大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



ウサギがかかった。
DSCN2344_c1.jpg

雨上がりの様子を見に田んぼに行ったら、苗代の鳥避け用のネットに小ウサギがかかっている。
逃げようともがいていたらしくネットが何重にも絡まっていた。
近づくと、又、必死にもがくのでますます動きが取れなくなってしまう。

素手で捕まえると噛み付かれそうなので、皮の手袋とカッターを取りに車へ。
捕まえると観念したのかじっとしているが、首や胴体にネットが食い込んでいる。
それをひとつづつカッターで切りながらはずしていくが、食い込んでいるのでなかなか難しい。
傷つけないように慎重にやっているが、小さい泣き声をあげる。

DSCN2346_c1.jpg

相当長い間、逃れようとしたらしく前足の付け根の箇所は皮が剥けて痛々しい。
やっとはずしてやったので、「もうここには来るなよ」と声を掛けて離しても逃げていかない。
喉が渇いているのだろうと捕まえて溝のたまり水に口を近づけても飲もうとしない。

よっぽど疲れ果てたのか、昼間むやみに動くと危険だと動かないのか、
草むらでじっとしているので、そのままそっとしておいた。

近くの畑の農民にとっては農作物を荒らす害獣になり(ウサギにやられたとMおばさんは言っていたっけ)、
元気になったらいつか我が家の畑もやられるだろう。
手の中にはプッカと同じ様に柔らかい感触と温かみが残っている。

これでは、いつまでたっても農民失格だな…。


一番生茶は美味しいぞ
DSCN2339_c1.jpg

畑の境にあるお茶の新芽が、今盛りとばかりに緑を波打たせている。
一番目の新芽だけを摘み取り、そのまま煮詰めて生茶として味わう。

朝から雨、今朝の朝食は、軒下で先日のチマキ(アクマキ)だ。
(一本ぐらいすぐ食べてしまう、隣からもお返しの自慢のアクマキを戴いたし)

新芽の内は、よく生茶として飲むのだが、新芽の少しだけでなく若葉まで一緒に
大量に入れた方が濃い茶で美味しく新茶を味わえるような気がする。

カミさんは炒ったお茶を作っているが、生茶も簡単でなかなかのものである。

DSCN2337_gg1.jpg

落花生の種おろし
DSCN2279_c1.jpg

畝二つの草を刈った後、昨年取れた落花生の種を植え付けた。

一つの畝で幅140cmほどあるのだが、畝の中央部の植えつける場所を軽く均した後、
指で穴を空け1粒を置き種と同じほどの土をのせ、3~4cm離してもう1粒をと1箇所に
2粒づつ種をおろしていき、その後に刈った草を被せていった。

最後に、竹を立て鳥避け用に糸で周りを囲んだ。
そして、今朝は同じ畝に2m間隔ぐらいでそれぞれ丸オクラ、五角オクラも種おろししておいた。
午後から明日、明後日と暫く雨が続く予報だが、種おろしして良かったかちょっと心配だ。
残りの落花生の種はその後にしよう。



DSCN2295_c1.jpg

新しい畝を作った時に豆類が育った方がいいだろうと大豆を植えていたのだが、
暫く時間が過ぎていたので忘れていたが、芽が出ているのを今朝見つけた。
草の中で育てているので発芽を見つけられない時も良くあることだが…。
大豆は大分あるので残りも植えようかと考えている。

(同じ植物なのにまた見た目も綺麗な花もあるのに、人が食べないのを草と称するのだろうか…)



小麦の状態
DSCN2276_c1.jpg
中を横切っている川の向こう側が田んぼで、そして緑のところが小麦を植えた田だ。
この田んぼで作業するのは川音とともに落ちつくし好きだ。
奥の方から猿が出てきてもおかしくない雰囲気で、まあ実際にでてくるのだが、
緑が奥まで続き風景もなかなかである、と思っている。

