテ見られない姿形のものが生まれてくる。
どっちがたくましい! ダイコン足 対 ニンジン足。

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今年は、自然農で育てた漬物大根も人参も良く取れたのに、またまた、戴き物の大根もやってくるので、
軒下を前はつるし大根だったが、今はキザミ?大根が占領している。

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朝歩く。
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この頃、日の出物が多いが日々変わる風景で二度と見られないかもしれないので残しておこう。

デジカメをポケットに忍ばせていると見る視線、視野が豊になる気がする。
ここを切り取ったらとか、あそこはあちらから見たらどうなるかとか、
なんでもない物まで詳細にみるクセ?が付くようだ。


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こちらは、冬でないと覘けない朝日だ。

誰もいない広大な畑に杉林あり隣の集落ありとぐるりと回ってくるだけで高々2、30分。
出る時は若干寒いが、帰る着く時はポカポカで気分もさわやかだ。
軽トラに乗る機会は多いが、歩くことは少ないのでなるべく気を使っている。


町県民税の申告
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『1月1日現在、町内に住所のある方は、裏面の日程で町県民税の申告受付を地区単位で
行いますので、3月15日までに申告をしてくださるようお願いいたします』
の回報通り今日、地区の申告会場に行ってきた。

昨年までは、e-TAXを使って電子申告してきたのだが、今年は初めて直接申告するのだ。
あらかじめ送付されている「農業収支計算書」を書いておいたので、非常にスムーズに終わった。
種苗費、肥料費、農具費、農薬衛生費…から作業用衣料費など多岐に経費を書く項目がある。
控除証明書、領収書も全て残しておいたので農業に関する事柄は残らず記載しておいた。

会場では、一度に20人ほどか、パソコンを使った面接官?と1対1で内容確認しながらで
あっけなく終わった気がする。(自分の場合所要時間が15分もかからなかったかも)
農業所得の種類も収入も少ないし経費もたいしたものじゃないからそんなもんか…。

二年過ぎたが田舎では官僚というか役人というか公務員の接し方が、都会よりすごく親切な気がする、
年老いた人に接する機会が多く、懇切丁寧に説明しなくてはならない機会が多いせいだろう、
自分にとっても非常にありがたいことだ…、そういう年齢になってきたということ。


そして夕方は。
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日没前の杉並木。


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高隈山の後ろに陣取る雲も最後は輝いて日の入りを迎える。


今朝。
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東の空に立ち込めた雲も日の出前の朝日が照らすと又違う様相となる。

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北からの風は若干冷たいが昼間は晴れるだろう。


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庭の花々もそろそろ咲き始めてきた。


木の下は気持ちよい。
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杉に囲まれている雑木が、隣家にはみ出して迷惑を掛けていそうだったので倒した。
重心が殆ど隣家側にかかっており、そのまま倒すと屋根瓦に影響を与える。
木の上部にロープを掛けて引っ張りながら、かつ倒すべき方向に木口を刻み、
反対側をチェーンソーで切り込み、二人で引っ張りながら畑側に引き倒した。

伐採した木は、葉と枝木に分別して焚き物などに使えるようにしたり、
杉の下の杉葉、枝を集めてまとめる野良仕事がある。
大きな木の近くは、何故か落ち着くのだが、気のせいか、いや木の精だろう。

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もう隙間はないか!
今日は、大寒、
「極寒の辛苦にさいなまれ、降雪も多い時期。春の兆しが見え始める」
とある。
今朝もうっすらと氷が外においてある桶に張っていた。

昨夜は集落のお世話になっている方、数名を家に招いて鍋を囲んだ。
名目は棟上祝い、畑に豪邸を立てたので…、理由はなんでもいいのだ。

その鶏小屋の現状だが、

//----------------------------------------
*鶏小屋[対策など]

侵入対策:
この地域ではイタチ、アナグマ、犬など外敵から鶏を守る対策が必須らしい。
特にイタチは、下からは穴を掘って侵入するし、壁もよじ登って頭の入る隙間があれば、
中に入り込み、首を噛み鶏を全滅にする害獣だそうだ。
隣のKさんとこも昨年、入口の下から侵入されて一晩で全滅したのを聞いたことがあり、
我が家の栗畑にその首なし鶏が置かれていた。

