大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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非常に疲れた稲刈り
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2反足らずの田んぼの様子を見に行ったが黄金色に色づいていた。
ゆっくり後日やるつもりだったが、台風が近づいているので、
取り急ぎ27日の午後から稲刈りをやることに決めた。


DSCN5327_c1.jpg
地面も乾いてきているのに、近づいている台風で倒れている箇所が、
また水没状態になるのも嫌だなと気にしていた。
とりあえず、この日は、半分だけでも刈れればという思いだった。

自前の1条刈機とFさんから借りた2条刈機を用意していたが、
倒れている部分を起こしながら刈りとるのは、1条刈のバインダーがうってつけだった。

左側に倒れた稲を見るようにして、茎の近くに左側の突起を差し込むように進んでいく。
すなわち行きだけ刈って、帰りはUターンしてくるだけの1条刈なので時間がかる。
この広さの半分でも午後だけでは、残ってしまった。


DSCN5330_c1.jpg
次の日は掛けるのと、残った部分と半分残したいくらかを刈ったので、全体の約2/3を終えたことになる。

朝から、夕方6時ごろまでカミさんと二人だけで疲労困憊しながら掛け終えた結果がこれだ。
このまま、うまく台風をやり過ごせればいいのだが…。


棚田の稲刈り
26日は棚田の稲刈りだった。
ここは、7畝(7アール)ほど。
先日の今年の稲刈りの初回目を終えているので、スムーズにいったように思う。

DSCN5262_c1.jpg
<半分まで終えて昼飯タイム:9時半から開始>

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<掛け終えてビニール掛けまで終わった:16時20分>

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<終えて帰宅前:16時40分>


天日干し
DSCN5237_c1.jpg

昨日の稲刈り後の稲架(はざ)かけにビニールを掛けてきた。
根元を上に向けて干しているが、そこに雨が当たらないように、
そして、乾燥を早くするためでもある。
竹にかけるときは、重かった稲たちも2週間後くらいには非常に軽くなるが、
天日干しで稲穂もじっくりと完熟してゆく。


明日は、棚田の田んぼの稲刈りだ。
横に渡す竹と三脚になる鉄パイプを明日のために運び込んだ。

我が田から見下ろした現在の棚田の様子だが、これから、
天日干し用の稲架(はざ)かけが、あちこちに立っていくことになる。
DSCN5251_c1.jpg


稲刈りを始めた!
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<No4の手植えの田んぼ>

昼前から急きょ稲刈りに!
また、手植えの田んぼだけの稲刈り予定を隣のNo3の田までやった。

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昨年、貰い受けた1条刈のバインダーだが、手植えの田んぼの波打って植えているところでも
スイスイと刈れる優れものだ。
ただ、大きい所では単純に2条刈の倍かかることになるが、我が田では程よい有難い稲刈り機だ。

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ある程度刈ったので残りはカミさんに任せ、こちらは稲架(はざ)かけの竹の準備だ。
この田んぼの周辺で集めた竹を田んぼに置いていたので、刈り取った後に、
稲を掛けられるように3本の竹と横に渡す竹を組み立てていく作業だ。


DSCN3582_c2jpg.jpg
まだ、天辺にビニールを掛けていないが、朝、10時半ごろから夕方6時過ぎまで
かかって掛け終えた天日干し用はざかけの出来上がりだ。<No3の田>
(稲刈りは、早朝は朝露で濡れているのでどうしても昼前からとなる)


後、2か所の田んぼが残っている。
また、台風が発生しているので残りも早期に刈ることになるだろう。


そそっかしい落花生
今日は、久しぶりの雨だ。
雨が降らなくてもひんやりした日だが、雨でさらに冷たく感じる。

先日、田んぼの水路が止められたと書いたが、まだ流れていた。
今年は周辺の稲刈りが昨年より遅い気がする。
おそらく雨が続いた夏だったので少しでもお天道様をと考えているのか。
稲刈りのぎりぎりまで水をやっていた方がいいので、一部の田はまた、水口を開いた。

栗も終わったと思っていたが、別な木が大きな種類を落としだした。
イガのままの大きな3つ入りを落としているので拾い甲斐がある。
これは、この辺りで消費されることになろう(うちの栗は結構人気がある)。

先日、落下生が掘り起こされた様子があったので、へちまの下の畝の部分を全部掘り出した。
たいした量ではないが、洗って天日で乾燥させようとしている。
来年の種や美味しい落下生豆腐として使われそうだ。
掘り起こした中には、土の中で殻が割れて根についたまま、そこから新しい芽を出しているのもある。

