• 桜島の灰が大隅半島方面に来るようになった。今日は、外にいると降ってくるのがわかる、そういう午前中だった。ネットでロケットストーブのことを目にした。どうしても作ってみたくなり、不用品を利用して原理なり効果なりをみてみた。利用したのは、ペイントと混合ガソリンの空き缶と雨どいの管だ。空き缶の上部を切り取り、下方に雨どいの管が通る穴を空けつないだだけだ。ペイント缶の中央に置いた雨どい管の周りに断熱用にのぼ... 続きを読む
  • 先日”椎茸ガードに塩”のことを書いたが、これは、有効なようだ。以前は、ナメクジに椎茸がかじられて破片しか残ってないことが度々あった。原木の周りを畦波板でぐるりと囲み、5Kg480円の食塩(もっと安価なのがあるだろうが?)を畦波板の外側にばら撒いて置くだけだ。昨日雨だったので、また、塩を撒いてきたがそれでも2Kgも使ってないだろう。このおかげでスナック菓子のような赤ちゃん椎茸も大人も全く傷がつかないように... 続きを読む
  • 昨日は、従姉妹のKさん農場に招かれバーベキューだった。畑の横に集いの場、農機具小屋をすべて手作りされ、雰囲気のある高原にある。今の季節、野外で食べる食事は格別で、あっという間に時間は過ぎていった…。... 続きを読む
  • 原木に這い上がって椎茸を食い荒らすナメクジは、厄介者だ。大規模に椎茸栽培されているFさんも夜中にナメクジ退治に出かけるという。杉の木の中にある我が家の小さな原木にも現れて、椎茸が食いちぎられており、先日は、夜9時過ぎに懐中電灯を持って見回ったら、見つけたので退治したが、毎夜、何処からともなく現れるようだ。毎晩、出かけるのは億劫なので、原木の周りに「塩」をまいてみることにした。そして、田んぼで昨年使... 続きを読む
  • いつも利用する精米所は、遠くまで広がる畑の横にある。自家用の米は、小さな家庭用精米機を使うが、直売所で販売する米は、元気なおばあちゃんが動かしている精米所を使う。30Kgのモミ袋や20Kg以上の米袋を簡単に動かしている力仕事には、長年の熟練のたまものだろうが、大したものだと思う。コイン精米機や自家用精米機より出来上がりも安心できる気がする。... 続きを読む
  • 鹿児島市内の病院に近隣の方を送っていったので、その診察中、近くを市内観光。ゆっくり城山の周りの史跡を巡るのは、遠い昔以来か。桜島フェリーで渡る途中の錦江湾では多くの船が行き交う。樹木に囲まれた遊歩道を上り詰めた城山展望台からの眺めはいい。隣で観光客を引き連れたガイドさんの話を一緒に聞きながら納得!展望台から歩いて15分ほどの西郷隆盛洞窟に向かう。西南戦争最後の司令部。明治10年9月24日、城山に立てこも... 続きを読む
  • 24年度産 新米とさつまいもの販売を始めました。新米は「ひのひかり」で、通常作(減農薬栽培)の5Kg入り:2150円、3Kg入り:1290円と同じ「ひのひかり」で、苗床作りから苗育成、手植え後、稲育成、稲刈りまで除草剤、除虫剤を全く使用しなかった完全無農薬のお米が若干です。こちらは、1Kg単位 500円です。美味しさは、両方とも全く同じでした。サツマイモは、耕さず、肥料・農薬を必要とせず、自らの力で大きく成長した... 続きを読む
  • 今年2回目の「紅ハルカ」の収穫だが、それぞれの株に元気そうなイモが付いていた。不耕起、無肥料、無農薬の草と共に育つ自然農栽培がサツマイモの生育にはあっていそうだ。最初の段階こそ草に負けないように手を貸してやるが、茎葉を広げ始めると畝全体を覆って生育盛んになっていく。時々、広げすぎた茎を持ち上げて伸びようとする根を断ち切ってやるが…。ふっくらした土だが掘りあげるのは三っクワが便利だ。まず、イモがどちら... 続きを読む
  • 昨日、今日と脱穀の予定だったが台風の心配から早めたため一息つける休日となった。脱穀作業を手伝ってもらう予定だった息子を空港まで迎えに行き、そのまま薩摩半島側の実家のある鹿児島市内を回りフェリーで垂水港に帰って来た。桜島の降灰が鹿児島市内側に降り注ぐまっただ中をフェリーで抜けてきた。潜り抜けた後の桜島が冒頭の写真だ。進みゆく船尾から鹿児島市内方面を見て右側に桜島、そして、正面やや左手に太陽が沈みゆく... 続きを読む
  • 昨日は、残りの掛け干しの脱穀、稲わら運びとフル回転だった。今年、「おはんが作らんや」と言われて作ったこの2反弱の田んぼ。結局、収穫は34コンバイン袋(1袋約30Kg入り)、1袋約27Kgとして 27Kg*34袋=918Kg となった。この辺りの1反辺りの田んぼの借り賃が2袋でこの田圃の場合3袋(93Kg)献上した。出来高の約1割ということになるか…。そして、この稲わらの行先だが、あちこち引き取り先を探したが、なかなか見つからない。... 続きを読む