DSCN2263_c1.jpg
小麦も大分大きくなり、一緒に混じっていた草達は追い抜かれ、だんだん枯れていった。
この麦も冬の草なのでやがて収穫が終わると枯れていくことだろう。
そして、その後に稲が育っていくのだ。

予備用苗代も種おろし
DSCN2253_c1.jpg

先日、耕運機でカカジッた畑の上段から苗代を作っている方向を眺めた風景である。
三重苦の畑に思える、この畑をどう使うか悩んでいる。
1)日当たりが悪い。(杉の葉が落ちるし、殆ど午前中のみの日当たり)
2)猿がでる。(作物を荒らされる)
3)水はけが良くない。(昔、田んぼだった)
何とかいい作物を選んでみよう!


DSCN2245_c1.jpg

予備用の苗代の種おろしを終えた。
表土の整地も念入りにやり、覆土もしっかり行っている。
ワラをばらまいた後、先日の苗代と同様に最後は、ネットを被せた。

先日、覆土の途中から雨になり心配していた。
土から雨のためはみ出した種籾が少々あり、押し込んでやったりしたが、
全部を見れたわけでなく、少しぐらいは何とかなるだろう。

今回、不耕起の田は2本植えの田植えをやる予定で7合の種籾をおろした。
耕起の田は、購入苗と足りない部分は、この苗代の苗を使う。


自然農用の種おろし
DSC_5631_c2.jpg
今年の自然農用の稲作の元になる選別された種籾


DSCN2232_c1.jpg
苗代の表土を少し耕し平らにして鍬の裏で軽く押えておく。




DSCN2234_c1.jpg
種籾を軽く一握りして少しづつ落としてゆく。
重なったり均一でない部分の種籾を置きなおすのだが、少し面倒だ。



DSCN2237_c1.jpg
昨日、溝を掘出した深い部分の土を手製のふるいにかけて覆土する。
土の被せ漏れはないか、チェックしながら重い土をふるいに乗せてやっていくがこの作業が一番キツイ気がする。
その後、板で土を軽く押さえると少し乾燥を防ぐことができる。



DSCN2241_c1.jpg
最初に10~15cmぐらいに短くしたワラを振り撒き、その後に昨年の長いワラを被せる。
冬の間被せておいた半分朽ちたワラを再度使っても良いのだが、新しい稲ワラを使った。



DSCN2242_c1.jpg
風で飛ばないように長い竹を置いた後、トンネルポールを挿し、
鳥避け用にネットを被せておいた。



この種籾が発芽し苗が順調に育つなら40~50日後に田植えとなる。
午後から雨の予報通り途中からパラついて来たので、本日は予備用の苗代は手をつけられなかった。
明日も雨の予報なのでちょっと遅れることになる。



種降ろしの準備
DSCN2217_c1.jpg

チマキを煮上げた後、夕方近く、田んぼに向かった。
明日、自然農用の種おろしをする予定だ。
苗代の周りをモグラやノネズの侵入防止用に溝を掘っておいた。
掘出した土は、明日、種を蒔いた覆土に使うつもりだ。


チマキの火の守り
DSCN2212_c1.jpg

チマキは長く煮た方が美味しいという近所のチマキ造りの名人に倣い、
(それぞれ独自のおいしさの作り方を持っている名人が多いのだが…)
朝から手伝いの火の守り担当だった。
インスタントのかまどを軽量ブロック11個で組み立て大容量の釜を据え付けた。
この釜の大きさからしてもう一段ブロックを敷いたほうが良さそうだったが、
今回はブロックも足らずこの造りで4時間以上、煮続けた。

