大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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朝もや
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梅雨の季節だといっても、今年はずっ~と雨、雨が続いている。
そんな中、今朝、遠くまで見える景色がかすんでいる。

普段と違う景色をと、カメラを片手に二人はあちこちパチリ、
我々を幻想的な世界に引きこんでくれた、そういう朝もやのひと時だった。

外で野良仕事?でもやっていると、すぐ雨が落ちてくる、そういう時期だが、
先日、剪定したビワの木が大量に残っているので薪に使えるように分別でもしないと…。

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不耕起の畑
耕さないで作っている畑は、草と共存というか草との戦いでもある。
あっという間に草に埋もれてしまい作物を見つけ出し、傷つけないようにして
草だけを刈り、その場に伏せておくのも気を使う。

おかげで作物の葉っぱ、形、育つ性質などは良く把握できるのだが、
時たま間違って作物の茎の方をチョキンとやることも多々あるが…。
草を抜くよりも刈る方が時間がかかるかもしれない。

一般的に草に対抗するには、除草剤を使うか、ビニールマルチにして押さえるしかない。
不耕起栽培は手抜きでありそうであるが、最も手間がかかるのかもしれない。

種類によって草に負けやすいもの、虫に食べられやすいものとあり、
種を撒いてある程度大きく成れれば、草にも勝てるが、その辺が勝負どころでもある。
夏野菜などで移植できるものは苗床で苗を育ててから移植するとか…。


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草に埋もれていたが、しっかり実が成っていたインゲン。

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ちょっとの間に葉っぱだけをのぞかせていた「いもんこ」(サトイモの愛称)
であるが、草を刈ってあげた後。

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草をかき分けて植えたサツマイモの苗だがしっかり根付いてきた。



それぞれの田んぼの生育状況
昨日まで雨が続き、久しぶりの小雨交じりの曇り空、
3箇所に分散している4枚の田んぼの現状を残しておこう。

雨が続く時は、どの田んぼもそれぞれの地域の管理者が大元の水路を閉じる。
(そういう意味では、雨の日は各人が水口を締めに行く必要はない)

田んぼによって水はけ、水持ちが違うので水が残っていたり、少なくなっていたりしている。
水はけの良し悪しは、状況によって一長一短になるので、どちらの方が良い悪いと言えない。
(この地域では、土用干しの用に田んぼを乾かして根張りを良くし台風などの災害時に
倒れないようにする考え方なので度々起こる水のない田んぼでも全然心配ない)


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<No3田:歩行型2条植え後、20日目の状況>

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<No4田:直播苗手植え後16日目だが、種降ろし後では61日目で背丈は最も大きい>

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<棚田が広がる田:歩行型2条植え後、20日目の状況>

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<最も大きい田:乗用4条植え後、12日目の状況>

田植えの時には、心もとない大きさだったが、いずれも丈夫そうになったものだ。
いずれも1~3本ほどの粗植だが、これから分けつが始まり太くなっていくはずだ。


パソコン不調
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どうもここ最近、パソコンの調子が悪い。
デスクトップパソコンで10年ほどは使っているだろうか。

なんとかだましだまし使っていたのだが、とうとうだまされていたのに気づいたみたいで、
電源ONで立ち上がらなくなってしまった。
ケースを開けてなんとかなるかと見てみたが、手をつけられそうにない。
電源ONでしばらくファンも回って、これからという時に何らかの信号で電源OFFされる。
スリープ状態になるときに「電源OFF状態になる時のあの信号がどこからか出ている」感じだ。

ブログ管理者パスワードやネットでパソコンを使うときに要求される「数々のパスワード」も
内部ディスクに最新ののはある。
ちょっと前ののは、LANディスクに保存していてLAN経由で他のパソコンから見れるのだが…。