この鶏小屋も隙間が出来る箇所は、全て見つけてなくすことにしている。

屋根の辺りは、横に渡した垂木と並み板の間に特に空間がある。

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正面上は、杉板に垂木分の刻みを入れて差込、上は並み板と笠釘で止め、下は両脇を釘で挟んだ。


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左右の横側は、板でふさいだ。


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裏の上は、内側から板を差込押さえ込んだ。




地面に接する下側は、基礎の丸太の高さ分の空間があるので、田んぼで使った畦波を埋め込むことにした。
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畦波を埋め込む深さの溝を小屋の周囲に掘る。


DSCN7562_sita2.jpg
溝に畦波を埋め込み、正月で使った門松の孟宗竹を再利用し、4分割して押さえの杭として打ち込んでいった。


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周囲に埋め込んだ状態。


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周囲に埋め込んだ拡大図。


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入口には手作り扉を付けてと。


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現時点の全体外観、この後、塗装して金網を張る予定。


雨どいの取り付け
*鶏小屋[屋根-雨どい]

DSCN7460_toi1.jpg

雨どいを取り付ける時には、若干の傾斜を付けて受け口に雨水を流すようにする。
45mmの垂木に取り付ける器具鶴首を少しづつずらして付けていくのだが、
一番高い所にする垂木の上の方に一つ目を付けて、最も低い所に二つ目を付ける。

45mm幅の垂木だが、付ける位置の高低の差は、結局2,30mmほどしかなくなるのだが。
その二つにヒモを引っ張り、途中の鶴首は、そのヒモに合わせて付けて行く。

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最後に雨どいを鶴首の片方にはめ込み、全体を見てから一番最後にもう片方を折り曲げて樋を固定する。



サルを追い回す
昨日、近所にサル群が出没した。
家の前まで来ていたらしく、蕎麦打ちに来られていたKおばさんが玄関を出て大声を上げられた。
こちらは納屋の所で鶏小屋用の作業をしていたので気づかなかった、
サルの声が騒がしいなとは気にしていたが。

それからは、サルとの戦いだ。
畑に4,5匹現れて、追いかけると、別ののが裏のカミさん畑にゆうゆうと歩いていったので、
追いかける、物置の屋根に逃げ出す、その間に別なのがまた畑に現れる。
こちらは、以前作ったパチンコで狙いを定めてと、当たる分けないか…。
狙って打って、次までに時間がかかるので、その間に逃げてしまう。

県道を挟んだ杉などの雑木林に逃げ込み様子を伺っているらしく、カミさんと二人であっちこっちと
二十匹ほどのサルに遊ばれたような30分ほどだった。

何を狙って畑に現れたのか、よく見るとサツマイモの小さいのを畑に放置していたので、それを持って行ったようだ。
カミさん畑はタマネギなどを抜かれたし、1個しか成ってない大事なミカンを食べられていた。
隣はキンカンを半分以上食べられていたとか…。

たまたま「サルにご注意ください!!」のチラシを広報と一緒に配った(今回担当)ばかりだ。

//---------------
抜粋すると
昨年から町内でサル被害が増加しています!
大切に育てた野菜を食べたり、勝手に家の屋根に上ったりなど、様々なトラブルを起しています。
このまま何もしないと、サルは人に慣れてどんどん好き放題するようになってしまいます…。

サルはどんな動物?
○群れで行動
○記憶力が良い
○目は利くけど鼻や耳はそれほどでもない

どういうふうに対策すれば?
○地域をサルのエサ場にしない。
○サルを追い払う!人に慣れさせない!
○対策は合わせ技でみんなでやる
//---------------