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今朝は涼しい。
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朝晩、今まで以上に涼しく感じる。
普段、畑の様子を見る時でも、夏でも長袖にしているが、
今朝などは、長袖を着たくなる、そういう気候になってきた。

先日、移植ダイズの様子を書いたが、その後、元気になって莢も沢山ついている。
ただ、先日の台風で倒されたので、支えの竹を根元の茎に横に渡して起こしている。
まだ背丈が小さい畝ののは自ら、立ち直りそうなのでそのままだが。

田んぼは、台風以来、水口にくる水路も止められている。
多分、このまま、止めて田を乾かして稲刈りを待つ状況だ。一斉に忙しくなりそう。

倒れた稲の田んぼは、その時点で水口を止めているが、心配はなさそうだ。
倒れた稲もバインダーで起こしながら刈れるし、そのまま、ほっといてもなんら問題ないそうだ。

”どんな時でもなんとかなるもんだ”


台風の爪痕


2反足らずの借田で作っている田んぼの稲が倒された。
台風の前から重そうに穂を垂れていた一角だ。
一番遅く植えた田だが、このまま水を止めて刈取りは、
最も早くやらねばならないかもしれない。




こちらは三段になっている田んぼの一番下の俗にNo3と称している田んぼだが、
風の吹いた方向に寄りかかっている所が見受けられるが、
冒頭の田ほどの影響はないと思え、元に復元しそうな気がする。

今年は、昨年と違い秋に台風が多くなりそうな気配がするので、
全ての田で刈時も早めた方が良いだろうか…。


台風の影響は?
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台風16号が接近している。
午前中はそうでもなかったが、昼前から風と共に雨が強くなった。

昨日は、昼間は風もなく台風を感じさせない天候で神ノ川にも行ってきたのに…。

2泊3日で帰ってきている息子の夕方の飛行機は定刻に飛び立つのだろうか!


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<大滝と神ノ川を見下ろせる吊り橋もかかっている>


黄金色の田んぼ
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稲作りに携わっている者として、穂が垂れて黄金色になってきた田んぼ風景は
実に美しく感じる。

田植え後、これから成長しようとしている緑の田んぼもいいが、
もう残り少なくなってきた田んぼでの農作業でもあるかもしれないが、
秋の気配と共に寂しげな色に移りかわる情景は、郷愁を誘う。

今月末前後から、あちこちで稲刈りが始まるだろうが、
また、大型の台風が近づきつつある。
ちょっと心配であるが、なんとか持ちこたえてくれ…。

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予定の切り出しは終えたが…。
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先日来、稲架かけ用の立てる竹の準備を行っている。
追加想定している60組(180本)以上の切り出しを終えた。
さらに後10組以上を予備で用意しておこうと思っている。

竹は、いずれも湯がかないでも食べられる美味しい筍、大名竹と古参竹だ。
大名竹は肉厚で丈夫で長持ちしそうだが、今、生竹なので3本一組でも非常に重い。

山から切り出した後、180cmの長さに揃え下端は差し込めるように斜めに切り込みを入れて、
上端はビニールを掛けるので尖りがないように滑らかにしておく。
この作業だけでも1本1分かかるとしても3時間は要することになる。
最後は、立てるときに使いやすいように3本ずつ組にしておく。




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栗畑の道路向かいにある大名竹の生えている斜面で足元は不安定だ。



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こちらは、切り出し田んぼ脇に置いただけの古参竹



移植ダイズその後
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根と生長点を切断した茎を挿し木して移植した黒ダイズも順調に成長していた。最近までは。

「花が咲いたら尿素を与えること」と書いてある通りに、水で溶かした尿素を根元に与えたら
枯れる部分がでてきた。
指摘では「根元でなくウネ間です」とあったのだが、この畑のウネ間はかなり大きく大量の
尿素が必要になるので、二列の株間に直接、ジョウロを使ってかけたのが悪かったのだろうか。

せっかく緑の葉が生い茂り花も沢山咲いていたのに…。
肥料をやらない自然農でやってきた畝だが、今年のこの黒ダイズだけ特別なことをやったせいか…。
少量かけた畝もあるので、しばらく様子をみてみよう。


土木工事


田んぼ川向かいの段々畑になっている土手に勾配をつけてもうひとつ坂道を造ろうとしている。
耕運機も上り下りできる坂道なので、めり込まないように土台の部分は土のう袋に土を詰めて並べることにした。
土の量もかなりいるので凸凹になっている土手部をけずったり、
不要な畑の土をそれに用いることにした。