秘密の立上げ用のショートピンか何かないか、つけたりはずしたりしながらある時間たったら動くようになった。
「ディスク内部温度が上がっています」というメッセージを以前何回かみたことがあり、そんなに熱くないのにと
思いながら無視して使っていたが、
センサーがおかしかったのか、
蓋を開けて温度が下がったのか、
原因は分からないがとにかくパスワードや必要なデータを保存したのはいうまでもない。
だが、全ての重要?データを保存できるわけもなく(それを動かす専用プログラムもあり…)、
まだ、だましながら使うしかない…。


梅雨の盛り
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雨が続く、予報では明日は土砂降り、あさっても雨。
21日は夏至(昼が最も長く、夜が最も短い)だった。
昼は長いのに梅雨の盛りで出られん。
畑の草も作物より盛りだ。

まだ、種芋から出たままのサツマイモ苗が残っている。
落花生も草の中に埋もれている、葉っぱを覗かせてあげないと。

やることは増えていくばかりだが、まだまだ雨が続く。
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瓦屋根補修が終わった。
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実質日数は少なかったが、梅雨前からだから、延べ日数では長かった。
居宅の瓦は終えていたのだが、納屋のセメント瓦の下塗りから梅雨に入り
久しぶり晴れ間の見えた今日が上塗りで最後だった。

セメント瓦も塗り替えると綺麗になるもんだ。
まるで本瓦を葺き替えたみたいに見える…。
(下の段の写真が納屋の前、途中、後の様子)


外は大雨だが…。
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「こちらは、O役場です
只今、竜巻注意情報が発声されました。
雲の様子など周囲の情報に注意してください」

今朝、5時前にも屋外の有線放送があったが、
その後、2回ほど流されている。
注意してもどうしようもない気がするし、
我が家の周りは大きな木で囲まれた山間部なので、
強風も吸収されそうな…、そんなもんでないかもしれないが…。

予報どおり朝から風はないが土砂降りの雨だ。
雨の日は家でゆっくり出来るので、ちと嬉しい気がしないでもない。


ビワが豊作だった。
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早朝、強風が少しあったが、今は台風の前の静けさか穏やかだ。
予報では9時ごろから大雨だそうだが今は台風を感じさせない。



畑の横の果樹コーナに大きなビワの木が立っているが、
昨日、台風で実を落とされる前にと採取を兼ねた最後の剪定を行った。
その前から度々採取はしていてバケツでどれほどなるだろう、
近所に配っていたが、今年の味は例年より美味しい気がする。
(一人でそんなに食べれるものでもない)

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<剪定前の全体に実をつけた大きなビワの木>

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<収穫も兼ねて大胆に剪定したビワ。
三脚脚立が3.6mなので大きさがわかるだろう>


サツマイモはたくましい
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田んぼをやる合間にサツマイモの苗を植えつけてきたが、その苗床も草で覆われるようになった。

種芋は、「紅はるか」「なると金時」「黄金千貫」「赤いも??」の4種類ほどを
植えて苗を取ってきたが、まだまだ伸びてきそうだ。
すでに5畝に植えつけてきたが、まだ追加を考えないと…。



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植え付けてから雨になるのが最も元気そうにみえる。
植えた直後はしおれていて、心配になるが雨が降るとすぐにシャキッとなる様子は、
敏感に反応してくれて嬉しくなる。


米ぬか除草
田植え後、1週間あたりから田んぼに除草剤をまく。
この除草剤の効果は昨年の田んぼで体験済みで、また、殆どの田で使われている優れものだ。

直播苗を手植えした田は、その除草剤を使う代わりに米ぬか除草でやってみようとしている。
米ぬかを使うと水中の溶存酸素量が減って雑草の発芽を抑えるそうだ。
ただ、全ての雑草に効く訳でもないそうだが、自然環境にはやさしい気がする。
どういう経過をたどるかこの田で確認するつもりだ。

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<米ぬかを撒く前 :雨のため水口を絞っていたので地面が見える箇所もある>


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<米ぬかを撒いている途中 :水が多い時よりも地面に直接ヌカが触れるのでかえっていい気がする。
この後、雨がすぐ降るのが一番いいのだが>