右側には継足しのお湯用に別の釜を据え付けてお湯を沸かしている。

DSCN2221_c1.jpg

出来上がったチマキの一部であるが、この大釜で50本程を一回で煮上げたことになる。


田んぼの荒起し
DSCN2171_c1.jpg

昨日、エンジンオイル交換、ミッションオイル追加など耕運機を一通り
Oさんにチェックしてもらい、今日は、朝から田んぼの”荒起し”だった。

DSCN2784_k1.jpg

茎の長い草で一度からまって停止した以外は順調に”荒起し”は進んでいった。
この川向の小さな段々畑5枚も耕したので、両方あわせて3時間ほどかかったことになる。

DSCN2205_c1.jpg

右手の1,2段目の田には小麦の緑が広がっている。
前方の棚田3枚は今年も休耕にするのだろうか。

こちらの作業中、カミさんはヨモギ取りで夢中だったが…。
他所の人が足を踏み入れない田んぼの土手周りに生育のいいのを沢山収穫したようだ…。


庭のすみれ、椎茸
DSC_5605_c1.jpg

庭石の間からかわいいスミレ(大きさ3、4cmか)があちこち顔を出して存在をアピールしているのだが、
踏みつけそうで、おそらく幾つかは踏みつけているだろう。
こんなとこに生えなければいいのにと思う。


DSC_5564_c1.jpg

今年の秋から取れると考えていたのだが、今、椎茸もあちこちから顔を出している。
こちらはどんどん出て来て欲しい。
最初1ッ個出てきた時には、大喜びしたものだが、当たり前のように取れだすと感動が薄れてきてしまう。

贅沢な喜びなのに…。人間はなんと我がままか…。



かかじる
DSCN2141_c1.jpg

昨年、不耕起の1本植えで稲作りした田んぼが4枚あるのだが、
その内の1枚を今年は耕起してやろうとしている。

この1枚は不耕起での植付けには広い田んぼであり、水の保水に苦労した田んぼでもある。
今年は落ち着かせる意味でも耕起し代かきし手植えでの田植えにするつもりだ。
慣行農法での購入苗を機械植えする代わりに自作の苗を手植えするやり方だ。

こちらも耕運機ですぐ耕やせる(地元ではカカジルという)ように草刈し、
刈った草も耕運機の爪にからまないようにばらまいておいた。
近いうちに慣行農法でやる1枚離れている田んぼと共に耕運機でカカジル予定、
だった。
というのは、夕方、Oさんから電話が入っていて掛けなおすと、
「今日、自分の田んぼをカカジッタからついでに(1枚離れている私の田んぼを)
一緒にトラクターでカカジッておいたから」という事だった。

地元の人は本当に親切だ。
慣れない耕運機で初めから苦労しないようにと思われたのだろう。
これで、上の田んぼだけをカカジル予定を立てれば良いことになった。


はるばるやってきた耕運機
DSCN2119_c1.jpg

畑も田んぼも耕やすのと耕さないのとそれぞれ二通りのやり方でやっているのだが、
近々慣行農法での田んぼの耕運作業の必要性から
今回、歩行型の中古耕運機を購入することにした。

知り合いの方にお願いはしていたのだが、うまい具合に中古が出てくるわけはない。
今は、この辺りは殆どがなんでもこなせる乗用のトラクターだ。
その代りかなりの値段がする。
歩行型の耕運機は農業をやらなくなった所やトラクターを使って耕運機を使わないところで出てくるらしい。

我々みたいに規模の小さい新米農家には重宝する代物だ。
現在は家庭菜園用の小さなのがあるが、水田では使えない。
一応、プロ用?が欲しい。

そこでこちらは、ネットを使って全国で検索して数点ピックアップしそれを専門家に見て貰った。
外見や年式と価格との釣り合いで決めるわけだから新米農家には厳しい。

ネット注文しそこでやってきたのが北国から南国へと、新天地を求めて木枠で囲まれた300kg近い耕運機だ。
運送会社の支店までの配送なのでそこで木枠をばらした後、木枠も軽トラで運んできた。

そして一緒に同行していただいたOさんに早速、操作の実習だった。

(取扱説明書もネットでダウンロードしてあらかじめ読んではいたが…。
また、この重さながら送料が13000円ほどで済むなら大型のネット購入もなかなかだ…)