今年初めてのサル軍団だったが、追いまわすの懸命で写真も撮れなかった…。
この家は怖い人が住んでるぞ!と思わせられたかどうか…、いや…普段が優しいからな…。


やめてくれないかウリ坊達?
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今年初めて田んぼに行った。
昨年末そうだったが、1、2段目の田んぼをどうもイノシシが掘り返したようだ。
この2つは耕運した後、全面にワラを振り撒き、土壌を活性化させようとしていたのだが、
おそらく、ミミズなどがいい具合に増えていたのだろう、それを、狙った仕業と思われる。

田んぼを掘り返して耕してくれるのはまだいいが、土手の畦の上や出入り口まで掘り返している。

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農薬を使っていない田んぼなので、それだけ土壌菌やミミズなど豊富な証なのかも知れないが。

ボツボツ修復していくしかないか…、昨年、一昨年はなかったのに、
これが、田植え後、出没するようだと困るが…。


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土手修復中に川向の畑ではカミさんが植えていたサトイモを収穫していた。
これは収穫の一部で、まだ植えられたまま残している。
サルはサトイモは食べないようだが、ここでもイノシシが掘り返していた。
…田んぼの表面には、稲刈り時に蒔いた蓮華草が芽吹いてきている…


軒下は賑やか!
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雨の降りそうな時、桜島の降灰のありそうな時、
いつでも天候に関係なく活躍するのは、上が波板の軒下だ。

ぶら下げられているのは、
切干大根、1本そのままの大根、落花生、スライスした芋や、
天辺のヨシズに載せているのは、干し椎茸などなど。

これらの物は、人間が欲しい時にいつでも取れるのではないので、
一度の収穫で沢山になった場合の保存用の昔からの知恵だ。
また、生で食するより天日に当てた場合の方が旨味成分が増すそうだ。

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ちなみに今日寄った隣の田んぼのMおばさん家でも
庭に切干大根と人参を干されていたが、まるでチリメンジャコみたいだった。



いい天気になりそう。
東京など関東方面は、昨日の突然の大雪で混乱が続いているようだが、
こちらの昨日は風が時たま強かったが普段より暖かい日だった。

今朝の気温は低いが、一日晴れて穏やかな日になりそうだ。

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地平線にやや薄雲がありちょっと経っての日の出だ。

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高隈山に雲もなく風もなく気持ちのいい晴天になるだろう。


久しぶりゆっくりした。
今日は朝から雨だった。
今最近、鶏小屋のブログだけで見ている人はつまらないと思うが、
実際、朝から晩までこれしかやっていなかったので…。

その小屋だが昨日張り終えた波板の効果が発揮されていたが、
裏側方向に傾斜をつけて水を流していたので、裏の下の方は雨の撥ね返りで
板に泥が付いてこのまま続くと、影響が出そうなので雨どいを付けて、
その雨水は鶏の飲み水に利用しようと考えている。
早速、雨どい取り付け用の鶴首(というのか…)を購入した。


ところで、この鶏小屋、総経費いくらぐらいだろうか?
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*鶏小屋[総費用]

1)垂木 A:2m12本 1,796円
2)垂木 B:2m16本 1,914円
3)垂木 4m4本、3m6本
桟木 2m16本 4,350円
4)杉板 60枚 3,240円
5)畜産波板 8尺8枚 6,384円
笠釘 50連  880円
6)ボルトナット 10組  680円
7)かすがい、鶴首 1,026円
8)スリムネジ 40mm700本  780円
小計 21,050円

この後、購入予定分
9)金網 7m2個 6,720円

10)残りや中古分の利用
防腐剤、塗料、雨どい4m
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当初の予算では、2万円以内で想定していたが…、
金網を入れないで、現時点で小計21,050円だ。
今後、金網を付けて、少々の追加を加味しても約3万円以内の材料費だろう。


これが高いか安いかは、わからないが…、
人件費を加味していない経費なので、我が人件費を安く見積もって1万円/日として、
設計からあれこれ考えて20日として…総費用23万円か??……。


屋根が付いた。
*鶏小屋[屋根]