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<この田で米ぬかを15Kgを約5袋近く撒いたが、大体地面が隠れる。
深水がいいので、この後、雨の予報なので水口は絞って出水口を高くした>


4条田植え
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昼前から小雨が降りだし大雨になる前にと田植えを行った。
最初戸惑ったが、歩行式と原理は同じなので後は慣れていった。

直線的にやっているつもりだが、後でみると曲がっている。
遠くを見て進め、近くのラインに合わそうと細かい動きをしないことだろうか。

途中で雨は止んだがこの大きさ1.8反(18アール)で植え付けだけでは2時間程で終えた。
これよりずっと狭い田の先日の手植えは、2日にまたがったのに…。

この4条田植え機でもコーナーも手植えの部分は少なくなるようにやってみたつもりだが、
次はもっとうまく出来るだろう。
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それから不耕起の直播苗を手植えする小さな田2枚を残していたが、
苗床の苗の葉に黄色い斑点が出ているのが半分以上みられた。
調べてみるとおそらく「いもち病」だと思われる。
窒素分が多かったり籾に既に入っていたのか、苗床の環境とか不明であるが、
そういう苗を使うと全体に広がる恐れがあるので、今回は勿体無いが破棄することにし、
不耕起田は今年はやめることにした。

想定される原因として
1)今年は育苗の期間雨が少なかった。
2)日照時間の少ない畑を苗床にした。
3)生育日数が長い(48日)、昨年は40日足らずで植えつけた。
4)米ぬかを撒きすぎた。
5)昨年の籾に既に入っていた。
などなど、推定だけである。


トラクター代かき
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初めて乗るトラクター、最初、田の水が少なく回るのに足を取られる感じだったが、徐々に均されて来るとなかなか快適だ。
ロータリーも水田専用を取り付けるとその威力は凄まじい。
耕運機で丸太を引いていたのはなんだったんだ…。
(それなりの良さはあるが)

まだ際の部分や角の部分、ロータリーの上げ下げ、使いこなしも必要だ。
細かい部分や最後の均しは、トラクターを持ってきてくれたFさんがやってくれた。
(見て居れないと思ったのだろう…)
今日午後からここの土の様子をみて田植えの予定だ。


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田んぼには、『田の神サー』が時たま鎮座しているところがある。
ずっと昔からこの田んぼの稲作りの人や、やり方の移り変わりを見てこられたのだろう。
「今年の豊作をお願いします」

いろいろと稲作り…。
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田植えまでの工程を分類してみると次の3つの方式でやっている。
1)肥料手撒き->歩行式耕運機で耕起、代かき->購入苗を歩行式田植え機で田植え

2)肥料手撒き->歩行式耕運機で耕起、代かき->自作の直播苗を手植え

3)無肥料->不耕起(耕さない)->直播苗を手植え


先日、大規模な稲作もされているFさんから(鹿児島弁だと理解できないので)
「田んぼを知り合いに頼まれたのだが、手が回らないので、あんたが作ってくれないか!機械は貸すから」
と言われ2反程の1枚の田んぼを一緒に見に行き持ち主とも会ってきた。

農業用に整理された田で水口もバルブ付きで、今の田んぼとは逆方向だが家から近いし、
急に不幸があったそうで田をこのまま空けるわけに行かないようだ。
大型機械を使った慣行農法もいい経験になるだろうとやってみることにした。
となると、4つ目の方式が追加されたことになる。

4)肥料機械撒き->乗用トラクターで耕起、代かき->購入苗を乗用田植え機で田植え

昨日の続きの手植えが二人で午前中に終わった。
機械で植えるとあっという間に出来るのにと思いながら…、(直播苗なので機械では出来ないが)
まだ、不耕起の田植えが残っている。
さらに、追加の2反程の田んぼも…(早速、撒く肥料20Kgを5袋買って来た)。


手植え終わらず
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先日、2条植機で田植えしたが、今回No4と称している田んぼは、手植えを行った。
自作の苗床からクワで削り取った苗を2,3本ずつ、昨日代かきした田んぼに植え込んだが、
午後から始めたので全部終わらなかった。