『第2の仕事場を見つけた日本海育ちの耕運機さんよ、セカンドライフを一緒にキバッくんやい!』


畦(あぜ)の草刈
DSCN2112_c1.jpg

慣行農法での田んぼの「荒起し」前の準備として畦周りの草刈を2時間ほどかけてやった。
昨年はあまり意味を意識せず草刈したが、今回は1年の経験がある。

おそらく畦の土手近くは、耕運機での草ごとの「荒起し」がやりにくいのと
土手との境目をしっかり見極める目的でやっておく必要があると思われる。

今回は自分で耕運機を使ってやるつもりなのでやりやすいことを意識した。
これから「荒起し」、「中起し」、「代かき」と耕運作業が時をおいて続いていく。

刈払い機を使って作業をやっていたら、隣の田んぼの私よりずっと年配のベテランの方が一生懸命、
ビーバー(草刈機)を動かそうとされていたので手伝ってやった。
私がやり始める前から使ってやられていたのだが、途中で止めてからかからなくなってしまったらしい。
こちらも詳しくないのだが、持ってきていた混合油を入れたり開けすぎたチョークを戻したり、
非常に古いタイプのビーバーで四苦八苦だった。
なんとか動くようになって、農業のベテランに感謝されてしまい気恥ずかしい思いと達成感が交錯していた
(実際は、偶然動いたようなもんで…)。


今年もレンゲソウが。
DSCN2093_c1.jpg

自然農でやっている田んぼの苗代の除草をやりながら、目を上げると
もう終わりかけになっているレンゲソウが広がっている。

ふと蜂蜜のことが思い出されてきた。
レンゲの蜂蜜は高い、うちの集落の養蜂所のハチもこの辺りまできているのだろうか?
飛び回っているハチも何故か、ご近所さんみたいな親しみを感じる。


DSCN2073_c1.jpg

川向の田んぼに植えている小麦も大きいのになるとベルト近くまで来ている。
そして花をつけているのも何株かみられた。
この小麦に埋もれるようにレンゲも咲いているが、小麦が育っている田の中では勢力を広げられない、
しかし、植えてない田でも昨年ほどのようには多くない。
レンゲは田んぼにもいい影響を与えるらしく、わざわざ種を蒔くほどだ。
明日以降近々、畦の草刈するつもりだが、その畦に沿って多く生えている…。


お花畑
DSCN1966_c1.jpg

ミズナ、チンゲンサイ、大根も小松菜も花芽は同じに見えて区別できない。
そしてかきとってもかきとっても花芽のでる今盛りのノラボウ菜も同様だ。
全て同じアブラナ科に所属するゆえんなのだろう。
花芽を束ねると殆どブロッコリーと同じようになるが…。

皆種を採るつもりでそのままほっといているが、食べきれないで結局、
塔が立ってきたというのも多いにある。

インゲン、トウモロコシの種降ろしをしているが、これから、落花生、オクラなども続かないと…。

DSCN1988_c1.jpg


新しい息吹が。
DSCN1918_c1.jpg

上に覆っていたワラを取り除くとライ麦の芽を確認した。
種をおろしてから9日目(もっと早いかも知れない)だった。
この勢いの良さだと成長はかなり速いような気がする。



DSCN1929_c1.jpg

1月末に植えた2本の梅も新しい小枝、緑葉を盛んに出し始めたが、
この並びにもらい植えつけた桃2本は、1本は根付いたようだが、1本は難しいかもしれない。

新しい息吹をあちこちで見られるこの時期は、1年で最も清々しい。
梅の隣に見える柿が、「葉にインゲン3粒をのせて包める」頃なのでインゲンの種降ろしをするか…。

雨雲ではない。
DSCN1913_c1.jpg

まだ暫くは、この大隅半島方面に降ってくるであろう桜島からの贈り物:降灰だ。
ちょうど夕方の散歩の時で北西の風に乗ってまともに頭上を通り過ぎていった。

帽子を深めにかぶっているのだが、むき出しになっている耳の上にはザラザラ感が残る。
プッカは全身を一振りすれば毛にも残らないのだが…。
同じ様に人もシャツから払い落とせば残りはしない。