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屋根は前日までに地上で、タルキと横に張る材を取り付けておいた。
この約4m四方の大きさをそのまま持ち上げられないので、
二つに分解しておいて屋根上でつなぐだけにしておいた。
(波板まで地上で張って持ち上げられれば最も効果的なのだが…、
8尺:約240cm、幅65cmの波板8枚だと大きいし重い)


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両端は防腐剤を塗り、一応、8枚の波板を置いてみて、はみ出る部分、全幅など確認しておいた。
波板は何回か張った経験から最初の1枚目の位置が、しっかり固定されないとそれに合わせて
並べていくので最後がずれてしまう可能性があるからだ。
本来、波板の笠釘を打つ位置は、あらかじめドリルで穴を空けておくべきなのだが、
非常にわずらわしいので、直接、打ち込むことにした。
(波板は山の位置に笠釘を打つので、ドリルで穴を空ける時は裏返しにして、
谷の位置に、又、まとめて空けるようだが、こちらの屋根のさん木は全て同じ位置に
なっているようには思えないので、1枚1枚やることになるので…)

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屋根の波板を取り付ける二つに分けた組んだ材を一組づつ上にのせ固定する。
屋根だけ風で飛んでいったら笑いものになるだろうからしっかりと。
いや、鶏がかわいそうだ。


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地上で印を付けておいた一番目の位置に波板を取り付ける。


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午後から取り付け始めた波板8枚目を終えたのは午後3時半。
日が傾いたこの時間、波板の明るさがまぶしい、お疲れさんと言っているよう…。

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なかなかの張り具合だし、これで雨が降っても大丈夫になった。

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約8㎡、約5畳ほどの広さの小屋が屋根付きとなった。
鶏さんには勿体無いかな…、中で宴会も開けそうだし、
バーベキューも雨を気にせず下も地面だし。

そういえば昔、毎週末、子供達の練習後、サッカーコーチ達で公園の片隅で反省会?やってたっけ。
今でもやってるのかなあ…、雨の心配の要らないここを貸してやるんだが…。


一気に組み上げた。
*鶏小屋[棟上]

午後からいよいよ組み立てた。

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まず角になる2枠をお互いに立てかけるようにしながら、ヒモなどで仮止めする。
6枠全てを同様に、丸太基礎にのせてみて全体のバランスをみてみた。
やはり危惧していた通り水平が取れていない箇所があるようだ。
壁になる枠の繋ぎは縦になるタルキがお互いに垂直にくっつけば正常なのだが、
合わない箇所が出ている。

どうも角の箇所の基礎の丸太が若干高いようだ。
おそらく水糸を張る段階で途中の部分はたるみが生じ、角の箇所とは若干の差が出て
そのままで位置決めしたせいだろう。
糸は4mを一気に引っ張らず途中に中間点を設けるべきだったかも。

昨日、たっぷりと防腐剤を染み込ませた丸太の上面を再度削り取るという作業は、
大変忍びないのだが、ディスクグラインダーで少しづつ微調整するしかなかった。

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そして基本的な箇所だけビスを打ったが全体のバランスはとれるようになり、
思った以上にがっしりとなった気がする。
昼過ぎからの組み立てだったので、残念ながら屋根までは手をつけられなかった。
明日は、全面をビスで留めるのと波板の屋根をつける作業だ。

今まで建物など何もなかった場所に急遽、鶏小屋が出現したので、びっくりされたのだろう、
鶏を7,8羽飼われている隣のKさんが野菜の差し入れと共に見に来られた。
「ないでんしゃっとなー」
いやいや、準備は相当かかりました…。





なんとかかんとか基礎は。
*鶏小屋[基礎-丸太基礎の仕上げ]

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1月9日:丸太の埋め込み完了。

1本当たりの埋め込み時間は、平均して30分余りか、
穴を掘って丸太を入れて周りを突き固めながら土を戻していく。
掘ってまた埋め戻す…、なんとも疲れる作業を、
12本なので6時間以上かかったことになる。