最初の植え始めは自作田植えメジャーで湿田に印を付けて行った後、植えたのだが、
足跡が多く残り、たまたまそこに植える位置の苗の根付きが悪そうなので、結局、推定で植えていった。
人間5条植え機になったわけだが、直線にならず波打ってしまったのはしょうがない。
刈るのは1条刈りバインダーなのでなんとかなるだろう。

苗床から4枚の育苗箱に取った後、一輪車で運び、足を取られながら2~3本ずつの苗を植えつけるのは、やはり時間のかかる足腰の負担のかかる作業だ。
予定時間を大幅にオーバーしたので残りは明日にやる予定だ。


田んぼの水口調整は細かい管理の要る作業で、この田んぼの場合、しぼめるとちょっと立つと水が止まり、
開きすぎると大量に流れっぱなしになるという昨年から手間のかかる水口だった。
今回、試しに入口は開いたまま(水路から50mmのパイプで取り込む固定型)にして途中に水量調整の
バルブをつけて見たら、これが事の他うまく行くようだ。
バルブでうまくいかない場合、管を二股にして一方はまた、川に戻してやろうと言う事まで考慮したのだが、使わずにすんだ。
取り込む口を大小にした管で調整するのでなく途中でやると何故うまくいくのかはわからないのだが。
バルブの値段は高いが、今まで苦労したことを考えると付けて良かったと思う。



田んぼ風景

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他の田はどんな状況かな! (カミさん撮影:なかなかいいじゃないか…)

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水を張り始めた棚田

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雨の中でも田植え

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いつものおっさんかな! (よくみかける黒ヘビ :モグラをつかまえてくれよ)




田植え
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昨日、離れている2箇所の2枚の田んぼを2条植え機で田植えした。

朝から快晴で5時半ごろ起きて20枚の育苗箱にウンカなど害虫対応用の
粒剤をふり灌水をし田んぼに運び入れた頃は7時。
田植え機を軽トラで運び田植えを開始する頃は予定の8時過ぎだった。

田植え機の持ち主の従兄弟のKちゃんを呼んでいたので最初のアドバイスをいくつかもらった。
畦脇を仮に植え始め、これでは水が多すぎて苗が埋没するところもある、ということで、
水口は止めていたのだが、出水口をはずし落ち着くまで暫く待った。

昨日と違い天気は良好だ。
周りの田植えは大体終えていたり、随分後からとやり方はさまざまだ。
この日は2組ほどが出ていたか。
植えた後の車輪に沿って田植え機をゆっくり進める。

この歩行式の田植え機を使う場合、サッカーをやっていた人には難しいかもしれない。
一般的にそういう人は歩きがガニマタ(外また歩き?)が多いのだ。
植えられた苗の間に(1本の木の上を内股で歩くような)慎重な足の運びを要する。
前と足元を慎重に見ながら、かつ、植える先を想定しながら進める。
本当は素足が一番なのだが、デリケートな我が足にはひざ近くまである田植え用長靴を履かせている。
足を抜く時に泥と水の抵抗を受けるので力が要る。
すぐに慣れ、苗が順々に植わっていくと事が進んでいく快感も味わえる…。

角や縦横の交差の部分は機械で出来ないところは、カミさんの出番だ。
今回は苗の本数は少なめだった。
足らないだろうと予想していたのだが、4箱も余ってしまったので田んぼに置いている。
植え終えた頼りないが苗の並ぶ後を見るとやっぱり達成感がある…。

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再度の代かき
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田んぼの向こうにはツツジ岩が…。


昨日、JAに注文しておいた苗を受け取ってきた。
JAの育苗場は大きなハウスが立ち並びその中に相当数の育苗箱が置かれている。
予約しておいた注文数20箱を言って軽トラに乗せてもらった。