田舎暮らしでは、雨、風、嵐、動物、植物…大自然とのうまい付き合い方も必須条件だ。


小麦の出穂
昨日は記録的な豪雨の中、町役場、社会保険事務所と軽トラを走らせた。
出かける時にもう少しで車に浸水するほどとは、
高速のワイパーが意味をなさないほどとは、
対向車線からの飛沫が洗車場の中ほどとは、
思ってもいなかったが…。

DSCN1899_c1.jpg

雨が明けた今日は朝から快晴だ。
田んぼの麦も既に出穂していた。
背丈もまちまちなのだが、麦を蒔いた田んぼとそうでない所とはあきらかだ。

このまま育ってくれて田植え前に刈取りできればいいのだが、
雨季と田植えに重ならないでくれよ、お願い小麦さん…。

DSCN1902_c1.jpg
<上の2段だけに小麦を植えている、川向の畑の畦から>


タケノコ一杯。
DSCN1885_c1.jpg

タケノコ全盛の季節だ。
今日は一度に複数の方からタケノコを頂いた。
ということで早速、庭でまとめて茹でることに。

タケノコを仕入れる漬物屋では、包丁を縦に入れた後、皮ごと茹でて、
後で皮をむいた方が簡単に剥けるというのを聞いていたので、やってみた。

我が家の釜も大きいのだが、一度には入りきらない。
確かに剥くのは簡単、さめるまでちょっと待たないと触れないのと
一度で多くを茹でる時には、皮を剥いでからの方が入るだろう…。

タケノコはなるべくその日のうちに湯がいておくことと、
それを冷蔵庫で保存ができるので新鮮さを保てるはずだ。


いい土の状態なのだが!
DSCN1840_c1.jpg

1年間ちょっと不耕起の畑は、土が軟らかく細かいヒゲ根も多く、
いい土の状態のようだ。
ところが、そのせいかモグラ穴も縦横無尽に走っている。
そのトンネルを追っていくと畝全体を覆い隠すような状態だ。
これでは、その上に植物は根を張れなくなってしまう。

だから、良く育つ作物とそうでないのが出来てしまうのか?

ずっと不耕起でやるつもりだったが、2,3の畝は一度掘起こして均すことにした。
鍬をいれても土が軟らかいので簡単に掘起こせてしまう。
畝全部に手を加えてもいいのだが、どういう状態になっていくのかわからないので、
特定の畝だけに留めて置くつもりだ。

全部に鍬を入れるのも大変な労力でもあるし、この理由が大きいかな…。




ほだ木のムカデ伏せ
DSCN1826_c1.jpg

横に重ねて伏せておいていた椎茸の榾木(ほだき)を立てた。
ほだ木同士で支えあうムカデ伏せで組んでみた。
太さの異なる木や真っ直ぐになっていないのを組み合わせるのには、
我輩なりの適材適所をみつけ配置を決めていったが、強風に対してどうなることやら。
太い重い木を並べて立てるにはいい方法かも知れない。
細い軽い木だけでは、充分な安定は得られないかも…。

最初の開始の中心部は、Fさんに習って3本の細い木を紐で組んで三角形にして立たせ、
左右相互から向かい合わせて組んでいった。
変形した細い木は、支えの補助として立てかけているだけだ。

一度先日のような強風の日を過ごさないと出来具合をなんとも言えない。

DSCN1833_c1.jpg


タラの芽
DSCN1801_c1.jpg

今の時期、摘み取っても摘み取っても生えてくるタラの芽。
繁殖も旺盛らしく根を広げて新しい茎?が地面からどんどん出ている。
脚立を使わないと取れないのは、届くように茎を大幅に短くカットした。
多分それでもすぐに出てきそうな気がする。

タラの芽は天ぷらが一番。
ということで隣におすそ分けした残りは夕食の天ぷらに!