一人土木工事なので土を詰めるのも、一輪車で運ぶのも、設計を考えるのも、全部一人親方だ。
機械を使えば簡単な作業なのだろうが、素朴な労働ながら時間がかかりそうだ。
日が大きな杉の木にかかった午後からの仕事だが農作業の合間をみつけてゆっくりやろう。
いや、こういう仕事も百姓仕事百のうちの一つかもしれない。





栗拾い
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栗はおいしいし、イガに守られて美しい。



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朝6時半ごろ栗畑に出る。
栗拾いは簡単そうに見えるが結構時間がかかる。

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栗畑の下草を刈っても小さい草が残るし、栗もうまく隠れて潜んでいる。
上から見る角度によって違うので、ジグザグに歩いていく。
拾っても虫食いもあるので選びながら、虫食いの栗は根元あたりに置いていく。
毎朝拾っているので、落ちているのは最近のだとすぐわかる。

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落ちてすぐか、イガ付きの場合は、綺麗な場合が多い。
栗もいろいろ種類があり、大小の栗を落とす木、3つ入りを落とす木、
大きな1つ入りを多く落とす木とあるようだ。
栗も木から落ちる時に既に木の上で開いていて、実だけ落とす場合、
イガ付きで開いたまま落とす場合、あるいは、緑のまま落としてからある程度経って
開く場合とあるようだ。
いずれもイガが自ら開こうとしない限り熟れてない場合が多い。


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よく観察すると丸い小さめなイガに大きなのが入っていたりする。
おそらく3つ入りが通常で両脇の2つが大きく成長しないで、
真ん中だけ大きくなったのではないかと思える。

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上の写真のイガを長靴で挟み込み押し広げると、このように出てくる。


大体、今の時期、1時間半ほど掛けて2Kgぐらい拾い集められる。
この後、水洗いしてさらに選別して冷蔵庫に入れておく。
時間は8時半頃になっている。そして朝食だ。



ところで、虫食いの栗は、栗の木のところに残した(捨てた?)のだが、
この栗虫のついた栗を、欲しい人もいるようだ。
リスなどをペットとして飼って入る人にとっては、栗虫がたんぱく質のいい栄養源になっているそうだ。
(薬も使っていないし自然の状態に成らしている木だからなあ、健康な証だ)

連絡してもらえれば、譲ってあげられるのだが…。
(連絡先は『直売所』からか、メールで)


稲の日干し用竹取
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今年の稲架(はざ)かけ:(稲の日干し)には、稲木が相当入りそうだ。
稲と横に渡す竹を支える3本一組の2m足らずの竹だ。
鉄パイプも20組ほどあるのだが、昨年の経験からして30組以上は追加が必要だ。

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そこで手植えの田んぼの横の竹山から採取することにした。
ヤブ蚊対策も万全にして、薄暗い猿の通るけもの道のあちこちから入り込み、
竹を選びながら奥へ奥へと進んでいく、なるほど猿が通りそうなけもの道だ。

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適当な大きさで丈夫そうなのを探すがなかなか見つからない。
竹は切り倒そうとしても上がつるで巻き込んでいたり、隣にあたったり、
竹藪の中で枝を落としていくのも一苦労だ。
結局、下だけ切った宙吊りの竹が何本か出来てしまった…。

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30本程を切り倒してきた、ちょっとの間だが、田んぼで乾燥させよう。
これでも、まだまだ足りない。



垂れ始めた稲穂
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一番遅く田植えした田んぼでも稲穂が垂れてきた。
緑一色の田んぼだが、これからだんだんと黄金色に変わっていく。

田植えの終わった直後(下:6/14)は、まばらで頼りない苗達だったが、
大きく成長したもんだ…。
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栗の販売を始めました。
栗がここ暫く毎日取れるようになりましたので、
ブログ閲覧の皆様も栗好きの方は味わってください。

「大隅での農ある暮らしの直売所」
で購入できます。
このブログの左上「直売所」からもリンクできます。
猿との競争に負けたり、取れなくなりましたら終了とします。
(栗の簡単レシピも載せましたのであわせてご覧下さい)

お届けは日本郵便のLetterPack、あるいはヤマト運輸のビジネスパックでお送りします。
1パックに1Kgあるいは2Kg入ります。

直売所に入れない方はメールでも受け付けます。
(1Kg:送料込み1500円、2Kg:送料込み2500円)