垂直に掘れる穴掘り用のスコップがなければ、もっと時間がかかっただろう。
普段使わない腕だけのスコップの上下運動は、腕が…、筋肉痛…。





DSCN7324_senn1.jpg
埋め込んだ丸太の先端を合わせる。

水位で合わせたラインに沿って丸太に印を付けていく。
周囲は水糸を張り、かつ中央に置いている基準点からも糸を引っ張りながら
なるべく多くの点を丸太に付け、輪ゴムをはめておき、マジックでぐるりと
周りにラインを引く。
(四方に張った水糸と中央からの糸を触れるか触れないかぐらいで合わせながら、
丸太との接触部分を作り出し印を付ける)





DSCN7329_cut.jpg
チェンソーで水平に切る。

丸太の円周に印を付けて、それに合わせてかつ水平に切り揃えるチェーンソーの
取扱いは難しい。
丸太の裏側になる刃先が見えない、線に沿っているのかどうか、
この時ばかりは、カミさんに見てもらいながらの作業だった。
(安易に呼んだが、鏡を裏側に置いてラインを見れるかも、
但し、視力が悪くなった自分の目で読み取れるかわからないが…)




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全ての水平を確認してみる。

水準器を置いて確認すると、やはり微妙に斜めになっている。
試しに4mのタルキを置いてみたが、全て揃って置けるので
まあ、誤差の範囲でなんとかなるだろう。
無理に水平にこだわって調整で削るとどうしようもないことになりそうな…。

この基礎が出来た段階から、
四方に土台を据え付けて、柱、梁、桁を組み上げて、屋根を張り、
壁を張っていくのが、在来工法であるが、
今回は枠を組み立てる、出来る作業はなるべく他で済ませておく小屋作りを、
セルフビルドで挑戦中なのだ。




穴掘りは大変だ。
*鶏小屋[基礎-丸太基礎]
1月7日:丸太基礎
いよいよ丸太の埋め込みだ。

DSCN7303_kiso1.jpg

ビワの根元近くは、根が張っていて上から穴掘りショベルを反動をつけて差し込んでも跳ね返される。
何回目かに何とか切れたが、次の根が下方向から伸びていてショベルでは切り落とせない。
結局、小さなノコギリを穴に入れ込み少しづつ引くしかなかった。

試しに丸太を差し込んだ箇所は、今度は抜こうにも用意に抜けない、それからは、
深さと太さをチェックしながら掘っていく。
丸太よりやや深めに掘り、底の部分には砕いた石を敷き詰め、上から付き固め深さを調整しながら進める。
丸太は基準点から導いた高さより、やや高めになるように埋め込む。
最終的には、チェーンソーを使って同じ高さに切り落とす予定だ。


1月8日:丸太基礎の続き
裏側になる箇所の一番太い丸太を埋め込む作業中に雨になってきた。
1本は埋めたが、昼から雨が上がれば続けるのだが、それともパソコンの前で整理か…。



3:4:5は直角三角形の数字だ。
*鶏小屋[基礎-地面の位置決め]
1月6日:地面の位置決め

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直角を出すためには、3、4、5mに印を付けたヒモで三角形を作ると1箇所は90度になるので
それを利用する。
この場合は、4mのタルキを基準の辺(前面)に置いて、3mに印を付けた8mの長さの紐を
互いの端を4mの端に付けて引っ張り、その3mの位置に杭を立てて直角を出した。


1月7日:水平を出す
地面に基準点をつくる。
どこを基準にして高さを割り出すか。
その基準点を設けるための最も単純で安価な方法が水とホースで水平を出すことだ。
ホースも田んぼの臨時水口として使った洗濯機排水ホースを2つつなげたのを利用した。

DSCN7300_mizu1.jpg

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一方を真ん中に置いて先端まで水を入れて、もう一方の透明なホースを4隅に立てた杭に運び、
水位に合わせて印をつけて行く。
移動する度に水がこぼれるので、ジョーロで水を足して中央の基準を合わす、水位が安定するまで
時間を置く、印を付ける、その作業の繰り返しだ。
洗濯機排水ホースはいい具合の大きさの径なので水を注ぐのにも好都合だった。
これで4隅全て同じ基準点となったので、この場合基準点から-20cmを丸太基礎の高さにすることにした。