本格農家が多いので何百も一度に運ばれているが、わが家は約1反分だ、残りは自作苗を使う。
早速庭に置き水をたっぷりと灌水した後の写真が冒頭だ。

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ところで、昨日代かきしたNo3の田んぼの様子を見に行ったら、
たまたま水が少なくなっていて平均してに均されていないのが見て取れる。
足跡もくっきり残っている箇所もある。硬そうな田んぼらしい。
このまま、今日、田植えすればいいのだが朝から雨だし準備していない。

それで雨の中、耕運機を軽トラに乗せ再度代かきをしてきた。
今度は昨日よりあきらかにトロトロ状態になってきた。

一度で見極めが出来ないところが経験値のなさだが、こういう経験を
積み重ねていけばいい、失敗しながらゆっくりと…。
明日の借りてきている2条植えの田植え機もちゃんと行ってくれるか…。


代かきを終えた。
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昼から雨、明日も雨らしい、明後日も雨が残りそうなのだが。
今日、離れている2枚の田んぼの田植え前の代かきをやった。
昨夕、水田タイヤを取り付けていたので7時には家を出た。
田んぼには、2箇所ほど人影があったが静かなものだ。
雨もパラパラと来たが水に入り、やり始めたら構わない。

水の中というか、泥の中というか、何かにつかまらないと足を取られる状態だ。
この中でラグビーとか鬼ごっこトレーニングやったらさぞかしいい効果が得られそうだ。

縦、横と動かしてドロドロ状態にして水平をとるイメージか。
この田んぼはやる前の水が多かったかもしれない。
棚田の続く田んぼを終えたら汚れたまま軽トラに乗せ次の田んぼへ移動。

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こちらは、後ろに丸太を引いて山になった土を均す様子。
この田んぼも横縦とカカジッていくが、狭く細長いので方向転換が面倒だ。
縦の長い方向をやる時に丸太を引いていったが、丸太の威力はすごい、
滑らかにしてくれる。ただ、角の方はどうしても残るので自作トンボで均していく。



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代かきを終えた田んぼ、上から見るとまだムラがあるが1日おいて均されるだろうか。



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泥まみれで軽トラに乗る耕耘機、人間も同じ様に田んぼ用長靴はいてもズボンは泥まみれ。
2枚の田んぼを終えるのに7時から12時半と半日を費やした。


栗の木畑
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栗の木畑がうっそうとしている。
下草を刈らねばならないが今その時間がない…、近々やろう。

上の方では雄花が咲いて木々(山全体に見えるが)が白くなっている。
そして栗の花独特のにおいが漂う。

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その白い長い(のように見える)雄花のところの端にポツンと丸い小さい雌花が咲いている。
めしべをつけた雌花は小さいがちゃんと栗の様な格好をしている。


これは何に使う?
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田んぼの出水口は井出板と呼ばれる板を上げ下げして田んぼに留まる水量を調節する。
排水管のパイプの前に置いた板を土に深く埋めたり板を足したりして
高さを調整するするのだが、やり方はさまざまだ。

昨年は上の初期バージョンを作ったり、先人が使っていたと思われる小さな杭を
両脇に打ち板をはめていた。
それでは、小さな穴が出来ると水圧で土が流れ出たり、水位の上げ下げに不便だった。

今回、埋める部分を高くしたのと一番上の板を上げ下げ出来るようにして
全出水口分をその幅に合わせて作り、排水管のパイプの前に土に埋め込んで置く。
田んぼでは水を溜めると水圧がかなりあり、水位1cmの違いでも水量は相当異なる。

また、下の泥が緩むと水が流れ出て大きな穴に成長し水が溜まらなくなる、
深く埋めておけるようにした。

DSCN2949_c1.jpg

ちなみに上は取水口の水口(みなくち)に取り付ける上流から流れてくる葉っぱなどが
詰まらないようにようにするカバーだ。
左側が我が水口用で昨年金網で作っていたが葉っぱが引っかかりやすかったので
今回、網目のプラスチックケースを使って杉板の荒材で枠止めして作った。