野菜であれ育てた新鮮なものをすぐにいただく、
これが田舎暮らしの醍醐味かもしれない。

DSCN1806_c1.jpg



朝の椿
DSC_5536_f1.jpg

この椿の木もいっぱい花を咲かせているがミツバチは来ない。
近くの薮椿 (ヤブツバキ)にはまとわり付くように集っているのだが。
養蜂場のSさんが立ち寄られたので尋ねると花粉がないからだそうだ。

おそらく蜜もないのだろう、蜂に仲介してもらう必要がないのかもしれない。
全ての花にミツバチは寄るのかと思っていたがそういう花もあるのか…。

今の時期「清明」:万物が清新の気に満ちている時期。
各地で桜が咲き、春たけなわの時期…とかごしま暦にある。

新学期、入学式、入社式と桜の開花と共に気持ちを新たにする時期だ。
自分もそういう新鮮な気持ちで…。


ライ麦畑


杉の木の近く、先日、畝(うね)を作っておいた二つにライ麦をまいた。
一つの畝に20粒ほどの30cm間隔で3つのスジまきにした。

高さ1.3~1.8mと高くなるらしい、これも小麦同様どういうふうに育つのか興味がある。
今年は種が取れればいいと思っているが、製粉すると黒味をおびたライ麦粉になり、
酸味と風味を持った黒パンになるとか。

この場所は、殆ど午前中しか日が当たらないのだが、何も植えないでほって置くよりはいいだろう。

昔、「ライ麦畑で……」と記憶にあったので調べてみると、
小説「ライ麦畑でつかまえて」というのがあり、
『僕があぶない崖のふちに立っているんだ。僕のやる仕事はね、
誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえてやることなんだ…』
知られている内容で読んだことが、あるいは観たことがあるような…。

そういうライ麦畑になればいい。



一日突風だった。
DSCN1747_c1.jpg

全国的に強風の吹き荒れた日だったようだ。
昨夜から朝方まで台風のように雨や風が南から吹き込んできた。
雨は朝方には止んだが1日風が音を立てて、
我が家の周りの杉などの大木を揺さぶっていた。

生垣越しに見える南側のちょっと先の竹山の竹が、多数の騎馬が駆け回っているように
右に左にと揺れ動いている。
南側を除いて大きな木に囲まれているので、そちらからの風は比較的あたらないのだが、
南からは畑を越えて生垣にまともに吹いてくる。

果樹コーナの横の木も簡単に折られた。
サツマイモのトンネルも回りに1m間隔ぐらいに挿してある小さな杭ごと横に飛ばしていた。
風が入る込む隙間があったからだろう。
今度は回り全て土を隙間なく被せようと考えている。
今日は突風の中、やりたくないので今晩ははがれたままだ。


小麦のようだ!
DSCN1686_c1.jpg

自然農の田んぼに昨年ばら撒いた小麦の現状。
生育もバラバラで草との判別も分からないほどなのだが、
茎を開いて中の状態を見てみたらやはり小麦らしい!

DSCN1679_c1.jpg

成長の度合いもまちまちで一番背の高いのは、No4の田の水口に近い場所だ。
午前中は日が当たるのが遅くて午後は遅くまで日が差している場所で影響があるのかわからない。
全面バラマキなので草を処置することは出来ないが、草との競争に勝ったのが残ることになろう。


集落の総会
DSC_5143_f1.jpg

夕方から集落の総会&花見会が集落の集会所であった。
今年度の決算報告などの総会の後飲み会なのだが、昨年この集落に参加してちょうど1年経ったことなる。
全部で50人ほどが参加されたか、最後まで残った”飲ん兵衛"?との1枚。
最後まで残って意義あるのかどうか、まあ、好きなのだから…酔っ払ってものっけておこう。

DSCN1697_c1.jpg