  • すがすがしい秋の空がまだ続いている。南の海にある台風21号はフィリピンの東にあって停滞している。何時、スピードを増して直撃するかわからない。2反弱の借田の田んぼの脱穀は15日頃からやるつもりだったが、台風の状況が心配だったので12日から始めることにした。朝10時にハーベスターを積んで家を出た。12日は目標の半分を脱穀し終えたので帰宅準備3時、出発は4時を回っていた。コンバイン袋で19袋、2回に分けて家に運んだ。... 続きを読む
  • 快晴の秋晴れが続いている。10日午前中、手植えのある2枚の田の脱穀をやった。ハーベスターを持ち込みビニールをはずしたりと前準備を終え、10時ごろから脱穀を開始、No4と手植えの2枚の田んぼの脱穀は、予定の午前中で終えた。午後は、収穫の米袋を家に運び、今度はハーベスターを棚田のある田へ移動した。稲架かけの所へハーベスター移動、我輩が稲を取りながらハーベスターへ差し込み、出てきた稲わらは、結束機が付いてないの... 続きを読む
  • 今年は稲作りをしなかった段々の2枚の田んぼ。1年作らなかっただけで大変な量の草でおおわれていた。草の根も土を縦横に覆い隠すようにはびこっていた。昨年は不耕起だったし2年間ほどは耕してないことになるのでそうであろう。2,3日前に草払機で刈り、大きな草は燃やしておいた。それでも、耕運機は重そうに土を掘り起こすのだった。来年は今年の他の田と同じように耕起で”もち米”でも作ることにしよう。不耕起の場合、なんとい... 続きを読む
  • 棚田のある我が家の田んぼ(手前)からの風景だ。この棚田の地域は、まだ天日干しが多いが、稲架かけの立ってない所は、コンバインで刈り取った所だ。コンバインで刈った後は、機械乾燥となり、すぐに新米を食べれることになる。機械乾燥より圧倒的に天日干しがうまいと言われる。この近辺でも1バインダー袋(約30kg)あたり1000円は値段が違う所以だ。用具の準備から掛け干しまで人手も日数もかかるのだが…。天日干しで自然乾燥し... 続きを読む
  • 9月の朝の日課だった栗拾いが終わった。それでも、畑には毎朝降りていく。特に朝露の多いこの時期何かやるわけでもないが、朝のみずみずしい空気を浴びながら歩くのは気持ちいい。門のところからカミさんの丹精こめた花壇が続く自然農畑が茶の木越しに見える畑への階段を下りる黒ダイズやら人参やら取り損ねて固くなったオクラやらサツマイモやらが今は盛んだ。奥には栗畑もみえる。なんとなくただ歩く草畑の朝は本当に気持ち良い... 続きを読む
  • 9月いっぱい栗拾いが出来、今も時たま拾える。今年は柿が少なかった。そして昨年春、用意したシイタケの原木から椎茸が取れるようになった。今時期、朝晩めっきり冷え込むこともあり過ごしやすい。畑に出ても田んぼでも頭からかける虫よけネットを必要としなくなった。今頃から半袖でもいいというのもおかしなものだが…。反対に涼しいので長袖にするのだ…。秋は収穫の時でもあり、このすがすがしさなら、やはり、秋が一番かも。... 続きを読む
  • 1/3を残していた2反弱の田んぼの稲刈りが今日で全部終った。稲架かけ6列で200mほど、この田圃で3日を要したことになる。3か所の田んぼ(3反強)でトータル5日間かかった。倒された稲があり起こしながら刈るテクニックや、稲架かけの竹が倒れたり、竹が折れて再度、立てて掛けた稲を移動したり、いろいろ体験したが、ともかく、終わった。後は、10月半ばぐらいの脱穀作業だ。... 続きを読む
  • 台風の影響は、風はなく雨だけだった。しかし、その雨のおかげで掛け干しの竹が重みで折れた箇所があり、稲がずれ落ちた箇所が出来た。その部分だけ別個に竹を立て再度、稲架かけをやり直した。天辺にビニールを掛けるべきだったが、時間がなく間に合わなかったため稲が水分を含んで大変な重さになったのと、古い竹を使っていたせいだろう。さて、今日は味噌作りのカミさんの手伝いで力仕事に駆り出された。以前から予約してあった... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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