仮に置いてみる。
*鶏小屋[枠の仮組]
1月6日:枠の仮組
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180*200cm四方の後ろ壁になる2枠を並べてみた。
後ろ側になる壁は全面板張りだが、全てを板で張っておくと持ち運びで
手を掛けるところもなくなるし、重量もかなりになるので空きにしている。

4mのタルキで2つの枠を結合するので、ボルトを差し込む穴10mmをドリルでタルキ、枠を一緒に空ける。

DSCN7240_boruto.jpg

3箇所を仮止めして位置合わせしておいたが、実際立てて組み合わせて合うかどうか…。

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表になる部分も同様にボルト穴を合わせて空けておく。
写真では見にくいが、2つの枠は中央で縦のタルキ2本を9*180cmほどの板でネジ止めするので、
片方の枠だけあらかじめネジ止めしておく。(相手方は現場で立てたときに結合するつもり…)



七草粥
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かごしま暦によると
『正月六日をムカドシ、正月七日をナンカ正月とも”ナンカンセツ”ともいい、・・・。
七日正月には若菜打チといって、セリなどの七草を切盤(きりばん)において
包丁で切りながら「日本の鳥と唐土の鳥と--」と唱える習慣があった。

この若菜を入れて作った七日ン雑炊を七日の朝に食べる。
その年に数え年七歳になった男の子、女の子のいる家で七つ祝いをする。
七歳になった子供は晴れ着をつけ、膳に椀をのせて持ち、
近くの七軒の家を回って七草雑炊の力でよく健康に育つといい、現在も行われている・・・』
とある。

ところで今年の我が家の七草はネギ、ミズナ、大根、春菊、小松菜、白菜、キャベツである。

このところ餅や煮物が多かったせいか、青物野菜のお粥は新鮮で、
そして味のほうは、”ワッゼーウンマッカッタ”。

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鶏小屋(基礎-焼き杉)
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朝から寒い一日だったので、こんな日は焚き火だ。
杉の木の下に杉皮を剥いで転がしておいた丸太をくべて焼き杉にする。
燃やすのは、伐採した枝木、集めた杉の葉など山ほどある。

ある程度の枝は、ロケットかまどなど煮炊きで使えるが、
枝葉を何重にも広げた木はかさばって場所を取るので、
山側に立てかけておいて葉を落とさせて、こんな時に使える。

焼き杉は防腐剤の塗料代わりとなり、土に埋めても長持ちするはず。

焚き火で手をかざしてのんびり…、どころか、丸太を運んだり、
溜まった枝集めにと、動くことで暖まった、昨日だった。

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今朝は曇り空
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布団から出るのが億劫になるほど冷え込んだ朝だ。
空を埋め尽くした雲が、西から東に向かってゆっくりと流れてゆく。
ドカ雪が今にも落ちてきそうな、空全体が雪、雪というような情景だ。

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いつもは朝早くから軒あたりでガタガタとうるさくしているスズメも寒そうだ。
自前の天然羽毛に包まれていても冷えるのかもしれない。




日南海岸巡り
大隅半島より東側に位置し日向灘に面する宮崎県の日南海岸に行った。
我が家からは志布志、串間を通って日南市と約1時間の距離だ。
太平洋に面するせいか今の時期でも風も暖かく気温も高い。

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七ッ岩などが沖に浮かんだ眺望のいい猪崎鼻公園。
皇太子同妃両殿下 御観覧の地の立て札も。



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大漁旗をなびかせ綺麗に化粧した大小の漁船が漂泊した正月の港は晴れやかだ。



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日向の地に武士団として勢力を伸ばした土持氏が築城したという飫肥城に立ち寄った。
飫肥城付近は、武家屋敷が良く残っていて城下町の雰囲気がとてもいい所だ。



初詣
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今年の初詣も近所の長い階段の上にある神社だった。

お賽銭の割りにお願いすることの方が多すぎて、神様も覚えきれないな…。

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